私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年01月30日

「息子の障害悩んだ末に 殺人容疑の母、支援団体にも相談」という報道

asahi.com 2011年1月30日5時1分

息子の障害悩んだ末に 殺人容疑の母、支援団体にも相談

 隆正君のご冥福を祈りたいと思います。

「東京都立川市で今月、4歳の長男を殺したとして殺人容疑で逮捕された母親。以前から長男の発達障害に悩んでいたことが警視庁立川署の調べで分かった。相談を受けていた友人らは「子どもがかわいそう」「周囲の見えない壁があったのかも」と悔やむ。」

 友達も相談にのってあげたりしてたんやな。

「発達につまずきがある子やその母親を支援する「かたつむりの会」(東京都八王子市)の代表、西村南海子さん(41)は事件を知り、1年半前のできごとを思い出した。

 立川市で開かれた学習会の自己紹介の場で、順番が来る前に泣き出し、椅子から崩れ落ちそうになった女性がいた。それが鈴木容疑者だった。慌てて廊下に連れ出し、ぽつぽつ語り始めた言葉に耳を傾けた。「子供の障害を受け入れられない」「つらいと思う自分が嫌だ。パパが話を聞いてくれるからいいけど」。そして、自ら言い聞かせるように繰り返していた。

 「明るい、前向きなお母さんになりたい」」

 お父さんは、話を聞いてあげてはったんやな。
「障害を受け入れる」・・・受け入れるって何やろう・・・障害の特性がわかったり、どうすればコミュニケーションが取れるかわかったり、あと「ここは期待したらあかんで、そこはあきらめなあかんで」でも「楽しく暮らしている」先輩がいることがわかったり、そんなことがわかったら「受け入れる」も何もないような気もする・・・

 「明るく、前向き」頑張ってはったんやろな。別に「暗く」ても「後ろ向き」でもええような気もするねんけど・・・でもそう思ってると結構「明るく、前向き」になんねんけどな。

「立川市によると、隆正君は1歳半検診で発達障害と診断された。鈴木容疑者はトイレトレーニングがうまくいかない、集団生活に不安がある、と市に相談していた。」

 そやろな。トイレトレーニングなあ。そらできたらええけど、でけへんのやったらとりあえず他の楽しめること見つけてったらええんやろうけどな。今4歳やったんんか・・・まだうまくできない子、ようさんおるけどなあ。

 集団生活・・・できんでもええねんけどなあ。

「逮捕後の調べに、「数日前から、この子は1人になったら生活できないと思うようになった」と供述しているという。」

 1人で生活できる人なんておらへんねんけどなあ。他人から何がしかの支援を受けて暮らしてんねんけどなあ。

「隆正君は保育園で、部屋から飛び出すなど落ち着きのない時もあった。それでも、お菓子を友達にあげたり、以前よりも話せる言葉が増えたりしていた。」

 う〜ん・・・気になるもんがあったんやろな。お菓子をあげる、というのはどんな場面だろう。「話せる言葉が増えた」という記事は周囲に、あるいは記者さんに「それがいいこと」という価値観があるってことかな。ま、悪いことでは無いけど。そこに価値を置いたらしんどいわな。

「保育園の保護者や支援グループのメンバーは、鈴木容疑者が保育士らの話に、うなずきながら聴き入る姿が記憶に残っている。周囲に積極的に交じるタイプではなく、最近の様子に大きな変化は見られなかった。ただ、保育園と交わす連絡帳の記述量は減っていたという。」

 周囲の人は支援してあげようと思って手をさしのべてはったんやろな。でも本人さんのエネルギーが切れてきた感じか。

 どないしたら支えてあげられたんかな。



posted by kingstone at 21:50| Comment(4) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日もiMacとMacBookProを触って来た

 今日も、iMacとMacBookProを触って来ました。

 iMacについているマウスにはマウスホイールが付いていません。ネットサーフィンや文書を見る時に不便だなあ、と思って店員さんに聞いたら

「iMacのマウスの場合、ホイールの動きは指をぐりぐり動かせばできます。MacBookProのタッチパッドは指二本でタッチして動かせばできます」

 おお「クール!」

 でも、展示してあるMacBookProで実際にやってみたら、めちゃ感度悪かったですが。またカーソルが触っていないのに跳ぶように動いたりもしてちょっと使いずらかったです。iMacの方はちゃんとできました。でもってiMacのマウス、左クリック・右クリックにも対応してるんですね。これは指ぐりぐりとは違ってメカニカルなセンサーが入っているのかも。まあ実際に長時間使ってみないことには、安物のマウスみたいにメカニカルなホイールとかボタンがあるのとどっちが使い易いか、はわかりませんけど。

 1990年代前半のMacは「何でもできる」のだけど、DOSの同じ価格帯のCPUと比べると能力が低い(あくまでも実感値)とか、「できる」ためにもうちょいソフトを足そうと思うと高かったり、できあがるデータを取っておくための記憶装置を買うのも高かったり、「結局できないのと同じじゃないか」って感じが多かったのですが、今はどうなんだろう。

 私が今やっていること。

 頻繁にやっていること。(常に画面に出ている)

   ネット徘徊(Chorome8)
    ・ブログを見る、書く。
    ・Twitter
    ・YouTubeやニコニコ動画を見る。
   メール(Becky!2)
   テキストファイルを読む、書く(秀丸エディタ)
   ファイル移動(エクスプローラ)

 時々やること
   画像処理(PhotoCrew PhotoShopの安もんみたいなの)
   古いWord,Excelのデータを見る。(Wordは古いので。Excelは壊れたのでOpenOfficeで)
   
 稀にやること
   動画編集(AviUtlで)
   ホームページ更新(古いホームページビルダーとFFFTPで)
   ネットバンキング

 たぶん全部最安値のiMacでしゅしゅしゅ〜っとやれるやろなあ。もちろん「当社比」ってやつですが。
 ネットバンキングがちょっと心配だけど。(セキュリティの高いところはWindowsでIEを使わないとダメ、みたいなところがあるかも)

ラベル:iMac Mac
posted by kingstone at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

記憶に無い行動

 カテゴリは「うつ」なのかどうか、よくわかりませんが。

 昨日のサッカーアジアカップの決勝戦、私は見ずに0時過ぎに眠ろうと思っていました。そこで0時頃眠剤を飲んで、しかしすぐに布団には入らず少しパソコンに向かったようです。

 1時頃、サッカー観戦中の妻のところへ行き「机で寝てしまった」と言って、コーヒーを淹れ、サッカー観戦してたそうな。

 妻はピンと来て「あんた意識ないやろ。はよ寝に行き」と言ったけれど、私は「こんなに意識がはっきりしてるのに、んなわけないやろ」と言いはったそうな。今朝になったら全然覚えていません。妻が一筆書かせれば良かった、と言ってました。そのあとちゃんと布団で寝てましたが。

 いったい脳のどの部分が働いて、どの部分が働いてないのやろ。興味があります。

 ちなみに妻によると「泥酔した人の目をしていた」そうですが、別段くだを巻くといったこともなかったみたいですが。

 時々こういうことがあります。先日の「お子さんが自閉症と診断された方へのメール」も上記のような状態で書いたものです。ほぼ原文通り。(後で原文を読み直したら、単語が少し呂律の回っていないようなところがありましたが、論旨はまったく同じ)何て言うか「身に付いたもの」はそういう状態でも出てくるのだなあ、という感じ。

 でも「記憶」には無い。面白いなあ。(って言ってる場合じゃないかも)

posted by kingstone at 13:56| Comment(4) | TrackBack(0) | うつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さくら(独唱) 森山直太朗



 これは高校生かな。

 やっぱりたくさんの生徒が泣いていますね。

手 紙 アンジェラ・アキ in西宮市立甲陵中学校

 でもたくさんの生徒が泣いているけど。

 ええことやな。

ラベル:歌 卒業 涙
posted by kingstone at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「個別の教育支援計画」と「個別の指導計画」

 昨日「A4用紙 IEP・個別支援計画・個別教育計画・個別の教育支援計画など」をアップしたところ、Twitterの方でいろいろ教えて下さった方がおられました。興味深かったのでこちらにもアップさせていただきます。教えて下さったのは現役の特別支援教育担当教師の方。

 ただし、こういう書類は地域・学校によって呼び名が変わることがありますので、ご自分の場所に合わせて読み替えて下さい。

「読ませていただきました。個別の教育支援計画は、学校、福祉、医療、家庭、地域の連携のためのツール、それに就学前、小、中、高と縦の時間軸で、支援をつないでいくためツールだと考えています。」

kingstone「ええ。ただし、そこまで話を広げると学校の教師にはむつかしくなるので、まずは学校内で「できること」を上げていって欲しいとは思いますけど。それができれば必然的に地域・時間軸と広がって行きますから。」

「その通りですね。ただ、学校の現場だけでは行き詰ってしまう場合も多いです。その時は、医療、福祉とつないでいかなければならないので、そのためのツールが必要です。それに対して、学校内の指導は、個別の指導計画の守備範囲になるのだと思います。」

kingstone「なるほど。「個別の教育支援計画」と「個別の指導計画」にはそういう違いがあるのですね。先日の東京都の「個別の教育支援計画」のパンフがいまいち飲み込めなかったのですが、少しわかりました。」

「はい。私の解釈が、間違っていたらすみません。でも、両方を別々に作成していくと、ものすごく煩雑になるので、今やっているのは、個別の指導計画を個別の教育支援計画の中に含めて策定しています。」

kingstone「そりゃそうですね(煩雑)当然支援計画⊃指導計画ですもんね。」

「つまり教育支援計画の目標、本人、保護者の願いを、実現するために、学校でどんな支援、指導をするかが個別の指導計画というわけです。 」

kingstone「はい。よくわかります。」

 この先生及び学校の意図してはるところはすごくクリアにわかります。

 教育支援計画の方は大きく言っちゃえば乳幼児から成人まで、また地域というか社会生活を見通して作られる。(もちろんいきなり完璧なものはできません)そして指導計画の方は「今」「学校で」「何を」「どういうふうにやるか」が書かれている。それはもちろん教育支援計画での「ねらい」や「願い」を具体化していくもの、みたいな感じかな。(これまたいきなり完璧なものはできません)

ラベル:特別支援教育
posted by kingstone at 11:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「おとうさん」と呼びかけることができた話

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

> ついでにご報告!
> 注意換気の言葉「かあちゃん」に続いて「おとうさん」も出ました。
>「かあちゃん」が出てからそう遠くなく「おとうさん」も出たと報告しろ!
> と主人が言いましたので・・・・。

 おとうさん、嬉しかったろうな(ニコ)

 音声でも、他の手段でも、いっぱいこんな嬉しいことを身の回りで起こしていきたいな。

追記
 自閉症のお子さんの環境の中に「見て分かる」ものを積極的に取り入れだして、(お母さんの写真カードなども使って)割りと早くに「おかあさん」と呼びかけることのできたお子さんです。でもなかなか「お父さん」という呼びかけは出ませんでした。それが出た!!っていう喜びの報告です。

 これも「見てわかるもの」を使ったら音声言語の利用を阻害する、という説が嘘だ、という反証になりそうです。逆に促進するんだ、という言い方もできるでしょう。もちろんそれをねらっちゃうといろんな意味で良くないですが。

 ま、エピソードですけどね。(科学的証拠では無い)
posted by kingstone at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TEACCHプログラム研究会某県支部を作るかどうか

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 kingstoneです。

 ぼんやりとした発言です。

 2年前にTEACCHプログラム研究会に我々の研究会を加盟させる方向で努力するかどうか、という話し合いをしました。で、ま、とりあえず現状でとなって今まで来ています。

 で、よーく考えたら他も全部「○○県支部」(京滋支部はちゃうけど)だからそれなら「某県支部」となるわけで(この時点でそれは存在しないので我々の研究会が母体になることになる)、ごっついいろんなところが関係してくるやろな。

 とりまとめ(?)てくれる人がいるんなら、その方向もいいかもしれない。
 もちろん私はそーゆーことには全然向かない人ですね。

 こないだいった実践研究発表大会でも、仙台やその他東北の人たちもみんな神奈川県支部所属だったりするから、別に大阪支部や京滋支部に属してそれぞれ地域でやるっ、てんでもいいんだろうな。

追記
 現在某県にはTEACCH研はありますね。別に我々の研究会が母体になったわけではなく、できました。
posted by kingstone at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ある地域にもTEACCHの風が?3

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 みなさま、今日は、○○です。

 療育センターで、TEACCHをとりいれた訓練をするというのを知り、以前母子教室でお世話になった先生に連絡をとってみました。

 □□さんが書かれていることと同じ内容でした。付け加えるなら、センターでの他の訓練部門を受けている子は、重複して受けることは出来ないとのこと。また、5月以降の開始であり、訓練期間は半年または必要であれば1年であり、継続して診てくれるものではないこと。

 とりあえず、うちの子は未就学児であること、他の訓練部門にお世話になっておらずその気もないこと、ということで、TEACCHを取り入れた訓練の申し込みをしました。後日連絡があるようです。今朝、児童相談所から、手帳と、センターでの(TEACCHを取り入れた)訓練の申し込みのための判定をするから、来るようにという電話がありました。
 まだ、どうなるかわかりませんが、進展があればお知らせしますね。

追記
 ええっと記事がややこしくなるので説明。「療育センター」と「就学前施設」は同じ場所にあるのですね。
 で、この時点ではセンターはTEACCHと「言語訓練」「感覚統合訓練」と同じようなものと考えている感じですね。まあ、ちゃんとわかっていて、しかし人的・時間的問題があって、ということかな?
 いずれにしても、別室で「1コマ取ってやる」なら、そこでわかったことを、家庭や就学前施設での環境設定や表現手段の獲得に使えるように情報提供していく、ということが大事になるわけですが。

posted by kingstone at 09:52| Comment(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1月30日(日曜日)

 おはようございます。

 う〜む、やはり昨日MacBookPro を触ったから、今日は愛機のひとつひとつの動きが全てかったるく見えます。今までは「こんなもん」と思っていたのですけどね。

 空にはたくさんの雲がわいてますが、青空も見えてます。
posted by kingstone at 08:57| Comment(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする