私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2014年07月12日

7月12日(土曜日) さればとておもにうすぎぬかづきなれず春ゆるしませ中の小屏風(みだれ髪)

 おはようございます。

 晴れです。
 今日は、考古博物館に行くので、この天気は嬉しいな。


ーーー与謝野晶子 みだれ髪よりーーー

春思

さればとておもにうすぎぬかづきなれず春ゆるしませ中の小屏風

かづ・く 【被く】
 [一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}
   @かぶる。
    出典徒然草 五三
    「傍らなる足鼎(あしがなへ)を取りて、頭にかづきたれば」
    [訳] そばにある足のついた鼎を取って頭にかぶったところ。
   Aいただいた衣服を左肩にかける。(褒美などを)いただく。
    出典大和物語 一二五
    「大将も物かづき忠岑(ただみね)も禄(ろく)賜りなどしけり」
    [訳] 大将も引き出物をいただき、忠岑もご褒美をいただいたりなどした。
   B負担する。身に引き受ける。
    出典心中万年草 浄瑠・近松
    「男のある娘をかづかせて、去らせて構はぬ工面ぢゃな」
    [訳] 男のいる娘を背負い込ませて、離縁させて知らんぷりするつもりだな。

 [二]他動詞カ行下二段活用{語幹〈かづ〉}
   @頭からかぶせる。
    出典伊勢集 
    「まとゐする身に散りかかる紅葉(もみじ)葉は風のかづくる錦(にしき)なりけり」
    [訳] 皆で丸くなって座っている身に散りかかる紅葉の葉は、風がかぶせる錦の織物であったことよ。
   A(褒美・引き出物として衣服を)左肩にかけてやる。与える。
    出典竹取物語 燕の子安貝
    「『願ひを叶(かな)ふることのうれしさ』とのたまひて、
      御衣(みぞ)脱ぎてかづけ給(たま)ひつ」
    [訳] 「願いをかなえてくれることのうれしさよ」とおっしゃって、
       お召し物を脱いで褒美としてお与えなさった。
   B押しつける。負わせる。
    出典日本永代蔵 浮世・西鶴
    「自分商ひを仕掛け、利徳はだまりて、損は親方にかづけ」
     [訳] 自分で取引を始め、利益はだまって(自分のものにし)、損失は主人に押しつけ。

「そうは言っても、うすぎぬをかぶる(頭からかぶる服??)のにはなれていません。部屋の中に(その影で着替えるための)小屏風がある」

みたいなことかな。
小屏風は画像検索してみたら、別に小さいわけじゃなく、私なんかが普通に「屏風」と思ってるやつだな。



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posted by kingstone at 05:55| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「発達障害およびその可能性のある若者の就労と進路選択について」8月20日(水)

「発達障害およびその可能性のある若者の就労と進路選択について」
 講師:梅永雄二(宇都宮大学 教育学博士)

「高等教育機関における取組と地域支援機関の実際」
鈴木 ひみこ(関西学院大学 総合支援センター コーディネータ)
岸田 耕二(社会福祉法人すいせい 副理事長)

日時:8月20日(水)13:30~

場所:兵庫県看護協会ハーモニーホール(神戸市中央区下山手通5-6-24)

 水曜日・・・行けるかなあ・・・
「7月から水曜日は休みにします」と宣言してのに、まともに休めた日が無い・・・。

2014年07月11日のつぶやき




































posted by kingstone at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする