私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2014年11月25日

うちのスタッフさん(ホワイトボードをたすきがけ)

 私の勤務する法人のスタッフさん。

 肩からホワイトボードをたすきがけにしてました。

 whiteboard.JPG

 私はA4のクリップボードを持って歩いてるんだけどね。

11月25日(火曜日) 君がため惜しからざりし命さへ 長くもがなと思ひけるかな (藤原義孝)

 おはようございます。

 雨です。
 低気圧が2つ揃って来てる。
 いわゆる「2つ玉低気圧」ってやつになるのかな?


君がため惜しからざりし命さへ 長くもがなと思ひけるかな

 この歌も、昔から印象的でしたけど、「長くもがなと思ひけるかな」が「長くあって欲しい」のか、「長くなくて(すぐに死んでも)いい」なのかがわかりませんでした。辞書を見たら、わかるかな?

学研全訳古語辞典
もが−な[終助詞]《接続》体言、形容詞や打消・断定の助動詞の連用形などに付く。
   〔願望〕…があったらなあ。…があればいいなあ。
       出典伊勢物語 八四
       「世の中にさらぬ別れのなくもがな千代(ちよ)もと祈る人の子のため」
       出典徒然草 一三七
       「心あらん友もがなと、都恋しうおぼゆれ」
        [訳] 情趣を解するような友がいたらなあと、
         (そういう友のいる)都が恋しく思われる。
       ◆中古以降の語。終助詞「もが」に終助詞「な」が付いて一語化したもの。

なんかすぐ解決したみたい。

解釈
「あなたのためなら、惜しいと思わない私の命ですが、(あなたにこれからも会えるように)(私の命が)長くあればいいなあ、と思ったことですよ」


藤原義孝(ふじわら の よしたか、954年ー974年)
   えっ!21歳で死んだのか・・・
   平安時代中期の公家・歌人。
   摂政・太政大臣・藤原伊尹の三男(または四男)。
   中古三十六歌仙の一人。子に三蹟の一人藤原行成がいる。

   974年、当時流行した疱瘡にかかり、兄・挙賢と同日に
   21歳の若さで没した。
   
   また、美貌で知られ、疱瘡で顔に傷痕が残って醜くなり
   自殺したとも言われている。怨霊になったという伝説もある。
   (なんとまあ・・・死なんでもええやろに・・・しかし天然痘
    はありふれた病気だったんだろうな)


もずらいとさんからのコメント

「もがな」が分かったので解釈も腑に落ちたようですね。だいたいそのとおりかと思います。まぁ,もう少し正確に解釈するなら,「あなたに逢うことができたら,少しも惜しくない(いつ死んでもいい)と思っていた命ですが,(実際にあなたに逢うことができた今はあなたとずっと逢えるように)いつまでも長く生きていたいと思ったことですよ」というものです。

 藤原義孝は法華経を唱えながら亡くなり,死後知人の夢に現れては歌を詠み,極楽で楽しく暮らしていることを伝えたと「大鏡」に書かれています。



もずらいとさん、どうもです。

>少しも惜しくない(いつ死んでもいい)

なるほど。
私が書いたのより、もっともっと強い感じなわけですね。

>死後知人の夢に現れて

昔は、夢が大事にされてたみたいで、夢に関わるエピソード、多いですね。
posted by kingstone at 07:18| Comment(1) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月24日のつぶやき






































































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