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 あくまでも、私個人の意見です。

2015年01月10日

1月10日(土曜日) 花さそふ嵐の庭の雪ならで ふりゆくものはわが身なりけり(入道前太政大臣)

 おはようございます。

 晴れです。
 20夜の月みたいなのが見えたので、月齢を調べてみたら19夜でした。

 全国高専ラグビー大会も終わったし、相談支援の書類作りがどさっとあります。
 なんで年度代わりに集中してるんだ・・・・


花さそふ嵐の庭の雪ならで ふりゆくものはわが身なりけり

解釈
「庭の花が降る(落ちる)のをさそう雪嵐ではなく、経り(ふり)行くものは、私自身である。(年をとったなあ・・・という感慨)」


西園寺 公経(さいおんじ きんつね、1171年-1244年)
   平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての公卿・歌人。
   西園寺家の実質的な祖とされている。
   鎌倉幕府4代将軍藤原頼経・関白二条良実・後嵯峨天皇の
   中宮姞子の祖父、四条天皇・後深草天皇・亀山天皇・
   5代将軍藤原頼嗣の曾祖父となった稀有な人物である。
   また、姉は藤原定家の後妻で、定家の義弟でもある。
   小倉百人一首では入道前太政大臣。
   処世は卓越していたが、幕府に追従して保身と
   我欲の充足に汲々とした奸物と評されることが多く
   その死にのぞんで平経高も「世の奸臣」と日記に記している。


もずらいとさんのコメント

花さそふ嵐の庭の雪ならで ふりゆくものはわが身なりけり

>解釈
>「庭の花が降る(落ちる)のをさそう雪嵐ではなく、経り(ふり)行くものは、私自身である。(年をとったなあ・・・という感慨)」

 あっているようなはずしているような

花さそふ → 「花を誘って」「散らす」ので

嵐の庭の雪ならで → 「春の嵐が吹く庭は」「(まるで雪の舞うがごとしだが)雪ではなく」

ふりゆくものは → 「降りゆく」と「古りゆく」の掛詞になっています。なので「(降るのではなく)古びていくのは」

わが身なりけり → このままですね。

 作者は太政大臣と帝を別として地位を極めたのですが,老いだけは止めようがなく,今までだったら美しいと感じる桜の花の散る様子を「ああ俺と同じだ」と思って詠んだのでしょう。



もずらいとさん、どうもです。

>「春の嵐が吹く庭は」
>「(まるで雪の舞うがごとしだが)雪ではなく」

ありゃまあ・・・雪のごとく桜の花が散ってるのを見てるんだ・・・
私は、雪は降ってるけど、話の中心はそこじゃなく、私の歳のことなんだよ、
という意味かと思ってました。

でも、花が咲いてるのに、雪が降るって変だなあ・・・と思ってました。

posted by kingstone at 07:08| Comment(1) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月09日のつぶやき
























































posted by kingstone at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする