私の関わりのある法人
ksbutton.png omemebuttan.png sowerbuttan.png
※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年12月11日

クリスマス JR東海のCM 1988〜1902

 クリスマスと言えば・・・



 1988年は深津絵里さんなんですね。

 げっ、Wikipediaの「クリスマス・エキスプレス」を見ると当時15歳!! 

 で、こういうCMがあるから、教会に

『クリスマスなんてものがあるから、オレのような人間は孤独を感じなければならないじゃないか。すべてはキリスト教や教会のせいだ!』

なんて文句の電話がかかってくるんだろうな。(クリスマスの話 40歳の心理学香山リカ著から


 1988年、1989年というのはバブル経済真っ盛りの頃なんだ。

「日経平均株価については、1989年の大納会(12月29日)に最高値38,915円87銭を付けたのをピークに暴落に転じ」
Wikipediaバブル景気より

posted by kingstone at 20:13| Comment(2) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

支援機器やグッズを使ったからといって教育できるかえ! と言いたかったという話

 今ATAC2010をやってるんですね。

 そういえばATACの前身にあたる集まりで話をさせてもらったことがあります。当時は肢体不自由特別支援学校でAAC機器やパソコンを何とか周囲に認知してもらって普及させたい、とあれこれ実践もやっていた頃。ちょっと再掲の話も含みますが。


 会ではあれこれ実践の話をした後、こんなエピソードを語りました。

肢体不自由のお子さんの気持ちを1スイッチで尋ねる

 詳しく、動画つきのエントリ。

1994年の肢体不自由特別支援学校での取り組み



 肢体不自由特別支援学校でタイガー君に、PowerBook(Macのノートパソコン。ブックパソコンと言ったほうがいいかな)で1スイッチで画面には「にこにこマーク」そして「おはよう!」という音声が出るものを作って座位保持装置の机の上に置き、朝、登校時にみんなに挨拶できるようにしてみました。



nikoniko.jpg

 にこにこマーク

 もう本人・周囲の人たちにウケまくりました。

 何も思わず前を通り過ぎようとした先生に、タイガー君が「おはよう」と声をかけ、先生がびっくりして気づいて「お、おっ、おはよう」と言ったり。

 そして若い担任が「これはいい。このやり方を教えて下さい」と言うので、Macやスイッチの使い方を教え始めました。すると隣で聞いていたクラスのえらい人が「機械に頼るな!」と叫び、本人を座位保持装置からおろし、床に寝かせ唇マッサージを始めました・・・

 ちなみにこの先生、この後すぐに教頭に昇進しはりました。

(注。この実践は別にパソコンが無くても、音声を録音再生できるものとスイッチがあれば簡単にできちゃいます。絵は画用紙に描いても何でもいいんだし。)


 で、この話の後、最後をこうしめくくりました。


 私には夢があります。

 肢体不自由特別支援学校で、グッズ・機器・パソコンなどを使うのが当たり前になり、準備室にはそういった物がすぐ使える状態でたくさん整理して置かれている。そこに若い先生が「何かいい物は無いか」と探しに来て、「いい物見つけた」と持って行こうとする。そこで私が言う。

「そんな『物』で教育できると思ったら大間違いやぞ」


 そう言える状況になって欲しかったなあ。今はどうかな?


 なお「私には夢がある」というのはキング牧師の演説の言葉として有名ですが、これって誰でも使う、普通のフレーズだよね。

 まあ私はkingstoneだし、時にはkingさんと呼ばれるし。


遺伝子検査(DNA検査)でわかることとわからないこと 福岡伸一さんの相談記事から

AERA 12.13号 福岡伸一「ドリトル先生の憂鬱」より

 読者の質問に答える形です。

Q. 彼氏も飼い猫もメタボです。太るタイプかどうか、遺伝子検査でわかると聞いたのですが?

 福岡氏が答えます。

「あえていうのであれば、それは星占いと同じレベルの、あるいはそれ以下の話にならざるを得ません。」

 いや〜〜そう言われたら星占いの人は怒るかなあ。まあ今後太るかどうかとか、資質の問題とか、そういうことは星占いでは占わないだろうけど。

 で、現在DNAでわかることの例をあげはります。

「性別」「血液型」「親子判定」「アルツハイマー発症の確率」

 しかしながら

「たとえば私たちの身長、体重、健康状態、発症リスクなどは、多数の要因が複雑にからみ合って生じています。同じDNAでも違う結果を生むし、異なるDNAでも同じ結果を生みうるのです。アルツハイマー病でも、その患者さんの多くは関連遺伝子に異常がなくても発症しています。DNAはあくまで情報のアーカイブであって、命令やプログラムではありません。そこから何がどのように引き出されるかは、その人が生まれ育つ環境に大きく影響されます。」

 「情報のアーカイブ」というのは図書館みたいなイメージなのかな。それをどう利用するかは利用する人次第みたいな。

「ましてや、能力、性格、進路の適性、あるいは犯罪傾向といった社会や文化と切り離すことのできない現象について、DNAの文字列から何かを言うことはほとんど不可能です。」

 なるほど。

「ということで、彼氏と飼い猫さんには、遺伝子検査より、まずは控えめなお食事の習慣をおすすめいたします。」

 まあ質問には「どうやったらダイエットできますか?」ってのは無いけれど、こういうことやろな。






posted by kingstone at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

散歩

 朝は雲が無かったのに、曇ってきて雨もポツポツきました。

kingstone page-小さな花

 小さな花。

 対象を捉えて背景をぼかすのがしたくてサポートに電話してみました。

 一眼だと得意ですが、LUMIX DMC-FX60のようなコンパクトデジカメ(コンデジ)では基本的にはできないよう。でも、と教えて下さったのがAFマクロでかつフォーカスを点モード(?)にするやり方。やってみたら少しは背景がぼけてます。

kingstone page-林の向こうの家

 林の向こうの家。

kingstone page-ドア

 ドア。画角を水平・垂直に保つのってむつかしいですね。どうしても傾いている。

posted by kingstone at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いろいろな地方の支援システムのでき方について

 大昔の話です。

 特別支援学級担任の頃。


 ○○さん、□□さん、その他の皆様どうもです。
 kingstoneです。

 ○○さんの書かれた療育システム(支援システム)というのは、つまり△△さんや親の会のみなさんで形作られてきたシステムのことなのかな、と思って読ませて頂いています。(私ゃ研究会の講義は聞けないもんで・・・)

 ここからは私の以前からの感想です。

 某所や某々所や某々々所方面・・・公的なシステムがあまり整っていなかったので、親の会の方が自前で何とか療育システムを作ろうとしてきた。

 でそれに呼応して△△さんやといくらふとのメンバーがいろんな活動をやってる。それがすごいなあ、と思っていました。保護者の活動をサポートしてるって感じがしてたのね。

 △△さんの活動は、一部行政もバックアップしてるのかな。

 また某所や某々所の保護者の方には別の感想があるかもしれませんが。(そんなことないぞお、っとか)

 ひるがえってある地域の場合、公的なシステムは整っている(ように見える)。

 そのために保護者の活動というのが今までは結構下火だったのではないか、と思います。もちろん、それでやっていけるならそれでいいのですが、就学前療育施設に行ったら「ここには自閉症の子はいません」と言うような状態だもんな・・・

いろんなところのええとこ取りで、子どもたちにいいシステムができたらいいでよね。

いろんなことをする人がいていい 学生さんのアメリカでのボランティア活動の話で

 大昔の話です。

 特別支援学級担任の頃。



 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 わお、詳しく書いてくれてありがとう。

> 7月1日〜8月24日(このうち私は、8月1日〜24日に参加)

 ・・・とんでもなく長期間やなあ。
 滋賀のサマースクールとかもびっくりしたけど、それ以上や。
 あっそか、でも1週間ごとに交代なんですね。

> 中心に生活をしつつ、活動は、それぞれの場所で行うというものです。
>ひとつのキャビンにはだいだい10人程度(障害の度合いに多少より
>ますが)で生活します。

すごいなあ。

 でもってキャビンごとにいろんな催しものを考えるってことだけど、それぞれ「このキャビンの人はこのキャビンの行事にずっと付き合わないといけない」というんじゃなくて、別のキャビンの行事に参加してもいいのかな?

 今日のお話の中で、

「ダンスをしている時、横でマットでいる人がいてもいい」

というのが印象に残っててね。つまりみーーんな同じことをしなくてもいい、ということが。

−−−−−−−−−−−−−−−

 ボランティアさんから


> あっそか、でも1週間ごとに交代なんですね。

 二週続けて来られる方もいらっしゃいました。だいたい、皆毎年楽しみに来られてるようです。


> でもってキャビンごとにいろんな催しものを考えるってことだけど、
>それぞれ「このキャビンの人はこのキャビンの行事にずっと付き
>合わないといけない」というんじゃなくて、別のキャビンの行事に
>参加してもいいのかな?

 すみません。私の説明不足です。

 キャビンごとに催しを考えるというのではなく、移動教室みたいなものなんですね。

 私たちボランティアとスタッフがみんなに付き添って、運営ボランティアさんが計画した活動に参加するんです。一週間あるので、だいたい全活動に参加できるようにはなっているので、他のキャビンの活動に参加することはできません。だから、やりたくない所に連れて行かれる、という形になってしまうこともありました。そういう場合は、手があいていたら誰かが付き添って、散歩にでたりしてました。

 また、何か「???」の部分があればおっしゃって下さい。先生に、写真をお見せできなかったことが残念です・・・。車椅子の男の子が家族につくってもらっていた視覚支援のボードなど是非見てもらいたかったです。


私やボランティアさんに挨拶も話もできなかったという保護者へ 自閉症児託児活動で

 大昔の話です。

 特別支援学級担任の頃。



 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

> 今日は、お迎えに行くのが遅くなり申し訳ありませんでした。
> >kingstone先生、□□さん(でしたよね?)
> お迎えに行った際も、△△に、エレベーターの前で捕まり、今日の様子もお伺
> いすることが出来ず、kingstone先生にも、ご挨拶できずに、大変失礼しまた。
> 又、機会がありましたら、今日の様子をお聞かせください。


 あ、私への挨拶なんてどーでもいいっすよ。
 (でも、誰がお迎え来たか確認しとかなあかんか・・・)

 今日のボランティアさんは□□君でした。
 おつきあいする参加者さんが二転三転して、本当に受付の直前に決まったのですが、楽しく過ごせたようですね。
 良かった、良かった。

 ここにも参加してはるんだけど、書ける??ま、無理しなくていいけどね。

学生さんにアメリカでのボランティア体験を話してもらう 自閉症児託児活動「れもん」で

 大昔の話です。

 特別支援学級担任の頃。



 kingstoneです。

 今日の「れもん」の午前11時からの話は、夏休みにボランティア関係の体験をアメリカでしてきた学生さんの話でした。

○○さん

 ミネソタの夏季余暇活動キャンプ(?)の話。
 すっげえたくさんのメニューを揃え、24時間体制(?)でやってたって。スタッフは有償ボランティアさんね。

□□君

 デンバーでのボランティアリーダー養成キャンプ。
 とにかく参加者の積極性に驚いたし、いろんな発想のボランティアがあるのだなあと感心した話など。

 ライトタイマーを設置して話してもらいました(ニコ)

 学生時代に外の世界を見て刺激を受けるっていいなあ。
 私はまだ一度も外国に行ったことが無い・・・・

 ノースカロライナに行ってみたいもんだが。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 学生さんたち、外国へ観光旅行じゃなく行ってる人が結構多かったです。

 学生さんからの記録もあったので付け足しておきます。

−−−−−−−−−−−−−−−

 kingstone先生、みなさん、こんばんわ。

 自己紹介以来、はじめての書き込みなので、ものすごく緊張している「れもん」ボランティアの○○です。

> ミネソタの夏季余暇活動キャンプ(?)の話。
> すっげえたくさんのメニューを揃え、24時間体制(?)でやってたって。スタッフ >は有償ボランティアさんね。


 「れもん」のボランティアさん以外には何の話だか、全く分からないと思うので、少し書き込みたいと思います。

期間:7月1日〜8月24日(このうち私は、8月1日〜24日に参加)

場所:アメリカ中央北部ミネソタ州の田舎まち、Annandaleにて

形態;

 日曜日の午後〜金曜日の午後までの6日間が1サークル。24時間ずっと一緒に生活をする。(食事や、諸活動、パーソナルケアなど。)

 Staff(国際ボランティアを含む)とParticipant(参加者5歳〜91歳まで)の割合はだいたい1:2.5人。

 体育館、食堂、ランドリーを含む大きな敷地内に約30のキャビン(ベッド、シャワー、トイレ、ソファーなどがある30畳ほどの一軒家と思っていただいたら結構かと思われます。)があり、そこの部屋が学校でいう教室みたいなもので、そこを中心に生活をしつつ、活動は、それぞれの場所で行うというものです。ひとつのキャビンにはだいだい10人程度(障害の度合いに多少よりますが)で生活します。

活動:

 音楽・ダンス・お絵かき・ボート・釣り・プール・アーチェリー・ボール遊び・動物のえさやり・パドルボート・水遊び・キャンプ(テントで寝泊り)・ピクニック・おやつの時間(自分たちで購買部に買いに行く)など。

 あと、軽度の方はボーリングやクッキングなどにも参加できました。

タイム・テーブル;

 午前・・・着替え(8時起床)、朝食、活動(一時間単位で3種類)
 午後・・・昼食、昼寝(スタッフの休憩時間でもある)、活動(3種類)
 夜・・・夕食、全体プログラム(仮装行列や、ダンスパーティーなど)、就寝(一応、9時)

 この中に、シャワーの時間も含まれます。(シャワーは基本的に週三回)

 キャビン内の参加者にどんな活動が好きか初日に聞き、それを元に介護(?)Staffと運営Staffが、どこのキャビンがいつどんな活動をするか時間割を決めます。

 ここの施設はライオンズクラブからの資金などでたてられていて、運営しているのはCamp Friendshipという団体です。(8割近くがボランティア)年に二回夏と冬に大きなCAMPがあり、それ以外は週末に余暇活動施設として使われているようです。

 私は、配属されたキャビンは一週目、30代の女性、二週目、9〜12歳の男の子、三週目は、20台の女性でした。様々な障害を持った方が来られます。自閉症や脳性まひの方、ADHDの子どもさん、筋萎縮症の方、ダウン症の方など・・・。(診断書が英語だったので、わからない障害名もありこれだけではありませんでした)

 と、今日の「れもん」で言いそびれたことも含めて長々と書いてしまいましたが、以上がわたしの参加したCAMPの概要です。


> ライトタイマーを設置して話してもらいました(ニコ)

 初めて目にしました。これが、噂のライトタイマーかぁ。と嬉しかったのですが、話す事に必死でほとんど見れず、タイムオーバーしてしまいました・・・。

> 学生時代に外の世界を見て刺激を受けるっていいなあ。

 たくさん刺激を受けてきたと思いますが、それをまだきちんと吸収しきれてないと思うのでこれからもっともっと勉強して、自分のものにしていこうと思っています。

P.S.
 文章書くのが下手なので、とても長く、なおかつ読みづらいものってなってしまい申し訳ありません。でも、来年の夏にキャンプを!!という話が出ているようなので何か、少しでも参考になれば、と思い書き込みしました。

会計係を目の前にいた学生さんに押し付けた 自閉症児託児活動「れもん」

 大昔の話です。

 特別支援学級担任の頃。


 kingstoneです。

 「れもん」会計の○○さん(退職されたもと特別支援学校教師)の体調が思わしくなく、ちょっとお休み
されることになりました。でも今日の会計はちゃんと済ませて(合わせて)引き継いで下さいました。

 さて、引き継いだものの・・・以前は全部私がやっていたのだけど、とても今、その根性は無い・・・で目の前に□□さんが・・・

 いやはや学生の方にはしんどいかな、とかつては思っていたのだけど、もうお願いしちゃいました。そしたら引き受けて下さるって(嬉し泣き)

 ほんま、ありがたいです。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 ○○さんからの引退はその日の「れもん」が終わる時に言われ、あせりました。エントリにはこう書いてありますが、確かそれ以前のお金の出入りは記録がされてなかったような・・・結構えらいことでした。

 □□さんは、それから帳簿を整理して卒業までやって下さり、福祉機器販売の会社に就職され「れもん」を引退されました。


12月11日(土曜日)

 おはようございます。

 12月も中旬。
 まじにウィルスバスターの契約更新をしないといけないなあ。

 いい天気。
 昨日より暖かそう。

posted by kingstone at 07:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする