※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2014年08月30日

貼り付け・移動・拡大縮小(GIMPでの画像処理)

 画像の実例のスクリーンショットも入れたいのですが、とりあえず。
 今回、「支援機関見本市」のために、必要に迫られてあれこれ画像を処理しなければならなくなって、今までまともに読めなかった解説本から、必要な箇所を読み出すことができました。そしたらめちゃ便利。

 とりあえず。

 貼り付け(スクリーンショットなし)

 移動。

idou.png

 拡大・縮小(幅だけ、高さだけ、も可)

kakudai.png



ラベル:画像処理
posted by kingstone at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8月30日(土曜日) その歌を誦(ず)します声にさめし朝なでよの櫛の人はづかしき(みだれ髪)

 おはようございます。

 なんか涼しくて、布団から出ると上にはおるもの、下はズボンが必要でした。
 曇りです。


ーーー与謝野晶子 みだれ髪よりーーー

春思

その歌を誦(ず)します声にさめし朝なでよの櫛の人はづかしき

「歌を誦しているあなたの声で目がさめました。あなたに「櫛で髪をといたら」と言われるのは恥ずかしい・・・」

みたいな意味かな?それとも単に

「あなたの前で櫛で髪をとくのは恥ずかしい」ということなんだろうか?



 kindle(電子書籍)版は無料です。


 

 
posted by kingstone at 05:59| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月29日のつぶやき
































posted by kingstone at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月29日

8月29日(金曜日) さおぼさずや宵の火かげの長き歌かたみに詞あまり多かりき(みだれ髪)

 おはようございます。

 外は真っ暗です。



ーーー与謝野晶子 みだれ髪よりーーー

春思

さおぼさずや宵の火かげの長き歌かたみに詞あまり多かりき

学研全訳古語辞典
かた−み 【形見】名詞
   @遺品。形見の品。遺児。故人や遠く別れた人の残した思い出となるもの。
    出典竹取物語 かぐや姫の昇天
    「すこしかたみとて、脱ぎおく衣(きぬ)につつまむとすれば、
     ある天人つつませず」
    [訳] 少し(の薬)を形見の品として、脱いで置いていく着物に包もう
      とすると、そばにいる天人が(これを)包ませない。
   A記念(物)。思い出の種。昔を思い出す手がかりとなるもの。
    出典奥の細道 平泉
    「しばらく千歳(せんざい)のかたみとはなれり」
    [訳] (光堂は)しばらくの間は千年の(昔を思い出す)記念物と
      なっている。


「そうは思わずに、夕方のかがり火でできる影が長く伸びているような、長い歌を歌ったけれど、あなたの思いでとして、あまりに詞が多かった」

こんな感じ?



 kindle(電子書籍)版は無料です。


 

 
posted by kingstone at 04:20| Comment(2) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月28日のつぶやき
































posted by kingstone at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする