私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2011年01月02日

言葉にできない オフコース

 動画としてはいろいろあるのですが、字幕があるので。

 あなたに会えて本当に良かった

 言葉にできない




posted by kingstone at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TEACCHとおめめどう

 ハルヤンネさんが「「私たちの取り組みはTEACCHを参考にした取り組みとすら言えない」に対して2」にコメントをつけて下さいました。このエントリのみに対してではなく、私の今までのエントリを通じての感慨と思われます。

 で、コメントに私もレスを書きましたが、「反論」とか「議論」とか「説得」ではなく、いち自閉症の人に関わったヲタクとして、記憶を書いておきたいな、と思って別エントリにします。私の趣味的な話です。まあ自閉症スペクトラムの人で、場合によっては趣味の話が止まらなくなる、あれに似てるかなあ、ということで。

 ハルヤンネさんからのコメントの一部。

「特性を学ぶにはTEACCHから入るのがいいでしょうと今でも話していますが、自分は、ある時点から、TEACCHからは、離れていきました

おめめどうの四つの柱である

1.視覚的、具体的、肯定的支援
2、選択活動
3、みえるコム
4、杖の役割

の、1の部分は、私は、(日本の)TEACCHから学びましたが、あとの2、3、4は、当時は、TEACCHでは語られていませんでした(今は、どうか、わからないけれど)」

 この部分について私の書いたレス。


|2、選択活動
|3、みえるコム
|4、杖の役割

一応、TEACCHにも入ってるとは思うんですけどね。現場の人がやるかどうかは別として。」


 もうちょっと詳しく書いてみたいと思います。

1.視覚的、具体的、肯定的支援

 視覚的ということになればTEACCHは「自閉症の文化」ということを早くから言い、自閉症の特性(3つ組や、感覚過敏)から視覚支援・具体的な物や、具体的概念でやりとりする・肯定的に関わる、ということを私は学びました。簡潔に視覚的・具体的・肯定的とまとめて下さったのはハルヤンネさんですけど。

2、選択活動

 これはTEACCHの2日間や5日間のセミナーでも、少なくとも私の参加したものには、かならず「おやつの時間」がありました。「お菓子でコミュニケーション」ですね。ですから、そういうところで学んだ人は選択活動の大事さ、しかも自発的表現によるものの大事さを学んではるはずなのです。ただし、言葉で「選択活動」とは強調しなかったとは思います。

 ハルヤンネさんも含め、仲間うちで「何故だろう」と考えたもんです。当時の結論は、アメリカでは「本人に選択してもらう」があまりにも当たり前で、講習では言及することすら無かった、というあたりじゃないかなあ、との結論でした。

 これは私が子どもの頃、親戚がカナダから来た時、(彼は2世で日本語がすこし怪しかったです)日本に来てびっくりしたのは、レストランでメニューが選択できないことだ、と言っていたことからも類推できます。まあ、これも今はどうかわかりませんが。

 で、また最近ではsyunさんが「定食を選ぶのも選択の一つだ」と言ってはるのも含蓄深い。

 TEACCHに関しては辛口のことが多いもずらいとさんが「自閉症の人には選択活動が大切」とかなり昔から言っておられたのも慧眼だと思います。(まあ、もずらいとさんは普通の学校文化の人とは言えない、という言い方もできるでしょうが。いい意味でね)

 で、私なんかは学校の中でどんな選択活動ができるかあれこれ考えたものですが、セミナーを受けた教師の中には「おやつ」の場面のみのことだと思ってしまって、他の場面に広げることに思い至れなかった人も多かったかもしれません。

 なんせねえ。当時TEACCHのセミナーから帰ってきてA君の自発的な表現コミュニケーションを調べるためにコミュニケーションサンプルをとろうと試みました。A君は少しは音声言語の単語をしゃべっていました。コミュニケーションサンプルの場合、2時間あるいは50個の「自発的」「表現」を記録します。しかし学校で取ろうとしたら、たった1つも無い!そしてそれでも学校生活は回っている!本来コミュニケーションサンプルには取らない「こちらから尋ねて、本人が答える」もなかったと思います。

 教師からの指示にそって動かすばかりで、本人からの「選択」や「表現してもらうこと」を学校はぜんぜん望んでいない。それで授業は、生活は成立するのか???

 まあ、そんなこんなでいろいろな試みをするようになるわけですが。

 あとかなり昔のノースカロライナでの私の好きなエピソード。「コメント「TEACCHと異文化」について

 火災報知器の鳴った緊急の場合でも選択してもらった、という話です。

 ってわけでTEACCHの中に「選択活動」が無かったわけじゃない、という話。


3、みえるコム

 これについては上でも書いたように、日本におけるTEACCHの講習でも「見てわかるもので理解する」「見てわかるもので表現する」はあったと思います。もちろん「おめめどうの商品」は私が実践を止め、学ぶことを止めてから出てきたものが多く、また多くの現在TEACCHについて学んでいる人も知らないことは多いかと思います。

 それと、TEACCHに関する本を読んだり、講習を受けた先生でも、いざ現場に出た時に「書いて伝えては下さらない」というケースは多かったと思います。

なかなか書いては下さらない」のエピソード。


4、杖の役割

 ええっと、これは「できるところを支援する」ということかな。そして杖は決して杖を握っている人に説教しようとはしないし。単に道具として、環境としてあるだけ。

 これはTEACCHではボトムアップで能力を伸ばしてから何かをできるようにしよう、という考えではなく、トップダウンで「今できること」を組み合わせてできるようにしよう、という考えだ、というのは昔から聞いてきたと思います。で、できないこと、嫌なことは、それはそれでいいじゃないか、という考え方だと思って来ましたが。例えば「教師のためのTEACCHプログラム」の中で転校して来た自閉症のお子さんにまっさきに覚えてもらうのが「僕はこの授業から出て行きますカード(GO AWAY カード)」の使い方だ、というところからもわかると思うのですが。

 もちろん「芽生え反応(できかけていること)」も大事にしますけど。

 あと人権とかについても髭のジャックのエピソード

構造化のパワーに気をつけろ

とか

よほど危険が迫っている時以外は、腕をつかんだり、体を押さえつけたりしない

とか、いうところからも私は人権について学ばされました。


 まあねえ、しかし2日間セミナーを受けても

TEACCHの2日間セミナー

のエピソードに出てくるように、実践せずわけのわからんことを言ってとくとくとしているような教師もいたし・・・「内地留学でTEACCHも勉強しました」と言ってて生徒の手足を複数の教師で掴んでプールに投げ込んだ教師もいたし、TEACCHを勉強したと言うってだけでは信用できない場合も多々ありましたが。

 ってわけで、TEACCHとおめめどうの考え方が違うものとは私には思えないわけです。ただしおめめどうが「お子さんが自閉症と診断された方へのメール」にも書いたとおり「お子さんをまん中におく」が徹底している、というのはあるなあ。


 以上ヲタクのひとりごとでした。
posted by kingstone at 21:06| Comment(2) | TrackBack(0) | おめめどう・視覚支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自閉症児託児活動「れもん」の原稿依頼

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 kingstoneです。

 ボランティアの○○君が「文集ができたらいいですね」と提案してくれました。でもって、ほんまボランティアさんや利用して下さった保護者の方の原稿が頂けたらと思います。印刷についてはどうするかわかりませんが、web(ホームページ)で公開したいと思います。

 また一冊は印刷して社会福祉協議会に持って行きたいと思います。(で、ありがとうございました、と同時にこんなレスパイト組織が 公的にできたらいいな、ということを言うつもり)

 ボランティアさんにはこんな条件をつけました。

 400字程度。(少ないのは可)どんなに「書きたい」と思っても800字は越えないこと。名前は実名でもペンネームでも可。webに載せるので。

 メールが一番ありがたい。
 フロッピィディスクに入れて来てくれるのも可。(その時はフロッピィ頂戴ね)コンパクトフラッシュに入れて持って来てくるのも可。これはれもんの時に私のパソコンに取り込める。
 
 ま、どーしても上記のようなのが無理な方は生原稿も可。
 私が暇を見つけて打ちますです。

 保護者の方は・・・

 ま、字数制限はしません。適当。
 後は一緒ですね。

 ま、上のような条件で、良ければ書いてみて下さい。

追記
 2010年12月にフロッピーディスクの製造が打ち切りになりましたね。感慨深いです。

 保護者の感想の一部はこちらにありますが、ボランティアさんの感想は見つけられません。


posted by kingstone at 07:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「私たちの取り組みはTEACCHを参考にした取り組みとすら言えない」に対して2

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 syunさん、どうもです。
 kingstoneです。

> > 相棒が最近「TEACCHはいい」と言うので、「私たちの取り組みは
> >TEACCHとはもちろん、TEACCHを参考にした取り組みとも言えない」
> >と私は繰り返し言ってます。

 この意味はもちろん「ちゃんとしたアセスメントもできておらず・・・」という「くっそーーー」というもんです。もちろんある地域方式だっていいのですが、そーゆー次元には全然行っていない・・・

「私たちの取り組みはTEACCHを参考にした取り組みとすら言えない」に対して
今日の研究会の感想から

追記
 でも、今思えば、日々の生活そのものがアセスメントだよなあ。
posted by kingstone at 07:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「私たちの取り組みはTEACCHを参考にした取り組みとすら言えない」に対して

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


※これはsyunさんの発言。

 TEACCHはノースカロライナ方式ですね。

 障害特性とかの部分をきっちりおさえるということを大前提にしてですが、兵庫方式とか大阪方式とか滋賀方式とか京都方式・・・でいいと思うのです。というかそうなると思うのです。

 各地方の文化ってありますやん。

 大切やと思います。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 syunさんの場合「それぞれの家の文化(生活)も大切にせな」ってのは常々言ってましたね。

今日の研究会の感想から

posted by kingstone at 06:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クリスマスツリーに願いを(サンタさんにプレゼントをお願いする)

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

>  アトランティスは公開前の映画でビデオは未だ販売されていない事を
>  説明すると、「ザンネン」と悔しそう。
>  (「残念」なんて単語何処で覚えたの? しかも使い方あってる)

 ほんまですね。すっごーーい。

>  「サンタさん、◯をください」と書いた物を用意しておき、
>  ◯に欲しい物の写真をチラシから切り取って貼る。
>  そしてクリスマスにそれがやってくる。
>  自分が希望した物が貰えるという経験は余程嬉しかったのだな、と、
>  1年たった今、この喰いつきのよさに感じる。

 すっごくいい体験だったんですね(ニコ)
 やっぱり「いい体験」から学んで行くんだよな。

 しかし・・・発売されてないもんはサンタさんも送れないもんなあ・・

追記
 おめめどうの「おはなしメモ帳」でもできますね。右側の人に帽子と髭を描きサンタさんにしてしまえばいい。

$kingstone page-サンタさん下さい

posted by kingstone at 06:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ちんちんをさわる

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

>  でも、眠くもないのに、時間つぶしで寝ていると、やはり
> ちんちんをさわりたくなるようで・・・・。
>
>  究極の余暇活動です。
>
>  しかし、オッサンやで…とも思いました。

 いやーー・・・オッサンも子どもも男ってそういうもんなんです・・・・ちゃうかなあ・・・俺だけ??

 ふとんの中とかだと何となくさわってる。
 最後まで、ってんじゃなくですけど(ごめん露骨)
 あくまでもなんとなくね。
 人目がなくてリラックスしてる時ってそんなことないすかあ>男性諸子
 うちの息子たちもよくさわっていたなあ(最近、人目につくとこではあんまりないけど)
 まあその「人目」を気にするかどうかが結構問題なんですけど。

 テレビの本番で明石家さんまさんがさわってた、っていうのは有名ですね。

追記
 YouTubeで楽天のドミンゴ投手の映像を見つけました。これはさわってるのか、位置を直しているのか、ユニホームを整えただけなのか、よくわかりませんが。



 あと、は「ちんちんいじりがとまらない・・・」で書いた対策かな。

posted by kingstone at 06:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1月2日(日曜日)

 おはようございます。

 早朝覚醒というのじゃなく、気持ちいい目覚め。

 パソコンもまあまあ調子いい。

 昨晩、花園の全国高校ラグビーを録画するつもりが「1月2日午前1時40分」からなのに「1月1日午前1時40分」と間違って設定した模様。録れてなかった・・・

 外は真っ暗です。

posted by kingstone at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする