私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年10月30日

いい授業って何だろう4 小学校で授業中に寝てしまった先生に

 すっげえ大昔の話です。

 小学校にいた頃。


 3と4の順番を間違えましたが、まっ、いいかあ。

 ある学年で、非正規雇用(代替教員というか助教諭というか)の女の先生と組みました。この先生の授業を見た記憶は無いのですが、授業・学級経営とも素晴らしい先生でした。そんなもん子どもたちを見ればわかります。

 私はやっぱり体力は無かったのだと思います。ある時、クラスで授業中、教卓で寝てしまいました。すぐに子どもたちが「先生。起きな!」と起こしてくれました。

 この話をその女の先生に言うと、笑いながらこんなことを教えてくれました。

「私もね、こないだ風邪をひいてて体調悪くて授業中、寝てしまったのよ。そしたらね、子どもたちが『先生しんどいんや。寝かしといたろ』って言って静かに1時間自習してくれてたの」

 負けたなあ、と思いました。


posted by kingstone at 22:46| Comment(9) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いい授業って何だろう3 意見を言い要求する子どもたち

 これもカテゴリは特別支援教育では無いかもしれませんが。
 でもって、今日は何か勢いついちゃってます。
 自慢話です。

 大昔の話です。

 肢体不自由特別支援学校に行った年に。


 私が肢体不自由特別支援学校に行った1年目。ある地域の教科の研修については別に特別支援教育を選ぶ必要はありませんでした。私は社会科が好きだったし、小学校時代は社会科のグループに入っていました。特別支援学校に行っても、何て言うか小学校に帰るかもしれない、という思いもあったし、社会科のグループに所属しました。

 前いた小学校の先生で社会科に造詣の深い素晴らしい先生がいらっしゃいました。当時の小学校でも既に低学年でも定期テストは当たり前になっていましたが、その先生は「あんなもので学力が評価できるわけがない」とされていませんでした。もちろん漢字小テストなどはされていましたが。

 当時、コピー機は学校に入ったばかりでした。私や他の先生は何となく「もったいない」と思ってあまり使いませんでしたが「こんな物は使わなきゃ」と子どもたちへの視覚教材や、子どもたちの評価の資料作りにがんがん使っておられました。

 また、当時はネットは無い時代でしたから、資料集めの実地訓練として図書館に連れて行って頂いたりしました。

 ある地域の社会科研修グループの中でも重鎮でした。


 で、私が肢体不自由特別支援学校に異動した年の2学期頃に、社会科グループの研修がありその先生が講演をして下さる、とのお知らせがありました。私も楽しみにして出席登録しました。

 当日、私は仕事で参加が遅れました。もう話は半分か3/4は終わっている時刻になって私は駆けつけました。

 先生は話をされておられましたが、私が部屋に入っていくと、突然話を変えられました。

「今年の学年(前年は私も担当していた学年。3クラスありました)を担当した時、ある先生のクラスの子どもたちがえらく他のクラスの子たちと変わっていた。発表はみんなしたがるし、あれしたいこれしたいといっぱい言ってくる。最初は、なんてしつけのなってない子たちだろうと思った。しかし、よく考えてみると子どもってそんなもんじゃないか。その子たちってすごくうまく育ててもらってるんじゃないか」

 おおむねそんな内容でした。もちろん私のことですね。

 ありがたいことでした。

 ほんとうに私は授業は下手だったです。でも子どもたちの表現は大事にしようとしていました。(表出性コミュニケーションと言ってもいいかもしれません)

 たぶん、その点では、私は通常校・肢体不自由特別支援学校・知的障害特別支援学校・特別支援学級と態度は一貫していたのだと思います。

posted by kingstone at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いい授業って何だろう2 授業中に○つけや事務仕事をすること 自立課題学習も

 すっげえ大昔。

 小学校担任だった頃。


 はっきり言って、小学校担任としての私の授業技術は低かったです。それなりに一生懸命、研修や研究授業にも取り組んではいましたが。

 尊敬する先輩はよく私に「授業はね、いい授業を見て、それから自分の授業を見て貰って、でいっぱい教えてもらうことだよ」と言ってました。ほんまその通りです。自分で実践し、その上で周りからご意見を頂く。

 まあ、私も研究授業以外では見て頂く機会は作らなかったと思いますが。できれば進んでそういう機会を持つべきだったなあ、と思います。

 たぶん当時の小学校の通常学級での授業のイメージはこんな感じ。(今はどうかわかりませんが)

 国語の場合かな。

 教師が前に立つ。みんなで本を読む。教師が板書。子ども視写。教師発問。子ども考える。いろんな意見が出る。教師は整理・まとめて板書。発問から板書までを3回ほど繰り返す。子どもその時間のまとめをする。

 もちろん、漢字小テストやプリントなども入ることもあります。

 様々な視聴覚教材も使います。

 だいたい研究授業なんかだったらこんな感じかな。まあ直接にしろ間接にしろ子どもたちと関わり続けているか。


 でもいろんな授業があります。

 ある先輩。この先生もすごい先生です。子どもたちにわかりやすい授業をされてました。表情はたいてい口をへの字にして、ちょっと怖そうな雰囲気を出してはりましたが、まあ演技です。

 ある時、こんなことを言われました。

「さっきの理科の時間(2時間続き)、子どもたちに実験させてずっと事務しとった(○つけしとった、だったかな)」

 ああ、その授業見たかったな、と思いました。

 その先生のおっしゃり方だと外部の人は怒り出すかもしれません。

 しかし実のところその先生は理科の時間の前に準備してはります。機材の準備は時間に入ってから、音声言語の指示で子どもたちにやらせているかもしれません。それは子どもたちにどこに何があるかわかるからできること。そして板書かプリント・教科書などで実験のやり方を伝え、結果を予測させ、その後、グループ(たぶん6人グループぐらい)で「勝手に」実験させています。終わったら結果を書き、わかったこと考えたことを書くプリントも渡しているはず。

 だからこそ、途中で事務仕事とか○つけとかやっても大丈夫なんですね。わからないこと、困ったことがあれば子どもたちは聞きに来るはず。

 ほんとその授業、見たかったです。

 これも大切な授業技術です。

 で、もしサポートの必要なお子さんがいたとしたら、その間にサポートに入ることも可能です。って言ってもずっとついてなきゃなんないわけじゃないでしょう。できるだけ子どもだけでできるようにサポートすればいいのですから。まあ、そうなると事務仕事や○つけはできなくなるかもしれませんが。

 これって、特別支援学校や特別支援学級の自立課題学習なんかも同じかもしれません。

 先日ハルヤンネさんが面白いことを書いてはりました。

メルマガの感想(10月24日分)

 この中で「ひとりでするやりやすいシステム」という名前に変えたら、と書かれてます。

 なるほど「ひとりでできる」とか通常学級だったら「子どもたちでできる」ですね。

 確かに「自立課題学習」は教師側の名付けですね。でもまあ、大昔、自立課題学習という名前を周囲の先生方は誰も知らず、仲間たちのホームページにリンクを貼りあって、何とか情報交換しようと思っていた時代がありました。今「自立課題」とか「自立課題学習」とかで検索したら、すごくたくさんのホームページがヒットするのに隔世の感があります。折角ここまで名前が広がったのだから、という思いもあります。

 でも名前のつけかたが大事、ってのもあるなあ。

 昔特別支援学校の学習の大事なカテゴリーが「養護・訓練」であったのが「自立活動」に変わって、新しく学ぶ教師の意識がだいぶ変わりました。(古い教師の意識は変わらなかったりする)

 肢体不自由特別支援学校の「訓練」の時間が「動作の学習」などに変わって、これまただいぶ新しく学ぶ教師の意識が変わりました。(これまた・・・)

 今で言えば「療育」これは「治療教育」という言葉が縮まったものだから、本来意味がおかしいのだ、という気もします。何かいい言葉があったらいいですのにね。まあ「教育」とか「特別支援教育」でいいのかもしれない。

 で、そんな「ひとりでできる」や「子どもたちでできる」が広がったら、人手って、それほどやいのやいの言うほど必要でないかもしれません。ってか、できないことを無理にやらせようとしているから人手がかかるんでないか??

 ちょうどそこらへんの話を、こないだハルヤンネさんも書いてはりました。

な〜んだ?

 だから私はこんな意見を書くわけです。

特別支援教育とお金

posted by kingstone at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いい授業って何だろう1 小学校の造形の会で

 これはブログテーマとしては「教育」かもしれません。

 すっげえ大昔。

 小学校担任だった頃。


 私の学年。
 学年主任は女性でそれほどお年じゃないけどめちゃやり手の先生。

 この先生、授業すごかったです。
 大学の教育学部とも提携して研究授業もやってはりました。(学校が、でなく、個人的にです)

 指導案の指導部分はフローチャート。私なんか書けない。

 授業前の研修に私も参加させて頂いたりして当日を迎えました。教科は社会だったか、国語だったか。学生もたくさん見に来ていました。

 授業の中である女の子(成績はそう良くないはず。兄弟を担任したことがあるので、そこら辺りはわかります。しかし、その兄弟はクラスのリーダーになり、学校のリーダーになりましたが。成績はあまり良くなかった)が、発問に対し、すごく考え、電気工事の仕事をしている自分のお父さんに絡めた、ものすごくいい発表をしました。もう感動的で私はそれだけでこの授業は大成功だと思いました。

 しかし、授業後の学生も参加している検討会では、学生たちが、何か重箱の隅をつつくような批判ばかりし、女の子の発表も否定的に取り上げていたか、無視だったかな。

 あとでその先生に「学生って、何もわかってないもんですね」と言いましたが、先生はただ笑ってはりました。


 ところで、その年の全校造形の会の時。午前中4時間ぶち抜きです。

 我が学年は「楽器を持った先生」のテーマで絵を描くことになりました。

 私は持ち込んでいたギターを抱えて、後ろの子からも見えるように、イスの上に乗り、背もたれの上に座りました。

 1時間たちました。私は○つけや事務仕事がしたくなって「もう描けるやろ。先生降りてもいいな?」と子どもたちに言いました。子どもたちは

「あかん!」

 ・・・仕方がない。2時間目もギターを抱えて座っていました。2時間目が終わって尋ねると

「あかん!」

 結局4時間目一杯座っていました。

 後で、学年主任の先生に愚痴ると「私、十分でモデルやめて○つけしとったわ」と笑いながらおっしゃってました。

 
 その日の放課後、体育館に全部の絵を掲示します。

 驚きました。

 もちろん、ひとりひとりのうまい下手はあります。しかし、クラス全体として見た時、私のクラスの子の絵は、どれもよく見ていてあたたかい感じ。

 学年主任さんのクラスは全体として「お化け」でした。確か、個別に見てもあまり良い絵が無く、クラスの中での金賞・銀賞・銅賞を決めるのが難しかった記憶があります。

 私は「へえ、こんなこともあるんだ」と思いました。

 あっ、私は決して授業中に教師が○つけをしたり、事務仕事をしたりすることに批判的なわけではありません。そのあたりは次のエントリにしたいと思います。

 私はただ「へえ、こんなこともあるんや」と思っただけです。

 なんせ私はモデルをやっている最中は「困ったな。何とかならんかな」と思っていたのですから。





















 





posted by kingstone at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

個別懇談会で考えたこと データを示すこと 学校を楽しめていること

 今日は息子の高校の個別懇談会に行ってきました。

 私も、個別懇談会に行けるようになるなんて元気になったものです。

 息子は「そんなの行く気無い」とのことで二者懇談になりました。どっちでも保護者・生徒側が選べるのです。

 個別懇談会は面白かったです。

 とても優しそうな先生でした。

 で、成績データを示して、その数値の意味を教えて下さいました。それにほとんどの時間を使ったかな。まあ、そこから出発せざるを得ないだろうし、とりあえず学習でも私生活でも「問題」となること今のところ、無いし。

 もちろん、私としては「どれだけ学校生活を楽しく送っているか」のあたりを語り合いたいような気持ちはありましたが、いかんせん時間が10〜15分しかありませんから。こちらから「たいへん学校を楽しんでいるようです」ということだけはお伝えして、お礼を言いました。

 あと、ちょこっと進路のことかな。まあまだまだ先のことではあるのですが。

 高校だとそんなものでしょうね。


 特別支援学級や特別支援学校ではどうなるだろう。

 私は「できたこと」「楽しめたこと」「こういう問題にはこう対処しこうなりました」あと「進路(これからのこと)」くらいを伝えようとは努力してたかな。

 たいてい一人につき45分〜1時間くらいでしたが。

 数値データを示すことは無かったと思いますが。できたらそんなものもあればわかりやすいのかもしれません。「こういう行動がこういう場面で何回出ました。こう手だてしたら何回になりました。(いい行動につけ、悪い行動につけ)」そんなのも場合によってはあったらいいのかもしれませんね。

 しかし、IEP会議が開かれるとしたら、それが個別懇談会に変わることになるのかな?

 両方やるってたいへんそうですね。

posted by kingstone at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳥になって 中島みゆき

愛した人の数だけ 愛される人はいない


眠り薬をください 私にも
子供の国へ帰れるくらい
あなたのことも 私のことも
思い出せなくなりたい


 最初の中島みゆきさんのが削除されてしまった。
 で、次に素人の方の弾き語りを入れていたが、またみゆきさんのがあったので貼っておく。
 なぜかブログで再生した画像は、YouTubeで見る時より劣化してるなあ。 また削除されてましたが、これならどうだろ?




 アルバム「寒水魚」より

 ところで「寒水魚」ってWikipediaには「熱帯魚」をもじった造語と書いてあるけど、普通に札幌の市場で売ってた思うのですが。コゴミとか言ったかな?あっ、違う、コマイだ。

※今ぐぐってみたらコマイは氷下魚でした。


posted by kingstone at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お医者様の自己紹介から研究会の歴史など

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 ○○さん、自己紹介ありがとうございます。
 kingstoneです。

> 失礼いたしました。

 いえいえ、自己紹介も義務ではありませんし、発言も義務ではないですから。もちろん発言があると嬉しいですけど。

> KING STONEさんが、立場をはっきりとさせた方が良いとかかれて

 あっ、そーゆーわけじゃないのです(アセ)

 例えば○○さんが釣りがお好きとして「釣り人」とかいうんじゃよくわかんないし、というようなわけです。で自閉症のお子さんにも関わる医師でいらっしゃるし。

 でも私は「教師」だけど、よーく考えると私も「教師」の立場としてあれこれやってるのか、と言うと・・・ってわけで参加者一覧に書く「立場」なんかもなんかよーわからんなあ、とひとりであれこれ考えてたりします。

> 研究会の目的は、私の解釈では「教育専門職のかたと、
>一緒に学んでいこう」ではないかな・・と思っています。

もうこれはそれぞれの参加者がそれぞれの目的を持って頂いたらいいかと思います。でもって、最初のいきさつを書きますと・・・

 私は自閉症の方とのやりとりにとても困っていました。

 TEACCHは名前だけは知っていましたが、ちゃんとは勉強しておらず、ただ目の前の威嚇に頼る教育がおかしい、ということだけは思っていました。でも世の中が威嚇で言うことを聞かせるのなら、仕方がないのかとも思っていましたが。

 私がTEACCHについて「本」以外で学ぼうとしはじめた1997年当時は、TEACCHプログラム研究会関西支部が京都と大阪でやっていた講演会か日本自閉症協会京都府支部がやっていた連続セミナーで学ぶしかありませんでした。

 私は毎月、京都と大阪に勉強しに行ってました。

 そしてある地域で学ぶ場所が必要だと考えました。

 1997年10月に朝日新聞厚生文化事業団が主催してしあわせの村で開かれた「自閉症の子どものクラスルーム」という教師のための一泊二日のセミナーに参加しました。お世話をして下さっていたのは○○さんでした。

 ○○さんと、もう一人お世話して下さっていた保護者の方、そして私と3人で「ある地域で勉強する場所が必要」ということで話があい、○○さんを代表として勉強会が発足しました。

 考えてみれば、別にある地域に住んでるわけでもなく、単にある地域でセミナーをやった、という縁だけで代表を引き受けて下さった○○さんに感謝です。

(最初から私を代表に、という意図はありはったかもしれないのですが(ある地域在住だし)、私は責任をとる自信がなくて最初は逃げたのです)

 とにかく学校の教師が全然勉強していないじゃないか、ということで主として教師対象ではあったのですが、私は1989年から参加している障害児教育フォーラム(シンボルマークはカンガルーです)での経験から教師だけでなく、保護者・施設職員・その他関わりのある方たちいろいろが参加するような会にしたいと考えていました。

 その方向は間違っていなかったと思うのですが、しかし・・

 教師の増加は遅々としてます・・・私、学校批判(教師批判)をすることもありますが、研究会のことも保護者よりも先に同僚や教師たちに紹介して来たのですが。

> 以前から、自閉の子どもさんとお会いする機会は少なくないのですが、
> 自閉の子どもさんをお持ちのご家族は、本当に混乱されていて、
> 親戚や地域からも孤立されていることも稀ではなく、
> 何をどうお伝えしたら良いのかと、日々悩んでいます。

 そうですね。適切なサポートがどこからも受けられない・・・
 である以上保護者の方にも勉強して頂きたい、とボランティアグループ「れもん」を始めたわけです。でもこれも悩みつきませんが・・

> といった理由で、診療所に通われているお母さんにお勧めしても、
>会の方にご迷惑じゃないかなと、心配しています。

全然そんなことないです。

 ただ1回講演を聞きに来られて「これはうちの子には関係ない」と来られなくなる方もおられます。それはそれでいいのですが、(別に何かを強制する気はないですから)やっぱり1年通して来られて、かつ実践やってみてやっと「あ、こういうことなのかな」ってのがわかるくらいのもんかなあ・・・

posted by kingstone at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポケットパソコンがスケジュールを教えてくれる

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 kingstoneです。

 14日はまた大阪で勉強させて頂くつもりです。

 最近iPAQ購入をきっかけにしてアウトルックでスケジュールがわかるようにしようとしているのです。するとアウトルックを立ち上げると「14日はTEACCHプログラム研究会だよ」と教えてくれるので、ごっつい便利。

 今までの私なら、完璧に忘れてるとこです。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 今なら携帯電話などでごく普通にやられていることですね。

posted by kingstone at 05:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ここの参加者の肩書き「絵描き」「シェフ」「夢分析家」 「尊師」だと・・・

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 ○○さん、みなさんどうもです。
 kingstoneです。

> いや、立場はどっちかとゆーと「お絵かきやさん」のほーがええかも、、

 却下。

 そーゆーことを言い出すと「シェフ」とか「夢分析家」とか「尊師」とか収拾がつかなくなりそうで・・・あり?収拾がつかなくなってなんで悪いんだ???よーく考えたらなーんも悪いことはないかも・・・・

 ま、ここの特質上「自閉症児者との関わり」という線かな。

 
posted by kingstone at 05:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

他の特別支援学級の公開授業と研修

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 kingstoneです。

 今日も特別支援学級の教師が集まった研修がありました。
 授業を見せて頂いて後で研究協議です。

 今日は自閉症のお子さんもいたのですが、肢体不自由のお子さんに目がいってしまいました。現在やっている教育活動を聞いてみると・・・就学前肢体不自由児施設(そして現在も訓練に行っている)との連携は全然取られていない。

 そしてコミュニケーションは受容性(子どもが受け取る方)も表出性(子どもが表現する方)も音声言語や生の手で鉛筆を持っての書字への取り組みしかされていない。受容性はわかりませんが、表出性(つまり音声言語でしゃべる)と書字はまったく実用になっていません。

 この方法を使うことは保護者の希望なんですが・・・・

 しかし就学前肢体不自由児通園施設でSTもOTもPTもついててこの状態・・・ってことはどうしてもそういう方々がきちんとしたことを伝えていないと思えて仕方がない・・・これでは連携をとったとしても・・・と思えてしまう。

 きちんとしたこと、というのは将来の社会参加に向けてどういうことが大切なのか、ということです。もちろん保護者は「夢」を語りはります。で、それでいいんです。

 そこを大切にしながら、将来の見通しを含めて、現在どの点に力を入れていくかを伝えられないとなあ。拡大代替手段の利用ですね。

 シンボルの指導。音声言語が1音くらい出せて、シンボルが使えるならサウンズアンドシンボルズ(S&S)とか。音声言語で頭音を出すのがむつかしければシンボル・絵カードを並べてのやりとり。メッセージメイトトーキングエイドの使用。パソコンの使用。キーボードがうまく打てなければキーガードの使用、代替キーボードの使用、スイッチの使用など、考える必要が出てきます。

 いくらでも今ある力でコミュニケーションを楽しめる方法が浮かんできます。

 やっぱりコミュニケーション手段を与えられていない自閉症児の現状とだぶって見えてしまいます。

 会の後で、「支援物制作会」のことを話したら担任さんは参加してみたい、とおっしゃってました。(この方の場合の興味関心のところはシンボルコミュニケーションの指導法のあたりかな)


posted by kingstone at 05:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウェストポーチの中身追加 デジタルカメラ

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


ウェストポーチの中身(担任がつけてくれようとしているので私に質問が来た)を受けて

 kingstoneです。

 中身、大事なものを忘れていました。追加です。

 デジタルカメラ

 即応性ではチェキ(インスタントカメラ)の方がいいんですが。でもチェキだとウェストポーチでは無理やな。やっぱりショルダーバッグか背負い式(リュック)になるなあ・・


posted by kingstone at 05:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自閉症の人がたくさん参加するキャンプについて 研究会の感想

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


※この回の研究会は、自閉症の人がたくさん参加し、ボランティアさんがたくさん参加し、かつ企画にも関わるようなキャンプをたくさん企画運営してきた○○さんを講師にお呼びしました。なお、キャンプ中は必要な視覚支援物はどんどんボランティアさんが作っていきます。

 この回のみなさんの感想を載せておきたいと思います。

−−−−−−−−−−−−−−−

 ○○先生、皆さん、こんばんは。
 □□です。


 感心したのは、キャンプという団体生活でありながら、○○さんがオーガナイズされると、とてもフレキシブルで、個々の参加者の実態に合わせた活動を展開されているということでした。

 靴の置き場が横長の棚になっていて、しきりが明確でないために混乱する子どもがいると、そこにカラーテープを貼って目印をつけたり、休み時間がわからなくて、問題行動を起こす子どもに「休憩」とかいたカードを渡すと、ごろんと横になって、リラックスしたという話など、視覚支援を絶えず意識的にされているようすも、よくわかりました。

 また、「かえる」という意味を『家に帰る」ではなく、宿泊施設に帰るのと勘違いして、帰りの飛行機に乗る時にパニクッてしまった子を、宿泊施設の写真を見せてそこにはもう帰らないことを納得させ、船で連れて帰ったというエピソードには、胸がジンと熱くなりました。

※これはどうされたのでしょうか。「宿泊施設の写真」(当然スケジュールには貼ってない)を用意する。スケジュールを用意する。そこには「家の写真」か「家の絵」を貼ってある。「家の写真」の上に「宿泊施設の写真」を置き、子どもに見せる。そして「宿泊施設の写真」を外し外から中が見えない大きな封筒の中に「宿泊施設の写真」を片づける。そんな情景を思い浮かべます。「宿泊施設の写真」に×とかじゃ「禁止」とか「入れない」とかの意味になりそうだし、「宿泊施設」でなく「家へ」のスケジュールなんだよ、と伝えることで良さそうですから。

 また、雨が降っているのにプールの活動を楽しみにしている子どもたちのためにプールに入って、競泳の予定を敢行したというのも、自閉症の子どもたちの気持ちを最大限尊重しようとする○○さんの姿勢が感じられて、感動的でした。

 日常の生活では味わうことのできないさまざまな冒険や、楽しみをそれぞれの子どもの立場にたってスケジュールに組み込んでいくというのは、ほんとうはとてもしんどいことなんだと思いますが、参加した子どもたちにとっては、かけがえのない貴重な体験となるのを実感しました。

 質問の時、あるお母さんが「このあたりに住んでいる子どもでも、東京のキャンプに参加してもいいですか?」と聞かれ、「かまいませんが、そこまでお金を使うのなら、地元でキャンプを組織したらどうでしょう?」といわれました。

 いわれなくても、密かに来年は、研究会主催でキャンプをしたいなあと思っていましたので、司会者の私が思わず口をすべらせてしまいました。「親御さんたちがお子さんを参加させたいと思われるなら、ボランティアを募ってやってみたいです」と。その瞬間、何人かのお母さんの顔にぱっと期待の色が浮かんだような気が・・・・

 帰りにファミリーレストランでこの話をkingstoneさんにしたら、「いいだしっぺが計画するんやで」とくぎをさされました。

 計画したら、協力してくれるんやろね?けど、ボランティアさんを集めるのが大変やろなあ! ま、もうちょっと時間かけて考えて見よ。

 で、こんなキャンプができました。

 それはさておき、○○先生が終りごろに言っておられたんですけど、バーンアウト(燃え尽き)をさけるためのケア−が必要という話、本当にそうですね。ボランティアさんが、とってもがんばったり、大変な思いをしたことなどをしっかり聞いてあげることが大切と言われました。

 そのことは親御さんにもあてはまるなあと。そういう意味でここは親御さんにとっての心のケアをする場になっているんですよね。自閉症の親御さんがみんなそういう息抜きや、ストレス発散の場をもって、いつも元気でいられることがとても大切なことなんだけど、現実は必ずしもそうなってないなあと気になりました。

−−−−−−−−−−−−−−−
 △△です。

 今日の○○さんのお話はとても面白くわかりやすかったです。

「余暇」=余った時間じゃなくて自由な時間なんだ、では、その自由な時間をどう過ごすか。

 なんでも良いんですよね。その人に合ってれば。

 で、本人が楽しければなお良いと。笑顔が見たいですもんね。せっかくの自由時間なのに強制になってしまって本人が苦痛だと可哀想です。

−−−−−−−−−−−−−−−
 AAです。

 ○○先生のお話。

 最後の「リスペクト」のお話が印象的でした。
 参加者つまり自閉症の人たちをリスペクトすること。

 改めて、自分自身を振り返ったりなんかして(^^;)
 日常の中で、この言葉はつい忘れがちになってるなぁ、、って反省してしまいました。
−−−−−−−−−−−−−−−
 BBです。

 日曜の研究会のお話。おもしろかったですね。

 わたくしも、リスペクトのところに感動しました。

posted by kingstone at 05:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10月30日(土曜日)

 おはようございます。

 今日も起動させっぱなしです。

 外は真っ暗。

 何か4時にぱっと目がさめちゃった。
 で起きてきたら、何か眠い。
 どっちやねん。
posted by kingstone at 04:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする