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2015年03月24日

3月24日(火曜日) 飲水貴地脈(みずをのんでちみゃくをたっとぶ)


 おはようございます。

 快晴です。
 久々に、もやってません。


飲水貴地脈
みずをのんでちみゃくをたっとぶ

 本に載っていた解説

 水を飲むとき、それをもたらした水脈の貴さを思う、の意。

 後ろにある石井ゆかりさんのエッセイを読んで、漢字の成り立ちを調べてみました。
 「たっとぶ」には2種類あり「尊ぶ」と「貴ぶ」です。

漢字辞典ーOK辞典

   成り立ち
     会意文字です(酋+寸)。「酒だる」の
     象形と「両手」の象形から、
     両手で酒だるをささげて「たっとぶ
     (とうとぶ・うやまう)」を意味する「尊」
     という漢字が成り立ちました。


   成り立ち
     会意文字です。「両手で物をおくって
     いる」象形と「子安貝(貨幣)」の象形
     から、贈り物を意味し、そこから、
     「とうとい」、「値段・身分が高い」、
     「大切にする」、「尊敬する」を意味
     する「貴」という漢字が成り立ちました。

 物を「ささげる」のと「おくっている」のとの差か。

 しかし手の位置が「下」と「上」だから「貴」の方は「もらってる」ということも考えられる?
 石井さんのエッセイでも「贈られた物だから貴い」と、主体が「物」になっている。
 「尊」はささげられる相手が「たっとい」のかな。それともささげる人が「尊ぶ」ということかな。

 まあいずれにせよ

飲水貴地脈

は、
「水を飲む時に、その水を贈ってくれた地脈を貴く思う」
という意味だな。

 



石井ゆかり 文   井上博道 写真

posted by kingstone at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする