私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年10月11日

ある霊能士さんの話

 ブログテーマは「宗教」だろうなあ。

 結構好きな話です。


 ある自閉症のお子さんをお持ちのお母さん。霊能士さんと知り合いで相談にのってもらったりもしてたとか。ある時「うちの子の自閉症を治せないか」みたいな話をしたそう。すると

「できない・・・しちゃいけないんだ・・・宇宙の運行で決まっているから・・・やってみる?・・・だめだと思うけど・・・」

とかいうことになり、何をどうだかは知らないけれどやって下さったとか。

 すると翌日あきらかに「良く」なっていたとか。「おしゃべりできなかったのがべらべらしゃべりだした」とかいうのじゃなく、微妙だけど明らかに、という感じで。

 で2〜3日でもとに戻ったそうです。


 誠実な霊能士さんだと思う。


 で、「自閉症や発達障害が治る」と主張する霊能士さんはインチキだと思う。


posted by kingstone at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

金融で貧困はなくせるか〜アメリカの底辺と向き合う日本人〜枋迫篤昌(とちさこあつまさ)

 昨日のETV特集の感想。

$kingstone page-とちさこまさあつ
      (c)NHK

 基本的には前回の45分番組と同じ映像が出てきてました。でもより詳しくなってました。そして新しいこともいくつか。

枋迫篤昌(とちさこあつまさ) アメリカで移民相手のマイクロクレジットを始めた人

 前と同じかもしれないけど、いくつか印象に残ったこと。


 送金に来た移民に、受付のおねえさんが「ハーイ元気?」とかいろいろ話しかけてました。言葉がマニュアルにあるんだろうか?ファストフード店のマニュアルを言う時の感じとは全然違ってましたが。ひょっとしたら「フレンドリーに話しかけよう」みたいなマニュアルはあるのかもしれない。


 枋迫さんは起業時、アメリカでの当時移民の送金サービス手数料を1/6にしたとか。これは仕組みを熟知しIT化を進めてできたことだろうな。現在の他の送金サービスが出てたけど、15%の手数料を取られていた。1万円送ろうと思ったら1500円取られて、相手の受け取るのは8500円。そういうところで改善していかれたのだなあ。

 で、それまでの送金業は送金しかしていなかったのに、移民の顧客に便利なようにローン・公共料金支払い等を1ストップで同じ店舗(窓口)でできるようにしたと。

 これも前回出てきた場面ですが、マネージャーが180日間返済の滞ったローンを償却(不良債権化・・・つまり返済してもらうのをあきらめる、ということか)する要求をしてきたのに対し、熟慮の上一部に同意します。そして「しかし顧客とコミュニケーションを取るようにして欲しい。返せなくなったら相談をしてくれ、と伝えて欲しい」と言いはります。

 現場をよく歩いてはる。

 どこの国だったか、トルティーヤのお店をやっているおばさん。100ドル・8000円をローンで借り、店を改装し材料を揃えて今は繁盛している。そこのお店にも行っってはった。

 バングラディシュのグラミン銀行のムハマド・ユヌスさんとこでは、ほぼ女性にしか貸さない(男に貸すと博打ですっちゃうから)ことでうまくいったみたいですが、枋迫さんのところは男女関係なく貸しているみたい。

 これは今回初めて見た映像。

 枋迫さんは日本でも商売を考えてはります。銀行・証券会社なども回ってはります。しかしカメラがついて行くと、どう見ても立派ではない部屋へ・・・日系ブラジル人のための支援NPOでした。日系ブラジル人のほとんどは(日本の?)銀行口座を持っていないとか。ちょっとびっくりします。現在、口座を開くにはお金はいらないはずなので。でも、それこそ送金とかが高くて口座を作るメリットが無いのかな。だとしたら枋迫さんに商機があるわけだ。

 それからKDDIにも行きはります。口座が無くても携帯で送金できたらいいじゃないか、ということ。なるほど。


 で、他にも中国や中東などいろんなところに提携先を求めてはります。
 しかも貧困問題を解決したい、というぶれない思いがある。


 枋迫さんはローンを提供するさいの査定に送金履歴を重視されます。少額でもきちんと定期的に送金する人を信頼する。昔、私がある自営の職人さんに弟子入りした時、親方が「都市銀行は相手にしてくれない。信用金庫に毎月一定額を貯金すること。そうすれば信用ができて融資してくれる」と教えてくれたけど、今はどうなんだろう。ちゃんと貸してくれるんだろうか。

posted by kingstone at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

朝の会の様子

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

> 今日、私がおじゃましたのは、6人みんながつどう時間です。
> まず、「朝の会」をして、ひとりづつのきのうの、出来事を先生が親の連絡帳を
> 見て、みんなに、話してきかせます。

 げっ、朝の会ですか。
 レスするんじゃなかった(笑)

 ってのも今、私自身が惨敗状態ですから。

 もっともうちの場合、「みんながいる時」というのがなかなか無いんです。でもって毎週火曜日は「みんな揃う日」にしよう、と相談が決まったら、ある学年が校外学習を火曜日にどんどん入れて集まれ
ない(涙)

 でもまあ「朝の会」をやってみよう、と試みています。

 しかし自閉症のお子さんが座らない・・・・あまり回数が無いからルーチンにもなかなかならないしね。

 で、今日から毎日、来たお子さんから同じやり方で、個別に朝の会に取り組もうと始めています。1人の時は1人で、4人なら4人でやるわけです。(1日2回、3回朝の会をやることもあるわけね)
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 自閉症のお子さんには声かけと写真で朝の会を知らせる。

1.あいさつ
2.名前を呼ぶ。呼ばれたら返事。自分の写真を自分の枠に入れる。(これは自閉症のお子さんもよくわかってできます)
3.カレンダー確認。これはどちらのお子さんもできるように、日や曜日を貼りつけられるようなものを今から作ります。
4.自分の話をする。これからしばらくはどんな遊びが好きか、の発表。そして朝の会が終わったらそれができる。自閉症以外のお子さんは声で。自閉症のお子さんは写真で。
5.歌を歌う。(これは自閉症以外のお子さんは歌い、自閉症のお子さんは聞いてるだけ・・・うーーん、楽器演奏してもらおうか)
6.あいさつ

 そして遊びに入る。
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 ホワイトボードには絵と字のスケジュールが貼ってあり、終わるごとにはがしていきます。司会はしばらくは非自閉症のお子さんにやってもらおうと思っていますが、ゆくゆくは自閉症のお子さんも司会ができるように、したいと思っています。(私の頭の中にあるイメージは村松陽子先生に見せて頂いたノースカロライナの学級のビデオ)

 しかし、自閉症のお子さんは今のところなかなか朝の会を知らせても座りに来てくれませんし、途中で何度も立とうとします。それでも初回よりは、ずいぶんましになっては来ていますが。

 髭のジャックに朝の会のとこを聞いた時は「そんなもの、こっちの子をヘッドロックし、あっちの子を足で押さえ、みたいなことになるからやらない方がいいんじゃないの」みたいなことを言ってましたが、村松陽子先生に見せて頂いたノースカロライナの学級はすごくいい感じで朝の会をやってましたね。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 ところでこの朝の会ですが、非自閉症の子がすごく喜んでやっていました。
 特に自分が朝の会の司会者になれると大喜びでした。


posted by kingstone at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

特別支援教育担当の現場教師にどんなサポートをするか

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 Oさん、どうもです。
 kingstoneです。

>  給料返せ論...ではなくて、そういう現場サポートを真剣に
>すべき時だと思います。

> せんが...。かなり乱暴な「指導」が行われている現状に
>「具体的」な改善案がなしに...物事が進むとは思えません。

まったく同感です。

 明日は学打ちの日なのに私は「初任者研修」(いくら特別支援学校で実践していたとしても特別支援学級では初任者となる)で古巣の肢体不自由特別支援学校に行ってきます。肢体不自由教育について教えて頂ける予定です。

 で、学打ちができないので、相棒と今日、打ち合わせしました。

 来週のねらいなど相談した後、いろんな話になりました。一昨年、相棒が現在のお子さんたちを担任した時、自閉症のお子さんにどう対応していいかわからず、周囲の方は「とりあえず抱っこしてあげれば」という助言をして下さったとか。

 この助言があながち間違いでないのが怖い・・・というのは、親学級(交流学級)でかなり「しんどい目」をしているわけだから、ほんま特別支援学級に来たらもう抱っこしてあげるしか無かった可能性もあります。本人が抱っこが好きだったかどうかは別にして。
 で、この先生ご自身、親学級では「しんどい指導」をしてしまったことを悔やんではります。(無理に座らせる。嫌な物を無理に食べさせる)

 具体的な改善案としては、この先生の場合は、私にいろいろ質問をする、私の持ち込んだ本を読む、などしてどんどん勉強して下さってます。もちろん毎日の実践で確信を強めてはります。(例えば音楽室に行くのに音楽の教科書を見せる、帰りの用意をしに行くのにランドセルの写真を見せる)

 ずいぶんいろいろなことが変わってきていると思います。わかっている人が相談にのるだけで変わるのね。

 周囲の学校に対しては、定例の研究会を持ちたいのだけど・・・これは実現にまだしばらくかかるかな。


PS.
私ゃ、涙もろいけど、熱血ではないぞ(笑)
まあ・・・えらいさんとか大学教授とかで変なことを言う奴の前で仕方なしに熱血してしまうことはあるが・・・子どもや保護者の前では非熱血派です。(ただ脱力派にはなりたいが、なりきれないところがあるけど。なりたいなあ)
posted by kingstone at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

AAC(拡大代替コミュニケーション)へのよくある誤解2

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


AAC(拡大代替コミュニケーション)へのよくある誤解

 みなさん、どうもです。
 kingstoneです。

 そや、つけ加えておかないといけないのは、AACというのは「音声言語にこだわらない」けれども、別に「音声言語を使わないことにこだわっているわけではない」し、音声言語の併用はよくあることです。AACの取り組みをやっていると、音声言語を否定している、と誤解されることがよくありますが、間違いね。

 このあたり、TEACCHに反対している人や、TEACCHを勉強しはじめたばかりの人が「TEACCHは音声言語を使わない」と誤解するのと似てますね。

 1999年の夏のセミナーのさい、髭のジャックに「あなたが自閉症の人にいっぱいしゃべりかけているのを見てほっとした」と私が言ったら、「私に口を閉じろと言っても、それは無理な話だ」と笑ってはりました。

(髭のジャックがこの夏に来るんですよね。行きたいけどなあ)


posted by kingstone at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

○○君がプールに入ること 自閉症児託児活動「れもん」

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 □□さん、△△さん、どうもです。
 kingstoneです。

 ○○君は以前からの参加者さんですので、プールOKです。

 もちろん、以前からの参加者さんでも、プールでないメニューで交渉できるお子さんはそっちに移行していきたいと考えています。でも○○君の場合、そのためのスタッフの努力とプールに入ってもらった時のことを考えると・・・プールに入ってもらった方がいいような気がする。

 しかし・・・□□さんが「れもん」を見るというのは・・・こわいよおおお。(でもそれが大事なんだよね)

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 この活動においても「形の上での平等」なんて毛の先ほども考えてませんねえ・・・



posted by kingstone at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

共感及び共感的な行動について(ちょっと言葉が変わってる)

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 Oさん、どうもです。
 kingstoneです。

> >>共感はどういう「行動」なのだろう。ロジャースは内蔵感覚
> >>ということをよく言ってはりますが、胸が熱く感じる、とか
> >>それと同時に涙があふれてくる、とか・・・
>
>  こういうことをいうと...行動分析学にかぶれてきたな...
>と言われそうですが^^;
>  測定可能なものでないと、実証的な研究にはなりにくいですねぇ..

 大昔の障害児教育フォーラムでの「行動分析って何?」っていうログでも、確か「感情を記述する」という話題がちらっと出てきたような・・・

 ま、そのあたりも考えて「涙が出てくる」という行動を記述したのですが、しかし内蔵感覚のあたりは、完璧に主観ですわな。

 「共感」はむつかしい・・・しかし「共感的な行動」の方は?

 Oさんの「共感的でない行動」の裏返しを考えてみる、というのも面白いですね。

 ただ難しいのは・・・例えば私もカウンセリングのロールプレイなどで傾聴の練習をするわけです。これはいわば「共感的な行動」ができるスキルを身につけようとするものですが、こいつが例えば単に「オウム返しをしてやろう」「ふんふんはあはあと聞いてやろう」なんて意識したとたん「全然共感的でない行動」になっちゃうんですね。

posted by kingstone at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

養護学校免許(今なら特別支援教育免許?)を取ろうかとつぶやいたら・・・

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


※syunさんが縷々理由を挙げて「無駄」と言い切ったのに対し

 syunさん、どうもです。
 KING STONEです。

 ・・・・あんなあ、私が言いたくても黙ってたこと全部書いてるがな(爆笑)

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 今はどうか知りません。今は。



posted by kingstone at 08:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

学校をクビにはならんみたい

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 ○○さん、そしてみなさん、どうもです。
 kingstoneです。

 私の免許の件ではご心配をおかけしました。
 □□さんなんか電話までかけて下さいました。

>  教育職員免許法には、昭和63年改正で「努力義務」が課せられるように
> なりました。つまり、2種免許しかない人は1種免許を取るように努力する
> ことが義務づけられたのです。

 確かにどうも、このあたりのことを誤解されたようです。

 まあ、でも、どっちにしても1種免許を取りに行くよう努力しないといけないみたいで・・・・

 でもそれなら「養護学校教諭」免許を取りに行く方がいいなあ。(それにしても、それを取った連中・・・・実践に活かしてるかあ・・・・)


posted by kingstone at 08:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

他人に自分のスケジュールを教えてもらう

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



※ある人が自分の講演のスケジュールを他人に教えてもらっているのを見て

○○さん、□□さん、こんにちは
 kingstoneです。

|> ○月○日です。

| そうでしたか(^_^;)

 爆笑!!

 いやはや、自分のスケジュールを他の方に教えて頂くというのは、私もよくあります・・・・

 そっかあ・・・○月○日

 ってことは、実践である程度のことを見て頂いておいて、そのまとめを講演を聞くことでして頂く、となったら理想的ではあるんだな。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 実際、秘書役(スケジュール管理・書き散らした資料整理)をやってくれる同僚がいる時は、実践にしても普及にしてもすごく進んだような気がします。

posted by kingstone at 08:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10月11日(月曜日・今日が本当の体育の日・・・ややっこしいことすんなよなあ・・・)

 おはようございます。

 パソコンは起動させっぱなし。

 お天気はすごくいいです。

 ササヤママルシェもたくさんの人出だろうな。

 丹波篠山に行く道路の情報



posted by kingstone at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする