私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年05月02日

阪急電車 中谷美紀 戸田恵梨香 主演



阪急電車 〜片道15分の奇跡〜 

高瀬 翔子 - 中谷美紀(寝取られた女性)
森岡 ミサ - 戸田恵梨香(兵庫県出身)
伊藤 康江 - 南果歩(兵庫県出身)
権田原 美帆 - 谷村美月(大阪府出身・野草オタク役・関西学院大学学生役)
門田 悦子 - 有村架純(兵庫県出身)
萩原 亜美 - 芦田愛菜(兵庫県出身)
小坂 圭一 - 勝地涼(軍事オタク役・関西学院大学学生役)
カツヤ - 小柳友
マユミ - 相武紗季(友情出演)(兵庫県出身)
羽田 健介 - 鈴木亮平(友情出演)(兵庫県出身)
披露宴の会場係 - 大杉漣(特別出演)
小峰 比奈子 - 安めぐみ
小林駅の駅員 - 菊池均也
門田 悦子の友達 - 黒川芽以
門田 悦子の友達 - 森田涼花(京都府出身)
樋口 翔子 - 高須瑠香(大阪府出身)
健吾 - 高橋努
遠山 竜太 - 玉山鉄二(京都府出身)
萩原 時江 - 宮本信子(上品であるが根性の座ったおばあさん)

 6分の入り。最近の映画ではすごい。

 いやあ、「あるある」というエピソード満載。そのままではないにしても私が見、聞きしたエピソードが出てるなあ、という感じです。(中谷美紀のエピソードにしても!)

 軍事オタクと野草オタクの恋のエピソードはオタクに夢を与えるかも。

 で、つきあい出してから、阪急電車でしゃべっている時に

野草オタク「(軍オタがえらく野草に詳しくなっていたので)野草オタクになったの?」
軍事オタク「いや・・・権田原(野草オタクの名前)オタクや・・・」

ってとこが出てきます。そやなあ・・・特別教育担当教師ってもんはすべからく「その子オタク」になった方がいいよなあ、なんて思いながら見ていました。

 関西学院大学がえらくおいしい位置で出てきてました。

 また宮本信子が最初誰だかわからなかった。おばあさんになりはったなあ・・・
 で、宮本信子のイントネーションは、う〜〜ん、関西でこういうしゃべり方するかなあ、と思ったけれども、確かに阪急沿線ではいわゆる関西弁とはちょっと違ったしゃべり方をする地域があるので、いるかもしれないなあ、と思いました。

 中谷美紀さんには「野風!」と声をかけたい気分でしたね。

 最近、どんな映画を見ても、って感じなんですが、この映画にも随分泣かされました。

 しかし・・・どっかが「阪神電車」という映画を作ったらいいのに・・・また随分趣の違った映画になるはず。

 そうそう。映画の中で電車の中でうるさくしゃべっているおばさんが批判的に描写されていましたけど、私、これは別にいいんじゃないかなあ、と思うんですけどね。(まあバッグを投げて離れた席を確保してはいかんだろうが・・・)



posted by kingstone at 16:43| Comment(3) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アスペルガー症候群の幼児がクラス投票で追放される について

アスペルガー症候群の幼児がクラス投票で追放される

について

既に起きている責任を放棄せずに、子どもたちの手で証明させるようなことになる前に

 を読んで思ったこと。

 まず元記事。幼稚園で「投票で追い出した」という話。

 幼稚園でもだろうし、小学校・中学校・高校そして大学でもそうかもしれないけど、「投票で友達をクラスから追い出す」はやったらあかんやろ、と思います。

 子どもたちの意見に耳を傾け、選択させ、意見を取り入れていくのは大切。しかしクラスで投票するというなら「次の時間の紙芝居は『花さかじいさん』にする?「桃太郎にする?」くらいでしょう。

 私は、え〜〜と、あれは小学校何年生だったんだろう、3年か4年か。そのクラスで

「み〜〜んな仲良く、なんてしなくていい」
「嫌いな人がいたっていいんだよ。でも(その人に)言わないでおこうね(先生には言ってもいいよ)」

と教えていました。またクラスの中である子が激しく文句を言われかけたことがありました。その子がトイレではなく校庭のすみでおしっこをしてしまったのです。子どもたちは「そんなことをする子は激しく文句を言われても当然だ」という主張をする子が複数いました。その時の私の対応は

愛子さま記事(週刊新潮6/10号)から考える

 エントリにもあるように、このクラスの前年に担当したクラスでは「イジメていた子」を私が「そんなことをしてはいけない」と言い、悪者にしてしまったがために、その子は不登校となり、学級も崩壊しました。(と書いてますが、私の授業やクラス運営がまずかったからイジメが顕在化してしまった、ということでもあります)

 当時の私のクラスはギスギスしていたクラスと思われるかもしれません。でも例えば上でいろいろ主張していた子たちが「この学校でkingstone先生のクラスは校内球技大会で優勝したことが無い。だから僕達の手で優勝させるんだ!」と言って本当に優勝させてしまうようなクラスでした。(私は一切煽ってません。どちらかというとそういうことは嫌いなので)

 何て言うんだろう。子どもたちの声にいっぱい耳を傾けることは大事なんですよね。しかし教師が教えなければならないことを放棄してしまってはいかんだろうと。

 上の追放した幼稚園もアメリカの例ですが、もずらいとさんが教えて下さった例にこんなのがあります。探し出せないのでうろ覚えで。なおもずらいとさんは「こんなアメリカのまねをしたいのか?(こんなのまねしたら嫌だろう)」というニュアンスで書いて下さったのだけれど、私は感動的なエピソードと思った話です。

大学で
 あるゼミ。日本人留学生がゼミでの発表というかとにかく仕事にもたもたしていた。しかしアメリカ人の友人がアドバイスをくれたり協力したりしてくれて何とかこなすことができた。後でそのアメリカ人が「あの日本人はゼミの足を引っ張る」と文句を言っていたという話を聞いて留学生はショックを受けた。

 この話、とりあえず目の前の現状については「自分の評価は別として全体がうまくいくように努力する」という話で、めっちゃ感動的ではあるまいか。でももちろん「陰口はきかない」を実行していたらもっと良かったとは思いますが。(陰口は日本でもたくさんあること)

小学校で
 あるクラスで。日本人の子が転校してきて、過ごしていたある日。ある子からこう言われた。「私はあなたが嫌いだ。でも私に危害を加えない限りこのクラスから出て行けとは言わない。」

 これは私なら「別に言わんでもええやん」とは思いますが、でも「このクラスから出ていけとは言わない」ってのがすごく素敵な気まします。

 で、教師は「こんなふうに考えたらいいんだよ」というのを子どもに伝える義務があると思います。

 それから「既に起きている・・・」で著者は

「自閉症に対する実践研究会や講習会、講演会は毎年各地行われいるだろう。実際にぼくも参加することもあるし、職場のスタッフも研修に参加している。では、研修に参加してどれぐらい自閉症という障害に対して理解が深まっているか、実はぼくはかなり危ぶんでいるところがある。たぶん、0が1か2になる程度のことじゃないか、と。その1か2になった理解で、いざ実践!となったとき、この記事に出てくる「アレックス」のような子どもとどう向き合うのか。」

 これね、よくわかります。

 できるなら、自閉症・アスペルガー症候群の人(子ども)に実際に来てもらってやりとりするところをみんなに見てもらう。できれば参加者にやりとりしてもらう。それができなければ実際のビデオ。また実践例の物語。そんなもんが必要だなあ・・・通りいっぺんの「講義」「講演」で理解できると思ったら大間違いだ。

 診断名は「だから私(教師)は悪くない」という言い訳に使うためにあるもんじゃない。

posted by kingstone at 09:06| Comment(5) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久里浜日記1993年 5月30日~6月1日

久里浜日記5月30日

うーむ、これは久里浜日記とは言えないか・・・

今日はたいへん。朝神戸を出て、大阪で雷鳥に乗って金沢へ。あのかっこいい雷鳥ではありませんでした。

12時頃について友人の披露宴に出て、4時すぎの電車で米原へ。その時「スーバー雷鳥」って書いてあるからあのかっこいい奴に乗れるかと思ったら何のことはない、旧タイプのでした。で、乗ってから気がついたのですが、こいつは敦賀から湖西線に入ってしまい米原にはいかない!!

仕方ないから、敦賀で下りて、しらさぎに乗換えました。

米原に着いたら新横浜に止まるひかり号がやって来ました。ラッキーです。いっぱいだけどまあいいや。と思ってたら名古屋で座れてこれを打ってます。

いつもなら雑誌を買い込むところ、今回は禁欲的に、家にあったEPSONのDISCBASICのマニュアルをざーーっと読んでます。286VFについてきたやつね。

わかったこと。&Hがつくと16進数である。んだけ。後はちんぷんかんぷんだわさ。
やっぱりN88BASIC(MS-DOS版)を購入して勉強する必要があるかなあ。私ゃ自分のわからないところを質問する自信はあるんだけど、BASICに関しては今のところ質問する自信も無い。どう役に立つか見えないからよけいにわかんないんだろうな。ま、わからないところがはっきりしてきたらハリマオさんに聞くことにしよう。

で、とにかくBASICを動かしてみようとNS/Tを立ち上げたらバッテリー切れで死んじゃった・・・・。


久里浜日記5月31日

うーーん、朝早く目が醒めてしまってとっても眠たい1日でした。しかし今日の講義は良かった。実は今日はどうしてもIC工作について勉強したいことがあって、1日後ろの座席で内職をする予定だったのです。しかし午前の講義は途中から1番前に出て行ってしまったし、午後の講義は後ろから質問しまくりました。

(kingstone。私は講義の途中でも「これは聞く価値が無い」と判断したら、一番後ろに移動したし、「これは面白い」と思ったら一番前に移動していました。)

では、いつもの通り文責はKING STONEにありますからね。

−聴覚障害者とコンピュータ−
筑波技術短大助手
石原保志先生

私は主に字幕の研究をしている。
聴覚障害者の場合、読字力は高くなっても読解力がそれに伴わないことが多い。それに対して今までのCAI教材もいいものはあるのだろうが、以下のようなものを考えた。

教材1
 遠足のビデオが写っている。字幕が入っている。ところどころ( )が入っている。そこをみんなで話し合って考える。(KING STONE・・うちの学校の場合、子どもの答えをどう確認していくかは考えなくてはいけないでしょうが、これはいい。今までパソコンの静止画面でこんなのはよくあったけど、子どもののりは違うだろうな)

教材2
 子どもが興味を持つアニメなどに字幕を入れる。この場合乱暴な言葉などもそのまま使う。というのも聾教育を受けている子どもは「・・・です」「・・・ます」というようなていねいで正しい文法の話し方しかできないことが多い。そうすると交流で地域の学校などに行った時に「まるで先生みたいな話しかたしかしない」ということで浮き上がってしまうことが多い。

(kingstone・う〜〜ん、このあたり、自閉症のお子さんだったらやっぱりていねいな言葉から教えたいかなあ。乱暴な言葉から覚えたら年齢や場に応じて変えるのはたいへんかもしれない。だからやっぱりそのお子さんの特性をよく見て、ってことになるかな)

字幕を入れるにはPC98を使いICコーポレーションのPSI400/Sなどのボードを使う。10万円程だが最近、他の会社から5万円くらいのボードも出たようだ。ソフトに関しては使い勝手の良いものがなかなかないので私に直接連絡をすること。

発語訓練教材
タンウンズを使い、画面に字を出し、空いてるトラックに直接発音を録音していく。
あるいはセラピストとクライエント(という言い方はしはりませんでした・・・KING STONE)との会話の中で行っていく。
発語訓練に関しては技術短大では希望者に対してしかしない。「私には発語訓練は必要ありません」というのもひとつの生きかたである。
動画を利用するにはLDを制御するのが一番。でも高い。あるいはVTR(SONYの)をVBOXで制御する。QTなどの動画はまだ実用レベルとは言えないのではないか。(注・手話の指導用教材などの場合)

スゥエーデンでは「手話で教育をしなさい」という法律ができた。こういうことをやった所は今までに無い。これが効果があったのか、あるいは逆効果だったのか、それを検証する会議が今年初めて開かれる。

(kingstone・もう既に結果は出てるはずですね。どうだったんだろう?)

(KING STONE・・・・>◯◯さん 富士通タウンズ・マーティーのソフトで「使えるものがありますね」と言ってはりましたよ)

著作権について
著作権法第35条
教育を担任する者は、授業の過程で利用するために著作物を複製する
ことができる。ただし複製物のいわゆるライブラリー化は、著作権者に
経済的不利益を与えるおそれがあるため許諾が必要となる。翻訳、編曲、
変形、翻案も可。

つまり少なくとも教師が自分の授業で使うために1回限りのものとして複製を作ることは許されている。ただしそれをライブラリー化したり、人にゆずることは許諾を得ないと民事的な問題となる。

(KING STONE・・・まあネットにフリーウエアとして上げる場合はやっぱりむつかしいでしょね)


−特殊教育行政と情報手段の利用−
文部省特殊教育課教科調査官
西川公司

(KING STONE・・・すてきな方でした。そして早い話がどこにお金があるか、ということを懇切丁寧に教えて下さいました。金にきたないKING STONEとしては眠たかったのに目がランランとしてしまった)

国の補助金というのは特定されている購入するものの1/2とか1/3という形で出る。例えば100万円のものを買おうとすると1/2補助の場合、自己資金が50万円必要。これではまだ高い、という場合地方交付税というのがある。これについては不特定であるからいろんなものをコミにして50万円になれば良い。こうすると自己資金なしで買える。

これを利用するためには事務職と校長が教育委員会を通じて県(政令指定都市は?・・・KING STONE)の財政担当者に申請。購入のさいは後から付け足すというのは難しいから、とにかく「一式」として買う。

教科用コンピュータ+教材費(含・レンタル方式)(主にソフトを買うお金)として特殊教育諸学校には23学級169人規模の小・中学校で41万1千円、6学級60人規模の高校で12万3千円がおりている。(KING STONE・・・んな話聞いたことも無かった・・・どこに消えているんだ・・・)

理科設備振興費(今後12年間のうちで)
盲学校 聾・養護学校
小 実験処理演示用具 1セット 1セット
中 実験測定処理用具 1セット 3セット
小 コンピュータ 4セット 4セット
中 グラフ描画演示 2セット 2セット
気象情報処理用具 1セット(人工衛星からのデータをとる)

ネットワークとして申請するとたくさんあっても1セット。

(KING STONE・・・こいつはすごい。おーーいうちの新人さーーん。校長先生にちょっと聞いておいて下され。)

最後に西川さんは「文部省に入ってから、人に悪く言われることはあっても良く言われることはまずなかった。ま、それも仕方ないかと最近は思えてきた。でもまあ現場のことは知りたいですし力になれたらとは思いますので、何かありましたらまた連絡を下さい」とおっしゃって帰られました。

(kingstone この西川さんに電話して教頭から激しく叱責された時の話が「文部省の課長さんは滅茶苦茶えらい」)


あっそだ、PEACHさん、Machintosh IIVIを買った人たちですが、彼らは取り合えず買っておいて、セントリスへのバージョンアップをねらっているようです。現在、IIVIは店によっては実力以上(以下?)に低値がついてる感じがありますからそれもいい考えかもしれない・・・


久里浜日記6月1日

今日は午前中は特総研の棟方哲弥先生の「構造化プログラミング」について、午後は同じく特総研の中川辰雄先生の「特殊教育で有効な周辺機器」についての講義がありました。

N88BASICを使わないと仕方がない場面もあるので、それでも構造化していくには、という話と実習。また構造化しやすい言語としてアドベンチャーツクールやハイパーカードも紹介されていました。

午後は、スピーチトレーナーや補聴器フィッティングソフト・チャットごっこのできる装置・CRTに内蔵されたタッチパネルと録画できるLDを使ったシステムのデモがありました。

しかし私ゃ今何より疲れてます。今日の放課後、夜11時半までかかってスイッチによって一定時間リレーがつながる回路(ラッチアンドタイマーですね)を作っていたのですが、正しく動作しなかった・・・・(アセ)それで長いの書く元気がない。おやすみなさい。


posted by kingstone at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 久里浜日記1993年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月2日(月曜日)

 おはようございます。

 いい天気ですが、今日は黄砂がひどいとか。

 そう言えば、ゴールデンウィークに立山に登ると立山の雪の斜面に黄砂で黄土色の縞模様がついていたな。
posted by kingstone at 07:53| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする