私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年10月17日

歌姫(1982) 中島みゆき

 今夜はこんな気分。

 動画つきのものもありましたが、こっちかなあ。



posted by kingstone at 22:53| Comment(2) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自閉症の人の注射がうまくいった例3つ

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


※たまたまこの頃、注射がうまくいった例が3つ、たて続けに報告されました。そのままではなく、私が編集して書きます。

1例目

 あるカナータイプのお子さん。

 見てわかるスケジュールをして注射(お医者さん)の後、何をするかも知らせて(確かマクドナルドか何か)お医者様に行きました。嫌そう。注射をする時、看護師さんが、お子さんの頭を持って注射する場所を見せないようにしようとされました。そこでお母さんは、看護師さんに手をはなすようにお願いしました。

 すると、お子さんは、すごく嫌そうな表情をしながら、しかし、針が刺さり、薬が注がれ、針が抜かれるまでを、しっかり見ていたそうです。で、おしまい。

 納得して注射できた(?)そうです。

2例目

 このお子さんはカナータイプかアスペルガー症候群か微妙。その間のグレーゾーン?

 日本脳炎の予防注射。4コマ漫画風に知らせた。(にっこり笑いながら注射を受ける絵)泣かず暴れず笑いながら(?)注射ができた。

3例目

 カナータイプのお子さん。

 日本脳炎の注射をする際、「イチバン、ちゅうしゃ、ニバン、ダイエー」を連呼して、椅子に(でも、自分から座った)座ってできた。

 う〜ん、この3例目は「見てわかるもの」を用意してあげれば、連呼しなくてもできたような気が・・・まあスケジュールは伝えようとされたわけですね。

  

 いずれも、何らかの科学的証拠があるわけではありません。あくまでもエピソードです。しかしエピソードは束になって私のところに来ていました。まあ、私という「聞き手」がいたからかもしれませんが。

 ここまで書いてきて何ですが、「よし!だから注射の時『だけ』やってみよう」というのは、失敗する可能性大かもしれません。

 私は視覚支援やTEACCH的取り組みを薦める時、「ちょっとした小さいことから始めてみたらいいんですよ」と言ってました。それは本当です。しかし、注射ってすごく嫌なことですよね。いきなりそこから試してみようというのは難しいかもしれません。

 いずれのご家庭も、当時、生活のあちこちでスケジュールなど「見てわかる」ことをし、「好きなものやことは何だろう」と考え、「選択」したり「拒否」を認めたりをやっての上でのことですから。

 でも本当に、ちょっとした小さいところから視覚支援はやり始めてもらったらいいと思います。最初は「手を動かして(今はパソコンやプリンタを動かして、ということも多いかもしれません)」視覚支援物を作ることは面倒くさいだろうし、いきなり生活全般に視覚支援を取り入れようとしても、そりゃ保護者にもお子さんにもたいへんでしょうから。(教師に関してはあんまりそうは思わない)で、少しずつ、わかったかな?これはわかんないかな?というのがわかっていく。

 そんなところだと思います。

(上で「視覚支援やTEACCH的取り組み」と書いて「おめめどう」について言及しなかったのは、おめめどうは最初に気をつける点を常に伝えているからです。でも考え方を知らずに商品だけを買った場合は一緒か・・・)

診断が大事という話1

posted by kingstone at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

明日が自閉症児託児活動「れもん」です

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 kingstoneです。

 「れもん」はいよいよ明日です。
 そや、Oさん。
 今回は研究会の講師ですが、一度「れもん」の方にも寄って下さいね。
 資料お渡ししますんで。

 それからボランティアさんの半数以上がプールに入れません。

 交渉可能なお子さんに関しては、プールに入らずに散歩に行くなど、何とか納得してもらえるよう努力したいと思います。

 週末からちょっとやばい状態です。

 過労ですね・・・そんな状態で、かつ明日の用意いっぱいしないといけないのにiPAQというポケットPCを買って来てしまいました。

 ふーー


posted by kingstone at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

怒りは別の形に変えていかないとまずいよなあ、という話

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


※これは「なんで特別支援学校に入る子どもが増えているんだろう?」を受けての話です。

 ○○さん、みなさんどうもです。
 kingstoneです。

> すご-!
> なんか・・・怖い・・・文章が・・・。
> 漢字いっぱいやからかな?ゴシック体で漢字が見える・・・。

 あは・・・やっぱりい・・・
 すんませんです。
 時々、ここ数年来の怒りが・・・

 その怒りが活動の原動力にはなっているのですが、でもええかげん、それを「にこにこ、リラックス」で枯れさせるというか浄化させるというか、そういうものに変えないといかんよなあ、とは思っているのですが。

 怒りは行動の強烈な動機づけにはなるけれど、周囲に認めてもらって一緒に活動していくには何か違うものに変えていかないといけないですよね。引いてしまわれる方も出てくるし・・・
posted by kingstone at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なんで特別支援学校に入る子どもが増えているんだろう?

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

> ここ、1・2年の傾向として地域の学校から、特別支援学校へ転入
>あるいは、中学部から入学というケースが増えていて、寝屋川養護
>などでは、300人を超える児童生徒が在籍し、過密過大の
>問題が起きています。(特別教室の普通教室への転用など、施設
>設備の不足が問題になっている)

現実としてそうだろうな、とは思いますが、ほんまなんでやねん、と思います。

 医師の診断とフォロー、就学前施設での指導と保護者の理解、学校での指導と保護者の理解、施設や学校への情報面のバックアップや指導面でのコンサルティング、そういったものがあれば地域の中学で十分やっていけるお子さんがあまりにも特別支援学校に行きすぎている、そう思います。

 私も実践で見せていかなきゃなんないわけですが・・・

posted by kingstone at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

言い出しっぺの原則 まあ何をするにしてもでしょうね

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。




 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

>  某々地区、某々々区周辺で、ウィークデーに勉強会が開けたらなあと考えて
> いました。でも、言い出しっぺが責任者になるのがここのおきてのようで、
> 私自身、超初心者なもんで、おそろしくてとても言い出せなかった。

 爆笑。

 ちょっと疲れてんですが、でも笑うと元気が出てきます。

 あは、言い出しっぺの原則は「おきて」っちゅうようなもんやないですけどね(ニコ)なんつうか・・・そうせざるを得ない現状・・・みたいなとこかな。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 自閉症に関する勉強会や親の会についてですね。

 ところで「言いだしっぺ」って、「くさい」と言い出した人が実は「オナラをした犯人だ」という話で、「アイデアを言い出した者が、それを実現するようにしていく」という意味とは全然違う意味だったはずですねえ・・・

○○地区の親の会
親の会を支援するためのおめめどうの商品


posted by kingstone at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自立課題学習の大切さと複数の児童・生徒と一緒に学習すること

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。




 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 ううう、こういう条件反射的書き込みは発言数ばかり増やして良くないなあ、と思いつつ・・・・(みなさんごめんなさい)

> > ここをいつも迷ってしまいます。私の場合はできるだけ
> > 「禁欲的に?」全部が出来上がるまで声かけをしないように
> > しよう、とはしています。(全部が出来上がったらほめる)
> >
> >  でも「負けて」声をかけちゃうことがありますが(笑)

 ほんま迷います。

 でもね・・・C君は5年生くらいから完璧に自立課題学習ができてました。で、中1時に実習生さんが来て下さったのですね。その時、その優しい実習生さんは自立課題学習の時に机の横にいて下さったのです。C君の学習する様子を熱心に見ようとして下さったのね。私は他の部屋の授業に入っていて、知らなかったのです。

 そしたら次の時からC君は先生を引っ張ってきて自分の机の横に立たせます。(もちろん実習生はもういません)それを知って指導にあたっていた先生に、我慢して机の横にはいかないようにお願いしました。

 先生が横につかなくて平気になるまでしばらく時間がかかりました。その時、ほんまに「自立課題学習」は「ひとりでできる」を大事にしないといけないんやなあ、と思いました。

 いちいち先生が横についてちゃいろんなコストがかかって仕方ありませんから。

 でね、例えば「課題学習」の時間に、自閉症のお子さんには(自立課題学習として)禁欲的に対応し、他の障害のお子さんには同じような教材を使っていてもものすごくアバウトに声かけもしながらやってたりもします。外から見てたら、意識して行動を変えていることは、わからないかもしれないのですが、自分の中では意識してますね。

 今日も、あるお子さんが自立課題学習をしているのを、遠くから見守りつつ、あるお子さんに本読みをさせたりしていました。

 あっ、「先生と勉強」の時は声もかけまくってますけどね。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 大昔に教育委員会の特別支援教育担当者向けの研修である先生が「情緒障害学級(当時の呼び名。今はどうなっているでしょう?要するに自閉症のお子さん向け)の子と知的障害学級の子と一緒に授業をしているのだが、成立しなくてたいへん困っている」という質問をしました。

 指導主事は、言下に、しかしあわてた様子で「そんな事実は無い!」と否定しはりました。

 つまり、会計検査院だか文部省(当時)だかの監査を受けたら、違法行為で処罰されるから「無いことにする」、ということです。学級種別によって別々に人件費(教師の給与)が出ていますから。

 教育委員会は何を守ってるんだか、ということです。現場の教師の悩みをきちんと支援して欲しい。

 今の学校では、どうなっているかわかりませんが。

 で、上に書いたような方法であれば十分に複数の障害の違うお子さんとの授業も成立します。また「調理実習は楽しい」も複数の障害の違うお子さんとの授業です。

 こんなやり方は、少なくとも1995年発行の「個別教育計画の理念と実践」安田生命社会事業団には既に書かれています。しかしその続編とも言うべき2000年発行の「個別教育・援助プラン」にはそこの所の記述が無くなってしまったのは残念です。私としてはいろんな意味で1995年版が使いやすいのですが、絶版みたいですね。

$kingstone page-個別教育・援助プラン

posted by kingstone at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

何かをする時に上から下とか左から右とか決まっているのか? TEACCHの場合

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

> TEACCH って 一応(自信がないんです)
> 上から下へ・・・    とか   左から右へ・・・(ですよね?)

 別にどうだっていいんだよ、という話を聞いたこともあります。
 その人にあったやり方でいいよ、と。

 で、その上で上から下や左から右に多くの人が統一しておけば、まぎらわしくなくっていいかな、というあたりじゃないでしょうか。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 実際、その人にあったやり方だったらどうだっていいです。

 しかし、文字も左から右か、上から下へですし、そういう世の中の流れにのっといていたほうがわかりやすいかな、というのはあります。ですから基本はそこから始める。

 また、棚に置いた教材を取って来て、机の上で作業をし、棚にまた戻す、なんて場合もありますから。こういう場合、棚への置き方も、人によっては上から下の場合、左から右の場合、あるいは数字や文字でランダムに選ぶ場合、人によっていろいろです。

 しかし・・・人の認知の仕方がそっちの方がわかりやすい、ってのあるのかな?
 でもアラビア語は右から左ですよね。



posted by kingstone at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

文字で伝えることの難しさ 自立課題学習の指導手順を質問されて

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。




 Oさん、どうもです。
 kingstoneです。

 引用はもちろん構いません。でも

>  批判..ではなくて、達人KING STONEという要素を引いた
>場合どうなるか...ってことの話にうってつけ...^^;
>かなぁ...。

この「達人」というのはやめてね。
 ほんまに不器用で情けない教師なのです。

> >>(ここらへんの呼吸・・・文で伝えるのが
> >>難しいなあ・・・実際に指導しているのを見て頂いたら
> >>よくわかると思うけど・・・)
>
>  というあたり...大笑い^^; 私の求めていた解答でした^_^

※つまり教師を支援する時にどうやったら伝えられるか、という話です。

 ほんまね。何とかちゃんと言葉で伝えたいとは思うし、くどくど書けばかなりの部分までできるんだろうけど、そんなもん誰も読みたいと思わない・・・・

 ただ相棒も私をまねてすぐにかなりできるようになってはります。やっぱり側で見てる、ってのは大きいです。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 まじめな話、私は達人ではありません。

 TEACCHのトレーニングセミナーで、目の前でやり方を見せてもらい、自分でもやらせてもらい(hands on と言います)それでできるようになっただけのことです。

自立課題学習の指導手順を質問されて
その場合は自立課題学習でなく先生との学習ですね



posted by kingstone at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おっぱいを想像しないで下さい

 なんでブログテーマが「特別支援教育・障害児教育」やねん、ということになりそうですが。

 書家、武田双雲さんのブログのエントリ

おっぱいを想像しないで下さい

 これ、私がいつも書いている「視覚的・具体的・肯定的」の大切さを、うまく強烈に書いて下さったものだと思います。

 ね?頭の中に視覚的・具体的に思い浮かんで、しかも否定だから取り消せなくなっちゃう。

 視覚的・具体的・肯定的は大切です。


「肯定的」を説明する時(「視覚的・具体的・肯定的」で)
「肯定的」を説明する時(「視覚的・具体的・肯定的」で)2

posted by kingstone at 09:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10月17日(日曜日)

 おはようございます。

 今日も起動させっぱなし。
 ウィルスバスター2011に変えてすぐはすごく軽く動くようになった気がしました。
 特にWeb表示。
 しかし、「新しくした」というプラセボ効果だったのだろうか?
 今は元(表示に時間がかかる)に戻ったみたい。
 ファイアーウォールチューナーを働かせた、というのもあるかな。

 曇りです。
 ちょっと寒いです。

posted by kingstone at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする