私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2012年04月03日

4月3日(火曜日)  一隻箭

 おはようございます。

 雨です。
 昨日から普通のニュースで「3日は大荒れ」「台風なみ」と流れてます。
 ここいらでは寒冷前線通過の時に25mの風が吹くとか言ってます。


ー秋月龍a著  一日一禅より  kingstoneちょい変えー

 興化和尚(830-888)は臨終にあたって、大衆に向かって言った。

興化「私に一本の矢がある。誰かにやろうと思う」
僧 「老師の矢をいただきとうございます」
興化「お前は何を矢と呼ぶのか」
僧 「喝」
興化「(5つ6つしたたかに殴りつけた)」
興化「(あとで僧を呼び)お前、さっきはわかったのか」
僧 「わかりません」
興化「(また5つ6つ殴りつけ、杖を放り出し)こののち眼の明らかな者に遇ったら、はっきり私の矢を示せ」

 全然わからんなあ・・・
posted by kingstone at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

街角でチラシと名刺を渡した

 今日、街角で歩いている姿を一目見て「あれ?自閉症の方かな?」と思われる人が20mほど前を歩いておられました。もうおじさんと言っていいお年かな。

 私が少し見ているとくるりと振り返られました。そしてこちらの方に大声で何かを言いはりました。すると私の側におじいさんと言っていいお年の方がそちらに何か言われました。どうやらお父さんらしい。もう長年の経験で強引に引っ張ったりしてもまずくなるだけということはわかっておられるのか、近づいて引っ張ろうとなどはされません。しかし声の調子は少し苛立ちつつ音声言語のみで何か説得しようとしてはりました。

 で自閉症の方がこちらの方にやって来て、そばを通り過ぎ、反対側に行かれます。それを物理的にはなにもされないけど、時折なにか音声言語で説得しようとされてます。で言い合い「みたい」になってます。(でも本当の意味の「言い合い」ではないですけど)

 私は、リュックから神戸「暮らしの相談室」のチラシと私の名刺を出し、「良かったらいつでも連絡を下さい」とだけ言って、すぐその場を去りました。

 本当におせっかいです。大きなお世話です。しかし、そのご年齢だと、何もまともなことを専門家から伝えられずに来られたのじゃないかなあ。で、「ここでこんないい話が」とか「うちの宗教に入れば」みたいな、ありがた迷惑な体験もいっぱいしておられることとは思いましたが。(宗教ってのは大事なものです。しかしそれで自閉症がどうこうなるもんではありません)

 なんかね。たまらんね。