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20130321
ICFと支援グッズ
kingstone
はじめに
そうでもあり、そうでもなし
むつかしげな言葉に幻惑されない→いったいなんやねん?
・実は私も「こけおどし」として使ってる
・大事なのは本人の暮らし
1.国際障害分類(ICIDH)から国際生活機能分類(ICF)へ(2001年5月)
国際障害分類(ICIDH)
障害 → できないこと → 社会的不利
下肢が無い → 歩けない → 町へ出られない。
段差のあるビルに入れない。
(だから仕事ができない)
車イス、電動車イスがありゃあいいじゃん。
段差はスロープつけたりエレベータつければいいじゃん。
(そうすりゃ仕事できるじゃん)
ところが「できない」に注目する人が多かった。
「教えよう」とした。大人の施設でも「◯◯学園」
(脳性マヒの人の自立生活)
国際生活機能分類(ICF)

1.多面的総合的な支援(何ができるかを見る)
2.ひとりひとりのニーズに基づく参加の保障(本人が何をしたいねん)
3.ひとりひとりの尊厳の尊重
4.主体的な生き方、自己実現への支援(本人がどうしたいねん)
5.他機関との連携のツール
某先生に教えてもらったこと
「チケット」「窓口で対応してもらうイメージ」
サービスが受けられる基本
2.支援方法や特別支援教育の流れ
例.手話の歴史(最先端・主流が正しいとは限らない・・・)
某々先生の支援グッズに関するスローガンの変遷
「自作しようよ」→「自作しちゃだめ(商品を使おう)」→「あるもんを使う」
3.おめめどうグッズ
※レジメにはしてませんが、内容は
・11.おめめどうが大事にしていること
・12.おめめどうの「見てわかる」やコミュニケーションサポートの商品
レジメのPDFデータ(ダウンロードできます)
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