私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2014年12月22日

「第45回全国高等専門学校ラグビーフットボール大会」組み合わせ

 1月4日から「第45回全国高等専門学校ラグビーフットボール大会」が神戸で開催されます。
 またハイライトシーンなど、kingstone Photo でお伝えしたいと思います。
 
 日程が発表になっていたので、こちらにも書いておきます。
 なお、後ろに○がついている競技場の試合を録画予定。
 しかし・・・今年は神戸ユニバー記念競技場のメイン会場は使わせてもらえないんだな・・・
 それとも表記間違いだろうか?

4日(日)
  神戸ユニバー記念補助競技場
     12:00 津山 ー 弓削
     13:30 東京都立 ー 久留米
  JR西日本神戸総合グラウンド○
     13:30 佐世保 ー 函館
     14:45 八戸 ー 宇部

5日(月)
  神戸ユニバー記念補助競技場
     12:30 仙台 ー 佐世保・函館
     14:00 奈良 ー 八戸・宇部
  JR西日本神戸総合グラウンド○
     12:00 神戸 ー 津山・弓削
     13:30 岐阜 ー 東京・久留米

7日(水)
  神戸ユニバー記念補助競技場 準決勝○
     12:30
     14:00

9日(金)
  神戸ユニバー記念補助競技場 決勝○
     13:00
posted by kingstone at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ラグビー・スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12月22日(月曜日) 瀬をはやみ岩にせかるる滝川の われても末に逢はむとぞ思ふ(崇徳院)

 おはようございます。

 曇りです。
 雲の名前は何?
 羊雲が低い位置にある感じ。
 で、光りぐあいがめちゃ寒そう。

P1070015.JPG

 昨日、すスタッドレスに履き替えようと思ったら、オートバックスで2時間待ちと聞き、やめときました。今日、職場の近所で替えよう。


瀬をはやみ岩にせかるる滝川の われても末に逢はむとぞ思ふ

 出たーっ!
 落語でおなじみの「崇徳院」
 東京落語だと「ちはやぶる」になるのかな。

解釈
「急な流れの水が岩にぶつかり左右に別れる谷川、別れてもまたあとでひとつの流れになる。(別れた恋人もまた一緒になるだろう・・・かな?)」

 あれ?
 最後のところ、中島みゆきの「時代」じゃん。

「今日は別れた恋人たちも 生まれ変わってめぐりあうよ」

 生まれ変わるまで行ったらいかんか・・・


もずらいとさんからのコメント

瀬をはやみ岩にせかるる滝川の われても末に逢はむとぞ思ふ

>解釈
>「急な流れの水が岩にぶつかり左右に別れる谷川、別れてもまたあとでひとつの流れになる。(別れた恋人もまた一緒になるだろう・・・かな?)」

 だいたい合っているのですが,最後が「逢はむとぞ思ふ」となっています。ここは,

逢ふの未然形「逢は」+意志の助動詞「む」+格助詞「と」+強調の係助詞「ぞ」+「思ふ」なので「必ずや逢うでしょうと思います」となります。
 ですから「今は急な流れの川が岩で左右に裂かれてもまた再び一つに戻るように,今はあなたと別れなければなりませんが,必ずや再び逢いたいと願っています」といった感じになります。



もずらいとさん、どうもです。

>「逢はむとぞ思ふ」
>逢ふの未然形「逢は」+意志の助動詞「む」
>+格助詞「と」+強調の係助詞「ぞ」+「思ふ」
>なので「必ずや逢うでしょうと思います」となります

なるほど。
つよい願望(あるいは意志)なわけですね。
posted by kingstone at 08:29| Comment(1) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月21日のつぶやき
















































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2014年12月21日

12月21日(日曜日) わたの原漕ぎ出でて見ればひさかたの 雲居にまがふ沖つ白波(法性寺入道前関白太政大臣)

 おはようございます。

 ゆっくり寝たなあ。
 晴れだけど、すごく霞んでる。


わたの原漕ぎ出でて見ればひさかたの 雲居にまがふ沖つ白波

「わたの原」は「綿の原」じゃないよなあ・・・
あと「わた」と言うと、「臓物」を思い出すけど・・・

学研全訳古語辞典
わた−の−はら 【海の原】名詞
   広々とした海。海原(うなばら)。「わだのはら」とも。

 あっ「わたつみ」の「わた」か。

ひさかた−の 【久方の】枕詞
   天空に関係のある「天(あま)・(あめ)」「雨」「空」
   「月」「日」「昼」「雲」「光」などに、また、「都」に
   かかる。語義・かかる理由未詳。

   (「ひさかたの」とくれば「ひかりのどけき」と浮かんで
    くる。そうか、「天空」に関係あるものにかかるのか。
    「久しぶり」みたいに「時間」に関係ありそうな気がした
    けど、空間と時間とを直感的にとらえてるのかな?)

解釈
「大海原に船(たぶん小舟)で漕ぎ出してみたら沖の白い雲と見間違えるような白波が立っていたよ」

って、それ、めちゃ危ないし・・・実体験じゃないよなあ・・・そんな「雲居とまがふ沖つ白波」という状態だったら、あっという間に転覆だと思う。


藤原忠通(ふじわら の ただみち、1097年 - 1164年)
   平安時代後期から末期の公卿。
   摂政関白太政大臣・藤原忠実の長男。
   小倉百人一首では法性寺入道前関白太政大臣。

   (昨日の、藤原基俊の「息子をイベントの主役に」というお願いに、
    「まかせとけ」みたいににおわせて裏切り、
    「契りおきしさせもが露を命にて あはれ今年の秋もいぬめり
    の歌を歌わせた人だ)

   (「人物」のところを読んでたら、1つ前の藤原基俊も、
    1つ後の崇徳院も「政敵」だったんだ)


もずらいとさんのコメント

わたの原漕ぎ出でて見ればひさかたの 雲居にまがふ沖つ白波

>解釈
>「大海原に船(たぶん小舟)で漕ぎ出してみたら沖の白い雲と見間違えるような白波が立っていたよ」

 特にひねっていない歌なのでそのとおりです。

「ひさかたの」は

> 「久しぶり」みたいに「時間」に関係ありそうな気がした
>    けど、空間と時間とを直感的にとらえてるのかな?)

 「悠久」が大河だったり歴史だったりで使われるように,時間的なものにせよ距離的なものにせよ「やたら長い」ものを指す言葉です。といっても,この歌の頃はただの枕詞ですので,訳さなくても意味は通じます。

>って、それ、めちゃ危ないし・・・実体験じゃないよなあ・・・

 お察しのとおりで,明日紹介されるであろう崇徳院の内裏歌合で「海上遠望」という珍しい歌大で詠まれた歌だそうです。なので,あえて雄大な万葉調で詠んだのでしょう。



もずらいとさん、どうもです。

>「悠久」が大河だったり歴史だったりで使われるように,
>時間的なものにせよ距離的なものにせよ「やたら長い」もの
>を指す言葉です

なんか、そのあたり、概念の「共感覚」というか、
めちゃ面白いな。

>あえて雄大な万葉調で詠んだ

こういうのを「万葉調」って言うんだ。
posted by kingstone at 09:19| Comment(1) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする