私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2013年08月05日

自閉症スペクトラムのお子さんを困らせる教師の「冗談」

 先日Twitterで「自閉症スペクトラムのお子さんを困らせる教師の「冗談」」例を質問しました。このあたりでどんな例があったか、まとめておこうと思います。


1.本人が嫌がることを言う・する

特別支援学校で校外マラソンが嫌いな子に「○○(名前)、次は校外マラソンがあるよ」と声をかける。
言われた子はべそべそ泣きべそになり、他の子に他害した。

      定型のお子さんや、大人同士の対応で、本人の「嫌なこと」
     「嫌いなこと」を言うことで場を和やかにすることができる
     人がいます。これを言った方も大人同士ではユーモアのある
     方でした。相手がそういうお子さんだと思ったのでしょう。
     私が他害のデータを出して、やめてもらいました。


特別支援学校で楽しい雰囲気づくりをしようとして以下のことをする
(注・対象のお子さんが自閉症スペクトラムかどうかはわからない)

「ペンチで乳首を挟んだら痛いやろうな」とその仕草をする
ペンチを歯に当てる
衣服の上からオチンチンに触わる
給食に無断で唐辛子をかける



     2010年滋賀県立野洲養護学校での話。(2010年7月21日に
     処分された4人(つまり1人ではない)の教員を「弁護」する
     ために教職員組合が出した資料
による。つまり教職員組合もこ
     れらのことがあったことを認めている)




2.冗談のつもりだけど、お子さんが字義通り理解して困る例
  (しかし多くは「叱る」あるいは「脅す」意図がある)


(笑いながら) そんなんだと、2年生にはなれないかなー?

      これはたぶん教師にとって「困った行動」をとった1年生の
     お子さんに言った場合かな。
     しかし、真面目な話、小学校で進級できない、ということは
     まずない。(高校だと取得単位数とか登校日数とかでおおい
     にあり得る。中学校は私にはよくわからない)つまりこの教
     師は「嘘」を言ってるわけだけど・・・しかし「嘘」か「本当」
     か、とかいう話ではなく「困った行動」に対して、どう対処す
     るのが最善かという話で、これはまずいよな。なお、このあと
     当事者さんとおぼしき方からこんな思い出が。


何かの理由で先生に怒られ中に「もう一回1年生やる?」と言われて(多分先生は「やだ!」という返事を期待してたんだろうね)「うん(先生が言うなら仕方ないか)」と答えたことがある。



遠足とかで
「集合時間に間に合わなかった人は○○においていきます」
と言われ、おいていかれたらどうしよう、○○に住まないといけないのかな…と考えた。




特別支援学校で困った行動をする子に
「そんなことすると給食無いよ」

     これは私が「私のクラスではそんな指導はしません」と言い、
     以後やめてもらった。



(学校ではないが)
「(帰省するのに、話してる相手自身を)ダンボールにつめて送れば安上がりだよね」
といわれて本気で詳細を検討した



「三歩進んで二歩下がる」(じりじり進んでいくことの例え)がわからなかった。



「宿題を家に取りに帰りなさい」といわれて実際に帰る・もしくは帰ろうとしてしまう

     (しかし、教師は実際に帰らせることを意図していたのかどうか
      不明。でも問題になったということは「叱る・脅す」目的だけ
      だったのか?)



冗談の内容はわからないが

教室で先生の言ったことにみんな爆笑してるけど、自分だけ引きつり笑いということもよくあった

     (私(kingstone)の場合は、ひきつり笑いもせず、なんでみんな
      笑っているのかがわからなくてたぶん無表情でいたと思う・・・)


 あと、まったく冗談で無い例もありましたが、それは割愛。(どう考えても冗談じゃないので)


 A4用紙1枚で印刷できるようにPDFファイルにしたもの。ダウンロードできます。

自閉症スペクトラムのお子さんを困らせる教師の「冗談」

posted by kingstone at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8月5日(月曜日) 旅も一人の春風に吹きまくられ(山頭火)

 おはようございます。

 曇りです。
 最近「晴れ」ってことがずっとないですね。


ー「種田山頭火と尾崎放哉」徳間書店よりー

旅も一人の春風に吹きまくられ
山頭火 1939年(昭和14年)57歳

 4月14日
 4度目の旅の最中。
 前年、1938年11月28日、其中庵がぼろぼろになって住むに耐えなくなって、湯田の風来居に移った。

1937年
   7月 盧溝橋事件(日中戦争の契機。とはいえ、これ以前にもたくさんの小競り合いあり)
   11月 日独防共協定にイタリアが参加
   12月 南京占領
1938年
   4月 国家総動員法
1939年
   5月 ノモンハン事件
   9月 ドイツのポーランド侵攻 第二次世界大戦の開始
   12月 創氏改名

 何か、日本の政治情勢とか世界情勢とかにまったく関わりの無い生活が続いてる感じ。で、たいていの人はこんなもんかな。やっぱり知らないうちに世の中がそっちに動いていってる、って感じなのか。


posted by kingstone at 07:41| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月04日のつぶやき


































































































posted by kingstone at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする