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 あくまでも、私個人の意見です。

2014年11月11日

11月11日(火曜日) 夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを 雲のいずこに月宿るらむ(清原深養父)

 おはようございます。

 いい天気です。
 昨夜は、今日の茶話会用のビデオ編集してて遅くなり、頭が痛い・・・
 早く二度寝しよ。


夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを 雲のいずこに月宿るらむ

 この歌は、単に情景を詠んだ歌に思えるのですが・・・

「夏の夜は短くて、まだ夕方だと思っていたら、もう朝、明るくなっていた。雲が出てるけど、その後ろに(白い)月がどこかにあるのだろう」

 あれ?
 恋人とずっと一緒にいたいのに、夜が短くて早く帰らないといけないのが残念だ、という歌なのかな?


清原深養父(きよはら の ふかやぶ、生没年不詳)
   平安時代中期の歌人。
   父は豊前介・清原房則。
   孫に清原元輔、曾孫に清少納言がいる。
   官位は従五位下・内蔵大允。中古三十六歌仙の一人。

 へえ。清少納言のひいおじいちゃんなんや。
 経歴のところを見てて気づいたけど、三十六歌仙に選ばれてなくて、のちの中古三十六歌仙に選ばれているんだ。


もずらいとさんからのコメント

 この歌は「夏の夜が短い」ことをしゃれで表現したものです。

「夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを」は,

 夏の夜というのはまだ宵の内だと思っているともう明けてしまう

「雲のいずこに月宿るらむ」は,

(こんなに早いのだから月はちゃんと山の陰に沈むことはできなかったろう)「いったい,月はどの雲の影に宿をとっているのだろう」

という歌です。宵で明けるわけはないのに「まだ宵ながら明けぬるを」と表現すること,月を擬人化して「宿るらむ」としているのがこの歌の妙味です。



もずらいとさん、どうもです。

>この歌は「夏の夜が短い」ことをしゃれで表現したもの
>月を擬人化して「宿るらむ」としているのがこの歌の妙味

ありゃあ・・・
「恋人とずっと一緒にいたいのに」
は深読みしすぎですか・・・

これは「当たり」と思ってたんだけどなあ・・・
posted by kingstone at 07:26| Comment(1) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月10日のつぶやき
























posted by kingstone at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする