私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2014年09月27日

2014年09月26日のつぶやき






















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2014年09月26日

9月26日(金曜日) TEACCHの構造化はフォーマット(枠組み)に関することで、コンテンツ(教える中身)ではない(髭のジャック)

 おはようございます。

 快晴です。


TEACCHの構造化はフォーマット(枠組み)に関することで、コンテンツ(教える中身)ではない

元エントリ
TEACCHは寿司桶論  フォーマットとコンテンツ

 私が、この「寿司桶論」を初めて聞いたのは、確かTEACCHの(と言うより朝日新聞厚生文化事業団の)2日間セミナーで、夜、お酒を飲みながら話していた時だったかな。なんか鈴木伸五さんと廊下でしゃべっている映像が浮かんでくるんですが。

2014年09月25日のつぶやき




































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2014年09月25日

放課後等デイサービスでの職員研修のシステム

 特殊教育学会に出した実践報告(?)とポスター発表の内容を、少し加筆もしてエントリにします。
 今日は最初に報告したもの。
ーーーーー
実践報告

放課後等デイサービスでの職員研修のシステム

(目的)

2012 年 4 月の児童福祉法一部改正により(この部分、特殊教育学会に出てるのは2014年と間違ってる・・・いきなり1行目からの間違い・・・^^;)、多くの「放課後等デイサービス」事業所が発足した。

 しかし、そこで働く職員は、多くの場合、今まで自閉症スペクト ラム・ ADHD ・学習障害などの障害のある子どもたちと、少なくとも意識して関わったことのない人がほとんどである。

 また、現時点で、多くの人がそれら診断名を聞いたり見たりしたことはあっても、きちんと学ぶ機会は無かったと思われる。

 そういう中で、初めて来られた職員にも即戦力になって頂き、楽しく働いて頂くための職員研修のシステムを 作ることが必要になった。

 合わせてそのために必要な環境設定についても言及したい。


(方法)

 株式会社ソワサポート( NPO 法人時代を含む)で実際に行った方法を報告する。

 なお、2013 年1月より試 行錯誤して来たが、現在とりあえず落ち着いている方式 を書く。

1)新任者には、新任者研修を週 1 回 1 時間、計 8 回受 けて頂く。

     ※リンクはレジメと資料のPDFに貼ってます
 項目 第1回「診断名の一般的なこと」
    第2回「コミュニケーション」
    第3回「自立課題学習」
    第4回「問題行動(?)とその解決」
    第5回「虐待について」
       (副題・個別の支援計画を立てる前に)
    第6回「個別の支援計画」
    第7回「事例報告」
    第8回「 ICF と支援グッズ」

     ※第7回以外でも随時ソワサポートでの事例を
      解説する(動画をつける場合も多い)
     ※並行して実際に働いて頂く。
     (これ以外にも、最初に働いて頂けると決まった時に、A4ファイルと
      「記録の書き方」「なぜ記録をとるか」「研修の流れ」
      「チームで「感動(そしておもしろさ)」を探す旅に出ましょう
      を配ってる)


2)新任者が、「こべつ(個別学習)」を担当する場合は、事前に過去の
 動画をお見せし、注意点を伝え、その上で一度「教材」を一緒に用意する。
 (しかし大丈夫そうな場合はやんないこともあります)

 なお「しごと(自立課題学習)」を担当する場合 もこのようにする場合もある。

3)現場で仕事をしながらの OJT どのように体を使えばいいのか、
 どのような教材を用意するか、どのように声をかけるか(かけな
 いか)などを現場で指導する。

4)週1回金曜日午前 11 時より 1 時間の座学。
   ※参加は自由

5)月1回、事業所単位のミィーティング。
 このさい、指導中の様子を動画で紹介しつつ話し合うこともある。

6)随時スタッフから報告される課題を共有し、現場で解決する。

7)児童・生徒にはもちろん、スタッフにもわかりやすいよう
 「掲示」「スケジュール」「部屋の構造」 「具体的な物を使ったシステム」
 などを整える。


(結果)

 自閉症スペクトラム・ ADHD・学習障害などの障害のある子どもたちは、その特性ゆえにさまざまな「トラ ブル」を引き起こすこともある。

 しかし、ソワサポートに通っている時間は、家庭・学校などから得られる情報よりもはるかにトラブルが少ない。

 またスタッフも楽に、楽しく働いて下さっているようである。

 しかし、新任研修中に「これは合わない」と感じて、 来られなくなるスタッフも少数ではあるがおられた。


(考察)

 ソワサポートで働くまでに、自閉症スペクトラム・ADHD ・学習障害などについて知らなかった方は、働くにあたって様々な不安をお持ちである。

 しかし、新任者研修やその後の対応によって、子どもたちを徐々に理解していき、不安少なく働くことが可能になってきた、と考えられる。


(課題)

 ソワサポートの放課後等デイサービス事業が発足し た 2012 年 10 月には 1 か所であった事業所は、現在
4 か所に増え(2014年11月から5ヶ所になる予定)、児童発達支援事業への通所児も増えて来た。

 また 6 月より新たに相談支援事業も始める。(もう始まってます)

 その中で、新しいスタッフやベテランスタッフが、 安心して楽しく働けるために研修とはどのようなもの か、さらに追求が必要である。


(文献)

「自閉症の療育者」 エリック・ショプラー、佐々木正美監修 1990
「発達障害児者の問題行動 その理解と対応マニュア ル」志賀利一著 2000

9月25日(木曜日) よほど危険が迫っている時以外は、腕をつかんだり、体を押さえつけたりしない(髭のジャック)

 おはようございます。

 曇り、雨上がりです。
 昨夜はすごく風雨が強かったです。
 天気図を見ると、台風が変化した低気圧が日本海を抜けて、そこから伸びた前線の風雨が強かったんだな。


よほど危険が迫っている時以外は、腕をつかんだり、体を押さえつけたりしない

 これは、たぶん1999年に自閉症協会がジャックたちを呼んで、日本全国で5日間セミナーをやった時の話ですね。で、トレーナー会議で最初に言った言葉がこれ。

 で、そんなことするより、次にすることわかる環境を作って自分で動けたり、パニックになりそうだったら自分でカームダウンに行けたり、そういうふうにできればいいじゃん、ってことですね。

元の記事
よほど危険が迫っている時以外は、腕をつかんだり、体を押さえつけたりしない