※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2012年12月01日

チームで仕事をするということ

 先日「播磨発達サポートネット SOWER」にいた時、

「あるお子さんの担当者を曜日によって代えてもいいものだろうか?」

と質問されました。ひょっとして言われた方には答えがあったかもしれません。何も考えずに私の口から出た答えは

「そりゃ理想的には代えた方がいいでしょう」

 その場におられた方全員(?)が「えっ??」と思われたようです。

 で、そのあとやっぱり何も考えずに私の口から出てきた理由は

1.担当者個人の資質にまかさず「そのお子さんにうまく合うシステム」を構築する。
2.担当者が2人になれば
 「あの子、こんな面白いことしたよ」
 「こんないいことあったよ」って話し合えるし
 「今、こんなことやってるけど、今度どんな教材したらいいかな」
 とか話し合える。

 つまり「チーム」で仕事ができる。

 いやあ、我ながら、ようこんなことがするすると口から出てくるなあ、と思いました。

 これは以前から考え詰めてる「一人のカリスマの濃厚な支援に頼るのでなく、多くの人からの薄い支援を」ということにもつながるし。

 で、実際に「曜日ごと」では無いけれど、1998年9月以降、私は特別支援学校のわがクラスをこんなふうに回していました。

 A先生自立課題学習4人担当 B先生1人担当 C先生1人担当 D先生1人担当

 でこのA→B→C→Dを2週間ごとにローテーションしていくのね。
 
 もちろん、通知表を書く(個別懇談をする)担当は固定されているわけですが、授業担当は回していたのですね。(なお上記のうちお一人は通知表も書かないし、自立課題学習もしてません。教師ではなかったので)

「資質ある人」に任せるってのは、「あの子は私でないと対応できません」とか「あの先生は能力が無いから無理」とかいう話になるんだけど、そーゆーのってすごく変だと思うんだよね。

 それからよく「A先生なら対応できるけど、他の人は無理」とかいうことがあるけれど、もちろん現実問題として「今、そうでしかしえない」ということはあるとして、しかしその「A先生は指導力がある、素晴らしい」とか他人が思ってしまうのは仕方ないとして、もしA先生がご自分でそう考えるとしたら、それは違うと思うし逆に「とても困った先生」だと思う。他人にどうしたらそのお子さんを理解してもらえるか、関わってもらえるか、を考えてないんだから。

 でまた、そんな状態だったらA先生、安心して休めませんやん。

 まあもちろん人間と比べればすごく単純な「パソコン部品」にすら「相性問題」は存在するので、人間関係にも「相性」は存在するだろうけれど、その影響は最小にするように私なら考えていきたいな、と思います。

posted by kingstone at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 福祉関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鬼に訊け 宮大工 西岡常一の遺言



 今日はたぶんTwitterで流れて来た、「鬼に訊け 宮大工 西岡常一の遺言」の題名を見て、初めて神戸映画資料館に行って来ました。写真はこちら

 西岡常一さんは宮大工というか、法隆寺の棟梁であり、そののち薬師寺の棟梁になられた方。めちゃ有名です。

 映画は1300円。
 トークショーは1000円なのだけど、映画を見た人は割引で700円でした。

 トークショーは西岡さんのもとで働き、現在は薬師寺東塔の修復に関わっておられる石井浩司さんと監督の山崎佑次さん。で石井さんの話がめちゃ面白かった。

「見透かされているというか・・・何も言ってくれないんですよ。ふらっとやってきて道具を並べている鑿を一個だけ取り上げ、じっと見て、でそのまま置いて行ってしまうとか。何か言ってくれた方が気楽なんですが・・・。で相手のレベルに合わせ、その段階で説明してもわからないと思うことは言いませんし。だからこの映画の中でも若い者のかんながけにアドバイスをしてるシーンがありますが、あれは映画を撮っているからのサービスです。あんなこと言ってもわからないから言いません。その証拠にあれを言った前と後で変わってないでしょう?」

 上の動画の1分32秒あたりからシーンです。

 しかし10年後(?)だか、同じ方のかんながけのシーンが出て来ますが、めっちゃ「すごい」と思えるかんながけになっています。自分で身につけていかれたのですね。

 それに関連してこれは井上さんご自身の体験や思いになるかもしれまんせんが、「教えたことはそこで止まる」「しかし自分でつかんだ人はそこから伸びる」

 で、しかし

「大工さんが昔は(今は違うとおっしゃってました)『教えない』ということだったのは、実はあまりに簡単で教えると仕事を奪われる恐れがあったから。ほとんどはそういうことじゃないかな。」

 井上さん自身の体験。自分と先輩とのかんながけに明らかに差があり、どこがどうなのかわからかった。で、ある日、先輩が休憩に入る時、わざとゆっくり仕事場に残り、誰もいなくなってから先輩のかんなを(触るわけにはいかないので)周囲のあちこちから眺めた。しかしわからない。で、ある日曜日、仕事場の鍵を開け、先輩の道具箱の中からかんなを取りだして手にとってじっと見た。するとあまりに簡単な違いを発見して、その簡単さにカルチャーショックを受けた。(ただし、井上さんもそれをうまく言葉では表現できないそうです。かんなの二枚の刃、削り刃と押さえ刃の関係、研ぎ方、なんだそうですが)」

 う〜〜ん、なんとなくわかります。

 しかしこれを特別支援教育担当者の教育について言ってみると・・・本当に自分でやりながら、自分でつかみとっていかなければわからないことって多々あると思うんですよね。しかし子どもは今を生きています。だから担当者が「何かをつかむまで」待っていたら、子どもが被害を受け、また担当者も「嫌な思い出」だけが残り、達成感がつかめないまま過ぎるかもしれない・・・

 だからポイント(何を大事にし、何は大事にしなくていいか)などは簡潔明瞭に伝えていかないといけないんじゃないか、と思うんですよね。で、そうすりゃ子どもといい関係を作って頂け、その担当者も自分なりのものをつかんで行って下さるような気がするし。


 で題名は「鬼に訊け ・・・」ですが、井上さんは怒られた(叱られた)ことは一度も無いとおっしゃりその後・・・

「う〜ん、あれくらいかなあ。薬師寺では行事の時にお坊さんの下働きというか手伝いをしないといけない時があるんですよ。その時に『俺は大工だ。坊さんの手伝いをしに来たわけじゃない』と言ったら、『寺を建てる者が中で何をするかがわかってなくて建てられないだろ』と強めに言われました」

 それと柱を水平につなぐのはヌキという一本の材木でつなぐそうですが、薬師寺の場合、完成した時に柱とヌキの間に5mmほどの隙間があるそうです。それは見た目には「きちんとできてないじゃないか」とお客様からクレームがつくことになりかねない(というかクレーム対象になるそうです)ものだそう。
 でもそれが何十年とかのスパンでは木の収縮で「ワレ」にならないために必要な「アソビ」だそう。
 その「隙間をあける勇気」が大事なんじゃないか。

 これは・・・特別支援教育でも、ものすごくよくわかる話です。「目の前のスキル」の問題じゃない。後年に「自分で判断していくためのスキル」を育てないといけないよなあ。

ラベル:映画
posted by kingstone at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12月1日(土曜日)  従来不失 何用追尋

 こんばんは。

 はて、今日は曇りだったような・・・


ー秋月龍a著  一日一禅より  kingstoneちょい変えー

廓庵和尚(五祖法演三世の法孫)の「十牛図」に関して

第一尋牛

 牛(無位の真人)がいないから探そうと思い立った時。

従来不失 何用追尋(従来失わず、何ぞ追尋を用いん。もともと失ってなどないのだよ、追い求めなくてもいいさ。)

jingyuu.jpg
posted by kingstone at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月30日のつぶやき

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いやあ、ほんと「字義どおり」とらえるのがいいのか、ちがうふうにとらえた方がいいのか、迷うことってありますよね。 @Namonakiookami at 11/30 23:30

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私の頭(バリカンでジョリジョリ)より、技術的にむちゃくちゃ大変そうや。  RT @dondoko99: いつものカットより、美容師さんは大変そうやったよσ(^_^;) at 11/30 22:44

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おお、やっぱり男の「1900円」みたいなわけにはいかんねえ。まあ男でも染めると高くなるんだろうけど。  RT @dondoko99: カラーリングもしたので、5,150円。 at 11/30 22:36

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これでなんぼ?ちなみに私はタダ。  RT @dondoko99: 雑務片付け、美容院へ来ています。ボウズにするよ(^∇^)待っててね。 at 11/30 22:28

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今日、めっちゃ寒い・・・ @dondoko99 at 11/30 22:09

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そういや、私の現役の頃からかなあ・・・1年から毎日5時間はちょっとしんどいですね・・・  RT @sayumam36: 一年生から毎日五時間。四年生からは週四日六時間は、遅いですね。親は楽ですけど。 at 11/30 22:07

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負けへんぞ #TwitPict http://t.co/JA9OAtGr RT @dondoko99: @mayefann http://t.co/Mig6UplW寒い(^∇^) at 11/30 22:05


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ははあ、逆に言うと、いつも遅いわけかあ。  RT @sayumam36: 平日の帰りが早くなるならいいと思う QT へえ RT @gotoledex: 岡山市、全市立小中学校で2013年度に土曜授業を復活することを決定。 http://t.co/Dz3hWxc7 at 11/30 20:24

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デイリー神戸・明石 紙が更新されました! http://t.co/okcGxYDu at 11/30 12:31

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へえ RT @gotoledex: 岡山市、全市立小中学校で2013年度に土曜授業を復活することを決定。土曜授業の復活は11年ぶりで、岡山県内では初めて。 http://t.co/Dz3hWxc7 at 11/30 12:19

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w RT @dondoko99: 目は覚めていたのですが、布団からでられません。起きると、やらなけらばならないことが山盛りなので逃避しています。寝ながらメール三通書いて、買い物を一つした。便利〜。 at 11/30 12:16

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これも読みに来て下さったエントリ「1999年4月17日の自主研修会のレジメ」校内の自主研修会なんだよね・・・「公的研修」じゃなく・・・ http://t.co/0twlaomz  at 11/30 11:17

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12月22日(土)暮れも押し詰まってますが、篠山で「保育・教育セミナー」私が「自閉症の特性とコミュニケーション指導」について語ります。YouTubeでも公開してる動画を丁寧に説明します。 http://t.co/0KdEUNbh  at 11/30 11:10

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ほいほ〜い。今回はみなさん、そんな気がした。(笑)  RT @mariii1126: すみません、私も不味いかもです…!でもお話しできてほんと良いこと学べました、ありがとうございます。 at 11/30 11:09

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その他改善点は山ほど見えましたが、それは言わず。ただし、後で特別支援教育担当者と管理職向けにひとつだけ提案の文書を作って提出しました。でもまあ何のことかはおわかりにならなかったとは思います。 @tenryojokk at 11/30 11:04

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了解(^o^)丿 RT @lambda474: あ(^_^;) ちとまずいかな〜。すんませんでおます〜m(_ _)m at 11/30 11:02

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こちらからは、結果を出したあと、「ね、今度からボランティアさんが来たら、『いらんことをしない』ってのはお伝えしたほうがいいと思いますよ」とは言っておきました。まあこれは私が歳とってるからできることで、ね。若いボランティアさんだと難しいかな。 @tenryojokk at 11/30 11:02

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いえ、なかったので RT @tenryojokk: 先生からなぜできたかという質問はありました? RT : 私、ある学校にボランティアに行った時、先生から言われたことは無視して私の思うとおりやったら、そのお子さんがふだんできないことができまくって先生がびっくり… at 11/30 10:59

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それぞれの発言をまとめたもの。例えばこんなの。「「教室」と「暮らしの場」の関係」 http://t.co/5ahg9ZpF  RT @mariii1126: すみません、トゥゲッターってなんでしょう?? at 11/30 10:58

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うふふ。「無理でない範囲で」頑張って下さい(^o^)丿  RT @mariii1126: そういって貰えてほんと嬉しいです…!他に子供とかかわる仕事してるのですが、最近になってそういう視点で子供を考えられるようになってきました。少しずつ成長できてるのかな、と思いたいです。 at 11/30 10:49

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これ、Togetterしていいっすか??まずいかな? @lambda474 @mariii1126 at 11/30 10:45

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まあ、もちろん昨日のSOWERさんでも、「しかし場合によってはお子さんに負担をかけることがあるのでそれは考えてなきゃいけないけどね」とは言いました。 @lambda474 at 11/30 10:44

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それは先生方への「研修」とか「訓練」とかの問題が大きいです。また環境そのものの整理の仕方が足りないとか。 @lambda474 at 11/30 10:43

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これはお子さんにもより、状況にもよりますね。でも「刺激を避けるために」っていうことは先生が「いらん刺激をいっぱい出してる」ってことで、  QT @lambda474: でもね、中には主治医が「刺激を避けるために担当者を一人に」って指示する場合もあるんですわ…。 at 11/30 10:42

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実はそんなA先生を周囲が「力のある」先生だと思い、本人もそう思ってることがあるけど、私に言わせりゃそんなA先生は「困った先生」です。他人にどうしたらそのお子さんを理解してもらえるか、関わってもらえるか、を考えてないんだから。 @lambda474 at 11/30 10:41

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もちろん学校の体制としては「担任は1年で1人」だし、それはそれでいいんですけどね。でも学校にいる間中「A先生じゃなきゃだめ」っていうのはおかしいし、だいたいそれだとA先生は休めない。 QT @lambda474: それ言うともれなく「人がいない」って返って来るけど(^_^;) at 11/30 10:39

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うん  QT @lambda474: そそ、チーム支援は大事ですよね。 at 11/30 10:37

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そして「この子は何がわかってるんだろ?」「この子は何が好きなんだろ?」「この子は何がしたいんだろう?」なんかも「観察」して知っていくことですね。(もちろん現場だと「見る」だけっちゅうわけじゃなく、関わりながら、ですが。でも「見る」にも重点を置く) @mariii1126 at 11/30 10:37

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まず虚心坦懐によく「観察」すること。周囲の先生方はいろんな「解釈」をおっしゃって下さるかもですが、それは置いておいてまず「観察」することです。「ある行動をした」「その前は何があった?」「その後どうなった?」 @mariii1126 at 11/30 10:34

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いっぱいありますよ(^o^)丿  QT @mariii1126: 私はまだ勉強中で全く現場での経験がなくて、でも現場で少しでも経験を積みたいと考えてはいたのですが、その現場の実情が結構大変で、正直私にできることってあるのかと思っています。 at 11/30 10:32

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「わかってる」人の人手があることはたいへんいいことですよ。その場合は「手を掛けずに見守る」もしやすいし。(より安全にできます) @mariii1126 at 11/30 10:21

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私、ある学校にボランティアに行った時、先生から「かくかくしかじかして下さい」と言われ、「はいわかりました」と答えて、まったくそれは無視して私の思うとおりやったら、そのお子さんがふだんできないことができまくって先生がびっくりしてはりました。 @mariii1126 at 11/30 10:20

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で、まずくなっている理由を見つけ出し、先生方に提案していく、ってとこまでできたらいいんですけどね。 @mariii1126 at 11/30 10:18

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でもね「個別事例」を見れば「緊急」に介入しなきゃなんない時があるわけです。で、それは「環境」が整ってないとかいろんなことがあるわけ。で、その時に「わかっている」人がサポートに入るのはとってもいいことです。(^ ^) @mariii1126 at 11/30 10:17

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うふふ  RT @mariii1126: 心当たりがある言葉でグサッときました。私もいまサポーターやらないかといわれていて、でもそれは人手で解決するしかないと考えているからなんだとおもいました。もうどうすることもできないから…。なかなか難しい問題ですよね。 at 11/30 10:16

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でね「資質ある人」に任せるってのは、「あの子は私でないと対応できません」とか「あの先生は能力が無いから無理」とかいう話になるんだけど、そーゆーのってすごく変だと思うんだよね・・・ @lambda474 at 11/30 10:15

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つまり「チーム」で仕事ができる。 @lambda474 at 11/30 10:13

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1.担当者個人の資質にまかさず「そのお子さんにうまく合うシステム」を構築する。2.担当者が2人になれば「あの子、こんな面白いことしたよ」「こんないいことあったよ」って話し合えるし「今、こんなことやってるけど、今度どんな教材したらいいかな」とか話し合える。  @lambda474 at 11/30 10:12

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「あるお子さんに曜日によって担当するスタッフを代えてもいいものだろうか?」と相談され反射的に「理想的には代えたほうがいいです」と答えたのだけど、そのあと理由も言ったが、自分でもほんまやなあ、と思った。無意識に答えが出るんやなあ、と思った。で、理由は @lambda474 at 11/30 10:09

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そういや、ちょうど昨日NPO法人のSOWERさんで  RT @lambda474: あー、んとね、仮に人を当てたらその人に全部押し付けて、支援組織を構築しようとか思わないその場しのぎ的な現場が少なくないなあと。人ってだいたい非常勤か臨時任用だったりするし。 at 11/30 10:07

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たぶんその方たちは「なぜそうなるのか」「何をどうやったらいいか」がわかってないから「人手」で解決する(しかし実は解決しない)手段しか頭に浮かばないんですよ。で、それは「教師を指導する立場」の人たちの問題。 @lambda474 at 11/30 10:03

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ええ。でも「逃げ口上」ってか・・・  RT @lambda474: おはようさんです\(^O^)/ 何かあると二言目には人が足りないって現場は云いますが、これが逃げ口上であることが少なくないことに今頃気づきましたよ。遅いってw at 11/30 10:01

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今日、読みに来て下さったエントリ「指導力不足教員について」 http://t.co/KchMT2UP at 11/30 09:54

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「11月30日(金曜日)  臨済一句白状底」 http://t.co/jxsiHDJ7 at 11/30 07:59

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おはようございます。曇りです。 at 11/30 07:58

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あとで RT @pinpinkiri: 大震災時の内閣官房副長官、福山哲郎氏の著書「原発危機 官邸からの証言」。福山氏が悔しがっていたのが、官邸の原子力災害専門家グループのコラムが報道もされずほとんど読まれていないこと。 http://t.co/Vtl2xDoA @ at 11/30 00:10
posted by kingstone at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする