私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2014年07月14日

7月14日(月曜日) 夕ぐれの霧のまがひもさとしなりき消えしともしび神うつくしき(みだれ髪)

 おはようございます。

 曇りです。


ーーー与謝野晶子 みだれ髪よりーーー

春思

夕ぐれの霧のまがひもさとしなりき消えしともしび神うつくしき

「まがひ」は私の頭に浮かぶのは「にせ」だけど、違う意味があるのかな?

Weblio古語辞典(学研全訳古語辞典)
まがひ 【紛ひ】名詞
   (いろいろのものが)入りまじること。まじり乱れること。
   また、入りまじって見分けがつかないこと。
   出典万葉集 三九六三
   「春花の散りのまがひに死ぬべき思へば」
    [訳] 春の花の散り乱れるときに死ぬだろうと思うと。

まがひ 【躓ひ】名詞
   まちがい。過失。

 そうか。私が「にせ」と思っていたのは「金のまがい物」とかの使い方で、確かに「純金」ではなく、しかし「にせ物」というよりも「いろんなものが混じった物」ということだったんだな。で、それが転じて「にせ」という用法もあったかもしれないけど。

さと・し 【聡し】形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}
   明敏である。理解が早い。賢い。
   出典源氏物語 桐壺
   「七つになり給(たま)へば書(ふみ)始めなどせさせ給ひて、
    世に知らずさとうかしこくおはすれば」
   [訳] (源氏が)七歳におなりになるので学問始めの儀式など
      あそばされるが、世に二人とないほど、理解が早く賢く
      いらっしゃるので。◇「さとう」はウ音便。

さとし 【諭し】名詞
   神仏などのお告げ。啓示。前兆。

「夕暮れに、霧が出て景色が混じり合っているのも神のお告げである。灯が消えている(見えなくなっている)が神の美しいことよ」

みたいな意味か。



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2014年07月13日のつぶやき










































































































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