私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年02月04日

親鸞の手紙 「手紙のなかの日本人 半藤一利著から」

 図書館で借りて来ました。



 たくさんの人の手紙がありますが、メモは親鸞のみで。良寛も良かったけど・・・

 親鸞から関東の弟子へ。

「それにつけても、あなたの浄土への道はいまはっきり定まりました。念仏をお心に入れて常に唱えて、念仏をそしるような人々の、この世や、のちの世までのことを、一緒に祈り合わせて下さい。あなたたちの定めがきまったいまは、念仏を何かに役立てることができるでしょう。」

 良寛さんので覚えてるエピソード。Wikipediaも参照

 越後国出雲崎(現・新潟県三島郡出雲崎町)に生まれ。最初に修行したのは玉島(岡山県倉敷市)の円通寺。後、諸国を歩く。

 貞心尼との歌のやりとりがいい。

 無心の手紙がユーモラス。

 
posted by kingstone at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リアルであること 中沢新一著

 図書館で借りて来ました。



 中身の初出は1993年から1994年。ここんとこ大事だと思います。つまり1995年3月のオウム真理教事件以前。確か中沢さんはオウム事件に関連して批判を受けたことがあったと思いますが、この本を読む限りは、ごくまっとうなことを書いてはるなあ、と思います。

リアルであること

「宗教は、若者に出家をよびかけた。いまある世界から、別のところへ出てこい、とよびかけた。(中略)彼らの多くは、それがかつて親たちの世代をとらえていた、イデオロギーの代用物だとは知らないで、宗教的な共同体のなかには、新しい別の世界があるのだ、と思い込もうとした。
(中略)
 リアルを見るために生まれ育った世界を出たものの、リアルに近づくどころか、別の幻想が彼らを待っている。」

思想の二十世紀、グノーシスの時代

 グノーシスって言葉はよく見かけましたが、よくわかりませんでした。

「戦前のドイツで、古代宗教を研究していたハンス・ヨナスは(中略)ハイデッガーに代表される現代思想と、古代グノーシス思想とが、きわめてよく似たニヒリズムの発想とトーンをもっている、という事実を見いだしたのだ。」

「グノーシスの思想は徹底した二元論を特徴としている。『聖書』のように、神がこの宇宙を創造し、その神が唯一の神であると考えると、宇宙は一元的にとらえられる。ところがグノーシスの思想家たちは、そのようにして神によって創造されたこの世界が、ひどい苦しみや腐敗や混乱に満ちているのは、どうしてか、と問いつめたのだ。」

「真実の神は、人間の生きている世界からは、隠されている。その神は宇宙の創造には、いささかもタッチしたことがなく、この宇宙のどこにも所属していない。人間は叡智(グノーシス)によって、それを理解しなければならない。それを知って、悪の神によって創造されたこの世界を否定し、そこから、抜け出すことを、試みなければならない。
 このような二元論の考え方を、グノーシスは徹底的に追求しようとした。そのために、それはキリスト教会最大の敵となった。」

 で、ニーチェ、ハイデッガー、マルクスなどもグノーシス的であると。

 ところが80年代のエコロジー思想というのは、グノーシス的なソフィアから反グノーシス的なマリア的なものが人々に浸透し始めたのではないか、と。

概念の復活

一神教

 よく一神教と多神教の対立などと言われるが、多神教やアニミズムの背景にはグレート・スピリットと呼ばれるようなものへの信仰があるのではないか。また一神教にも多数の精霊や天使が存在する。



ラベル:宗教
posted by kingstone at 19:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オーケストラ! IL CONCERTO

 今日、妻が「オーケストラ!」(原題 「IL CONCERTO」)を見に行く、と言うので私も2回目だけど行って来ました。

 前回と違う動画。



 ここもいいシーン。

 ごりごりのコミュニスト(共産党復興運動をしている。今回のオーケストラのマネージャ)が、

「神よ いるなら証拠を見せて下さい」と願い、素晴らしい演奏が聞こえてきて
「いた」

というシーン。

 2回目だけど、いっぱい泣けました。

 妻(一応音楽家(?))に言わせると

「30年間演奏から離れていた人たちが2週間で演奏できるのはなあ。せめて半年欲しい」

とのことですが、まあそこは「お話」ってことで。総評は「良かった」ってことでした。




posted by kingstone at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

散歩

 散歩。
 写真の日付は全部ばらばら。

P1000781.JPG

 夕方には少し早い時刻。お日さまが雲に隠れて。

P1000785.JPG

 雲一つない空に飛行機が飛んでました。しかし、写真ではまるでUFOみたいやなあ。

P1000787.JPG

 日頃ない贅沢。1000円。

ラベル:写真
posted by kingstone at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自閉症児託児活動「れもん」からのお知らせの葉書

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 kingstoneです。

 「れもん」からのお知らせの葉書が届きました。
 ワンポイントのA君の絵もカワイイー。
 保護者スタッフのみなさん、ありがとうございます(ニコ)

追記
 A君の絵には、私は「しびれ」ます。例えば下記のようなもの。これは五味太郎さんの「ヘリコプターたち」を彼が読み込んで読み込んで、そして描いたものです。なぜかヘリコプターが飛行機に変わっており、言葉も変わっています。そして英語バージョンもあったりします。(彼は帰国子女)
 いわゆる二次創作というのよりも、もっとオリジナル性が高くなって、著作権でも問題ないとは思うのだけど、どうだろうか?
 当時の彼はMacでKidPixを使って描いていました。
 絵は少しずつ変えたのがたくさんのバージョンがあります。

 日本語バージョン
飛行機の男たち2.jpg

 英語バージョン

Airplanes.jpg

 五味太郎さんの「ヘリコプターたち」


ボランティア団体連絡会

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 ○○さん(保護者・当時の自閉症児託児活動「れもん」代表)どうもです。
 kingstoneです。

 >13日のボランティア団体連絡会、「れもん」から○○が参加します。

ありがとうございます!!

 あっ、代表交代の手続きがちゃんと終わってて、○○さんのところへ連絡が行ったのかな?実は助成金の申請をしますか、という手紙が来てて、大川さんに渡さなきゃと思いながら・・・・そのままうっちゃってます。いったいどこに行ったかな・・・・(昨年春はこれ出して5万円の助成を受けました。これで「れもん」に私がれもんに貸し付けていたお金を返してもらいました)

>kingstone先生、どんな会ですかねぇ?

ボランティアセンター(社会福祉協議会)がボランティア団体に守って欲しいことを連絡したり、逆にボランティア団体からの要望を聞いたりする場です。

 また各団体の交流の場にもなったらいいな、というお気持ちはあるみたいです。私も□□さんも他団体の人とちょこっと話をしたりしました。私は名刺交換したりしたこともあったな。

 視覚障害の方のためのテープ吹き込みボランティアとか点字ボランティアとかはたくさんあるんですが、知的障害児・者のためのボランティアグループっていうのは本当に少ないです。

 参加するとどっかの作業所の作ったクッキーと、センターの喫茶店のコーヒーが出ます。あっ、だからあらかじめの参加表明をセンター宛にしておく必要があります。その関係もあって1団体2名までなのね。研究会と「れもん」で4名まで。

>私で大丈夫でしょうか。とっても不安ですが。

もちろん大丈夫です。(ニコ)

>息子は、お兄ちゃんに任せています。

 お迎えもあるのに無理かなあ、と思っていました。お兄ちゃんにも感謝です。

「視覚支援やってみたけどあかんかった」と言われた話2(支援費の話も)

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


「視覚支援やってみたけどあかんかった」と言われた話とか「支援費制度(今の障害者自立支援法)」への返事です。

 ○○さん、こんにちは。syunです。

> その反対に自分で、改良して使ってたひともあった。

 良かったですね。

 確実に広がりましたね。

> 「これを渡しても見ない。」「やぶられた・・・。」など・・。悲しい意見聞きました。

 特別支援学校も契約制になると違う動きになるんかな・・・・・

 私らどんだけ不安か>契約制

 ちなみに、私らは「市立」なので、条例の改正をせなあかんのよね。

 間に合うんかな??>□□市・4月には人事異動もあるし。

 話はワープします。

 △△さんが就学前施設でやってはることを報告してくださいましたが、私の友人が昨年から施設長をしているAAAAA園も、このたび施設長の意向でTEACCHを本格導入することになりました。施設長曰く「時代がそうなってる」

 ちなみに、そこは、施設の改修時期と重なってるので、建物から構造化しようということで、私もイッチョカミします。

 もちろん先進施設に職員を派遣実習させたいと言うことなので、そういう所に関係されている方は、なにとぞよろしくお願いします。

 つきましては、ここの研究会とTAS(丹波自閉症協会)に毎回何名かの職員を研修として参加させたいので、よろしくお願いしますとのことです。

追記
 そういう流れもあったわけですね。ある地域の近所なら、当時まともにTEACCHのことを勉強しようと思ったら、うちの研究会とTASに行くのが一番早道だったと思います。
 今はどうなっているんだろう。公的な所がその役を担ってくれていたらいいのだけど。しかし、公的な施設の自閉症に関わる人が「困って」ある小さな団体がやってる研究会に自腹で参加してる、って言うしな。

2月4日(金曜日)

 おはようございます。

 日本語変換がめちゃめちゃ遅い・・・・

 曇りです。
 あたたかいです。

 妻が映画「オーケストラ!」が見たいと言うので、私も一緒に見に行く予定。
posted by kingstone at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする