私の関わりのある法人
ksbutton.png omemebuttan.png sowerbuttan.png
※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年12月04日

バリアフリー・バラエティ2時間SP「笑っていいかも!?」感想

 今日NHK教育で8時からあったバリアフリー・バラエティ2時間SP「笑っていいかも!?」の感想です。

 8時にNHK教育にチャンネルを合わせたのは「面白いものを求めて」か?義務感みたいなものでか?まあよくわかんないけどチャンネルを合わせました。私自身は難聴もあってか、あまりお笑い番組が楽しめないから見ないのですが。

 一目見て、あ、やっぱりスペシャルやから力入ってる?何かCGとか音楽とかも華やか。いつもより目を引きつけられるのは、単に予算が多く使えたからか、鈴木おさむさんが噛んでるからなのだろうか。さすがプロというかカンニング竹山さん・松野明美さんは視線を引きつける。

 一緒に見ていた妻曰く。

「玉木さん(脳性マヒ当事者)滑舌が良くなってきたんちゃう?聞き取りやすくなってる」
「この番組『腫れ物に触る』感じがなくてええ企画ちゃう?」

 最初のコンビ、ゆうじさんの発音。
 私と妻はわかりませんでしたが、なぜか息子はわかった。若いから耳がいいのかな。

「脳性マヒブラザーズ」
  
A「風邪だと思うんです」
A「手が動かない」
A「しゃべりにくい」
A「体が動く」
B「あなた脳性マヒです」

 文では伝えにくいけれど、これは笑ってしまった。何か「不覚にも笑った」という感じ。

「炭水化物」健常のヘルパーさんと聴覚障害の人とのコンビ

 やり始めてすぐにヘルパーさんの方が台本を飛ばして(忘れて)しまう。まじに失敗して泣き出してしまい相方(障害のある方)が抱いてなぐさめる。

 この時なのか、ひょっとしたら脳性マヒブラザーズの終わりあたりからか、涙が止まらなくなってしまった。何でだ?で泣きながら笑ってました。

 このコンビまでで私の中の感情のエネルギーは尽きてしまったみたい。後は惰性で見てました。

 最後のザブングル加藤さんのどっきりは、脳性マヒで言葉の聞き取りにくい坂出さんと二人きりにさせて坂出さんが無茶ぶりするというもの。う〜ん・・・これは別に「こういう状況にするから撮ってるよ」と言ってドキュメンタリーにする手もあったかなあ・・・やっぱりどっきりって好きじゃないなあ。

 最後SHOW-1グランプリは「脳性マヒブラザーズ」が取ってましたが、妥当なとこだなあ、と思いました。

 途中、解説だとか議論だとか挟んでたけど、1時間番組にしてお笑いだけで突っ走っても良かったかもしれない。

 でもって、司会の山本シュウさん、周囲のテンションに負けないためだろうけど、ずっと声に力入れすぎのような・・・

 しかし自閉症やアスペルガー症候群の人(ってひとくくりにできないくらいいろいろだけど)で、こういう番組に出る人はいるかな?駄洒落が好きで、よく言ってる人には合ったことがあるけど、こういう番組に出てまで笑かしてやろう、って人は少ないかな。

バリアフリー・バラエティ2時間SP「笑っていいかも!?」鈴木おさむさんが噛んでる

追記
 カンニング竹山さんのコメントがいちいち的確ですごいな、と思った。あれって台本なしでその場で言ってんだろうか。あったとしてもすごいなあ。と思ってたら下記のTogetterを見つけました。竹山さんの発言も記録されてた。
「同じ芸人の立場から言わせてもらうと、お前ら汚ねえよ!どれだけ武器生かしてんだよ!」

ETV NHK教育 「笑っていいかも」 私的抽出

追記

タブーを笑え! 笑う障害者たち

 中に「脳性マヒブラザーズ」の動画がありました。著作権にうるさいNHKがどこまで公開させてくれるか・・・



 こんなのもありました。


NHK教育 障害者による障害者のためのバラエティ番組「笑っていいかも」がマジキチすぎワロタとネットで話題!

東京都「個別の教育支援計画の活用」パンフレットについて(IEPとは別もの?)

 東京都教委作製「個別の教育支援計画の活用」パンフレット

 「個別の教育支援計画」というのはIEPのことですね・・・と書いたけど、後ろを読むと違うみたい。っていうかほんの一部という感じかな。大方針を書くためだけのものみたい。
画像
個別の教育支援計画パンフ1.jpg

個別の教育支援計画パンフ2.jpg

 1回クリックしても字が読めるところまで大きくなんないですが、出てきた画像をもう一度クリックして頂ければもっと大きくなります。

 ネタもとの

「個別の教育支援計画の活用」都教委のパンフレット

は1回のクリックで大きくなります。
 説明の文はわかりやすくてなかなかいいです。

 最初が通常小学校の2年生の通常クラス担任さんが

「『個別の教育支援計画』を書いてみようということになったけど、担任として何を書いたらいいのか・・・」

とつぶやき、校内の特別支援教育コーディネータの先生が

「コーディネータとして校長から指名を受けたけれど、初めてだからわからない。『個別の教育支援計画』の作成を校内でどう進めていけばよいのか・・・」

とつぶやくところから始まっています。これは現場では当然ある事態です。ここから出発ですね。で、このパンフでは「特別支援学校の特別支援教育コーディネータに相談しましょう」となっています。

 そして通常校の先生方の質問に特別支援学校の先生が答える形の説明。これもまあわかりやすいかな。少し細かい点を見ていってみます。

「わかってるとこと、書けるところから書く」

 そうですね。最初から完璧なものを望むと何もできなくなってしまいます。空欄があるならあるでいいのですよね。空欄になることで「あっ、ここんとこわからへんのやあ」とわかるところでもありますし。

「保護者と一緒に作る」

 これは大事な点です。「完璧なものを作りました。これでどうだ」っちゅうもんでは無いですから。まあなかなか相談する時間を取れなかったりするのは現実問題としてありますが。

「支援の目標は1〜3年後『子どもがこうなっていたらいいな』と思える姿を想像して」

 う〜ん、1〜3年後か・・・私ならもっと短い期間で切りたいなあ。まあ短期計画と長期計画があるだろうけど。短期で1週間から1月。(つまりそれだけハードルが低いことを設定する)長期で1学期間。

 あれ?その後ろに「詳しく書かなくていいのです。細かなことは『個別指導計画』で書いていきましょう。」と書いてある。ってことは「個別の教育支援計画」と「個別支援計画」は別物ということか!?

 このパンフでは「個別の教育支援計画」はおおまかな方針を出すのと関係協力機関などを記入しておくもの、具体的指導は「個別支援計画」で、ってことか。へえ。

 「個別の教育支援計画」は埼玉県が出してる「サポートノート」に近く、「個別支援計画」は「サポートブック」や私の考えているIEPに近いってことかな。(IEPだと両方含まれるだろうけど)

「「学校の支援」の項目は通級の先生や専門家の先生とよく相談して成功体験を積み重ねられるような方針に」

となっています。じゃあ方針としては「成功体験を積み重ねられる」でいいんじゃない、と思えてしまう。で、やっぱり具体的なことは「個別支援計画」に、ってことかな。

「支援機関を書く欄」

については関わりのあるところ、「部活の先生」などもあげていけばいい、空欄があってもいい、というの実際的だと思います。広く浅いサポートですね。(深いカリスマでなく)


 う〜ん、しかし、そっか、大方針を書くためのものなのか。


 で文例です。なるほどA4で1枚のプリントか。それはいいことかもしれない。簡潔に伝わるほうがいいものな。ただ、中に書かれていることが、私には、う〜ん、う〜ん、で・・・

「現在・将来についての希望」
  児童・生徒 みんなと仲良くしたい。

 確かに児童・生徒本人が「みんなと仲良くしたい」と言うことはあるかもしれない・・・いや、誰だって「仲悪くなりたい」とは言わない。しかし「みんな」とねえ。それが「個別の教育支援計画」の大方針・・・いや本人がそう言うことはあるかもしれない・・・う〜ん。

 ここはもし本人がそう言っても、教師のほうが「ちょっと変えたほうがいいんじゃない?」と相談するポイントじゃないかなあ。実のところ文例に出てくるくらいに教師も子どもたちも「そう思いがち」なポイントで、でもそう考えるとしんどくなるポイントじゃないかなあ。

 私の頭には自閉症や高機能自閉症・アスペルガー症候群のお子さんのことが頭に浮かんでいて、その場合はこれはまずいんじゃないかと思う。もちろん「仲良くする」ことは、そりゃできるならたいへん良いことですが。

 でまあ具体的手だてはあれこれ浮かんでくるけど、それは「個別支援計画」の話?


「現在・将来についての希望」
  保護者 協調性が育ってほしい。得意なものを見つけて伸ばしたい。

 後半はまったくもっていいと思います。前半の「協調性が育ってほしい。」って・・・これもまた先に書いた児童・生徒のところと同じで、実のところ文例に出てくるくらいに教師も子どもたちも「そう思いがち」なポイントで、でもそう考えるとしんどくなるポイントでしょう。

 具体的になら、「教師の意図がわかる手だて」「友だちの意図がわかる手だて」「自分の考えていること・思っていることを表現できる手だて」「こりゃだめだと思ったら離れることのできる手だて」なんかを考えればいいけど、それは「個別支援計画」の話になるのかな?じゃあ大方針は何だろう。

「支援の目標」
  自信をもって学習できるようになり、学校生活が楽しくなるように支援する。

 大賛成。文句なし。


「必要と思われる支援」
  学習の手助け。衝動性をコントロールするための支援。

 前半は文句無し。後半は・・・何を言いたいのだろう?って言いたいことはわかるのですが、「学習の手助け」あるいは「学習内容を根本的に考える」とか、そっちの方向から考えたいし・・・やっぱり何を言いたいのだろう・・・「気が散る」ということ?「急に他人に殴りかかる」とか?どっちも「そっちの方から考えるからそうなる」ことなんじゃないかな。もちろん「わかって」「できた」ことを「ほめて」「認めて」いるうちにがまん強くなる、ということはあるのだけど。

「学校の支援」
  ○個別指導計画を作成し、苦手な教科の学習を克服する。
  ○成功体験の蓄積と自分の気持ちの切り替えに配慮する。

 いい手だてがあれば苦手な教科もわかるようになるだろうし、できないもんはできないだろうし・・・「克服」はイメージが違うなあ。
 2行目の後半部分はどういうことを言ってはるのかな?例えば「ちょっとしんどいから落ち着く場所(カームダウンエリア)に行く」というようなことを言ってくれてるのならいいなあと思う。

 あっ、今気づいたのだけど、昔の指導要領もそうだけど、「○○し、□□する」という文章をも文部科学省の人も好きでよく使うみたいなのだけど、二つがまるでつながりのないこと多かったよなあ。「○○する」「□□する」なんじゃないか、って文がよくあった。ここの文例もそうだな。

「家庭の支援」
  ○うまくいってること、できることを見つけほめていく。
  ○いらいらしている時は気分転換の仕方を教える。

 一つ目は、まあそりゃそうか。しかし二つ目は「いらいらしている」なら、何故なのかをまずいろいろ考え試してみないと困るなあ。それで初めて「気分転換の仕方」も考えられるのだし。ってか「気分転換」が必要ということ自体が無くなるかもしれないし。


 いやあ、まあ、これが文例として出てくるのはまずくないかなあ・・・

 大方針(具体案じゃなく)と言うなら

 視覚的・具体的・肯定的 

とか

 「わかる」「できる」「表現できる」「居心地のいい暮らし」

とかでいいんじゃないか?

個別支援計画(IEP)書式の解説と具体例(大昔のもの)1 解説
個別支援計画(IEP)書式の解説と具体例(大昔のもの)2 書式1 IEP
個別支援計画(IEP)書式の解説と具体例(大昔のもの)3 書式2 ホームワーク 
個別支援計画(IEP)書式の解説と具体例(大昔のもの)4 書式3 ねがいさがし
個別支援計画(IEP)書式の解説と具体例(大昔のもの)5 書式4 好きなことさがし
個別支援計画(IEP)書式の解説と具体例(大昔のもの)6 書式5 にこにこカード
個別支援計画(IEP)書式の解説と具体例(大昔のもの)7 書式6 にこにこカードの例
個別支援計画(IEP)書式の解説と具体例への質問と回答
個別支援計画(IEP)についての大昔の発言

posted by kingstone at 16:15| Comment(3) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「自閉症児の保護者に対する障害告知のあり方に関する研究2002」について

 自閉症や高機能自閉症・アスペルガー症候群などの告知などについて。

 先日Twitterのタイムラインに概要こんなのが流れていきました。もう流れていってしまって元発言は確認できませんが。友だちがたぶんお医者様の前で。

「友だちは『お子さんは普通の子どもたちに追いつくことはありません』と言われ号泣した。もっと違う言い方は無かったのか」

というような内容。

 むつかしいところですね。多くの場合「学校の成績」「容易に人間関係をつくる」などでは「追いつく」ってことはなくてむしろ差は開いていく。お医者様はそこんとこを言っただけかもしれない。まあ「でも・・・」といろいろフォローする言葉はあり得たかもしれませんが。(「学校の成績」ということであれば高機能自閉症やアスペルガー症候群の人の場合は「すごく良くなる」可能性はありますが。「高機能自閉症児を育てる 第1〜2章 高橋和子著」みたいに)

 う〜ん、たぶん「追いつかなくていいんだ」「そもそも追いつくって何だ?」みたいなところがわかって初めて「出発」できるような気はしてるんですけどね。追いつこうが追いつくまいが存在としてはOKみたいなとこかな。

 号泣ってのも、場合によっては悪くないかもしれない。

 大昔に「大病院で専門医に『もう手のほどこしようがありません』と言われて恨みに思っている」という話も聞いたことがあります。これは・・・「風邪が治るように治ることはありません。治療法はありません」とお医者様が言っただけかもしれないかな、という気がします。確かに言い方、受け取り方、むつかしいところなのですが。

 こんなの見つけました。もう8年前の論文ですね。

自閉症児の保護者に対する障害告知のあり方に関する研究〜保護者の状況に応じた心理的配慮について〜

指導教員    梅永雄二助教授
明星大学大学院人文学研究科教育学専攻
湯浅 幸子 2002年度修士論文


告知の言葉とそれをどう受けとめたかを

@子どもの数
A対象児は第何子か
B対象児に問題行動はあったか
C子育てにおいて家族の協力は得られていたか
D対象児について近隣の理解は得られていたか
E療育機関との関わりはあったか
F育児ストレスはあったか
G対象児を自閉症と疑っていたか
H自閉症の障害特性を認識していたか

の因子で分析した、ということになるのかな。

対象児は

自閉症    124
広汎性発達障害 17
高機能自閉症  2
アスペルガー症候群 3
総計 146

ってことです。これは「時代」と「調べた対象の会」の傾向によるものですね。今だと広汎性発達障害・高機能自閉症・アスペルガー症候群がものすごく多い調査になったんじゃなかろうか。

 それと調査対象がたぶん当時TEACCHだとか何だかんだを少しは知ってる親御さんが相手と思われるので回答にそっち方向のバイアスは大きくかかっていると思われます。(別にそのバイアスが悪いってんじゃなくね)

 第四章 専門家の保護者に対する告知のあり方から

 専門家に望むこととしては、

@具体的な対処方法
A親への心理的配慮
B他機関等への紹介
C自閉症の障害特性の説明
D診断


 専門家に避けてほしいこととしては、

@母親への否定
A気休め
B断定的な言い方
C配慮に欠けたアドバイス
D突き放した言い方
E間違った情報


 でもいい言葉も悪い言葉も「保護者の状態」によっても変わってくるし、お医者様や専門家の態度とか微妙な言葉づかいでもちがってくるんでしょうね。

 専門家からの言葉かけのワースト5(あくまもこの調査における因子分析の結果)

1 位 話し掛けが足りなかったんじゃないですか 。
2 位 遅れているというよりは少し遠回りしているという感じです。個人差もありますからもう少し様子を見ましょう。
3 位 お母さん、これからが大変です。ものすごく大変だけど頑張ってこの子の中の才能を見つけてあげてください。
4 位 これは病気ではなくて障害だから治りません。
5 位 この子はまだお母さんとの信頼関係が出来ていません。

 わお、4位は私も言うなあ・・・言い方とフォローの情報「楽しく暮らすあの手この手があるんですよ」にもよるのだろうけど。

 専門家からの言葉かけのベスト5(あくまもこの調査における因子分析の結果)

1 位 一緒にどうしたら良いか考えていきましょう 。
2 位 自閉症は消え去りません。でも教育、療育は出来ます。
3 位 少しでも発達を促すためにいろいろやってみましょう。
4 位 専門的な診察と療育をする場所をご紹介します。
5 位 療育次第で変わっていくと思いますよ。

 むつかしいとこやなあ。

 う〜ん。

 私は現時点では

・障害名
・障害特性(3つ組)
・「見てわかる」「表現手段はいろいろ」「どうしたら居心地良くなるか」(ざっとでいいから)
・楽しいこともいっぱいあるということ
・自閉症協会など親の会もあること(地域によって活動は様々だし、入る入らないは別にして、あることは知らせておく必要があるだろう)
・さまざまなサポート(機関・制度)があること(詳しくではなくとも)

くらいを伝えていただけたら、と思いますが。

散歩

 天気もよくぽかぽかしているのでちょっとだけ散歩。

kingstone page-柿と青空

 柿と青空。雲ひとつない青空でした。

kingstone page-ドングリの落ち葉

 ドングリの落ち葉。椎とかかな?

kingstone page-黄緑に輝く葉っぱ

 葉っぱが黄緑に輝いていました。

kingstone page-黒猫

 黒猫。本当に真っ黒。

kingstone page-サギ?

 白い鳥。サギ?

kingstone page-お寺の掲示

 お寺の掲示。いろいろたいへんなことがあったんやろな。でも開放してくれてるだけええんやろな。

kingstone page-聖徳太子?

 これは聖徳太子?それとも若い日のお釈迦様?

posted by kingstone at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

特別支援学校の授業参観で(怒鳴りながら引きずる)

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。



> 特別支援学校の参観で、すごい光景を見てしまいました・・・。
>正規の参観は午前中だったのですが、担任の先生の許可を貰い、
>最後までいました。(多分、全校で私だけ・・・^^;)

 長居をしてみるもんですね・・・

>スクールバスに乗る頃、中学部の方から怒鳴り声が聞こえてきました。
>誰か、パニクッテいるのかな?
>「月に1回位はあるなぁー」
>と担任が言うので、え?と見に行くと、なんと、年輩の男の先生が、
>怒鳴りながら、中学部の男子生徒を引きずっていました・・・。
>・・・・・・・・・・・・。
> 「叱って分かる子はいいですね。」
> 「いや、あの子は叱られると喜ぶ。」
> 「???」

 ・・・・ためいき

 叱られると喜ぶのではなく、関わってもらうと喜ぶ。

 でも「関わってよ」と伝える方法が「叱られるようなことをする」になってる、ってわけですね。で、きっちり教師がそれにはめられている、と。
 
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 私が書いたような場合だけとは限りませんね。
 もう単純に「わからないこと」をさされて教師の意図してるのと違う行動をとってるだけかもしれない。

 私が大昔にいた知的障害特別支援学校の「威嚇と暴力」の様子を、大昔に他の学校の教師に伝えると「それは珍しい」「今どきそんな学校無いでしょう」と言われたものだったのですけどね。このエントリはそれより現在に近くなってますし。

中学校特別支援学級を見学して

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

>  でも、見学してみて、「この中学に行かせよう」と決めました。
>学校が生徒を理解しようとしてくれてるのが良く分かったからです。
>不安はもちろんありますが、先生と連携をとりながらやっていけば
>大丈夫かなと思います。

そうですね。
 こういう時の直感って大事だと思います。
 きっといい連携が取れると思います(ニコ)

>  「わからないことや、言っておきたい事があったら、いつでも
>言って下さい。」と言っていただけたので、お言葉に甘えようかな
>と思います(^_^)。

大事ですもんね(ニコ)

楽しい運動会4 (運動会の話からずれて多数・少数や学校文化への向き・不向きに)

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

>  いえいえ、こちらもむきになって反論?してしまいました(^_^;)。

 あれま、そうだったんですか・・・
 文の裏の感情が読めていない・・・(アセ)

> 感じる人がいるのも当然ですし、全然変じゃないです。

 ありがとうございます。
 でもね・・・数の問題ね。
 多い方が普通で少ない方が変・・・と見られる・・・
 

>  ・・・、あっ!そうか!!学校という「組織」に向いてないん
>ですね?それなら納得(ってすみません(^_^;))。

 ってか、学校文化に合わない、というあたりかな。

楽しい運動会3 (やっぱり私は変なのね)

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 配慮の無い発言ですいませんでした(アセ)

 運動会について、子どもたちには、本当に「よく頑張ったね。えらかったね」だと思います。もちろんうちの息子にもそう言いました。

 ただ、楽しい運動会1(私じゃないよ)で言いたかったことは、本当は「私の感じ方」のことだけだったのです。でもって「楽しい」と感じる人がほとんどだろうし、それが「普通」なのだし。

 でやっぱり(すねてるのではなく)昔から「変」な奴だったろうし、これからも「変」な奴なんだろうな、というあたりですね。

だから、適応的に生きるためには「周囲の人はどう感じているのだろう」ということを想像しながらいろいろやる必要があるわけですが、違うところが多いので結構たいへんです。

 で、たぶん私って学校に向いてないんだろうな、とこれは就職した時から思ってました。


滋賀はすごいという話2 甲西町発達支援室→湖南市発達支援室

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



滋賀はすごいという話 甲西町発達支援室→湖南市発達支援室の続き


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

>藤井茂樹先生、元はことばの教室で滋賀の先頭におられました。
>あっちこっちで通級指導教室を立ち上げるべく親の会を指導
>されてきました。それが教職を辞され、つまり県職を捨て、
>甲西町で、発達支援を始められたすごい先生です。

 そらすごい・・・私、公的センターの方かと思っていた。
 そんなんだったら、是非ともお話しておくんだった・・・

※滋賀県のサマーホリデーという制度で

> 参加は初めてだったようで、反省会に呼ばれ、そこで自閉症に
> ついて語ってしまったら・・・次の年から実行委員を仰せつかり、
> 今年で引き継ごうと心に決めていたのに、
> 障害児が気兼ねなく使える施設が必要だと市に要望すべきだ!
> と、どーして言っちゃうんだろー。^^;

 わははは。

> でも、ある物を変えていくのも難しい・・・。

 ほんと・・・そうですね。
 まあ、ぼちぼちと。

12月4日(土曜日) NHK教育「笑っていいかも!?」20時より 笑えるか?

 おはようございます。

 起動させっぱなしです。
 Chromeはフリーズして、終了させ再起動。

 昨日の大風が嘘みたいな穏やかな天気です。

 NHK教育 夜8時から
 「笑っていいかも!?」
 「きらっといきる」のバリバラの2時間スペシャル。
 笑えるか?笑えないか?見るのがこわいような気もする。

posted by kingstone at 07:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする