大昔の話です。
特別支援学級にいた頃。
○○さん、どうもです。
kingstoneです。
> 今日は土曜日。おとんもいて3人でお昼食べて親2人は
> のんびりコタツでみかん・・してたら □□はサッサと
> 自分のみかん食べて2階の部屋に上がりCD聞きながら
> お昼寝してました。まさに「しあわせぇえええ」って感じだす。
知的障害特別支援学校時代、クラスがうまくいきだした冬のある日。
たぶん午前中にも課題学習をやった日で、午後も自立課題学習があったのだけど、量は少な目にして、課題をやった後、部屋でそれぞれがそれぞれの休憩をしてました。お日様がぽかぽかして、ほんま「しあわせぇえええ」という感じでした。
そういや、今日も特別支援学級のクラスの子どもたちと散歩に行き、結構「しあわせぇえええ」でした。
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追記
「○○ができるようになった」とか「□□がわかるようになった」とかいうのも大事だろうけど、なんて言うか、この「しあわせぇえええ」が大事なんだろうなあ、と思います。
もちろん、私が「しあわせぇえええ」と思ってただけで、子どもたち自身がどう思ってたかは聞いてみないとわかりませんが。
posted by kingstone at 14:38|
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特別支援教育や関わり方など
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