私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年01月11日

自己決定のための電動車イスや絵カード(表現コミュニケーション)

 Togetterで

自己決定のための電動車イスや絵カード(表現コミュニケーション)

をまとめました。

 私が電動車イスについてつぶやいたところから始まっています。「関係無いやないかあ!」というつぶやきもあるやもしれませんが、私の中では一つに収まっています。

posted by kingstone at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | おめめどう・視覚支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

特別支援学級から通常学級に転籍したいと言ったお子さんへの対応

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


「本人に尋ねてみる」
「本人の希望をやらせてみる」

って大事ですね。特別支援学級在籍のお子さんが

「僕は通常学級に行きたいんだ」

と言った時の私の対応です。

 背景を説明しておくと、そのお子さんはいろいろあって特別支援学級在籍。しかし「国語」「算数」の時間のみ特別支援学級で勉強していました。こういうのは現在の「特別支援教育」の枠組みだと通常学級在籍のままできるのかな?でも特別支援学級担当者から見ると、特別支援学級在籍にして下さったほうがありがたい。なぜってそれで特別支援学級担任の数が増えることがあるから。

 そのお子さんの勉強の状態は

「学校って楽しい所やなあ」と言ってくれた話

というわけで、過去は合わない、難しすぎる勉強を教師も保護者もガンガンさせようとし、勉強嫌いにさせていたようです。で、私は、少なくとも特別支援学級では、彼に合った授業をしてあげようと努力しました。もちろんいごこちのいい環境を作ることに努力しました。するとその結果というか・・・

ぼくはここで勉強する

というようなこともあり、だんだん特別支援学級にいる時間も増えてきました。彼の学力は担当し始めた時よりすごくアップしていたと思います。もちろんお子さんの障害が治ったわけではありません。環境を整え合った教材(これも環境ですが)を用意しただけ。また自尊心もすごくアップしていったのじゃないかな。ところでそんなふうに過ごしていた時にこんな事件が起こります。

叩かれていた子の例2

 保護者には「通常学級在籍にし、ずっと通常学級に居させたい」という思いは昔からおありになったのですね。

 この時は、保護者・本人・校長と話しあって特別支援学級在籍のままとしました。

 しかし、その冬のことでした。やはり保護者からは「通常学級に行けたら」ということは本人も聞いていただろうし、本人も何か自信ができてきたのだと思います。またプライドの面からも、友達がいっぱいいるという面からも通常学級在籍になって通常学級にずっと居れたら、という思いが出てきたのかな。本人が

「僕は通常学級に行きたい(ずっといる)」

と言い出しました。私はたぶんひとことくらい

「しんどいよ」

とは言ったと思います。しかし彼は「通常学級へ」と言ってました。聞いていて「よし。この子がそういう気持ちなら応援しよう」という気持ちがむくむくとわいて来ました。

 で、保護者・交流学級(親学級)担任・校長と相談・報告しつつプログラムを組んでみることにしました。交流学級担任は、以前その子がクラスから特別支援学級に行きたいと言ったり、時には泣いたりする時に「あの子は甘えている」というような人でしたけど、そういう時も、またこの時も、そのお子さんの状態というのはできるだけ丁寧に説明しました。

 で、1日2コマくらいが最高だったのを、3コマ、4コマと増やしていったのですが、4コマ当たりで本人が音を上げました。

「やっぱり僕は特別支援学級がいい」

私は淡々と

「そうか」

と返し、でまた以前の特別支援学級の体制に戻って行きました。


 まあ、それだけの話です。


 本人が「そりゃやめといたほうがええで」な選択をすることはあるんですよね。でもできれば体験させてあげたい。「良かれと思って」やめさせるよりも、やってみさせて、で、それから本人が考えればいい。そんなことを思います。

 あ、通常学級・特別支援学級・特別支援学校などの転籍や進学を、教師や学校が保護者に対して「11月末までに決めてね」とか言うことがあります。学校というか教育委員会側の事情としてはこれはまっとう。書類の処理、人員の配置がスムーズに行きますから。(注・私が勤務していた当時)

 しかし、そこまでに決断できない時っておうおうにあります。お試し体験なんかもしたいだろうし。

 そんな場合、遅れても変更・決断は可能です。ただし、教師・学校・教育委員会は処理が面倒になるし、うまく人員配置ができなくて、お子さんに対する人手が少なくなる危険はありますが。(ただ、人手だけが問題ではないことは繰り返し書いている通り)でも大切な決断だから、時期が遅れても仕方のない場合もあると思いますよ。でもって、ひとたびした決断が失敗だった、ってこともあったりしますが、それはそれでまた考えればいいこと。

posted by kingstone at 10:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

全国高校サッカー 滝川第二高校 優勝

サンスポ
滝川二が初V!久御山を振り切る/高校サッカー

$kingstone page-滝川第二
 サンスポの記事の写真。前半24分、ゴールを決めた滝川第二・浜口孝太(11)と抱き合う樋口寛規(10)=10日、東京・国立競技場(撮影・川口良介)

滝川第二(兵庫) 5−3 久御山(京都)

毎日
ひと:栫裕保さん=全国高校サッカー選手権で初優勝、滝川第二の監督

「考えさせる指導」

「しかっても自分で分からなければだめ。『あの時の態度はどうやったん』とだけ問いかけた」

「何のためにやっているのかを理解できるようになれば勝手に伸びる」

「勝つより大事なことはいっぱいある」

(滝二が監督が替わり、県でも勝てなくなった時)
「『何がだめなん、この子らの成長見とけ』と。結果が出なかっただけで、みんな立派に育っている」


 ところで、このチームの選手たち、阪神淡路大震災の時、乳幼児だった子たちなんですね。

「15才の君へ」篇【60秒】(関西電力株式会社)CM


posted by kingstone at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ラグビー・スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

わがままについて

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

>家庭科の授業で自閉症の生徒に、課題学習を取り入れたり、
>ご褒美の散歩や、気分転換のお茶をのませて、特別扱いは不公平とか、
>自閉症の子どものわがままを強化するもの
>と、ふくろだたきに遭って、落ちこんでいる○○より。

爆笑
 あは、笑ってごめんなさい。

 結局どこでも一緒と言うか、実践が広がって来るとそういう意見は必ず出て来ますね。
 で、そもそも(たぶんだけど)○○さんもそのお子さんたちに自分の意思を表明して欲しい、意思にあった環境を整えよう、とかされてると思うんですが、ある意味で「わがままに自分の意見を出していいよ」ってことですもんね。

「特別扱いは不公平」→「一人一人に合わせた指導です」

 あと卒業後にどんな人になって欲しいのか、そこんとこが大きいかな。
 そこんとこが見えない人は多いと思う。
 私だってどれだけわかってるか疑問ですけど。

「今、わからないがまんをしてその場に居続ける」ことがどういう結果を生み出すのか・・・私は昨年度、今年度とものすごく勉強させて頂いたと思っています。(詳しくは書けないけど・・・)

 その時わがままと見えたことが、実は卒業後の安定した暮らしのために大切だということ。そして学校の集団行動というのはそれこそ「社会」の中から見たらとっても特殊なのだ、ということ、そのあたりがおなかの底からわかっていないとなあ。

 もちろん、わかった上でつきあってくれるのはグーなわけで、実のところわがままがちゃんと通るとわかってくれば、結構つきあってくれるっていうのが実感ですが。
posted by kingstone at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キャンプについて(飯ごう炊さんは)

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


※これはsyunさんから。


こんにちは。syunです。

 よく学校やなんとかスカウトがやってるような、全員が参加する飯ごう炊さんには、私は反対です。


追記
 もちろんやり方次第ではあるんですけど、(私は、事前にスタッフだけが飯ごう炊さんして、写真を撮り、手順書を作り、必要な作業がわかりやすいように物の配置も考え、だんどりし・・・という飯ごうすいさんに参加したことがあります。本番は風邪で行けなかったのだけどね。

 まあ、逆に言うと、そこまでの準備が必要なわけで、で我々のやるキャンプは飯ごう炊さん無しにしました。

posted by kingstone at 08:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新手のチェーンメール

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


※これはなつかしい・・・


 kingstoneです。

 友人から大意次のようなメールが来ました。

「sulfnbk.exeというウィルスを送ってしまった。Cドライブで検索をかけてもしあったら削除した上でアドレスブック上にある友人全員に駆除して下さいというメールを送って下さい」

 友人もそのまた友人からのメールでそうやったとのこと。
 なんかチェーンメール臭いなあ、と思って○○さんに相談したところ(別の方にも相談したが・・・・・)

「sulfnbk.exeというのはwindow98まで使われていたファイル名を8文字以上で表すためのソフトで、削除しちゃだめ。」

とのことでした。もちろん、sulfnbk.exeが書き換えられている、とかいう可能性もあるのですが、ここは私は削除しないで様子を見ることにします。みなさんは自己責任でご判断下さい。

 しかしまあ・・・このファイルのアイコン、黒の書き殴りみたいな絵で、いかにも「悪そう」な様子なんですね。もしいたずらだとしたら・・・考えた奴、ほんまにもうとんでもないやつやなあ・・・・

 あ、私の友人も、そのまた友人さんも被害者だと思います。

 みなさんもお気をつけ下さい。

−−−−−−−−−−−−−−−
RE:新手のチェーンメール

 kingstoneです。

 私が送信してる間に、私の友人から「チェーンメールやった」との
謝りのメールが入っていました。

追記
 ほんま「悪い」ような顔をしてるんですよね。人(じゃないけど)は見かけによらない。気をつけなきゃいけないことですね。
posted by kingstone at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

就労について

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

>今年は、当地方での「自閉症の子どもたちの会」の活動からは少し身を引いて、
>□□の就労に対する取り組みに力を入れていきたいと思っています。

 □□君、現在中1でしたっけ。
 そうすか。もう就労について力を入れる時期なんだ・・・・
 (ってもちろん小さい時からの取り組みも就労や社会参加を視野に入れたものなわけですが・・・)

 またいろいろ教えて下さいね。

posted by kingstone at 08:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飛行機の音 聴覚過敏で騒音が嫌いなはずの自閉症の人が飛行機の音は好きだった

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 自閉症の方は、聴覚過敏の方が多く、たいていの人が気にならないような音でも不快だったりすることもあります。で、このころイヤーマフやノイズキャンセルヘッドホンの話題になっていた時に、

「うちの子は、なぜか飛行機の騒音は平気(というより好き)で、他の子どもが泣いたりしている中、喜んでいた」

 みたいな例は私の元に2例報告されてます。

 いろいろありますね。

posted by kingstone at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

研究会の運営委員会  いろんなとこの共催でするキャンプのこと

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 運営委員会とキャンプのこと、ありがとうございます。
 ほんま、どっちもいろいろ決めていくの、たいへんですけど、よろしくお願いします。

追記
 運営委員会は3か月後のために、キャンプは7か月後のために、動き始めてるわけですね。もちろん発端はもっともっと前ですけど。

posted by kingstone at 08:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1月11日(火曜日)

 おはようございます。

 パソコン、遅いです。
 「仮想メモリが無くなってきています」みたいなアラートが頻繁に出ます。

 寒い!!
 昨日は「この冬一番の寒さ」だったそう。
 起きる前にかなり長い時間うだうだしてました。
 天気はいいですね。

posted by kingstone at 08:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする