私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年10月24日

パールハーバー DVD

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「寝ながら学べる構造主義 内田樹著」の中で

「パールハーバーを見ていたら日本人でも零戦が撃墜されたら喜ぶ」

みたいなことを書かれていたので見てみました。

 結論から言うと、そんなことはなかったです。日本人が死ぬシーンもアメリカ人が死ぬシーンも悲しかった。もちろん日本人が死ぬシーンはすごく少ないですが。(ドイツ人が死ぬシーンもありますが、これは短い空中戦(ドッグファイト)シーンだけなので感情移入はしにくかったですけれど。

 もちろん主人公レイフとダニーとイヴリンの恋には感情移入するし、「指揮権を委譲する」というようなことを言って死んでいった艦長にも感情移入します。



−−−−−−−−−−−− 以下ネタバレあり。かつ細切れ −−−−−−−−−−−−−−−


 レイフはディスレキシア(難読症)。ストーリー上、結構大事な点。

 日本機、アメリカ機、ドイツ機、イギリス機が出てきます。私も子どもの頃は機種名を覚えていたはずなのに、もう完全に忘れてます。(機影と一致しない)

 オアフ島の軍港を偵察する日本人スパイ。怪しすぎる。

 アメリカ軍の参謀本部みたいなところで、参謀が日本の攻撃があるかもしれない理由を「背筋がゾクッとしたから」と言って上司に難詰されるところがありますが、「なんとなく嫌な感じ」とかが大事なことってあるよなあ。

 日本が屋外で作戦会議をしてるシーンがあって「そんな馬鹿な」と思っていたらWikipediaにもやっぱりそのことが出てきます。まあそういう「変」なシーンはいろいろあっても日本を馬鹿にしているとは感じませんでしたが。ただ知らないだけで。

 真珠湾攻撃の直前に日本潜水艦が撃沈されているが、そんなことあったのかな?

 真珠湾攻撃の時、混乱する病院で輸血用血液をコーラの空き瓶に取るシーンがあった。

 しかし、この頃の戦争は「敵」がわかりやすかったのだなあ、と思います。

 真珠湾攻撃の話で終わりかと思っていたら日本本土爆撃の話もあるのですね。しかも1942年4月18日という早い時期に。知らなかった。本土空襲はもっと遅い時期かと思っていた。

 指揮官はドゥーリットル中佐。

 中佐が出撃する前に敵地に降りなければならなくなった時のことを質問されてだったかな、言ったこと。

「私なら乗務員を降ろしてから敵に突っ込む。私は45歳。君たちほど未来が無いから。君たちは君たちで考えろ」

 日本もそうだったし、結局「自爆攻撃」みたいなところに行きつくんだなあ。

 空母から出撃する時。離陸はうまくできるかどうかわからない状況でドゥーリットル中佐が横で十字を切っているパイロットに。

ド「いつから信仰を?」
パ「この作戦が決まってから」
ド「一つお願いがある」
パ「?」
ド「私の分も祈ってくれ」

 映画の中では爆撃の後、中国に不時着した時にダニーは銃撃され死にます。そのいまわのきわにレイフに言ったジョーク。

「俺の墓碑銘はお前が書くなよ」(ディスレキシアだからですね)


 さて、次は「ドラゴン怒りの鉄拳」を見てみるか。「硫黄島」かな。




posted by kingstone at 16:05| Comment(4) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

関西におけるたこやき器(よくある関西自慢です)

 Togetterで

関西におけるたこやき器(よくある関西自慢です)

をまとめました。

 まあ、よくある話の流れです。

「たこやき食べたい」を伝えるのに今回使われたのは「あのね♪」ですね。私の書いた関連記事は

「あのね♪DS情報」おめめどうの「ダイレクトセールス in 明石 魚の棚」10  


posted by kingstone at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

特別支援教育の常識(スケジュールは自閉症児でなくても大切という話など)

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 kingstoneです。

 今日は放課後少しだけ時間があったので、相棒に吉野先生の講演の伝達をしました。自分への確認にもなるしね。

 で、もちろん現在の子どもたちのことにも関わってくるし、こういうふうに時間を使えるってありがたいです。

 そうそう、ノースカロライナに行った時の話で、

「ノースカロライナに行くと、すごいなあ、これがTEACCHなのだなあ」

とか思うけれど、実はTEACCH独自の部分って少なくて、ほとんどの部分は

「アメリカの特別支援教育の常識」

なのだ、という話をされたのも伝えました。

 「日本の特別支援教育の常識」は・・・・

 スケジュールを伝えるのは自閉症児でなくてもどんな子どもにも大切なのだ、という話は、今まさにクラスでやっていて実感しています。

posted by kingstone at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

教材作り(「4歳の絵本百科」で)

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 kingstoneです。

 教材を作らなきゃなあ・・新ネタを、と少しだけ頑張ってます。ほんと簡単に作れることが一番なんだけど、でも「子どもが好きなもの」とか考えると結構手間が・・・

 こないだはディズニーの絵本を買って来て、ミッキー、ミニー、ドナルドダックの絵をスキャナーで取り込みカードをたくさん作りました。

 今日は「列車」の本と思ったのですが、それよりも「4歳の絵本百科」ってやつの方が取り込んだりするのに便利そうなのでそれを買って来ました。

 結構時間がかかります。

4歳のえほん百科 (講談社の年齢で選ぶ知育絵本)/著者不明

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posted by kingstone at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

学校は困っている自覚すら無い

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

>  福祉の現場はとても困っている!
>  なのに学校は困っている自覚すらない!

 はい、その通りと思います。
 別に滋賀に限りません。

 ある地域でやっている「研究会」も、もともとは「教師に勉強して欲しい」という願いで始めたのですが、教師の増え方はめちゃめちゃゆっくりです。

 もちろん別の困り方をしてはるのですが、本当は何をどう困ったらいいのか、わかってはらへんのですね。

 だから、それこそどう困ったらいいかわかるように、教えてあげ、育ててあげることが必要になってくるのだと思います。たいへんですが。

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追記
 もちろん大昔の話です。


posted by kingstone at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

吉野邦夫先生の講演(自閉症の人に読んでもらう言葉 I am proud of myself など

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 kingstone by iPAQ です。

 今日の吉野先生の話、むちゃくちゃ良かったです。

 すんげえ重いのかな、と思っていましたが、そんなことはなく、明解かつ、すっきり整理できる、って感じでした。

 くわしくは、・・・っていうか、思ったことは、また親指シフトキーボードを
使って書きますが、ほんま行って良かったです。

 滋賀のお母さんたちにも会えたしね(ニコ)

 懇親会にも呼んで頂け(もちろんお金はらったよ)「萩の杜」の松上さんと知りあえ、夏に研修に行かせてもらう約束もできました。(うれしい)

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 kingstoneです。

 吉野邦夫先生の話、素敵でした。

 国立秩父学園、ここは国立の入所施設なのかな。
 お医者様で鳥取大学の講師をされたりしてはって現在は秩父学園の園長をしてはります。

 まず吉野さんが模索された様々な療法(受容法・行動療法・言語訓練・感覚訓練(これはモンテッソーリ法など)・言語認知学習(太田のステージっすね)・感覚運動学習(感覚統合やムーブメント))についての話があり、実はそれぞれいいところがあるんだ、という話がありました。

 だから大喧嘩をしてもあまり実りが無い。自分たちとしては周りを育てようというお話でした。

 ついでに書くと「母親は3人育てなければならないと言われます。子ども・父親そして教師です」という話も・・・ただ3人ですまないですね。教師は下手すると毎年変わるもの。

 ノースカロライナに行かれた時の「なるほど、良かった」というエピソード。

 日本から行った人たちがジェンカを踊ると、あちらの多くの自閉症の人たちものって一緒に踊りだした。しかし踊らずサラダを食べている人たちも少数いた。誘ったが「No」の一言。でショプラーさんも他のみんなも「別にそれでいいじゃない」

 これ、うちの学校でのエピソードを思い出します。体育館でみんなで電車ごっこをしていました。そこに入れようとするが動かない自閉症のお子さんがいました。担任はとても優しい人なのですが、何度も何度も誘います。それがいいことだと思っているから。言葉だけでなく引っ張ったりします。ついに自閉症のお子さんは苛立って、側にいた子を蹴飛ばしました。するとその優しい担任は突き飛ばすようにして彼を押し倒し、「何すんねん!」と叱りつけました。担任はものすごく興奮していましたが、まあそれ以上のこと(さらにたたくとか)はありませんでしたが・・・

自閉症の生徒を押さえ込んだ話

 ノースカロライナに行かれた時の写真の中に面白いものがありました。説明もあったのですが、そこには

 Brave and Calm

 I can do it

 I am proud of myself

と書かれています。一番上のはどう使うのか聞いて来られなかったそうです。二番目のはすぐに「できない」とか言ってしまう方に「○○します。私はできます」ということを書いて読んでもらうようにするとできるのだ、ということです。でできたら「私は○○できた。私は誇りに思う」と読んでもらうとか。なるほどお。

 うーん、一番上も知りたいぞ。

 教師に対しては厳しい言葉が続きました。

「教師は見事なデストロイヤーをしてくれる。就学前3年積み 上げてきたものをものの2か月でつぶしてくれる」

「教師は自分の流した汗を自分で誉めている。しかし本当はどうしたら援助を少なくしてできるようになるかを考えるべきなのに」

 よくわかります。私も実体験があるから・・・半年かけて積み上げたものが2週間で崩れました。

 逆に言うと教師が勉強したら、ほんとすごくいいことができるはずなんですよね。

 保護者や指導員や教師に対しては「reframe」というか、枠組みを変えるというか、今までの常識を変える、みたいなことを望むとか。

 で、これは教師や職員に対してでしょうが、「ブレーキを作る」「一匹狼はいらない」ということを強調してはりました。ふむ・・・私、自分なりにものすごくブレーキをかけつつ行動しているつもりはあるのですが。

 前任校の方は「kingstoneを押さえていた」と言って下さってますが。これでもものすごく自分を押さえてやって来ていたつもりもあります。しかし結果的には一匹狼(実はネットワーク上では一匹ではないのですが、職場では表では一匹狼風ではありました。影の支援者は多かったようですが・・・でも表に出て来てくれないと見えない・・・)

 ふーむ、むつかしい。

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 kingstoneです。

> まず吉野さんが模索された様々な療法(受容法・行動療法・言語訓練・
>感覚訓練(これはモンテッソーリ法など)・言語認知学習(太田のステージ
>っすね)・感覚運動学習(感覚統合やムーブメント))についての話が
>あり、実はそれぞれいいところがあるんだ、という話がありました。
>
> だから大喧嘩をしてもあまり実りが無い。自分たちとしては
>周りを育てようというお話でした。
 
あっ、でね、いったいどういう場面でどう有効なのか、とか逆に言うとどういう場合には無効なのか、というような点についてわかってないといけないのか、というあたりが大事になると思います。

 で、私自身は今までに(対象が自閉症の方というわけではなく)ロジャース的なカウンセリング・ユング的な(箱庭や夢を使う)カウンセリング・動作法・インリアル・感覚統合・抱っこ法などを自ら体験したり実践したりする形で勉強して来たことをたいへんありがたいと思っています。少なくとも私にとってすごく役に立っています。

 で、その後に自閉症の方に出会い、TEACCHに出会ったことをこれまたありがたいことと思っています。

 順番が逆だったら、TEACCHだけでも奥が深く、やらなきゃいけないことはいっぱいあるし、勉強しなけりゃならないこともいっぱいあるし、上記のような様々な体験的学習ができなかったろうと思いますから。

 受容的交流療法については私は勉強したとは言えないです。やってる方から学んだこともあるのですが、しかし本も2冊しか読んでないし、何よりその方たちから私に頂いた言葉を思い出すと「もういいや」という気持ちになってしまうのですね。

 で、ここでも吉野先生の「大喧嘩をしてもあまり実りが無い」というのを思い出します。

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他の方の記録からもおすそわけ

「シングル・フォーカスの人に対しては、何を教えようとしているのか、ターゲットを明確にして接しなくてはいけない。」

また、TEACCHの一番すぐれている点は「コミュニケーションの育成」にある。
「自閉症ほど人との関係が重要な障害はない。」

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追記
 「萩の杜」は日程が合わず、残念ながら研修に行けませんでした。


posted by kingstone at 09:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

出る杭

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 ○○さん、みなさん、どうもです。
 kingstoneです。

 出る杭・・

 ほんまね、おとなしくしてりゃ何も言われずにすむのだろうけど・・

 でも言わずにはすまないし、行動せずにはすまないし。

 で「摩擦はしかたない」と思って、しゃべり、行動するのだけど、でもやっぱり落ち込むことも多いよね。特にこっちが「この人好きだな」と思う人に反発されたりイヤな顔されたりすると・・・きついっすね。

 私の場合、出る杭を続けられたのは、様々なネットワークのおかげですが、逆にそれがあったから出る杭にならざるを得なかったという面もあるな(笑)

posted by kingstone at 08:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10月24日(日曜日)

 おはようございます。

 今日も起動させっぱなし。

 曇りです。
 最近長いこと「いい天気」と書いてないような。

posted by kingstone at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする