私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2012年10月25日

10月25日(木曜日)  時人見此一株花 如夢相似

 おはようございます。

 薄曇りです。で、少し日が差しています。


ー秋月龍a著  一日一禅より  kingstoneちょい変えー

 陸亘大夫は師の南泉和尚と話をしていた時に言った。
大夫「肇法師に『天地と我れと同根、万物と我と一体』という語がありますが、ほんとうにすばらしい言葉です」
南泉「大夫」
大夫「(ふり向く)」
南泉「(庭の牡丹を指さしながら)時人見此一株花 如夢相似(時の人、この一株の花を見ること、夢の如くに相い似たり。世間の人は、この一株の花を見てもまるで夢でも見ているようだ」

 太公望は意あって(人物を待つ思いがあって)釣り糸を垂れている。
 講師は意なくして(無心で生きて)麒麟が現れた。

 有功用(はからいが残る)
 無功用(無そのものの働きとしての妙法)

 ものすごく浅い例だけど、ある自閉症のお子さんの行動を見て「ちゃんと音声言語がわかっている(そういう夢を信じたいんだよね。その人は)」と判断するのと、「(細かく)こちらのどの動作で理解し、音はどこのきっかけになっていて・・・」とありのままに判断するのと、の差を思ってしまった。もちろん、これはめっちゃ浅い部分なんだけど、それですらそうなんだ、ってことで。

posted by kingstone at 07:52| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする