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2014年12月07日

高野聖について

 Togetterで

高野聖について

をまとめました。

posted by kingstone at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12月7日(日曜日) 夜をこめて鳥のそら音ははかるとも よに逢坂の関は許さじ(清少納言)

 おはようございます。

 今朝も、晴天、冬晴れですね。


夜をこめて鳥のそら音ははかるとも よに逢坂の関は許さじ

「許さじ」って、何を「許さない」と言ってるんだろう?
「逢坂の関」では許さない、なのか「逢坂の関」が許さない、のか。
「夜をこめて」を古語辞典で見たけれど、出てこない。
「こめる」もそれらしい訳語の分は出てこない・・・

結局「夜が明けないうちに」という答え?が出てきてしまう。

そら− 【空・虚】接頭語
   @いつわりの。うその。▽事実として存在しない意を表す。「そら言(ごと)」「そら寝」。
   Aかいのない。むだな。▽あてにならない意を表す。「そら頼め」。
   Bただなんとなく。▽確かな根拠のないままにそう感じられる意を表す。「そら恐ろし」

ははあ。解釈。
「(夜になってすぐに来ないで)夜が明けないうち(つまり朝方)に、(来たよ、と合図で)鶏のうそ鳴きをしても、世の中では逢坂の関(逢うと掛けてる)は許しませんよ」
早く来ない恋人をなじった。
でも結局逢ったんだろうか?それとも追い返したんだろうか?


清少納言(せい しょうなごん、966年頃 - 1025年頃)
   平安時代の女流作家、歌人。随筆「枕草子」は有名。
   中古三十六歌仙・女房三十六歌仙の一人に数えられる。


もずらいとさんのコメント

>「夜をこめて」を古語辞典で見たけれど、出てこない。
>「こめる」もそれらしい訳語の分は出てこない・・・

 「こめる」ではなく「籠む」です。

夜をこめて → 「夜を」「籠めて(ぎっしり詰まってるが元々の意味)」ですので「夜まっただ中=まだ夜明けでもないのに」

鳥のそら音ははかるとも → ご推察のとおり「鶏のうそ鳴きをしても」

よに逢坂の関は許さじ → 「世に言う逢坂の関は許しません(開けません)」ということで,ご推察のとおり「逢ふ」は掛詞です。

ですので意味としては「夜明けでもないのに(夜明けを告げる)鶏の鳴き真似をしても世に言う逢坂の関は開けませんよ」ですが,これだけだと何の歌かわかりませんよね。

 ある夜,藤原行成と清少納言が夜遅くまで単に話し込んでいました。そして行成が内裏の物忌みのために帰って,翌朝「昨日はもっと話をしていたかったのに鶏の声に催促されて名残惜しかったですよ」というわざわざ後朝と誤解されるような文をよこしました。清少納言は「それは函谷関のことですか?」と返事をしました。「史記」に孟嘗君の部下が鶏の鳴き真似をして函谷関の番人が夜明けと勘違いし,門を開けたので秦から逃げられたという故事を指しています。
 そうしたら行成は「あなたとの間の逢坂の関のことです」と清少納言と関係があるかのように戯れごとをよこしたので,「あなたが鶏の声で騙そうとしても。私の逢坂の関は開きませんよ」とやり返した歌です。漢文に通じ,勝ち気と言われる清少納言らしい歌です。



もずらいとさん、どうもです。

>夜まっただ中=まだ夜明けでもないのに

ありゃあ、逆にしちゃった。

>ある夜,藤原行成と清少納言が夜遅くまで単に話し込んでいました

そういうこともありだったのね。


posted by kingstone at 07:20| Comment(1) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月06日のつぶやき




























































posted by kingstone at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする