私の関わりのある法人
ksbutton.png omemebuttan.png sowerbuttan.png
※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2013年09月15日

メコン・黄金水道をゆく  椎名誠著



 2004年刊。
 ラオス・カンボジア・ヴェトナムとメコン川を上流から下流に旅した話。

 だから魚を獲る、あるいは養殖する話とかがいっぱい出てきます。でラオスでは山岳民族が川の側に居住地を変える政策がとられているのだけど、その人たちも魚を獲る。その時の様子。

「何艘もの川舟に乗った男たちはまるで小舟のイクサにでもいくような興奮状態になっている」

 でトロ場でもぐって魚を突くのですが

「大人たちが完全に川ガキの顔になっている。そんな大人たちについてきた子供たちはもともとむきだしの川ガキの笑い顔だ。」

 何だろうなあ・・・獲物を獲る、魚を釣る・・・もう体・脳の奥のほうから喜びがわき出るようになってるんだろうな。

 ルアンパパーン(ルアン=都 パパーン=仏)はラオス4番目の都市。で屋台の並ぶナイトバザールの通りがある。でいろんな店があり、売れ筋は1.カレー、2.オーノー(タケノコのあえもの)、3.オーラン(豚肉入り野菜の煮物)、あと魚屋さんから魚を買って来て焼いて売ってたり。でもパンツ屋さんは売れてなかったって。腰巻き文化圏の人はあまりパンツをはかないとか・・・

 やっぱり土地土地で売れ筋、売れる物ってあるんやね。で、みなさんそれぞれの地でそれなりに儲かるようにあれこれやってはる。

 カンボジアのトレンサップ湖については、西原理恵子さんの漫画で読んでたけど、昔は本当に豊穣な湖だったと。でも今は水上生活者が増え(人口の10%)、水質悪化、乱獲で本当に獲れなくなったと。また養殖とかも盛ん。しかし、養殖し、魚の死骸が浮き、また排泄はそのまま水面へ、とかいう状態で住民は湖の水を飲んでいる・・・で、あまり病気にもならないけれど、外国人がそんなの飲んだら一発でアメーバ赤痢にかかるんじゃないか、と書かれてる。西原さんは現地のものを食してはるけど、水はどうしてたんだろう??

ラベル:
posted by kingstone at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9月15日(日曜日) 牧場いでて南にはしる水ながしさても緑の野にふさふ君(みだれ髪)

 おはようございます。

 雨です。
 結構な雨音が響いています。



ーーー与謝野晶子 みだれ髪よりーーー

臙脂紫

牧場いでて南にはしる水ながしさても緑の野にふさふ君

 牧場のある校外にピクニックに行ったのかな。でその風景にあうねえと与謝野鉄幹を褒めてるんだろうな。


 新潮文庫



 しかし、kindle(電子書籍)版は無料です!!


posted by kingstone at 05:03| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月14日のつぶやき








































































posted by kingstone at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする