私の関わりのある法人
ksbutton.png omemebuttan.png sowerbuttan.png
※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年11月16日

へえっ、ご近所に

 近所を歩いていたら「生活支援」と書いたポスターを貼った場所が目に入りました。

 へえっ、って思ってそこに貼られているポスターをあちこち見ていたら「就労支援」なんて言葉もあります。

 で、さらによくよく見ていたら中におられた方が「どうぞ」と招き入れて下さいました。

 いろいろうかがうと高齢者も障害者も(もちろんそうでない人も)暮らしやすいコミュニティ作りをしたいなあ、と考えておられる様子。そこにあったチラシも何種類か頂き、私も自己紹介はしておきました。

 で、話している時に近所に特別支援学校を卒業した人たちも通っている場所があるとのこと。でその話をしている時に使われた正確な言葉は忘れましたが

「そばの人に暴力を振るったり(?ここんとこの正確な言葉は忘れました)する人はいないんですよ。そう誤解されたりしますが」

とかいう意味のことをおっしゃったのが気にかかりました。確かその時も「そういう行動をとられるのは環境が整っていないからじゃないでしょうか」とかいうような話はしたと思います。

 で、今日は「あきらめない支援 〜行動問題をかかえる利用者に対する入所施設における実践 〜」のチラシを10枚ほど持って行きました。

 私が説明しかけると「そう意味で言ったのじゃあ・・・」と少しあわてはりましたが、

「いえ。そこには来られてないかもしれませんが、ひょっとしてそう『言われる』可能性のある人を知っておられる、そういうこともあるかなあ、と思いまして。で、もしそうであるならこの本のことをお知らせ頂けるといいかもしれません」

と言うと納得して頂けたようでした。
 
 まあ余計なことかもしれませんが、お知らせするだけはしておいたほうがいいかなあ、と思ってね。

 みんないいコミュニティを作りたいと思ってるんだよね。

akiramenai.jpg

6人で合コンした時の組み合わせ数はどうなるのか?

 Togetterで

6人で合コンした時の組み合わせ数はどうなるのか?

をまとめました。

 最初の課題設定は

「男女3vs3で合コンしたとすると組み合わせは所詮6通りしかないわけだけど」

ということだったのですが、私が屁理屈こねてます。

posted by kingstone at 17:57| Comment(2) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

木村聡 八戸せんべい汁研究所事務局長 AERA 11.11.14号から

AERA 11.11.14号
現代の肖像 より

 先日、姫路で行われたB-1グランプリ、51万人の人を集めて「大成功」で終わったようです。

大会史上最多の人出、その舞台裏は 姫路B-1

 このB-1グランプリを始めたと言うか言いだしっぺの木村聡さんの記事がありました。
 全然知らなかったのですが、こういう経緯だったのかあ、と思いました。

 もともと八戸駅東口にできた第三セクター、八戸地域地場産業振興センターに勤務されていました。ってことは町おこしは、ど真ん中の仕事なわけですね。

 東北新幹線が八戸まで来るのに「八戸のおみやげ」が無い。だから何か作れないか、と考えたそう。で、郷土料理に「せんべい汁」というのがあって、家庭で食べられていたのですが、はっきり言って「まずい」ものだったようです。ところが八戸港のすぐ近くにあるせんべい製造販売店「ザイケ真幸堂」の在家清吾さんの作ったせんべい汁を食べて驚愕したと。

「これならいける!」とおみやげを開発したけれど協力してくれる所は少なく、細々と始めた。けど、それがヒット商品に。

 しかし、私も「せんべい汁」と聞けば、「へっ?せんべいがお汁の中に入ってるの?んなもん『珍しいもん』やろけどおいしいわけないじゃん」と思ってしまいますが、どんなもんなんやろ。一度食べてみたいなあ、とは思いますね。

 その後、静岡の富士宮やきそば学会の渡辺英彦会長に話を聞きに行ったら

「ウチは市民が勝手にやっているだけ」

という話にショックを受けられたそうです。で、たくさんの方に声をかけ「八戸せんべい汁研究所」を作ります。協力して下さった方のおひとりは「これは大がかりな大人の遊びですね」と言って笑いはったそう。

 で、なんかイベントをやろう、ってことでB-1をやってみたんだけど、マスコミで取り上げられ、初回は1万7千人の方が来て下さって、大成功というかびっくりされたそう。その人数でもパンクしたし。しかし振り返って「たかだか1万7千人でパンクしたんです」とおっしゃってますけど、こないだは51万人ですもんね。

 で、「研究所」の活動が忙しくなって木村さんは「八戸地域地場産業振興センター」を辞めます。ど真ん中の仕事だと思うけど、休むことも多かったし、周囲からの嫉妬の目も気になった、とのこと。

 そうよなあ。しかも第三セクター・・・きっと「公(に近い)の機関でそんなことしてええんかい」みたいな意見もいろいろあったやろうと推測できてしまいますね。私もいろいろ経験したし。

 でも見る人は見ている、ってことで県から「広域観光推進協議会」のコーディネータとして呼ばれます。

 で、B−1グランプリは今に至っているわけですね。

 いいな、と思うのは、在家清吾さんの言葉

「せんべい屋は朝早くから夜遅くまで働くたいへんな仕事。だから子どもは学校を出るとほとんどが外に出て行って、跡取りはひとりも残らなかった。ところが、せんべい汁が全国的に有名になってからは、すでに2、3軒ほどのせんべい屋で、若い人たちが親父の仕事を手伝うようになったんです」

 東日本大震災でも継続的な支援を続けておられるようです。(ってか、八戸も被災地のひとつだろうな)

「いい商品を作ること」
「それを知ってもらうこと」
「仕掛け(イベント)」

 おめめどうにもあれこれ参考になりそうやなあ。

 こちらのUSTREAMで動画を見ることができます。


Be-ing epic#012 八戸せんべい汁研究所事務局長 木村聡さん

posted by kingstone at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11月16日(水曜日) 一期一会

 おはようございます。

 すごくいい天気。


一期一会 いちご いちえ

 私の考えたこと。 これはもうよく使います。とにかく「今」会ってるならそれを大事に。もう二度と会えない、という気持ちで。これは人でも本でも同じですね。特に一見しょーもない本、後の世に古書として価値が出て流通することなんかなく、消えてしまうけど、でも私にとっては大事な本、とか。ほんと二度とめぐりあえなくなります。まあ、最近は本はほとんど買わないのですが。

 解説  人が生まれてから死ぬまでを「一期」といいます。一期一会とは、一生に一度出会うこと。初対面の人やものとの出会いに使われますが、普段会っている人たちにも、この言葉は当てはまリます。たとえ毎日顔を合わせる人でも、その日、その時、その状況の相手は一度だけです。そう考えると、出会う人すべてが、かけがえのない存在だと思えるようになります。
posted by kingstone at 09:08| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月15日のつぶやき

king1234stone / kingstone
私も「美しい言葉」を求めていますし。 @clayowl at 11/15 23:19

king1234stone / kingstone
私もうまくは言えませんが。 @clayowl at 11/15 23:18

king1234stone / kingstone
いや。それ言葉遊びじゃないと思います。  QT @clayowl: それと、私が人間としてみられて有り難いと感じた人を思い浮かべると、みんな同じ人間としてみる人ではなく、それぞれ違う人間としてみる人であったと感じています。言葉遊びのようですが…。 at 11/15 23:17

king1234stone / kingstone
ええ  RT @clayowl: 同意です。自助努力でなんとかなる(なっていた)軽度との差異かもしれません。また、私自身が過去の体験の反動から、障害名でみられる事に過敏になっているようです。仕事で女性差別を受けた人が、女扱いするなといいたくなるのに近い心境かと思います。 at 11/15 23:17

king1234stone / kingstone
で、お互いに人間なのは、これはもう当たり前すぎるくらい当たり前なのですから。 @clayowl at 11/15 22:19

king1234stone / kingstone
で、私の場合はカナータイプの方と意識してつきあうことが多かったわけですが、例えば不適切な対応で「攻撃性」を出させたり、「怒らせたり」「パニックにさせたり」しておきながら、「本人のせい」「育て方のせい」「愛のなさのせい」にするのはおかしいやろ、と思っています。 @clayowl at 11/15 22:17

king1234stone / kingstone
ええ。  RT @clayowl: 私個人の体験では人間としてみられる事にメリットを感じています。但し、それは普通に接してもらうというより、人間として改めて見るという配慮をして頂いていると感じています。ご参考→ブログに以前まとめています http://t.co/8FLCBGKZ at 11/15 22:12

king1234stone / kingstone
つまり合コンだと、カップルができる、とは限らないわけです (;_;) まあ、そう言っちゃうと数学の問題にはならないのだけど・・・  QT @bon_neige: 一人目が誰かとカップルになったら 残りのふた組は入れ替わりもありうる? ぎゃー頭痛い(>_<) at 11/15 22:10

king1234stone / kingstone
ぢぶん←「カップルができない悲哀」あるいは「総取りにされる悲哀」を味わってきた奴 @TETSU1002 @sora_papa at 11/15 21:33

king1234stone / kingstone
それは「カップルはできる」という楽観的な見通しに立っています。  QT @TETSU1002: “@sora_papa: 1人目が3人から選び、2人目が残った2人から選び、3人目は最後の1人に決まるので3*2*1=6とおり at 11/15 21:31

king1234stone / kingstone
あとカップルができない場合とか、各男性なり女性なり1人が総取りとか・・・ @TETSU1002 @sora_papa @shuumaimaimai at 11/15 21:10

king1234stone / kingstone
ですよね!ほっ。 RT @TETSU1002: 正しくは1a,1b,1c,2a,2b,2c,3a,3b,3cの9通りです。同性愛もカウントする場合、6C2で15通りです。三角関係は(ry RT @sora_papa @shuumaimaimai: 男女3vs3組み合わせは6通 at 11/15 21:09

king1234stone / kingstone
うむ〜〜。情けないがわからない・・・  RT @sora_papa: 6通りで合ってる気が。RT えっ、そうなのか?男対女の組み合わせで9通り、それに男対男とか女対女を入れると、 QT @shuumaimaimai: 男女3vs3で合コン組み合わせは6通り at 11/15 21:02

king1234stone / kingstone
えっ、そうなのか?男対女の組み合わせで9通り、それに男対男とか女対女を入れると、う〜む考えられない。でも6通りではなさそうな・・・(対にならない人もいるだろうし)  QT @shuumaimaimai: 男女3vs3で合コンしたとすると組み合わせは所詮6通りしかないわけだけど at 11/15 20:56

king1234stone / kingstone
@syun_tc 消せるんやろか? at 11/15 18:19

king1234stone / kingstone
きれいに見えました (^^)  RT @Workman89: 訂正・・・ってかなぜアップできなかったのかわかりませんが・・http://t.co/zG7DxvYw @king1234stone at 11/15 17:27

king1234stone / kingstone
むむむ。真っ白な画面が見えますが・・・  RT @Workman89: 寒くなって来たね。 http://t.co/Zkvf5EhG at 11/15 16:47

king1234stone / kingstone
ま、当該ツィートは削除しておきました。まあ「可能性が高くなった」という表現だから、どっちとも取れるか、な〜〜んて。 (^_^;) @haruyanne at 11/15 16:33

king1234stone / kingstone
げげげっ!そうなん??  RT @haruyanne: まだ、早いなんにも決定してないから、この予告は、はやいような気がするけど(^-^; at 11/15 16:32

king1234stone / kingstone
おお、それはいい!  RT @naokonagata: うちの娘の夢「給料をもらう人でなく、給料を払う人になりたい!」だった…。 at 11/15 16:09

king1234stone / kingstone
で、「表現コミュニケーションを抑えつけなきゃいけないのか?」と思っていたけど、そんなことはない。肢体不自由と一緒で「表現してもらえる方法」を考えなきゃいけないのは一緒。で、そこからしか始まらない、ってこと。 at 11/15 15:24

king1234stone / kingstone
付け足し。で、いろいろ勉強してわかったのは当時の知的障害特別支援学校に「自閉症のお子さんって1人?2人?」とか思っていたけど、勉強してみたら「少なくとも半分」じゃねえか、ってこと。 at 11/15 15:23

king1234stone / kingstone
「愛・関係・人間関係・診断名 主として自閉症の人との関わりから」をトゥギャりました。 http://t.co/O4xLJYtS at 11/15 15:18

king1234stone / kingstone
ってあたりで一段落。 at 11/15 15:09

king1234stone / kingstone
ちょっと前に @hit1678 さんの言い回しが気に入ったのだけど「ぐるっと1回まわっての『関係』とか『愛』」なんだろうなあ。 at 11/15 15:08

king1234stone / kingstone
ハルヤンネさんも「そうや、そうや」とか言い出して、私としてはまたしてもパソコンの画面を見つつ、爆笑してしまったわけです。 at 11/15 15:06

king1234stone / kingstone
というわけで「愛」「関係」「人間関係」とかから説く人からは一定の距離を取ることの多かった私なのですが、東日本大震災の後、syunさんが(それ以前から言ってたかもしれないけど、単語として私が気づいたのは震災後)「関係やあ」「普段からの関係やあ」とか言い出して at 11/15 15:05

king1234stone / kingstone
「障害で見るな。人間として見て」って言えるのは現在いろいろと困っている当事者さんとか親御さんとかなんだろうなあ、と思いました。 at 11/15 15:01

king1234stone / kingstone
いやはや企画者としては「どへーっ」だったのですが、考えたらその通りやなあ、と思いました。 at 11/15 15:00

king1234stone / kingstone
でふたをあけたら一番強調されたことが「障害なんかで見ないで欲しい。人間としてつきあって欲しい」もちろん私の取り組みへの反論ということではなく、それはそれでうまくいっているのだけど、普段からの正直な思いとして出てきはった言葉。 at 11/15 14:59

king1234stone / kingstone
で、その親御さんはお子さんと視覚支援とかに取り組んできて、いろいろうまくいってきてる状態。だから私の意図としては親御さんから「うちの子にはこんな手立てが必要なんですよ」というようなことをボランティアさんに、しゃべって頂けるかなあ、と。 at 11/15 14:57

king1234stone / kingstone
でもね。私、自閉症児託児活動「れもん」で、ボランティアさんに「自閉症とは」とか「関わる時の考え方」とか「手立て」とか少しずつ講義していって、ペアレントトークも企画したことがあります。これは親御さんの立場から教師や支援者、この場合はボランティアさんに思いを伝えてもらう、という企画 at 11/15 14:55

king1234stone / kingstone
「勉強せんでもええんやあ」と誤解しなかっただろうか。もちろん講師さんの意図とは違うのだろうけど。 at 11/15 14:53

king1234stone / kingstone
そういう人たちに「愛」から「関係」から「人間関係」から説く。まあ「概念砕き」というかショックを与えて揺さぶろうということかな。気持ちはわかるけど、聞いた人たちはどうなっただろうか?ちゃんとしたことを勉強してくれただろうか。 at 11/15 14:52

king1234stone / kingstone
私がよく耳にしたのは「特別支援教育を学びたい」とやってきてまだ知識もそうない人に対して。その人たち、現場でいろんなことで困ってるんだよね。で、学びたい、と思ってやって来ている。教師であったり、支援者であったり、また親御さんである場合もある。 at 11/15 14:50

king1234stone / kingstone
で、ほんま「愛」から「関係」「人間関係」から、自閉症の人との関わり方を説き、「診断名で人を見るな」「障害で人を見るな」「人間として見ろ」という専門家たち、たくさんいます。いやあなたたちの「気持ち」というか「思い」はよくわかる。しかしそれを誰に言っているのだろう。 at 11/15 14:48

king1234stone / kingstone
このサポートブックやサポートペーパーについてのエントリ http://t.co/9vbzyMNV の中、途中の「自閉症から始めるか」「荒れていた中学生の思い出」のあたり。この中学生「愛のある関わり」をしてくれたと思います。でもそれもサポートペーパーあってのこと。 at 11/15 14:45

king1234stone / kingstone
私が職員会議での「愛情を持って見守っていこう」というのにぶち切れた話「自主研修会」 http://t.co/Z37rMXmA at 11/15 14:39

king1234stone / kingstone
あと「愛情」 http://t.co/FHy9AOV3 私は自分の「愛情」には??だったけど親御さんからは「先生の愛情をいっぱい受けて」と思って頂いていたらしいこと。 at 11/15 14:37

king1234stone / kingstone
新人Aさんにしろ、新人Bさんにしろ、私がいろいろやりだしてから「(考えるべきこと、やるべきことが)すごくわかりやすくなった」とおっしゃっていましたから。 at 11/15 14:34

king1234stone / kingstone
で、ひとつ自負しているのは、私がTEACCHだなんだかんだで大方針を出していなかったら、新人Bさんも「愛」はありながらも、学校の枠との間で悩み苦しむことが多々あったのではないかな、ということ。 at 11/15 14:33

king1234stone / kingstone
「愛」でいうとこんなことも書いています。1998年。「過去の記事198(愛 感受性)」 http://t.co/2OYj5uUR at 11/15 14:31

king1234stone / kingstone
でも、誰に向かって言っているのか、ってのは常に意識しておく必要があるかなあ。 at 11/15 14:29

king1234stone / kingstone
私は、当時自分の現場で「威嚇と暴力」を使う教師への対応に苦慮していて「人間関係を最後に考える」→「そっか、人間関係まずくてもいいのか」→「叩いてもいいのか」みたいな飛躍した取り方をされると困るなあ、と思っていたので。もちろん講師さんはそんなことひとことも言っていないのだけどね。 at 11/15 14:29

king1234stone / kingstone
「TEACCHは人間関係は最後に考えます」ってのは「愛」や「関係」から説く人にはひとつの言い方としてはありやと思います。しかし、その場にいて私が「やばい」と思ったのは、ひょっとしてその会場に「現場の教師」が来てるのじゃないか、ということ。 at 11/15 14:27

king1234stone / kingstone
で、たぶんTEACCHは「愛から説く人」「関係から説く人」へのアンチとして出てきているというか、少なくとも私はそういうものとして学んだわけですが、こんなこともありました。1999年か2000年くらい「TEACCHと人間関係」 http://t.co/VZufnBO6 at 11/15 14:25

king1234stone / kingstone
まあそんなこんなで「関係」から説く人を私は好きになれませんでした。(しかし、私自身の唯関係主義はそのままですけど。でも私はそれでありつつあの手この手を考える) at 11/15 14:22

king1234stone / kingstone
例えばこれ1999年くらいかなあ・・・「超有名大学の超有名教授がやって来た」 http://t.co/rGehhSar at 11/15 14:20

king1234stone / kingstone
私が日本で学びだした1997年頃、私の周囲では「関係」「人間関係」から自閉症の人への関わり方を説く人が、圧倒的に多かったです。教育委員会が講師として呼んでくる人たちもそっち。ベッテルハイムの直接の影響かどうかはわかりませんが。で、TEACCHは「やってはいけないこと」みたいな。 at 11/15 14:17

king1234stone / kingstone
で大都会のシカゴからノースカロライナという片田舎にやって来ざるをえなくなった。そこでなんやかんやあってできたのがTEACCHだ、と。 at 11/15 14:13

king1234stone / kingstone
で、シカゴ大のベッテルハイムのもとで学んでいた(日本で言えばベッテルハイム研究室所属、という感じ?)ショプラーが調査してみたら「いや、どうもそれは関係なさそうだ」という結論を出してしまったため教授の逆鱗に触れ、追い出されちゃった、と。 at 11/15 14:13

king1234stone / kingstone
この考え方は日本でもすごく広く受け容れられたのじゃないかな。著書の「うつろな砦」は名著として長らく紹介されていたんじゃなかろうか。私は未読ですが。 at 11/15 14:09

king1234stone / kingstone
ここで自閉症の人との関わり方の歴史を無茶苦茶簡単に振り返ってみると、まあいろんな人がいろんなことを言ってるんだろうけど、大きな影響があったのがシカゴ大のベッテルハイム。それこそ自閉症は「愛の欠如」「育て方の問題」で起きるとし、「冷蔵庫の母親」という言葉まで作った。(父は??) at 11/15 14:08

king1234stone / kingstone
で1997年10月のTEACCHの(と言ってはいかんのか?正確に言うと朝日新聞厚生文化事業団の)2日間セミナーに行って、ようようTEACCHってこんなもんなんかあ、というのがわかります。同時に参加して下さった自閉症のお子さんとのやりとりを通じて「自閉症の人を信じてええんや」も。 at 11/15 14:05

king1234stone / kingstone
で、2年目(1997年)からそれこそ必死で自閉症について勉強し始めるのですが、やっぱりどの本を読んでも(TEACCHの本もありましたけど)、講演を聞いても(TEACCHの講演もありましたけど)、まあ全然授業というか学校生活には活かせませんでした。(少しずつは何かがたまっていた? at 11/15 14:01

king1234stone / kingstone
しかし、知的障害特別支援学校では、感じとして「思っていることを出させてはいけない」「枠にはめなければいけない」という方向で全ては展開し、確かに子供たちが表現しだしたら、学校が崩壊してしまうのではないか、っていうのも思いました。 at 11/15 13:58

king1234stone / kingstone
それと感じたことは、私は肢体不自由特別支援学校では相手のお子さんの言いたいこと、思っていることをめいっぱい表現してもらうにはどうしたらいいか、について腐心して来ました。 at 11/15 13:56

king1234stone / kingstone
でも恥ずかしい話、まだ異動1年目は自閉症について勉強することはありませんでした。 at 11/15 13:54

king1234stone / kingstone
「愛」をもって「子どもたちのことを思って」やってる。 at 11/15 13:52

king1234stone / kingstone
その学校に他に自閉症のお子さんがいるのかどうかもわからない。(まじにこの段階ではそう思っていました)で、だんだんわかって来たのは学校生活の秩序維持には基本的には威嚇と暴力が使われていること。でもここ大事なのですが、そんなことしてる人も「愛」とか「情熱」とかある人たちなのね。 at 11/15 13:52

king1234stone / kingstone
で、知的障害特別支援学校に異動するわけですが、学校の雰囲気としては「秩序だった」という感じを受けました。ところが私の担任したお子さんは自閉症で、もう何をどうしていいかわからず。で、私は無茶苦茶困ったのですが、誰もどうしたらいいかは教えてくれないし、 at 11/15 13:50

king1234stone / kingstone
で、その頃の肢体不自由特別支援学校にも自閉症や類する認知の障害のお子さんはいたわけですが、私は全然勉強していませんでした。困ってなかったから。なんせ「あまり動けない」お子さんたちだから。特に「問題行動」ってのも無かったし。 at 11/15 13:46

king1234stone / kingstone
私は画面を見つつ、爆笑し、すっごい納得したもんです。 at 11/15 13:43

king1234stone / kingstone
で、いろいろ説明して下さった応用行動分析家(?家とは言えない??好き、くらい?)に、「じゃああなたがそのお子さんの前に立つのは何なんだ」と尋ねてみました。そしたらそのレスの本文ではそれに触れず、最後に半角カタカナで「アハ、ソレヲアイトイイタイ」と書いてありました。 at 11/15 13:43

king1234stone / kingstone
で、たぶん私も含め、一緒に読んでいた人たちの多くの感想は「なあんや。行動分析って、むつかしいこと言わんでも、ごく普通の関わりやんか」みたいなところだったんじゃないかな。 at 11/15 13:40

king1234stone / kingstone
そんな時、パソコン通信の障害児教育フォーラムで「行動分析って何?」という会議室ができ、そこでたくさんのことを学ばせてもらうことができました。(といっても、私は未だにレスポンデントだ、オペランドだ、っての、どっちがどうか間違えますが) at 11/15 13:39

king1234stone / kingstone
でも、私はなんかこれも勉強しなけりゃ、私は「嫌な人」あるいは「ダメな人」になるのではないか、と思い始めていました。 at 11/15 13:37

king1234stone / kingstone
そのころの私の「行動療法」に関するイメージ。困った行動をする→叩く→困った行動が無くなる。あるいは「嫌がることを無理矢理やらせる」→「できるようになる」。いやはや無茶苦茶ですが、しかしこのイメージ、私だけでなく、私の周囲の教師を見渡してもこの理解が多かったような気がします。 at 11/15 13:36

king1234stone / kingstone
それと1989年頃から当時の言葉では「行動療法」っちゅうのもちょっとは勉強せなあかんかなあ、と本は2冊ほど買ってました。でも読んでなかったけど (^_^;)  at 11/15 13:33

king1234stone / kingstone
あっ、ただ、私にはそんな「方法」が必要だったけど(あってるかどうかはわからないのだけど)、もうそんなのなしに「君、◯◯を考えてるんやろ」とか言って、前後の状況から考えてなんかぴったりあってるなあ、という「名人」もいたことは事実です。でもそういう人は教師100人いて1人くらい。 at 11/15 12:48

king1234stone / kingstone
もちろん、それで短期間に劇的にお互いのコミュニケーションが改善したわけじゃないけど、本人の意思を少しずつでも確認する方向に行ったことは確かだと思います。で、それがあってこその「関係」であり「人間関係」 at 11/15 12:45

king1234stone / kingstone
音声言語が使えなけりゃ絵やシンボルだって使いますし。 at 11/15 12:43

king1234stone / kingstone
そこでAAC(拡大代替コミュニケーション)に出会います。ほんの少しでも随意的に動かせるところを見つけ、そこを使って「本人が遊びたいと思っておもちゃを操作する」だとかから始まって、コミュニケーションまで。 at 11/15 12:43

king1234stone / kingstone
私は、たぶんずっと「君の考えていること、思っていることを教えてくれ!」みたいなのはずっと持ち続けていたと思う。 at 11/15 12:42

king1234stone / kingstone
そのお子さんの前で、「静かにたたずんで」「耳を傾け」ているだけでは、なーーんもわからない。箱庭を置いてもらおうったって腕・指が動かせないんだから・・・ at 11/15 12:39

king1234stone / kingstone
で、肢体不自由特別支援学校に異動して、ひええええ、になります。もちろんそんなお子さんばかりではないですが、「随意的に体を動かせない」「口から音声言語を出せない」「知的にも重い」そんなお子さんがごろごろしています。 at 11/15 12:37

king1234stone / kingstone
まあ、どの層に売り込んでるか、ってことなんでしょうけどね。「反響続々」って・・・  RT @lambda474: とある発達障害啓発本のオビ→「私もあてはまる!」読者からの反響続々// ……これ見た時胸のあたりがザワザワして気分悪かったなあ。 at 11/15 12:35

king1234stone / kingstone
(^^)  RT @lambda474: おっ、今日はロケンローラーですね。 “@king1234stone: //そこんとこよろしく。” at 11/15 12:34

king1234stone / kingstone
でも、通常学級とかだと、その「技術」でもかなりのことができちゃったりする。 at 11/15 12:34

king1234stone / kingstone
と、同時にカウンセリングというか、人間関係を作るのには「技術」の面もたくさんあることに気づきます。例えば積極的傾聴のためには「まず自分の口を閉じる」「耳を傾ける」「うなずき」「オウム返し」もちろんそれを「技術」のレベルでやってるようじゃいかんのですが。 at 11/15 12:33

king1234stone / kingstone
30年くらい前にカウンセリングの学習と体験をし、「全ては関係から」というか「唯関係論」というか、そう思うようになります。で、実はこれは今も変わっていない。人間関係がAでありZである。 at 11/15 12:31

king1234stone / kingstone
高校生の時エーリヒ・フロムの「愛するということ(The Art of Loving)」を「愛の技術」と訳して友人からは顰蹙を買いました。 at 11/15 12:28

king1234stone / kingstone
私はたぶん両親の愛情をいっぱい受けて育ったのだろうと思います。でも愛ってよくわからなかった。もちろん人を好きになったりはしましたけど。まあ、人との関わりってどうしたらいいんだろう、って思うことも多かったです。 at 11/15 12:25

king1234stone / kingstone
「愛と勇気だけが友達さ」アンパンマンマーチ at 11/15 12:23

king1234stone / kingstone
「それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。」コリント人への手紙 at 11/15 12:23

king1234stone / kingstone
「愛」「関係」「人間関係」「診断名で人を見るな」「障害者と見るな」「人間として見ろ」とかについて、まとまりなくあれこれと。 at 11/15 12:22

king1234stone / kingstone
「愛」についての連投行きます。なお、リプライ歓迎しますが、後でTogetterしますんで、そこんとこよろしく。 at 11/15 12:18

king1234stone / kingstone
「11月15日(火曜日) 拈華微笑」 http://t.co/sUooKyhj at 11/15 08:05

king1234stone / kingstone
おはようございます。すごくいい天気です。 #天気 at 11/15 08:05

king1234stone / kingstone
系列大学がいろいろ変わる、というのも面白いですね。  RT @Namonakiookami: やはり立正大は立正大淞南と立正高校では母体も違い淞南は岡野のいた当時は松江日大でした。 at 11/15 00:40

king1234stone / kingstone
おお。やっぱりいろんなところにあるもんですね。  RT @umigokoro: ありがとうございます。県のHPに教育委員会の不登校対策ありました。明日ゆっくり読んでみます。ありがとうございました。 at 11/15 00:38
posted by kingstone at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする