私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年12月10日

クリスマスの話 40歳の心理学香山リカ著から

 ブログテーマはちょっと違うかもしれませんが・・・

 仕事で関西に泊まらなければならなかった時に、近くの教会で行われていた「イブのキャンドル礼拝」に列席した時の話。香山さんがクリスチャンということではなさそう。すごくいい感じだったそう。その時の牧師さんの説教。

「今朝のことです。この教会に若い男性から電話がかかってきました。私が出ると、彼はいきなりこう言うんです。『クリスマスなんてものがあるから、オレのような人間は孤独を感じなければならないじゃないか。すべてはキリスト教や教会のせいだ!』」

 爆笑。で、牧師さんがどう答えはったかは言われなかったようですが続けてこう言われたそうです。

「本当はそういう人にこそ、教会に来てほしい。どんなに孤独を感じるときでも、イエス様だけはいっしょにいてくださるんだ、私のためにイエス様は生まれてくださったんだ、と感じるのがクリスマスなんですから。」

 なるほど。

posted by kingstone at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

40歳からの心理学 香山リカ著

 図書館で借りて来ました。

40歳からの心理学/香山 リカ

¥1,365
Amazon.co.jp

 図書館で返却本の中にあってパラパラめくったらちょっと面白いかなと思って借りて来ました。

 30代〜40代の女性向きに書いてあるのかな。ってか2005年頃にあちこちに書かれた短い文を集めたもの。香山さんの本は以前にも読んだことがあるのですが、あまり印象に残ってません。でもこの本は最初から軽いものを集めてると考えて読めば、結構具体的な方法も書いてあっていい感じかな。で、臨床もやってはるというだけあって「現実的」と思えます。

 章立ては

第1章 リアル・シングルライフ
第2章 結婚しないのか?結婚できないのか?
第3章 人生、そのときどきでこれしかないという生き方がある
第4章 クリスマス難民症候群
第5章 心の難民にならなりために

 ちょっと面白かったデータ。2001年の某総合大学の学生を対象に行った大規模な調査結果。6.9%がリストカットなどの自傷行為の経験者。そのうち自殺目的と答えたのは3割弱。残りは自傷の理由として「気分がスーッとするから」「家族や恋人への見せしめのため」などと「死」とは関係ない理由を述べた。

 「見せしめ」!う〜〜ん、そうくるかあ。よっぽど「自分がする」「結果を引き受ける」という感じが少ないねんなあ。

「『食欲や性欲は人間の自然な本能だ』といまだに思われているが、少なくとも食欲に関してはもはや私たちにとっては『自然』でもなければ『本能』でもなく、ほぼ完全に理性や意志の力でコントロールするものになっている。」

 ほほお。ただしそれはお腹がすかないとか満腹になれないということではなさそうですが。三度三度で食べてしまうとか、腹八部目で何も考えずに手を止めることができない、とかいうことみたいですが。

「『今なにをするか』が大切」という話。

 ある引きこもりの若者。高校生の年齢だった時、頭をしめていたのは「もう遅い」という考え。「これから何かを始めたってまにあわない」
 「何を言ってるの、まだ16歳じゃない。40歳の私から見ればまだ若いよ」というなぐさめは通じない。
 彼は実際の年齢のことを言いたいのではなくて、「何かをしなければならないのに、手につかない」というあせりの気持ちのことを「もう遅い」という言葉で表している。

 で、あれこれあって、彼のようなケースに理解のある通信制高校が見つかり、目の前に取り組むことができてからは「もう遅い」という言葉を口にしなくなった、という話。

 まあ、「あれこれあって」のことですから、通信制高校だけが解決に結びついたわけでもなく、あせらなくてすむようになった原因とも言い切れないでしょうが。ただこの「あせり」は私にも近しいものです。うつでねたきり状態であった時、そういう状態であって常に頭の中はあせっていました。最近は散歩にも行けるようになりましたが、ねたきり状態の時って、散歩なんかがいいとわかっていてちょっと外を歩いていても「こんなことしてる場合じゃない」というような何かあせりが続いていました。で、歩けなくなる。変な理屈ですけどね。

「彼を見ていると、過去や未来も大切かもしれないが、やはりいちばん重要なのは『今なにをするか』ということだな、とつくづく思う。」

 そうですね。ただ「あせり」にとらわれているとほんと何もできなくなってしまうのですが。逆に言うと簡単なことでもいいから「今やること」があるのはいいのだろうな。

posted by kingstone at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女の子ものがたり 映画 西原理恵子原作



 主演 深津絵里(大人) 大後寿々花(高校生時代)

 映画だからそんなもんなんでしょうが、小学生時代にしても高校生時代にしてもみんなかわいいというか美人というか、それだけに原作のきつさは少なくなってるかも。

 友だち。

 小学校の頃とか中学校の頃とかの友だち、みんなどうしてるんだろう。もちろんいい関係であったことばかりでは無いとしても「かけがえのない友だち」であることは確か。

 ボクシングの内藤大助選手を中学時代ひどく苛めていた友だちが、デビューした後会ったらそんなことはまったく忘れていてすごく素朴に応援してくれてた、なんて話を思い出します。

女の子ものがたり 西原理恵子著

女の子ものがたり/西原 理恵子

¥900
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posted by kingstone at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロンドンでの学生と警官隊の衝突 大学の学費値上げで

 ロンドンで大学の学費値上げに反対する学生と警官隊が衝突し、チャールズ皇太子とカミラ婦人の乗った車にも何かがぶつけられている。
 
MAIL ONLINE の

Pure terror in her eyes: Charles and Camilla surrounded by baying tuition fees mob who attacked their car screaming 'Off with their heads'

という記事からの写真。

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 まあ、ここに持ってこなかった写真の中には衝突の場面でも、カメラマンが多数写っているのもあるから、それほど緊迫した状況でもないのかもしれませんが。

 で、以前はイングランドの大学の学費がタダだったのが、前回の改定で3290£(ポンド)(今のレートだと43万円ほど)までとっていいことになり、今回は9000£(約119万円)まで上げる法律が許可されたことに反対したもの。

 日本だと

2008年度 国立大学(標準額)

入学金 282,000円 年間授業料 535,800円  計 817,800円

2011年度 慶応大学経済学部

入学金 200,000円 いろいろ 1,059,350円  計 1,259,350

 慶応は私立の中でも高い方。

 アメリカだと州立大学は州民とそれ以外(留学生も)ではずいぶん違うみたい。確か「超ヤバイ経済学」にデータが出ていたと思うのだけど授業料が60万円くらいと出てたと思うのですが、これは入学金とかが入っているかどうかはわかりません。留学生だと150万円くらいしそうです。(2008年のアラバマ州立大学で18,000$というのがネットにありました)

 でハーバード大学はWikipediaによると400万円!!

 今回のイギリスの話は法律がどうのこうのと言ってるから国立にあたるのかな。それがいきなり119万円になると言われたら大反対運動が起こるだろうな。日本だと、私立大学はそのくらい払ってるわけですが。

 う〜ん、どんなもんなんだろう。

追記
 こんなんありました。

ロンドン学生デモにみる、イギリス教育行政の「歪みと失敗」…イギリス底辺校は「ごくせんとは比べ物にならないほど荒れている」ほか presented by @May_roma

presented by @yoookd ・・・ロンドン学生デモにみる、イギリス教育行政の「歪みと失敗」…

posted by kingstone at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

企画することと経営すること 公営か民間か

 AERA 12.13号 「ぐっちーさんのここだけの話」どこかの政府に聞かせたいこと から。

 インチョンやチャンギ空港と比べて羽田空港のショボさを紹介した後に。

「恐らく、関空、羽田、成田をすべて合わせてもインチョンの半分にもならないでしょう。国民の大事な税金を大量に使ってこの結果です。
 もちろん各国とも空港は準政府機関と位置づけていて、チャンギもインチョンも香港も純粋な民間会社ではありません。ただし、彼らは私の知る限り経営陣に役人を一人も入れていません。資本を国が提供する、それはすなわち貴重な国民の税金を投入し、空港という国民の財産を建築運営しているのだから、そんな大事なものを経営経験のない役人に任せて財産価値を毀損するわけにはいかないというのが彼らの考え方なのです。」

「元々シンガポール航空も日本航空も国営でしたが、シンガポール航空は国営でも経営はすべて民間経営者をスカウトして行っており、政治家と役人の便益の巣窟になった秘本航空が倒産する一方で、彼らは未曾有の業績を上げているのです。」


 これは空の話だけではないでしょうね。例えば「私のしごと館」と「キッザニア」。

 「私のしごと館」の方は大赤字を出してつぶれてしまい(しかし、本当の本当の巨額の無駄遣い)「キッザニア」の方は、人気があって存続しています。

 もちろん働いている人にとって幸せかどうかは、わからないところもありますが。例えばキッザニアの末端のバイトさんは、時給は830円。でシフトに入っていても、お客さんは予約制なので予測がつくので、お客さんが少ないと予想されたら上司から「○月○日は来なくていいから」と連絡が入ってもちろん給料もなし。それだけシビアにやって利益を出しているわけですね。あ〜でも、交通費も上限2万円は出るっていうし、いいほうかなあ。

 でも働いている人にとって「前向き」になれる考えや、仕組みを取り入れているだろうな。

 公の運営する方は何というか、一度採用されたらいろいろ保証されるけど、前向きになれないというか・・・


 企画は公がしても、経営は民間に任せるのがいいのだろうか。

 これが障害者施設とか学校だったらどうなるのだろう。医療がほとんど民間であろうアメリカが真似たくなるほどうらやましい、ってことは無さそうだ。

 
 また企画して民間に任せるといっても、若年無職者向けの支援の制度は、リクルートに任せたけど、そっちにぼったくられて(日給で10万円とか?)、肝心の若年無職者の支援にはあまりならなかったという話もあるし・・・


 う〜〜ん。

posted by kingstone at 15:36| Comment(2) | TrackBack(0) | お金・暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウィキリークス関連 強姦容疑の話とか 秘密基地の話とか

 ウィキリークスの話題がいろいろ広がっていますが。

ウィキリークス創設者を逮捕 強姦容疑、本人は否認

 これによると既に英国の警察に出頭し拘束されてる。しかし、その容疑というのが

ウィキリークス・レイプ疑惑の真相とは

 えええっ。これで「強姦」容疑で捕まる!!

 いや、生でやったり、コンドームが破れてしまったり、配慮の足りない人であることや、永続的な結婚生活を望んでの行動をしていないことは確かでしょうが、「強姦」容疑で捕まえる、ってことはいくら何でも無茶じゃないでしょうか。

 そりゃ、アサンジュ氏がアメリカ政府などにとって、ものすごく気にくわない存在だというのはわかるけど、気にくわなかったら何でもかんでも難癖つけて逮捕できるって・・・怖い。

 ところで

Wikileaksの内部は恐ろしいくらいカッコいい 完全に悪の秘密基地だこれ

 こりゃなんだ?コンピューター・グラフィックス?本物?

posted by kingstone at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジョゼと虎と魚たち 映画 妻夫木聡 池脇千鶴 上野樹里 出演

 AERA 12.13号の「現代の肖像」は小川真司という映画プロデューサー。

 今回、「ノルウェイの森」をプロデュースしたことで取り上げられてはるんですが、この方、

「ジョゼと虎と魚たち」もプロデュースされてるんですね。



 原作は田辺聖子の短編小説。

 両下肢が完全に使えない女の子と大学生の恋愛。

 私の友人はこの映画を見て「許せん!」と怒ってました。

「障害のある女性を弄んで捨てた」という話に見えるってわけです。

 私はそうは思わなかったな。だって恋愛はどう転ぶかわからないのだし。原作の方は別れるところは無かったと思います。

 私が見に行った時、テーマがテーマだから観客は少ないだろうと思って行ったら、女性でいっぱい。行列もできててもう少しで見損なうところでした。妻夫木人気恐るべし。

 障害を持った女性は池脇千鶴。大学生が妻夫木聡。で、妻夫木君を「寝取る」のが上野樹里。私が上野樹里という女優さんを初めて意識したのがこの映画でした。

 で、私は恋愛云々より、主人公が車イスすら使っていないことが気になって、気になって。なんせ最初は乳母車に乗せられていたのですから。

 途中で、妻夫木君が池脇さんをおぶって砂浜や水族館で遊ぶシーンが出てきますが、そんなん無理やし・・・私、大学時代にクラブのトレーニングで人をおぶってビルの階段を上り下りしてましたが、はんぱじゃなくしんどいです。まあ相手も70kgくらいありましたけど。

 最後、スタッフロールの出てくるところで電動車イスに乗って外出しているシーンが出てきて、ほっとしました。

posted by kingstone at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

散歩  転倒

 朝は寒かったけれど、日差しはポカポカ。

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 つややかな葉っぱ。食べられるのかな?食べられないのかな?
 きっと食べたらまずいんだろうな。

kingstone page

 なんて花だろう。

kingstone page

 これまた食べられるのかな?

 ところで、散歩中、周囲を見ながら歩いていて「あるはずのない場所」で段差にひっかかり前に激しくすっ転んでしまいました。たまたま寒くて手袋をしており、その手をついたのでケガなくすみましたが。しかし、最近痛みのあった左肩には激痛が走り、しばらく痛み続けていました。

 まあその痛みが引くと、よくあることですが、普段あった痛みも軽くなったような気が・・・でもこれは「気」だけかもしれません。

 立ち上がって段差を確認したら、たった2cmほど。何か情けない。でもまあ危険やろな。石がごろごろしている山道だったらそのつもりで歩いているけど、何もない真っ平らな道だと思って歩いていたから。


 途中、公共施設を見学してて出てきた小学生(たぶん4年生。地域の施設とか勉強するから)に会いました。たくさんの保護者がついて来てました。これは「監視」とかの意味合いじゃなくて、単に保護者も公共施設が興味深いからだと思われます。ええこっちゃな。

posted by kingstone at 13:12| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日は自閉症児託児活動「れもん」

 大昔の話です。

 特別支援学級担任の頃。



 今日は「れもん」でした。

 みなさん、ありがとうございました。
 無事終わることができました。

 今日はボランティアさんの数が参加者をたくさん上回る、という状態でした。で、ベテランのボランティアさんをたくさん浮かせて動いてもらい、いろんな感想を持ってもらおうと思っていましたが、プールに入れない方が予想より多く(私が確認しておかないといけません)その点ではかなりぎりぎり感がありました。

 でも、私は初めて(いや、昨年の5月、病気やった時が初めてか)プールに入らずにうろうろ見ていました。

 おもちゃ部屋(メインの部屋)がやはり終了間際など、いっぱいになるなあ、というのに気がつきました。プールと別れている時は結構快適な空間なんですけど。

 今回の参加者(児童・生徒)は少な目でした。
 でも、来月はめちゃ多そう・・・今回みたいなボランティアさんの集まり具合だったら何とかなるかな、と思っていたけれど、わはは○○大学は大学祭があるのでボランティアさんを出すのが苦しいとか。ひょっとして他の大学も・・・・

 まあ今週は忘れておこう・・・

 子どもたちもだし、ボランティアさんの笑顔もたくさん見れて、良かったです。

きみもきっとうまくいく−子どものためのADHDワークブック− キャスリーン・ナドー他著

 これは以前にも書いたものの再掲です。
 ちょうど

週刊朝日の大昔の記事 「小学4年ADHD児 自殺に追い詰めた周囲の無知・無理解」

のエントリを書いたところだし、その頃この本は出版されていたのですから。


「きみもきっとうまくいく」−子どものためのADHDワークブック−
キャスリーン・ナドー&エレン・ディクソン著
水野薫・内山登紀夫・吉田友子監訳
東京書籍・1155円






を読みました。ごっついええです。
で、何より題名がいいっす(ニコ)

大きく分けると4つの部分からなります。

1.自分をチェックする。
2.人に助けてもらえること
3.自分でできること
4.お父さん、お母さんとやる特別プロジェクト

 お子さんが小さい場合は、保護者の方に読んでもらうのがいいかも。(いったい何年生くらいから本人が読んで解決の役に立てることができるだろう・・・)

 ところで保護者や支援者の人への呼びかけのところにこんなことを書いてはります。

(引用開始)
 次に、本書ではお子さんが読む部分の文章には、ADDやADHDという語を使わないようにしていることにお気づきになるでしょう。それにはいくつかの理由があります。

 子どもや大人の研究が進んでくるにつれ、彼らの問題には、非常に複雑な神経発達の問題が関わっていることがわかってきました。ADHDというラベルだけではとても説明しきれないのです。現在ADHDと診断されている子どもたちには、さまざまな多様性が見られます。どうみても重大な注意障害がありながら、ADHDの診断基準にあてはまらない子どもたちもいますが、彼らに支援や介入が必要なことはいうまでもありません。このラベルを貼らないことによって、注意力、集中力、衝動性、多動性に問題をかかえているすべての子どもたちに、手を差し伸べられるようになるでしょう。

 しかし何よりも、子どもたちには「ADHDという病気」だとは思い込ませたくないのです。子どもたちに必要なのは、彼ら特有の注意力、衝動性、多動性に関する問題への周囲の理解を深め、可能な支援を得ることなのですから。
(引用終了)

 なるほどなあ・・・
 もちろん、これも大人になる過程のどこかでは、ADHDと言う言葉やその周辺について学ぶことが必要になるのでしょうが。

 ただそうだとすると、この本の題名に「ADHDワークブック」と書いてあるのは・・・しかしそう書いてなければ私は本屋さんで手に取って見ることもしなかったかもしれないし・・・

 うーーん。

PS. こんなの書いてる場合じゃないんだけど・・・自閉症児託児活動「れもん」の用意をしなきゃ・・・

叩かれていた子の例3

わかっててもできないこともある

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

> kingstone先生のすばらしいおことば、
>無許可ながら、当教育センターの長期研修員の方々に、
>「この人の思い、わかりますか。」と、
>読んでもらいました。

>kingstone先生を泣かせることは容易だ、などと豪語(罪作り)していた私でしたが、
>目をつむって、この言葉を繰り返していると、kingstone先生の姿が浮かび、
>目頭があつくなってしまいました。

 ・・・・実は先週・今週、頻繁にsyunさんに電話相談をかけてまして・・・オリジナルはsyunさんです。もうちょい言葉は違ってましたが・・・

 でもおなかの底から「ほんまや」と思え、ついつい学校でみなさんに言いました。

> 支援(物的+人的)があってできることと、
> 支援無し(生身/自分一人)でできることと、ある。

 相談しているうちにまだまだ支援ができてない、(まとわりつくのではなく、適切な支援)というのが明らかになってきて、むむむと考えこんでいます。

特別支援学級担任として職員会で伝えたこと 「お許し下さい」

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 今日、学校(通常校)の職員会でこんな話をしました。

「子どもたちが、わかってできるように努力したいと思います。
 しかしわかってもできないことや嫌なこともあることを認めていきたいと思います。そしてその点については無理をさせない。
 社会に出て行く時のことを考えると、

『社会に出るためにはこれこれができないと』

という発想以外に、

『これはできんでもええやん』

というのが無いととんでもなくしんどい目に合わせて しまいそうですから」


 そして


「以前はできていたことができなくなった。わがままになった。と見える点も多々あるかもしれません。お許し下さい」

自閉症のお子さんと保護者の暮らしを撮ったビデオで研修

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 kingstoneです。

 相棒と○○さん(保護者)のビデオを見て研修しよう、と決めていました。
 あの「やりとり」の様子を相棒に見て頂きたくて。

 ところが「学打ち(クラスの相談時間)」が他の研修(たぶん通常学級の研究授業の指導案作成・・・これがまた「この言葉はおかしい」とか枝葉末節に拘泥して全然面白くない)に取られてばかり。「その研修やめて」とも言えないし・・・今日もまたしても今週の「学打ち」が削られることになってしまいました。

 そしたら相棒が

「先生、土曜日お時間ありますか。もしお時間があればこのあいだ言っておられたビデオを見せて頂きたいのですが」

 めっちゃ嬉しいです。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 やっぱり相棒がこういうことを言ってくれるってのはそれまでも「相棒」の困り感に合った(ニーズに合った)質の高い情報(ビデオを含め)をお伝えしていた、ということがあると思います。

 必要と思わなけりゃ、こんなことおっしゃいませんもんね。

12月10日(金曜日)

 おはようございます。

 起動させっぱなしです。
 これでパソコンを今時のに変えたら、何でも劇的にサクサク動くようになるんだろうか?
 Windows 7 は VISTA よりはいいらしいけど。
 今、私のブログに来てくれてはる方も大半はまだまだ XP だな。

 とってもいい天気。

$kingstone page-朝日があたる

 朝日があたる建物。

posted by kingstone at 08:07| Comment(6) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする