私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2014年07月02日

7月2日(水曜日) いとせめてもゆるがままにもえしめよ斯くぞ覚ゆる暮れて行く春(みだれ髪)

 おはようございます。

 朝日放送の正木さんのコーナーを見てると今、「晴れ」だって。
 しかし空を見上げると、うすーーい雲がたくさん浮かんでると思うのだけど。
 そこらへんの解釈がむつかしいなあ・・・



ーーー与謝野晶子 みだれ髪よりーーー

春思

いとせめてもゆるがままにもえしめよ斯くぞ覚ゆる暮れて行く春

 ついに歌集「みだれ髪」も最後の章(?)になりました。

「いとせめて」と言えば

いとせめて 恋しき時は むばたまの 夜の衣を 返してぞきる(小野小町)

で、この歌をもとにできた昭和の女学生の風習で、寝るときの浴衣(ねまき)を裏返しにして来て寝ると、恋する人に夢で会えるというおまじないがあったとか。私は小松左京さんのSFで知ったんだけどね。

学研全訳古語辞典
いと−せめ−て
   分類 連語
   とても切実に。きわめて。
   出典古今集 恋三 「いとせめて恋しき時は」
   [訳] とても切実に(あなたのことが)恋しいときは。
   なりたち副詞「いと」+動詞「せむ」の連用形+接続助詞「て」

とても切実に思うのだけど、燃えるものなら燃やさせたらええやん。そう思う春の遅い頃。


 kindle(電子書籍)版は無料です。


 
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2014年07月01日のつぶやき




























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