で、ちょっとややっこしい電話を何本か携帯でかける必要があったので、陸橋の階段に腰掛けて電話していた。
その後、本屋さんで西原理恵子さんのマンガを購入。また本屋内でかかって来た電話に対応。
で出てしばらく歩いてて、おっ、写真を撮ろう、と思ったらカメラが無い!!!
陸橋にもなし。本屋さんで尋ねてもなし。一応本屋さんに住所・連絡先など伝えてもし出てきたら連絡下さい、とお願い。
で、とりあえず派出所に行って「カメラ落としました」と言うと「あれっ」という表情をしはり「どんな?」と尋ねはるので、「ピンクで皮のリストバンドのついた」と答えると「今、来たよ。でも高価なものだからすぐに本署に持って行った」
すぐ本署の位置をお聞きし、行こうとすると奥から出てこられた緑のジャケットを着た方(警官を退職された相談員の方)が「保証書の番号が必要で・・・」と言われるので「あらま。家ですわ」と言うと若いおまわりさんが「大丈夫。型と特徴と何なら中に入ってる写真を『こんなのが入ってます』と言えば、それは持ち主本人しかわからないから特定できるんで。あと身分証明書(免許証など)は必要だけどね」と教えて下さった。
で、本署まで行って来ました。
若いおまわりさんの言ったとおりすぐに頂けました。\(^O^)/
警察で拾って下さった方の電話番号を教えて下さったので、お礼の電話を入れた。相手の方も「良かった」と言って下さいました。
いやほんま・・・日本はまだまだいける。