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2014年11月06日

11月6日(木曜日) 朝ぼらけ有明の月と見るまでに 吉野の里に降れる白雪(坂上是則)

 おはようございます。

 曇りです。


朝ぼらけ有明の月と見るまでに 吉野の里に降れる白雪

学研全訳古語辞典
あさぼらけ…
  分類和歌
  出典百人一首 
    「朝ぼらけ有り明けの月と見るまでに吉野の里に降(ふ)れる白雪(しらゆき)」
     [訳] しらじらと夜が明けるころ、
  出典百人一首 
    「朝ぼらけ宇治(うぢ)の川霧(かはぎり)たえだえにあらはれわたる
     瀬々(せぜ)の網代木(あじろぎ)」
  朝、ほのぼのと明るくなるころ。夜明け方。
  出典後拾遺集 恋二
    「明けぬれば暮るるものとは知りながらなほ恨(うら)めしきあさぼらけかな」

 ちょうど、今の時刻くらいだな。

解釈
「朝しらじらとしてきた時、朝方の月かと見えるような、大きな雪が吉野の里に降っている」

 これも「白髪三千丈」クラスの言い方かな?

Wikipediaより
坂上 是則(さかのうえ の これのり、生年不詳 - 930年)
   平安時代前期から中期にかけての官人・歌人。
   右馬頭・坂上好蔭の子。子に望城がいる。
   官位は従五位下・加賀介。三十六歌仙の一人。

   「経歴」
   蹴鞠に秀でていたらしく、延喜5年(905年)3月2日、宮中の
   仁寿殿において醍醐天皇の御前で蹴鞠が行われ、
   そのとき206回まで続けて蹴って一度も落とさなかったので、
   天皇はことのほか称賛して絹を与えたという。

 リフティングの上手な人やったわけね。


もずらいとさんからのコメント

 ちょっと微妙な解釈ですね。「大きな雪」ってどこを読み取ったのでしょうか。

朝ぼらけ有明の月と見るまでに 吉野の里に降れる白雪

 夜更けに(なんだか外が明るいので)「あれ,有明の月?」と思って外を見てみると,それは吉野の里に降った雪(の反射した光)だったよ。

と言う意味です。



もずらいとさん、どうもです。

>「大きな雪」ってどこを読み取ったのでしょうか

いやあ・・・「有明の月」とみまがうくらいの「大きなボタン雪」・・・
なんだ、雪明りが明るくて、月に明かりと見間違ったという話だったのですね・・・
まあ、月がいっぱい落ちてきたら変だわな・・・^^;

posted by kingstone at 06:29| Comment(1) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月05日のつぶやき






























posted by kingstone at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする