私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2014年11月05日

11月5日(水曜日) 有明のつれなく見えし別れより 暁ばかり憂きものはなし (壬生忠岑)

 おはようございます。

 6時過ぎて、外が明るくなってきました。
 今日もすごくいい天気みたいですね。


有明のつれなく見えし別れより 暁ばかり憂きものはなし

10月27日(月曜日) 今来むといひしばかりに長月の 有明の月を待ち出でつるかな (素性法師 )

に出て来た「有明」は「夜が明けて」という意味だった。

「つれなく」はこちらの説明が面白かった。
【つれなし】と【うたて】

 ということで解釈は

「(先日)明け方に、あなたの冷たく見える態度でお別れしてから、明け方になるといつも憂鬱になってしまいます」

くらいか。
 しかし、通い婚だから、朝には出て行くのか・・・なんかそれもめんどくさいというか、同じ家の中にいれたらいいだろうに。


壬生 忠岑(みぶ の ただみね、860年頃 - 920年頃)
   平安時代前期の歌人。三十六歌仙の一人。
   身分の低い下級武官であったが、歌人としては一流と賞されている。


もずらいとさんからのコメント

解釈はそのとおりです。

 一般的には「月」も「恋人の態度」も「つれなし(冷淡・そっけない)」と失恋の歌と解釈しますが,百人一首の選者である定家はつれないのは「月」だけで「もっといたいのに夜が明けて帰らなければならない無情」と解釈しました。



もずらいとさん、どうもです。

>定家はつれないのは「月」だけで
>「もっといたいのに夜が明けて帰らなければならない無情」
>と解釈

定家はもててたので、自分にひきつけて考えたのかな・・・
posted by kingstone at 06:24| Comment(1) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月04日のつぶやき












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