私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2014年03月27日

3月27日(木曜日) 百合にやる天の小蝶のみづいろの翅にしつけの糸をとる神(みだれ髪)

 おはようございます。

 霧です。
 私の住んでるあたりでは珍しいのですが、昨夜から広範囲に霧です。
 地面も濡れてますね。


ーーー与謝野晶子 みだれ髪よりーーー

はたち妻

百合にやる天の小蝶のみづいろの翅にしつけの糸をとる神

「やる」というのはいくつかの意味がありそう。
で、これかな?というのが

Weblio古語辞典

や・る 【遣る】
  [一]他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}
    @行かせる。出発させる。派遣する。
     出典徒然草 五〇「人をやりて見するに、おほかた逢へる者なし」
    A(手紙や物を)送る。届ける。贈る。
     出典伊勢物語 一「をとこの着たりける狩衣(かりぎぬ)の裾(すそ)を切りて、歌を書きてやる」
    B晴らす。気を晴らす。なぐさめる。
     出典万葉集 三四六「酒飲みて心をやるにあにしかめやも」
    C与える。払う。
     出典徒然草 九三「明日(あす)その値(あたひ)をやりて牛を取らんといふ」
  [二]補助動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}
   〔動詞の連用形に付いて〕
    @遠く…する。はるかに…する。▽その動作が遠くまで及ぶことを表す。
     出典源氏物語 夕顔「鳥辺野(とりべの)の方(かた)見やりたるほどなど」
    A〔多く下に打消の語を伴って〕すっかり…する。最後まで…する。…しきる。
     ▽その動作が最後まで行われたという意味を表す。
     出典源氏物語 桐壺「言ひもやらず、むせかへり給(たま)ふほどに」

    参考「やる」が自分の方から他の方へ動作が及ぶのに対して、
      他の方から自分の方へ動作が及ぶ意味を表す語に「おこす(遣す)」
      があり、「やる」と「おこす」は対立する言葉(=対義語)と
      なっている。

「天の小蝶のみづいろの翅」は、もちろんモルフォ蝶なんているわけもないので、ヤマトシジミとかムラサキシジミとかのシジミの仲間かな。「小蝶」だし。カラスアゲハだとかだと大きくなるもんな。

「しつけの糸をとる」ってのは何なんだろう??

着物のしつけはいつとるのでしょうか(YAHOO! 知恵袋)

 を見ると、「花柳会では旦那から頂いた着物のしつけを最初は取らない」という風習があったということですが。ひょっとして「花柳会とかに代表される古い風習から出ておいき」みたいなことかな??


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2014年03月26日のつぶやき






































































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