私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年01月14日

誰のせいでもない雨が 中島みゆき

 雨が降ってくるのは誰のせいでもない。


posted by kingstone at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自閉症の人のiPhone(iPod)利用やバリアフリー情報の発信

 エルの引き出しさんの

i pod touchのアプリ

のエントリにNHKのニュース(?情報番組?)の映像がありました。



 私は詳しくないのですが自閉症の人が使っているのは「たすくスケジュール」というソフトだそうです。

「スケジュール用のカードが増えて整理がたいへん」
     ↓
「iPodですっきり整理」

ということですね。また中に出てくる健太さんは、意思表出用として使ってはるようです。中で「したい」「したくない」が表現できるようになって良かった、という話が出てきます。この「したくない」が言えるってことは大事ですね。

 また後半の、バリアフリーのトイレの情報をすぐその場で発信できる、ってのも大事ですね。こういうのを「紙の媒体でまとめて出そう」とすると情報収集、編集、印刷、配布などたいへんですが、iPhoneだと、みんなが書き込める掲示板みたいな仕組みを作っておけば、たまたま訪れた時にその場で発信して記録していけるからすごくいい。

 初めから、ある程度完璧を目指すのじゃなくて、どっからでも始められる、それがいいなあ。

 特別支援教育のIEPなんかでも、こんな仕組みがあるといいのにな。

たすくスケジュール開発: Info Lounge LLC

 1800円だそうです。

 もずらいとさんのコメントで、びっくりすることを知りましたのでこちらに記載しておきます。

「国立特別支援教育総合研究所の研究員だった齋藤宇開さんが始めた会社ですね。

http://tasuc.com/

たすくスケジュールについても上記のホームページに載っています。」

 斎藤宇開さんは、私が周囲の威嚇と暴力に悩み「何か」を求めて特殊教育学会に行き、口頭発表に感銘を受け、そのあと1時間に渡って個人的につかまえてお話を伺いました。そこから私の自閉症の方に関する実践が始まった、と言ってもいいと思います。

特殊教育学会にて
齋藤宇開さんでした。

posted by kingstone at 23:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オキシトシンの実験 やっぱり良いことばかりではなさそうなこと

 以前、オキシトシンについては「オキシトシンについてのブログ記事」というエントリを書きました。

 自閉症の人の社会性が改善されたとか何だとかいう報道がされた時のことですね。こんな記事がありました。

「愛情ホルモン」オキシトシンのダークサイド

「1月10日付けの『Proceedings of the National Academy of Sciences』に掲載された論文によると、たとえば、「暴走列車から5人の命を救うために1人を犠牲にすることは許されるか」などといった道徳的ジレンマの解決を求められた場合、オキシトシンの匂いを嗅いだオランダ人男性は、嗅いでいない被験者の場合に比較して、自国民のほうををアラブ人やドイツ人よりも優先して助けることが多かったという。」

 まあ、パソコンのゲームによる実験ですが。

 自分が所属するグループを優先して、排他的になる傾向を助長する、みたいなことですね。

 人によっては、それを良きことと言うかもしれないけど、あんましいい感じじゃないな。
 
 もともとそういう性格の人ならまた違うだろうけど、人為的に与えられた薬でそうなるってのは何か嫌だ。

posted by kingstone at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

他害についての記事リンクのまとめ「たたく引っぱる」や「問題行動の考え方」も

 「他害児」で検索して飛んで来て下さった方がおられました。そのエントリを見てみたら、他のエントリのリンクが貼ってありませんでした。その記事だけ読んで、ブログ内検索をして下さらなかったら、ちょっと残念、ということで、それぞれの記事にリンクをつけておきました。

 こちらにも貼っておきます。

 なお、読まれる時の注意事項。
 「他害」にしろ「問題行動」にしろ、それだけを取り上げての対処というものはありません。それは「(場所・活動・時間の流れ等が)わかる」「表現手段があり、自分の選択が認められる」「できることがある」「居心地のいい暮らし」などの背景があって無くなっていくものです。

研究会の感想とか「他害をするお子さんは本人がすごく怖がっている」とか
初めて来る他害もあるお子さんにどんな準備をしたか syunさんが「れもん」で
他害もあるお子さんに出会った時 syunさんが自閉症児託児活動「れもん」で
他害もあるお子さんとのやりとり(缶ジュース) syunさんが自閉症児託児活動「れもん」で
他害もあるお子さんが自閉症児託児活動「れもん」から帰ろうとした時
障害のあるお子さんが取り巻かれている現状

過去の記事44(たたく、引っぱる1 問題行動への対処)
過去の記事45(たたく、引っぱる2 問題行動への対処)
過去の記事59(たたく、引っぱる3 問題行動への対処)
過去の記事60(たたく、引っぱる4 問題行動への対処 クラスでの議論)
過去の記事155(たたく、引っぱる5 問題行動への対処 やったぜCDウォークマン)
過去の記事189(問題行動への対処法 学校での研修で)

知的障害特別支援学校時代の自閉症児の音声言語の理解と表現について

問題行動について…
小さい子どもをたたいてしまう行動を減らす

物を窓から落とす、ということにどう考え、どう対処するか

自閉症と問題行動
どう構造化(見てわかる)を始めるか
問題行動を無くすには
おだやかにのびのびやってると
お子さんに合った対応を 自閉症という言葉
実践研究大会にて

発達障害児者の問題行動 その理解と対応

特殊教育学会にて 強度行動障害の人への対応に涙する

表現コミニュケーションについて(自主研修会で使ったレジメ)

「れもん」ボランティアさんへの講義9「問題行動の理解と対処」
今日のボランティアさんあて講義と事後ミィーティング(問題行動の理解と対処)

特別支援学級の担任のレポートを読む

「問題行動、と呼ばれる困りごとについてのお話」のTogetterまとめ

あの親の会は軽度の人の親ばかりと言われた話
重度の人には適用できない?軽度だと言われる?
学校を根本的に考え直す

メガネを取る
悪循環にはめられること
1年間研究会と自閉症児託児活動「れもん」に参加された保護者へ
起こった事態とミーティング(反省会)自閉症児託児活動れもんにて

見通しが立つ 「問題行動」が起こらない 運動会練習で 

引っ掻き行動を無くす(良い行動を伝える ×には○を)

ちんちんいじりがとまらない・・・
気持ちいいはいいことだ(ちんちんいじりについて)
ちんちんをさわる

投石をやめさせるには
posted by kingstone at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おとうさんとおかあさんのけんか 西原理恵子著

 図書館で借りて来ました。

おとうさんとおかあさんのけんか (西原理恵子絵本館 1)/西原 理恵子

¥1,365
Amazon.co.jp

 今まで描いた漫画で、テーマにそったものを集めた本でした。

 またセリフだけの抜き書き。

ゆんぼくん

 空は青いかい。
 空は青いよ。
 風は吹いてるかい。
 風は吹いてるよ。
 泣いたり笑ったりするのが人生なんだよ。
 そんなにおもいもんでもない。


ゆんぼくん

 ゆんぼがないている
 ゆんぼがないている
 ないているひとをみるのはむねがいたい
 それがあなたとなるとことさらつらい
 私はどんどん年をとっていくから
 毎日がとてもふあんで
 あなたを誰にもわたしたくなくなる
 だからゆんぼはどんどんないて
 私からはなれていけばいいと思う


ゆんぼくん劇場

 「かあちゃんボクいい男?」
 「背が低いのは親しみやすくていい」
 「目が小さいのはまじめそうでいい」
 「いがぐり頭はさわりたくて人気者」
 「とろいのは考えが深そうでとても信用がおける」
 「とるとこなーーし」
 「いいおとこーー」
 「わーい」


ゆんぼくん劇場

 「かーちゃんお金おくれよ」
 「何につかうんだい?」
 「でんしゃにのるんだ ひとりでのるんだ」
 「そしたらおとなになるんだよ」

 「ただいまかーちゃん」
 「はなすことがね いっぱいあるよかーちゃん」


ゆんぼくん劇場

 「せみはちょっとしか生きられないから あんなに一生けんめいなくんだろかーちゃん」
 「かわいそうだよね かあちゃん」
 「ゆんぼはゆんぼにうまれて しあわせかい」
 「うん」
 「せみも せみにうまれてしあわせだよ」

 「たのしそうにないてるじゃないか」

posted by kingstone at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

課題の量のこと 終わる見通しのこと

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 ○○です。

 うちのクラスの(小学部1年)が今日、来てすぐに「なぞり書きです。」と言い、お勉強の椅子に座り2時間目にするはずだった白抜きの字を書く課題をはじめました。

 いつもならカバンを置いてスケジュールを確認するのに・・・。

 ただこの字が綺麗にかけてたのでおかしいな?と思いながらも
「じょうずだね。」と私は言いました。
「なぞりがきおわりました。」と彼は言い、いつもの流れになりました。

 そして2限目、いつもの通りに課題を進め、ふとあと1枚残った白抜きの字を書く課題を「どおする?」とかれにみせるとすらすらしました。そして次の課題にうつり、2〜3分たったら・・・。

「うわーっつ!!」大泣きです・・・。

 ???こんな泣きわめくことは初めてだったので???ですが、たぶん私が悪いのやと思い、「ごめんなさい。いやだった?」と聞きましたがもうだめ・・・。
終わりにしますか?ときくと

「おわります。」

 朝終えたと思ってるはずの課題(彼にしたら)をまたやらされたから?
 でもなぜ、朝1でやったのか・・・・。カバンも置かずに、・・・。

 おうちの人に電話しました・・。すると。

「昨日の夜、お母さんの名前書けるようになったんやろ。かいてほしいなあ・・。」

と何度か言いました。と言われました。その時は聞いてないようにみえましたとのこと・・・。

 たぶん、最近やっと、白抜きの課題で字を書くことに抵抗がなくなってきたのを私が、家の人に嬉しそうに行ってしまったので、おうちのひとが「書いて!」と頼んだのでしょう・・・。

 それを一晩忠実に覚えており、学校に来てすぐやった。(しんどかった・・。)なのに、またやれという・・。ルール違反を私はしたのです・・。2時間目に「あれ?」と思っていたら、抜いておけば良かった・・・。

 大きな涙ボロボロ流して・・。
 ほんま、悪かったです。
 明日、どうしよう・・。
 今日、考えます・・。

 字を書くのは彼にはしんどい課題です。
 それを嬉しくてつい、言ってしまったわたしのせいです・・・。

−−−−−−−−−−−−−−−
 先日「泣き言」言った○○です。

 昨日は、とにかくこの時間を成功で終わってもらおうと課題の量を特に彼が苦手な物はすごく減らしました。

 はじめにその少なさも見せて置いてこれ終わったら「このカセット聞こうな」と先にご褒美も確認してはじめました

 それでもやはり、同じシーンでどきっとする顔(やばいかな?と思う顔)になりかけ
ましたが、最後まで出来ました。彼も、

「これで勉強を終わります!」

と元気に終わりの挨拶をして15分ほどで終わりました。でも、ちゃんと課題が全部出来たことに納得して挨拶してたのでこれで私も満足でした。

 後は、今彼が好きなTOKIOの「みんなでわはは」と言う歌を聞いたり、(私が)踊ってるのを見てゲラゲラしてました。

 少しづつ、時間や量も元に戻せたらと思います。

 これがあって、気がついたこと

 彼がちゃんと40分ほど勉強が出来るようになってたので終わったら○○しようなというような約束がおろそかになっていたというか、終わったらもう次の学習に移る時間になっていた。

 それと、私自身があと少し、もう少しとじりじり頑張らせてたのではと・・。

 しんどかったかなと反省してます。頑張ったのに、まだほめ言葉だけではつらかったやろうなと。課題の量を、少し前に終われるくらいにもっていき、何か楽しいご褒美考えていけたらと思います。

 量や時間は春頃に戻ったけど、私が学んだ分だけ次はこんなことないようになるかな。
−−−−−−−−−−−−−−−
 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 すごいですね(ニコ)
 すぐに立ち直しはりましたね。

 ほんまね、こっちも相手のことがよくわからずミスってしまったりすることあります。で、それはそれでいいってか、そこからどう立ち直していくか、が大事なんでしょうね。
>彼がちゃんと40分ほど勉強が出来るようになってたので
>終わったら○○しようなというような約束がおろそかになっていた
>というか、終わったらもう次の学習に移る時間になっていた。

>それと、私自身があと少し、もう少しとじりじり頑張らせてたのではと・・。

この感じ、よくわかります。私なんかもついつい・・・・やっぱり「学校」の枠組みの呪縛というか何と言うのか、本当に嫌になるほど強いです。まあ、私もいろいろ失敗しながらも自分を変えていきたいなあ、と思っています。
posted by kingstone at 08:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自閉症児と赤ちゃんとの対面

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 ○○です。

 この連休に、2週間前に産まれた「私の妹」の子供に□□を対面させました。

 娘が産まれたときは、□□は2歳とちょいで、□□の障害にも気づいていなかったし、その後すぐに障害に気づいて大騒ぎって時期でもあって、□□が「あかちゃん」に対してどんな反応をしていたのか私自身にあまり記憶がありません。

 □□にとって「私の妹」は「ただのおばさん」にあらず、特別な存在です。この対面には神経を使いました。

 実家のいつもは使われていない部屋に「あかちゃん」は、寝ていました。

 初日、私が□□を部屋に連れて行き「あかちゃん」を見せました。
 頭を触っていました。
 でもそれだけで、さっさと部屋を出ていきました。
 やはり娘が示す程の興味は示しませんでした。

 次の日、私と妹と「あかちゃん」が母乳指導に出かけている間に□□がその部屋に入って、ベビーベッドを指で押して確認!布団をめくって確認!以前の妹の部屋まで行って「留守」を確認していたと母から聞きましたが、その日も□□はちょっと部屋を覗くくらいでした。

 3日目、みんながリビングに集まっている時に突然、TVを見ていた□□が脱兎のごとく走って「あかちゃん部屋」に行きました。多分、誰もが「危ない!」と思って□□を追いかけました。□□はまっしぐらにベッドに走り寄って、柵を下げました。何で柵の下げかた知ってるんや?と思っている間に布団をめくって「あかちゃん」を抱き寄せたのでそこで私が制止に入りました。

 妹が「このままでは□□によくないなー」と言ってくれたので□□をその場にあぐらをかいて座らせ、あかちゃんの頭を私が支えて、□□に抱かせ?あぐらの上にあかちゃんを乗せる形で、抱かせてみました。

 □□は何とも言えない顔で、あかちゃんを抱きしめました。そして、集まっていたじいちゃん、ばあちゃん、とうちゃん妹の顔を、それぞれ振り返りました。

 まるで「これでいーんやな」と言っているように見えました。
 きっと皆の厳戒態勢を感じていたんやね。
 この頃は□□が走り出しても、皆が追いかけるなんて事、無くなっていますもの。それから、鼻や口に手を突っ込んだりして暫く抱いていました。

 □□の様子からは、「かわいがるモノ」という認識があるように見えました。ってか、本能なのかな。ただ、どの程度触って良いのかが解らないようでしたので、何とかしなくては・・・・。

 あかちゃんの触り方を、どういう風に教えるか?ですね。

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 ○○様こんばんは。
 △△です

 新生児の話・・。私もよく、赤ちゃんの手の中のゴミ取ったり、鼻に指を入れたりしてたそうです・・。

 最新号の「光とともに」(第2巻6話)を思い出しました。

−−−−−−−−−−−−−−−
 ○○さん、こんばんは(はじめまして・・・かな?)。
 AAです。 

 BBと妹は6歳違いです。 BBが幼稚園の時、妹が生まれました。

 家に連れ帰ったとき、BBは、その小さいものが「あかちゃん」であるという認識は、あったようですが、「赤ちゃん、病院に返して!」と、よく言っていました。そう・・・私が病院からもらってきたと思っていたのです。

 よくマジックで顔に落書きしたり、ほお擦りしたりしていました。 生まれてすぐの頃、一度顔にタオルをかけていたことがあってヒヤッとしたことがあります。それで、妹が寝ている時は、ベッドの柵の周りをダンボールで囲って、視界から消えるようにしていました。(陰気くさい・・・)

 なんか懐かしくて、つい書いてしまいました。

 現在二人は、とても仲良しです・・・妹のほうがすっかりお姉さん気取りで、いろいろ指示していますが・・・

−−−−−−−−−−−−−−−
 CCです。

 我が家のことを思い出しました。

 長女が2歳1ヶ月(現在4才)のときに、次女が生まれました。長女は、はじめのころは顔をそむけていました。「あか、あか」といって頭をなでてくれたりしてくれていましたが、叩いたりすることもありました。赤ちゃんが、ずーっと家にいるということを理解するのに時間がかかりました(2〜3ヶ月)。現在は、妹がパパに怒られていると助けにいきます。

 愛着は、生まれた時にすでにもっているともいわれたりしますが、充分とはいかなくても育つような気が、私はします。

 我が家の今年の年賀状は、娘ふたりが、手をつないで虫とりにいってる写真です。
 
 近所の赤ちゃんには、「DDちゃん、DDちゃん」と言って寄って行くけど、どう接していいのか分からない様子です。でも、妹にしたようなわるさは、しません。赤ちゃんの相手になってあげたり、反応を待つことは、難しいようですが‥‥。

posted by kingstone at 07:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

担任が「やすみます」の意思表示を出させたいと考えて下さった

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

>「たとえば、『数学の勉強を止めたい』とか『作業をやめたい』と
>□□君がが『やめたい』の意思表示を示すカードをおうちで使っていますか?
>あったら同じ物を使いたいので教えてください。」

すごい、すごい!
 担任の先生、とってもいいとこに目をつけはりましたね。
 それってものすごく大事なところだと思います。

 今、やってはらへんのやったら先生と一緒に考えていきはったらええのやと思います。
 私の場合、あるお子さんがお気に入りのソファの写真の横に「やすみます」と書いたカードを作り、本人が休みたそうやなあ、課題をやりたくなさそうやなあ、と思えた時にそれを見せて「やすみます」と発音しつつ指さして本人に見せる、というのとメッセージメイトに同じ写真と文字を入れ、それを押して「やすみます」と発声させる、とかいうのとを幾度かやってたら、本人さんが「やすみます」と言い出した、という経験があります。
 ただし本人さん、課題がしんどくなって途中で言う、というのではなくて、最初からやりたくない時に言う、という形になっていますが。でも、ま、いっかあ、です。

 「やめます」とか「やすみます」とか意思表示できるのって大切だと思います。

(もちろん、まずは本人がやる気になる課題ありきだろうけど・・・)

−−−−−−−−−−−−−−−
 syunです。

 良い先生ですね(凄いと言うべきか、、、)。

「拒否」の意思表示アイテムがお手元に無いのでしたら、今からでも作られた方が良いと思います。

 どうしたら良いかわからなければ、明日にでも担任の先生と相談されてはいかがでしょ
う。

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 △△です。

 やったね。うまくいくといいね。
 小学部の子どもで、こちらからの伝える内容として、授業の終わりとか、自由時間の終わりとかに「おわり」と書いたカードをつかって、指さしてゆっくり、「おわり。」と言います。そして彼女の回りのおもちゃを少しずつ片づける事を進めていました。

 その先生がいつもそのカードを持っていたら(首からかけたり、ポケットにいれたり
して)終わることを納得してくれた上に子どもの方からも使うようになりましたよ。子どもが使ったときは、必ず認めてあげることを続けてみたら、確実になりました。

 字も読めないし、言葉もまだ見られない子どもですが。ビデオとか見ていたから(最後に「おわり」ってでてくるでしょ?)記号みたいな感じで、覚えたみたいです。

 注射の時とかもドア全部開いてるのに逃げないで、そのカードを必死で探して頼んで
たときは「ごめんな・・。」と思いながらも涙でそうにうれしかったよ。だって、イヤなら逃げればいいのにね。必死で伝えてる彼女がいじらしくてね。

 終わりなのか(本当に終わりなのか、)kingstoneさんの教えてくれたみたいに休みたいときに休めると言うのか休んだらまたやることになる活動なのか・・・。そこら辺きちっと確認してルールは守ってもらった方がいいかなと思いますが・・
・。

 あとマカトンサインで、(AAさんがよく使ってるヤツです)で終わりもあるけど
・・・。

 kingstoneさんの言ってはったようなVOCAもいいかもしれないね。
 □□君にあげたバレンタインプレゼント?ボイスレコーダーもつかえるかもしれませんね。

 わくわくしますね。

−−−−−−−−−−−−−−−
> あとマカトンサインで、(AAさんがよく使ってるヤツです)で
>終わりもあるけど・・・。

 我が娘AA姫は・・・。

 終わって欲しいとき(母が長電話になった時など・・)横にきて肩トントン(お母さん)マカトンサインでおしまい(電話終わって)

 課題が嫌になった時は入りません!とジェスチャ−で伝え、何がしたいかを言いますね。でっスケジュールに入れる前に交渉するわけです。

 食事の途中で嫌になったときも入りません!が多いかな・・・。

 たまにVOCAで入りません!と言ったりもしますが・・・。

 拒否ですね。大きくわけたら・・・。

 生理でしんどい時はしんどいので休みます(寝てる絵がかいてある)のカードや寝るのサインをだします。

 syunさんがAAと会話して、
「AAさんの第1言語はサインとかジェスチャーやな」
といわれ、極力サインやジェスチャーを大事にしています。

 まず、本人が楽にコミュニケーション取れる方がいいもんね。

 口話や筆談より手話を選んだ視覚障害者の方々と同じかな。

−−−−−−−−−−−−−−−
 kingstoneさん、ありがとうございます。
 ○○です。

> すごい、すごい!
> 担任の先生、とってもいいとこに目をつけはりましたね。
> それってものすごく大事なところだと思います。

はい。まだ取り組みだして間も無いのに・・。先生方には感謝しています。

> 今、やってはらへんのやったら先生と一緒に考えていきはったらええのやと
>思います。

 □□の学校と家での様子を伝え合いながら頑張ります。

>(もちろん、まずは本人がやる気になる課題ありきだろうけど・・・)

 ここのところがどうなのか?
 この部分は先生方にお任せしなければなりません。
 私にも???の部分があり・・・。それだけに本人に「やめたい」の意志表示を教えることよりまだ先にすることあるんと違うかなぁ・・ってのがあって不安になっているのも正直なところです。

 でもきっと□□が変わってきてるので気づいてくれると期待しています。わたしもナマイキであかんです。

−−−−−−−−−−−−−−−
 syunさん、こんばんは。
 ○○です。

 アドバイス、ありがとうございます。
 家と学校とで共通に理解できる『拒否』のアイテム作ってみます。

 こっちに相手を合わせさせるのではなく、相手にこっちが合わせる・・でしたよね。

 あのアドバイス いつも頭にあり、すごく私のなかで頼りになる言葉です。

 ありがとうございました。

−−−−−−−−−−−−−−−
 △△さん、こんばんは。
 ○○です。

>終わりなのか(本当に終わりなのか、)kingstoneさんの教えてくれたみたいに
>休みたいときに休めると言うのか
>休んだらまたやることになる活動なのか・・・。
>そこら辺きちっと確認してルールは守ってもらった方がいいかなとおもいますが・


 はい、私もここが一番気になっています。先生方と 確実に進めていきたいと思います。

>kingstoneさんの言ってはったようなVOCAもいいかもしれないね。
>□□君にあげたバレンタインプレゼント?ボイスレコーダーもつかえるかもしれ
>ませんね。

 そうやね。ほんまや。
 □□が言葉を話す<使う>・・。
 『夢』が実現になるかも・・・。ありがとう。

 いろいろ考えるとうれしくなります。
 いつもありがとうございます。     

−−−−−−−−−−−−−−−

 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

>>(もちろん、まずは本人がやる気になる課題ありきだろうけど・・・)

>それだけに本人に「やめたい」の意志表示を教えることよりまだ
>先にすることあるんと違うかなぁ・・ってのがあって不安になっている

ごめんなさい。
 自分で読んでみて、この書き方じゃいかんなあ、と思いました。

 どっちも「同時に」やっていったらいいことですね。(ニコ)
 そしてどっちも大事。

 そやけど「やわらかな拒否」の大切さに気づいて下さるってのは本当に貴重な方です。で嬉しくってついキーが滑ってしまいました。
posted by kingstone at 07:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自閉症のお子さんが人を見分ける、人の名を呼ぶ

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 ○○さま、こんばんは。

 夏のキャンプで1番最初に「お母さん」と□□君に注意喚起され、ちょっとうれしかった△△です。知らない人なら誰でもお母さんだったのかも知れませんが・・。

 うちの特別支援学校のクラスの子どもは先生の名前を間違えます。顔だけの写真だとまちがいません。だけど、いつも通り動いてる体、全体像では服の色、髪型、体の大きさとかの方が強く、目に早く入るんですね。

 ただ、これもどうでもいい先生(彼にとってメリットがない先生は)間違うどころか
名前も入ってきません。彼に名前を覚えてもらえるのは彼が注意喚起をしたい人だけ・・・。写真で先に教えておいても・・。彼の好きなフレーズを知ってたり、好きな絵を描いてくれたり、そんな経験がある人が間違う対象にはいります。

 先日も、ある先生が髪を垂らしてコンタクトをめがねにして、黒っぽい服を着てたらその人のあとを「△△先生!!」とついていきました・・・。私は彼の後ろにいたのに・・。ハハハ。

 「いつも一緒におるのにな。」とみんないってたけど。多分彼の中では私は黒い服に茶髪のロン毛にめがね。(たしかにいつもこれ)で、入ってるようです。こんな風に間違う人が3組(6人)ほどあります。

 チェキ(インスタントカメラ)で、間違いシリーズというのを作ってあり、12月くらいから間違ったときに、チャンスとばかりに

「AAせんせいと違います。BB先生です。」と見せてたり、してますがまだ間違います。

 ニキ・リンコさんの話にもありましたが動いてる人はまた、むずかしいんかなあ・・。
−−−−−−−−−−−−−−−
 △△さま、こんにちは、○○です。

>夏のキャンプで1番最初に「お母さん」と□□君に注意喚起され、
>ちょっとうれしかった△△です。
>知らない人なら
>多分誰でもお母さんだったのかも知れませんが・・。

 自分にとって役に立ちそうやと思う人は、たいてい「おかあさん」になります。名前も知らんし、シャーないんですけど、障担もはじめ「おかあさん」でした。

 でも、「先生」になってからは、これまたボラさんでも「先生」でして、私たちでも、何かの会に行ったら「先生」言うとったら、外れなしと思うのと一緒かもしれないです。
>だけど、いつも通り動いてる体全体像では
>服の色、髪型、体の大きさとかの方が強く、目に早く入るんですね。

 メールのお話を考えていたとき、ある論文で、対面式より、非対面式のほうが、自発的なコミュニケーションがで来やすいというのを読みました。対面式だと、身振りや表情、服や髪の形など、刺激(情報)が多くて、それに気を取られてしまうという例です。
 
>ただ、これもどうでもいい先生(彼にとってメリットがない先生は)間違う
>どころか名前も入ってきません。
>彼に名前を覚えてもらえるのは彼が注意喚起をしたい人だけ・・・。
>写真で先に教えておいても・・。
>彼の好きなフレーズを知ってたり、好きな絵を描いてくれたり、そんな経験
がある人
>が間違う対象にはいります。

 自閉症のお子さんに、認めてもらいたければ、役に立つとか得する経験をさせてあげるとかを繰り返すことですね。
 自分に必要な人だとわかってもらってから、「機能的なコミュニケーション」をとれるかんけいになり、立場が確立します。

 「便利な人」→「大切な人」→「先生」
 (どっかで見たなあ…)

>こんな風に間違う人が3組(6人)ほどあります。
>
>チェキ(インスタントカメラ)で、間違いシリーズというのを作ってあり、
>12月くらいから間違ったときに、チャンスとばかりに
>「AAせんせいと違います。BB先生です。」と見せてたり、してますが
>まだ間違います。

 こういう場合、「正解」のときに、誉めてあげて、「間違い」は無視するとか、「正解」なるように導いて、誉めるという「○」強化式のほうがいいと思います。
 でも、どうしても「正解」のときは、当たり前すぎて誉めないで、「間違い」のときだけ反応してしまうという典型的な例ではありますね。

>ニキ・リンコさんの話にもありましたが動いてる人は
>また、むずかしいんかなあ・・。

 自閉症の人は、「ゆれるもの(ファジーな感覚のもの)」がニガテですから、その最たるものなんでしょうね。「人」というのは…。

 お話を読むたび、△△先生の担任してはるお子さんと□□は、良く似ていると思います。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 ちなみに私は□□君には、あまり関わったことはありません。しかし、関わった短い時間は、音声言語でなく紙に字を書いたり絵を描いたりして伝えました。(□□君からは音声言語の返事が返ってきたと思います)で、一緒にマクドナルドで食事をしたりしました。

 後年会った時、彼は私を「キングさん」と呼んでくれました。(私は仲間うちではキングさんと呼ばれているので)覚えていてくれてめちゃ嬉しかったです。
posted by kingstone at 06:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

親の会を作ったこと 実践報告会はいい、ということ

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 ○○さん、おはようございます。□□(保護者)です。

 自分もはじめて発表してみてわかったことですが、やはり、お母さんの実践報告会はどんどんやるべきですね。かしこまらなくても良いから、いろんな方法、考え方を学ぶよい機会だと思います。私がある地域に足を運ぶきっかけになったのも、実践的な発表が聞けるからですもん。

 △△さん(別の親の会を作った保護者)も頑張られてることと思います。
 初めて研究科に参加した時に「いいなあ、実践報告会は、、」と漏らしてたら、kingstoneさんが「つくっちゃえばいいやん!!」って言ってくださいました。勉強会をしよう!とやり始めても、なかなか定期的には出来ず、、という感じでした。

 AAさん(保護者)のお話は以前聞いていたので、

>  AAさんがおしっやっていたスケジュールと自分で選択できるもの
> は分けるという話はまさに今私が悩んでいた問題だったので、目から
> 鱗でした。

 近い将来的には息子も自分でスケジュール変えたりしちゃうかもなあって思えるし、自分自身にないアイデアや、視点は参考になります。

 皆様アンケートもありがとうございました。
 また、息子に合わせて少しずつステップアップを図っていきたいと思います。
posted by kingstone at 06:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1月14日(金曜日)

 おはようございます。

 今日は、別になんということもなく動いてます。

 外は真っ暗。

posted by kingstone at 06:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする