私の関わりのある法人
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2014年08月14日

8月14日(木曜日) そとぬけてその靄(もや)おちて人を見ず夕の鐘のかたへさびしき(みだれ髪)

 おはようございます。

 曇りです。
 9日(土)10日(日)に台風がやって来て、えらいことでしたけど、通り過ぎてからも、なんかぐずぐずした日が続きますね。

 お盆休みで、たっぷり眠ってるんですが、寄る年波のせいか、もともとの病気のせいか、なんかいまいち元気が出ないなあ・・・


ーーー与謝野晶子 みだれ髪よりーーー

春思

そとぬけてその靄(もや)おちて人を見ず夕の鐘のかたへさびしき

weblio古語辞典
かた−へ 【片方】名詞
   @片方(かたほう)。片側。
    出典古今集 夏
     「夏と秋と行きかふ空の通ひ路(ぢ)はかたへ涼しき風や吹くらむ」
      [訳] ⇒なつとあきと…。
   A一部分。
    出典土佐日記 二・一六
     「五年(いつとせ)六年(むとせ)のうちに、千年(ちとせ)や
      過ぎにけむ、かたへはなくなりにけり」
      [訳] 五、六年の間に、千年が過ぎてしまったのだろうか、
       (池のほとりの松の)一部分はなくなってしまっていた。
   Bかたわら。そば。
    出典徒然草 九三
     「これを聞きて、かたへなる者のいはく」
      [訳] これを聞いて、そばにいる人が言うことには。
   C仲間。同輩。そばにいる人。
    出典徒然草 一四二
     「ある荒夷(あらえびす)の恐ろしげなるが、かたへにあひて」
      [訳] ある荒々しい東国武士で恐ろしそうな男が、そばの人に向かって。

「家(?)をそっと出て来たけれど、夕暮れ時、靄もあって人が見えない。夕方の鐘をついていて音は聞こえてくるが、そのそばは(人が見えないので)寂しい」

みたいなところか。



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2014年08月13日のつぶやき
































































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