私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2013年05月25日

無線LANのアクセスポイント購入

 母のiPadのWiFi(無線LAN)はずっとソフトバンクでタダで貰ってきたアクセスポイントを使っていました。ところが最近、うまくつながらない・・・でもともとめちゃ弱かったです。

 そこで、LogitecのLAN-WH450N/GPというのを購入。値段は9000円台だったな・・・

top1.jpg

 私はアクセスポイントとして設定しました。(ルータはもともとのがあるので)

 箱には1〜3階用と書いています。

 1階に設置しましたが、2階の部屋で私の MacBook Air で計測すると下りで

有線 最速 25.29M 平均 22.10M
無線 最速 12.7M 平均 9.14M

が出ていました。有線の半分くらいのスピードが出ていますね。今までだとまともにつながらなかったのがこれだけ出るといいです。また、iPhoneもWiFiで使え、2階で15M出てますね。


Webページの「推奨接続台数」のところには

デジタル家電2台以下 パソコン3台以下 ゲーム機2台以下 スマートフォン・タブレット4台以下
※パソコンのみご利用の場合、同時接続推奨台数は10台以下となります。
また無線環境により推奨接続台数内でも快適にお使い頂けない可能性がございます。

 
とありますね。まあでも10台ならいけると・・・

ラベル:LAN 無線 WiFi
posted by kingstone at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「わるい。落ちちゃった」「荷物が軽くなりました」

ーー「サバイバル登山家」 服部文祥著 よりーー

「ナジャのバックアップとっておいたか?」
「いや、ザックにさしておいただけです」
「わるい。落ちちゃった」
一瞬間があってから松田は
「荷物が軽くなりました」
と無理して言った。


                 「滝ノ谷」
                 三つの初登攀
                 2002年3月16日〜2002年3月26日

 ナジャというのはシモン ・ナジャカービングピッケル。24000円。

ナジャ.gif

 つまり・・・困難な雪壁・氷壁を登るのに、まずザックを置いておいて空身で登攀するわけなのだけど、そのあと、ロープでザックを上げようとして、登攀に一番大事と言ってもいいピッケルを落としてしまった、と・・・

 この回ではこれだけでなく、いろんな物をロープで確保しながら登らなければならないのに、知らない間に落ちてしまったりしてはります。それはすぐに命を失うことにつながりかねない・・・

 いやはや、ほんまようやりはるわ・・・
 で、これだけ百戦錬磨の人たちでも、余裕が無くなっていっぱいミスをしはんねんなあ。


posted by kingstone at 16:27| Comment(2) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

iDVDでエラーが出てDVDが焼けない(解決)

 先日、iDVDでDVDを焼こうとしました。

 操作をして「書き込み可能なDVDを入れて下さい」となり、新しいDVD-Rを入れて、iDVDが動きだすのですが、途中でエラーが出て進みません。DVDが悪いのかな、と思いました。しかしどれを入れてもダメ。

 で検索をかけてみたら

「iDVDでDVDを作成しようとしたら、エンコードが終わりかけた頃、エラーが出て書き込...」

というのを見つけました。

 しかし・・・ディスクイメージを作成・保存というのがわからない・・・

 他にも関連ページをいろいろ見つけたのですが・・・

 あと、DVD作成時の「テーマ」(表紙みたいなもん。最初のメニュー画面)の種類によるかも、という話もあり、変えてみたり・・・

 でもダメ。ひょっとしてOSXを 10.8.3(Moutain Lion)に変えたせいか、とも思ったり。

 そしたらなんのことはない、再起動してから操作したらできちゃいました・・・

 直前までiMovieを使っていました。iMovieとかiDVDを使った直後はなんかメモリの使い方が変になるので、いつもなら再起動させてから、新しい作業をしていました。ところが、今回は「アクティブモニタ」で見たら、メモリも十分余裕があるので、つい油断してそのまま作業をしていたのです。

 やっぱり動画編集系はたんびたんびに再起動させた方が良さそうです。



ラベル:iDVD Mac
posted by kingstone at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 動画編集 iMovie AviUTL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

すばらしい取り組み2

 昨日の「すばらしい取り組み」のスタッフさん、ある意味、同じパターンで、(この同じパターンというの、馬鹿にしてるんじゃなくて、とても大事)他のいろんな取り組みをされてます。

 プリントや問題をやった時に、わかったか、わからなかったかを教えてもらうためのメータ。

わかった.jpg

 で、また「いらいらしてる」なんてえのもやってみたそう。その絵は見せてもらわなかったので、私がこんなのもできるよね、と「おこっている」と「よろこんでいる」で描いたもの。

おこってる.jpg

 でね、これを「いらいらする」でやられたそうなのだけど、するとあるお子さん「すごくいらいらする」を指し示し、しかしそれから問題に取り組んだそうな。いやあ、めちゃよくわかります。「俺はこんなにいらいらしてるんだ!!」というのを周囲の人に理解してもらったら、またその困難に立ち向かっていける、ってことありますもんね。(注・それをねらって、本人がいらいらするような課題の時に使おう、なんてえのはやめておいて下さい)

 また「おこってる」だったか「はらがたってる」だったかの時、そのお子さんが「はらがたっている」を指し示したそう。で、そのスタッフさん「私もはらがたっている」とか指し示したそう。そしたらその子が「ごめんなさい」だったかなんか言ったそうな・・・(注・たぶんここにあげた例のお子さん、複数ですが、みんなたいていの方には音声言語でじゅうぶんやりとりできている、と思われているお子さんです)

 その話を聞いて、私は

「そうなんですよ。コミュニケーションというのは双方向なわけですよ。障害のある方の気持ちを聞こう、尋ねようというのは大事。しかしよくあるのが障害のある人の意向を汲んで、支援者はがまんするのが当たり前みたいなの。でもそんなのおかしいですよね。お互い、伝え合えてこそです。お互い様です。
 ただし、障害のある人は、自分がどんな思いをしているか、どんな考えを持っているかにおかまいなく、周囲の思い込みで動かされていることも多いし、こちらが『これが当たり前やろ』と思っていることが本人にしたら全然当たり前のことじゃなかったりするから、そしてそれがほとんどという状態で日々過ごしていることが多いから、それは気をつけないといけないけどね」

という話をしました。

 あとあるお子さんについて
「算数ねえ・・・文章題になると『いやだ』と拒否するんです」
とおっしゃったので、もちろん私はそのお子さんのことはわかりますから即
「そんならやめたらええやん。必要ないで」
と答えました。

 世の中、生活していく時に、算数の文章題みたいな文、無いって・・・

追記
 大事なことを書き忘れていました。
 このスタッフさん、なぜこんな取り組みを始めたのか。それは
「子どもが思いを持っているのはびんびん伝わってくるんです。でも、その内容が何かわからない。だからそれをはっきりさせたくて」
とおっしゃってました。
 
 私が肢体不自由養護学校に行った時に「君たちの考えていることを教えてくれ!!」と強く思ったことを思い出しました。

 そういう「思い」があっての「具体的な方法」なわけですね。

 でも、もちろんもっと「カジュアル」に、そんな「思い」なしで気軽に取り組んでくださってもいいし、それが世の中に、一般に、広がる、ということかもしれません。だいたい「思い」が強いのなんて「暑苦しい」し・・・

 しかし考えて頂きたいのは、上のような思いを持ったスタッフさんでも、とりあえずの講義も受け、引き継ぎも動画も見ながら受け、一部教材を用意してもらっても、「すばらしい取り組み」で書いたように、最初は「音声言語でやりとりすることしか考えない」もんなわけです。それが当たり前、という言い方をしてもいいでしょう。これだけ素晴らしい資質を持った方でもなんです。

 でね、今、学校で「問題行動」をやってる先生、たくさんいると思うんだけど、きっとそんな先生がたも、「ちゃんとしたことを教えてもらってない」せいだと思うよ。その先生がたの資質の問題では無い。

 教師を教える立場の人の責任は重いと思うよ。


すばらしい取り組み

 私の4月6日のツィートから、少し編集してこちらにまとめます。
 この時点ではまだ私の入院とか決まってない時期ですね。
 私がSOWERに寄せて頂くようになって8ヶ月、唯一「怒った」方の話です。

 で、そこにつなげて、その方が現在どういう取り組みをなさって下さっているかを書きます。

(ちなみに私はムカッときて「怒った」のです。ただそれだけです。「効果」なんてな〜〜んも考えてません。よく「怒ってはいけない、叱りなさい」ということを言ったり書いたりしてはる方がおられますが、私はなんと傲慢なのだろう、と思ってしまいます。他人をコントロールできると思ってはんねんな。普段、私は「上から目線」と言われてるけどね)
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 ついこの間、SOWERで初めてスタッフさんに「怒った顔」「怒った声」できつく言ってしまった。また私はほんまにムカッときていた。

 あるお子さん。偏りはきつく慎重な配慮が必要だと考えられた。1回目は私が担当。その時ビデオも撮影。でそれをもとに大学生の何も知らないスタッフさんに引き継ぎ。ただしそのスタッフさんが担当する時、私はついていた。でもほぼいい感じ。ところがその後、急遽別のスタッフさんに変更する必要ができた。

 そのスタッフさんも、既に何人かのお子さんに対応して下さってた。で、私の研修講義「アセスメントと診断名の一般的なこと」「自閉症の特性とコミュニケーション」「自閉症の特性と自立課題学習」「自閉症の特性と問題行動とその解決」は受けて下さってた。でその上で、お子さんのビデオをお見せしながら、その方の1回目は私が教材を考え、流れを考え、またシステムに必要なものの場所もお見せした。

で、あとの準備はお任せしてたのだけど、指導に入る直前に見たら、私がきっちりカゴに入れて用意していたもの1個だけ持って来て、他の教材はノートに回答欄だけ書いたものを用意。(つまり説明を全部音声言語でするつもり)おしまいボックス(と言っても単に段ボール箱)も用意していない。

で、ここで私が必要なカゴと箱を持ってき、その方のノートを許可を得て「切って」カゴの中に分けて入れ、たぶん1分以内で準備。あとは別の場所に行かないといけないので、ついていられなくてそこをあとにしました。

そこから2時間後くらいに帰って来て、その方と顔を合わせられる5分くらいの間に、まあかなり「怒った顔」「怒った声」でなぜそうなのかを伝えました。

で、その日はしゃべる時間がその5分しかなかったので、翌日、ゆっくりとその方とそのお子さんとのやりとりはどうだったかをお聴きしました。そしたらやっぱり音声言語でやりとりしてるところはとんちんかんになっていたことが判明。そこんとこも説明。

実はその方、私が講義している時も「それはkingstoneさんとその子の人間関係がいいからでは」とか質問されてくるので(もちろんそれは初めて私の講義を聴いた方が当然もつ疑問だと思います。また私も人間関係を悪くしようとはしていない)少しやばいなあ、とは思ってました。

たぶんキモのところはわかってはらへんやろなあ、と。でも今回、そのお子さんとのやりとりでかなり「あれれ」と思うところがあったようです。

ですので、他の方のためにまた1クルーの研修をするのですが、その方にももう一度「自立課題学習(結局、見てわかる教育)」と「コミュニケーション」のところ受けて頂くことにしました。「今回のことがあったので、きっとよくわかると思いますよ」と言ったら「そう思います」と言ってはりました。

なんて言うのかな・・・講演とか聞くだけじゃなく、目の前のお子さんとの関わりで、実際に体験したことと合わせてお伝えし、実践して頂かなきゃわかんないと思うよ。結局現場で「軍曹」になる人が必要だと思うよ。

「特別支援教育担当教師が学ぶもの(あるいは「愛と青春の旅だち」)」やっぱりホーリー軍曹になる人が必要だと思う。

なお、その方、その後も私を忌避するのでなく、子どもの指導についてあれこれ報告しに来て下さってるので、いいんじゃないかな、と思ってます。
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で、その方、その次の時はこんな取り組みをして下さいました。

(注・絵は私が適当に思いだして描いてるので不正確だし、文言も違ったかも)

おもしろかったメータ.jpg

 こういうのを用意し、授業(SOWERでは「こべつ」と呼んでいます)の最後に、この上に鉛筆を置き、このメータのどこらへんかを示してもらう。

 そしたらお子さん、右から二つ目くらいの目盛りを指し示してくれたそう(^ ^)

 また昨日のことです。

 そのお子さんの好きな「怪傑ゾロリ」シリーズの中から、見開きにたくさんの人がいる絵の部分をコピーして用意しはりました。(なお、「怪傑ゾロリ」はたくさんのお子さんの人気シリーズです)



 そしてB7くらいのカード1枚に1つの質問が書いてあります。
「かばんから出てきている人はだれでしょう」
とか
「机に座っているのはだれでしょう」(しかし・・・私、「机に座っている」という表現がみょうに気になるのですが・・・「机の前に座っている」か「イスに座っている」ではないかと・・・)
とかね。

 で、お子さんがそこに○をつける。私が見ていた時、結構細かいのに、全部正解でした。

 そしてさいごにB5くらいの紙の上のほうに

「では○○さんからせんせいにもんだいをだしてください」

というのを呈示しはりました。真ん中に枠でかこった空欄があります。そこにそのお子さん

「ほんをもっているのはだれでしょう」

と書いてました!!!

 すんげえ・・・(といって普段どんなお子さんかがわからなければ何がどうすごいのかはわからないと思いますが・・・)

 で、私すぐに理事長さんに「こんな面白いことをやってはったよ」と報告しました。そしたら理事長さんが・・・

「私がアメリカで買って来た教材・・・」と言いはります・・・???

 実は理事長さん、こないだから3週間ほどアメリカの様々な施設や学校などを見学し、また教材などを買いこんで来られていたのです。(私も誘って下さったのですが、私は「地元で実践することしか興味はない。新しいことを学ぶつもりもない」とお断りしていました。でもその後、入院となったので、どっちにしても行けなかったのですが)

 で、実はアメリカでいろいろ見学した時に、まったく同じ主旨の教材があり「これはいい」と買って来られていたそう。しかしまだみなさんに紹介していなかったので、理事長さんも???だったのです。

 これも面白い話ですね。

 遠くへ行って「最先端」「すごい」と思って学んで来たものが、実は地元でやられていた。(あるいは同時にやられていた)みたいな・・・

 本当のところ、こういうことも結構あるような気がします。

 もちろん、今回の場合、SOWERのスタッフさんの取り組みはまだまだ荒削りだし、「たった一人の人の実践」として消えてしまう可能性があり、アメリカの教材の場合は既に「教材」として形になっている、という違いはあります。これはTEACCHが日本に紹介された時、「そんなこと、私も地元でやってたしぃ。別にTEACCHのオリジナルちゃうしぃ」みたいなことを思われた人もたくさんいただろうなあ、ということも思い起こさせます。(でもそれでも研修システムや制度みたいなもんまで作っていったTEACCHの価値は下がらないと思います)

 でもオリジナルがどこか、なんてどーでもいいことなんですよね。「俺のほうが先にやってた」とか言う必要もないし、もううまくいきゃあなんでもいい。で、私は「面白い!」と思ったら紹介するし。

 しかし、SOWERでやってるスタッフさんが考え出した「面白いこと」っていろいろたくさんあります。

 私ゃみなさんがそれぞれ特殊教育学会で「実践発表」としてポスター発表しはったらいいのになあ、と思ってるんですけどね。もちろん荒削りだし、それこそ「科学的な論文」になるようなものでもない。でも、面白さに満ちている。

 また理事長さんは「児童デイサービスの運営」とかいうテーマで発表しはったらいいと思うし。

 そういう「面白いこと」「楽しいこと」をいっぱい体験させて頂けることに、とても感謝しています。

2013年05月24日のつぶやき






























posted by kingstone at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする