特別支援学級にいた頃。
皆さんこんにちは、○○です。
今日、就学前施設にお散歩のボランティアに行ってきました。
そこで見たものは、いつものボランティアさんようの部屋が、構造化されているのです。
びっくりして、興奮して・・・・
この間から、就学前施設の先生が、ちらちら研究に来られていたり、親の会のほうに参加されたりしていました。
私は、それをただ単に、あ〜チラシもっていってよかった。とか、先生に「また情報教えてくださいね。」と言われ、「一歩づつやな。」なんて思っていたのです。
でも、ここのところ、ある地域の大学の付属病院で、TEACCHを取り入れだした。とか、我が家の息子が見ていただいている病院のお医者様が、少しTEACCHのことを勉強され始め、お互い情報交換をしたりしていました。
それがです。就学前施設の教室の1室が、構造化、もう、お散歩の途中そばにいた先生を捕まえて、「園の子ども対象ですか」と聞くと、療育センターに通われているお子さんのうちの数名と言うことで、広報にも載っていたというのです。まさかその療育内容がTEACCHだったとは・・・・
で、もう少し突っ込んで、「PEP‐Rの検査とかするんですか?」と尋ねると「はい。」と言うお返事「そういう時代の流れになってきていますから」と、その先生自身は、TEACCHに対して、もうひとつと言った感じでしたが、ある地域にも、そういうところができたのです。就学前施設の先生がたも、自閉症センターなどで、TEACCHの講習を受けたりしていると言うことでした。
すんません。興奮しているもので、私の文何を言おうとしているか通じました?
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○○さん、どうもです。
kingstoneです。
> 療育センターに通われてい
> るお子さんのうちの数名と言うことで、広報にも載っていたというのです。まさか
> その療育内容がTEACCHだったとは・・・・
ふむ。
ある地域の自閉症児に対する事業ってやつかな。
私ももう頑張らなくていいかな。(ニコ)
あとは「変人」ではなく「まっとう」な方たちが広めて深めていって下さるでしょう。
追記
その「構造化」と言われるものがどのようなものであったのか、というあたりではちょっと疑問というか、どんなもんだったんだろう、と思います。