私の関わりのある法人
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2015年03月04日

3月4日(水曜日) 月落不離天(つきおちててんをはなれず)


 おはようございます。

 晴れです。
 夜はずっと雨だったのかな。
 地面は濡れてました。


月落不離天
つきおちててんをはなれず

 これ、いつの時代にできた言葉だろう?
 月が水平線の下に沈んでも、実は宇宙空間にあるんだよ、という「地球は丸い」「その周りを月が回っている」ということだから、かなり最近(15世紀以降くらい?)の言葉だろうか。

月落ちて天を離れず円覚寺・居士林土だより)によると

「水流元入海(水流れて元海に入り )
 月落不離天(月落ちて天を離れず)」


という詩の後半とのことですね。

慈鐘第18号によると

元の明本禅師と一僧の問答の一節

で、

一僧 『何れの処にかさらに生死去来の跡を求めん。何れの処より来るや』
明本 『水流れてもと海に入る』
一僧 『死何れの処に向かって去るや』
明本 『月落ちて天を離れず』


ってことです。

 元の時代。Wikipediaによると

中峰明本(ちゅうほう みょうほん、1263年 - 1323年8月14日)は、中国の元代の禅僧である。南岳懐譲下の第22世に当たる。俗姓は孫氏、杭州銭塘県(浙江省杭州市)の出身。字が中峰であり、幻住道人と号した。諡は智覚禅師。

 そうか。
 13〜4世紀の人なんだ。

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2015年03月03日のつぶやき






















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