私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2013年12月28日

12月28日(土曜日) 人そぞろ宵の羽織の肩うらへかきしは歌か芙蓉といふ文字(みだれ髪)

 おはようございます。

 曇りです。
 めっちゃ寒い。
 兵庫県の北の方では大雪注意報が出てますね。


ーーー与謝野晶子 みだれ髪よりーーー

蓮の花船

人そぞろ宵の羽織の肩うらへかきしは歌か芙蓉といふ文字

「そぞろ歩き」というと、人がびっしりでなく、パラパラと距離に余裕をもって、かつ勢いも余裕をもって、歩いている、ということと思っていました。今、意味を調べてちょっとびっくり。(ほんの少しは重なってるけど)

goo辞書
そぞろ【▽漫ろ】[形動][文][ナリ]《「すずろ」と同語源》
   1 これといった理由もなしにそうなったり、そうしたりするさま。
     なんとなく。「―に寂しさを覚える」
   2 心が落ち着かないさま。そわそわするさま。
    「結婚式が近いので気も―だ」
   3 不本意なさま。意に満たないさま。
    「この君のかく―なる精進をしておはするよ」〈かげろふ・中〉
   4 かかわりのないさま。
    「―なる古い頭(かうべ)を白い布に包んでたてまったりけるに」〈平家・一二〉
   5 むやみなさま。やたら。
    「かたくななる人のその道知らぬは、―に神の如くに言へども」〈徒然・七三〉
  [副]わけもなく。なんとなく。「―寒さが身にしみる」

そぞろ‐あるき【▽漫ろ歩き】[名](スル)
   当てもなく、気の向くままにぶらぶら歩き回ること。
   すずろありき。すずろあるき。「夕暮れの浜辺を―する」

 つまり「鉄幹が、なんとなく、夕方、羽織の肩裏に歌を書いていた。芙蓉という字が見えた」みたいなことかな。

菜花亭日乗「2011/08/26 日記 芙蓉」より

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2013年12月27日のつぶやき






















































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