私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2014年12月27日

2014年12月26日のつぶやき
















































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2014年12月26日

12月26日(金曜日) ほととぎす鳴きつる方をながむれば ただ有明の月ぞ残れる(後徳大寺左大臣)

 おはようございます。

 いい天気です。


ほととぎす鳴きつる方をながむれば ただ有明の月ぞ残れる

時鳥(ほととぎす) 三夏 ♪ より

スクリーンショット 2014-12-26 8.45.01.png


 私はほととぎすを見たことが無いです。
 啼き声も聞いたことがないです。
 少なくとも意識しては。
 たまたま見てた、聞いてたってこと、あるのかなあ・・・

Wikipediaによると
日本の芸術とホトトギス
   古典文学
     日本では、激情的ともいえるさえずりに仮託して、
     古今ホトトギスの和歌が数多く詠まれ、すでに
     『万葉集』では153例、『古今和歌集』では42例、
     『新古今和歌集』では46例が詠まれている。
     鳴き声が聞こえ始めるのとほぼ同時期に花を咲かせる
     橘や卯の花と取り合わせて詠まれることが多い。
     他にも夜に鳴く鳥として珍重され、その年に初めて
     聞くホトトギスの鳴き声を忍音(しのびね)といい、
     これも珍重した。『枕草子』ではホトトギスの初音を
     人より早く聞こうと夜を徹して待つ様が描かれる。

     (初ガツオといい、ボージョレヌーボーといい、
      日本人って初物が好きなんやねえ・・・)

解釈
「(朝、薄暮の時)ほととぎすが啼いている方(西)を見ると、朝の月が白く残っている」

?ホトトギスは夜も啼く鳥ってことで、まあ朝方啼いてて不思議はないけど、かなり早い時刻だろう。そんなに朝早く起きたのか、それとも徹夜していたのか・・・・


徳大寺実定(とくだいじ さねさだ、1139年ー1192年)
   平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての公卿・歌人。
   右大臣・徳大寺公能の長男。官位は正二位・左大臣。
   後徳大寺左大臣(ごとくだいじの さだいじん)として知られる。

   (ついに「鎌倉時代初期にかけて」って人が出てきた。
    後ろの説明を読んでると、平氏と対立したりしてる)


もずらいとさんのコメント

ほととぎす鳴きつる方をながむれば ただ有明の月ぞ残れる

>解釈
>「(朝、薄暮の時)ほととぎすが啼いている方(西)を見ると、朝の月が白く残っている」

 ほぼそのとおりです。注釈を加えるとするなら、この当時ホトトギスは夏の風物詩で、初音を聞くために徹夜するというのも珍しくなかったのだそうです。ですから、

>?ホトトギスは夜も啼く鳥ってことで、まあ朝方啼いてて不思議はないけど、かなり早い時刻だろう。そんなに朝早く起きたのか、それとも徹夜していたのか・・・・

はまさにそうなのです。




もずらいとさん、どうもです。

>この当時ホトトギスは夏の風物詩

あれこれ検索をかけたのですが、この、「夏」という基本的なところがわからず、もどかしい思いをしてました。季節とか「何月」とかちゃんと書いてくれてるところって少ないですね・・・

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2014年12月25日のつぶやき






























































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2014年12月25日

12月25日(木曜日) ながからむ心も知らず黒髪の 乱れてけさはものをこそ思へ(待賢門院堀河)

 おはようございます。

 昨夜はなんやかんやで寝たのが午前2時、今朝布団から起き上がれたのは9時。
 そらそうか・・・と思いつつも、無理がきかなくなってますねえ・・・
 ってか、早く寝ないといかんわな。

ながからむ心も知らず黒髪の 乱れてけさはものをこそ思へ

 これは何も調べなくても解釈できそう。

解釈
「長くあなたのことを思い続けてきました。その私の心をあなたは知らない。私のあなたを思い続けたのと同じく長い黒髪が、今朝は千々に乱れています。同じようにあなたへの思いも千々に乱れています」

 これって、与謝野晶子の「乱れ髪」という題の元になってるのかな?


待賢門院堀河(たいけんもんいんのほりかわ、生没年不詳)
   平安時代後期の歌人である。
   女房三十六歌仙・中古六歌仙の一人。

   (Wikipediaを読んでいくと西行とかとも関わりがあったことがわかる。
    ということは「平安時代後期」と言っても、鎌倉時代まで生きてたん
    じゃないか??)


もずらいとさんのコメント

ながからむ心も知らず黒髪の 乱れてけさはものをこそ思へ

>解釈
>「長くあなたのことを思い続けてきました。その私の心をあなたは知らない。私のあなたを思い続けたのと同じく長い黒髪が、今朝は千々に乱れています。同じようにあなたへの思いも千々に乱れています」

 惜しい。

ながからむ心も → 黒髪の「長い」と掛けているのですが,この「ながからむ」は「永からむ」で「末永く変わらないであろう」,「あなたの私への恋心」「も」
知らず → 「知らない」ではなく「わかりません」です。
黒髪の乱れてけさはものをこそ思へ → これは解釈のとおりです。

 「長くあなたのことを思い続けてきました」なら「忍ぶ」とか「秘む」を使います。「ながい」というのは距離であれ時間であれ何かを起点として経過したものです。学園ラブコメのようにドジッ娘がイケメンにぶつかって,それが転校生でなんて話なら「ながく」でも良いもしれませんが(笑)。いゃ,それでも平安女性にとって「思い続けてきた」なら「これだけ秘めてあなたのことを思っているのです」という方に重きを置くでしょう。
 つまり,この歌の場合,浮いてとはすでに一応恋仲ではあるのです。
 この歌は男の後朝に対する返歌ということです。



もずらいとさん、どうもです。

>「長くあなたのことを思い続けてきました」なら
>「忍ぶ」とか「秘む」を使います。

そうか。
言葉の使い方でそうわかるんだ。
で、秘めた恋ではなく

>「末永く変わらないであろう」,「あなたの私への恋心」「も」

となると。

>この歌の場合,浮いてとはすでに一応恋仲ではあるのです

しかし三十一文字でこれだけあからさまに「恋してます」宣言ができるって、和歌っていいなあ。


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2014年12月24日のつぶやき
































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