私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年10月04日

運動会のリレーで抜かされてもくさらず走りきるために作った歌

 ある自閉症スペクトラム障害のお子さん。

 一番へのこだわりがあり、かけっこなどで抜かれるとパニックを起こしていたとか。

 そこでお母さんがリレー出場のために作った歌。曲が何かはわかりません。


走れ、○○宅急便
抜かされたって 大丈夫
◎◎ちゃんは待っている
○○のバトンを待っている
だから ぼくは 止まらない
◎◎ちゃんに バトンを届けるぞ
ぼくは バトン宅急便


 宅急便は当時のそのお子さんのマイブームだったとか。

 で、結果はそのお子さんはバトンを渡すことができ、チームは優勝して友だちたちもすごく喜んだとか。


 ソーシャル・ストーリー的にもいい歌だと思います。



posted by kingstone at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やっぱり人によって「違い」があるんだあ、と今さらながらに思った話

 昨日のTwitterでの話題から。

 私自身、子どもの頃のエピソードとか、今困っていることとかあって、「ひょっとして自分は定型ではなく、発達障害もあるのかな、自閉症スペクトラムな所もあるのかな、と思うこともあります。

 しかし昨日は当事者(たぶん)の方とやりとりしていてこんな話をしました。

当1「見た内容>聞いた内容>書いた内容 この順番に記憶されやすいみたい(私の場合)。大体メモとかノートとか「書いた内容」は覚えない」

当2「おんなじです。 漢字の書き取りがムダにしか思えなかった。書いてる間は覚えられなくて、結局あとで覚えなおさなきゃいけないので。」

k「へえ「一般に言われること(書いて覚えろ)」と随分違うんだあ。そっかあ。」

当2「「今から20回ずつ書いて提出すること。そのあとテストするから」とか言われると、見て覚える時間が必要なので早く書かないとと必死でした。書いて覚えられない者までなんで書かなきゃいけないのかと納得できませんでした。」

k「やっぱり「違い」ってあるんですねえ。もちろん人それぞれだろうけど。」


 私の場合は、やっぱり手を動かして書いて覚える方が覚えられます。「違い」ってあるんだなあ、と何か感心してしまいました。でやっぱり私は自閉症スペクラムでは無いのかな、なんて思いました。もちろんこれだけのエピソードでどうこうは言えないわけですが。

 それと自閉症スペクトラムの人にとって「見て(読んで)わかる」ことの大事さを改めて思いました。


posted by kingstone at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

特別支援学級児童と親学級との交流

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 kingstoneです。

 明日、保護者懇談会。
 
 私の学校の場合、交流の学級(親学級)に私のクラス(特別支援学級)の子が行けば、まず親学級の担任にお任せです。昨年度までずーーっとそうでした。で、私もこれは継続するつもりでいます。(もちろん、お子さんによることではあるでしょうが)

 ところで、どうも、昨年度までは「つらくてもいることが大事」みたいな考え方で交流がされていたようです。また「例え歩き回っても、その姿を見ていてもらうのが大事」みたいな考え方もあったみたいです。

 しかし私は「歩き回っても」というのは「意味なーいじゃん」と思うし、そうでない場合(座っている場合)も「意義ある交流」にならない場合も多かったように見うけられます。

 で、保護者に「本人が安心して居られる」「周囲から(いい意味で)すごいと思われる」そんな場面の交流を残して、他の場面は特別支援学級で「わかってできる」勉強をしたい、と提案するつもりです。

 さて、どうなるでしょうか。

 「研究会」をやっていることや、自閉症児託児活動「れもん」をやっていることはお伝えするかどうか迷ってます。どっちにしても、保護者と相談し合意しながら進めていきたい、というのは伝えるつもりですが。
 
posted by kingstone at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

特別支援学級の脳性マヒのお子さんの親学級との交流

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 きちんとしたレスにはなりませんが・・・少しだけ思ったことを。

 脳性マヒのお子さんの交流に障担の先生がついていくという件ですが・・・うーーん・・・

 もし私が障担だったとしたら、という話です。

 たぶんその脳性マヒのお子さんの移動の介助にはつくかもしれないけど、授業には入り込まないようにするだろうな。逆に言うと□□君の交流にもできるだけつかないようにするかな。

 で、特別支援学級で両者に必要な授業をする・・・

 そのためには脳性マヒのお子さんが周囲の方からわかりやすいコミュニケーションが取れるように、環境を整えるということをしないといけないわけですが。(音声言語?AAC(拡大代替コミュニケーション)?)

 まあ言うはやすく、行うは難し、なんですけど。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 ここで問題になっているのは、親学級での交流に特別支援学級の担任がついて行ってしまうために、特別支援学級の授業ができない、という問題ですね。

posted by kingstone at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「学校って楽しい所やなあ」と言ってくれた話

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 kingstoneです。

 私のクラスには、自閉症のお子さんとそうでないお子さんがいます。

 今日はそうでない方のお子さんの話。

※しかし・・現在であれば発達障害の何らかの診断名がついたと思われます。

 どんな勉強ができるのかなあ、とあれこれさせてみました。そしたら漢字小テスト5問でまったく同じ問題を続けて出してあげれば3回目くらいに百点取れることがわかりました。で、その後、4問は同じで1問だけ変えたり。

 あと、公文の幼児用や学年を下げたプリントならOKというのがわかりました。


 今日「僕勉強する」と言い出して、自分でできるプリントをどんどん出してきてやりました。「宿題も出して」と要求。

 そしてプリントの丸つけをする私に向かって「学校って楽しい所やなあ」

 ・・・・前担任に「この子の好きなことは何ですか?嫌いなことは何ですか?」とインタビューしていました。好きなことは「はてな?」でした。そして嫌いなことは言下に「勉強」・・・・実はどの子についてもインタビューをしていて、「こら情報にはならんなあ」と思っていました。

 自閉症のお子さんについても「学校って楽しい所やなあ」と実感して欲しいなあ、言葉に出せなくても、と強く思っています。そしてそれができるのじゃないかなあ、と思っています。

 外から見たら、とんでもなく情けない授業展開しかしていないと見えるだろうし、それは事実(笑)なのですが、大事なことって何だろう、と強く感じています。

 その辺りの価値観も、相棒と一致できそうなので、ありがたいです。

posted by kingstone at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

通常中学校でいろんな教室の入り口に絵の表示をつける

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 わあ、いろんな教室にPCS(アメリカ制の絵)表示ですか。

 私も全校生への挨拶ではいきなり使ったりしましたが、まだ教室表示まではできてません。

 でも・・・やってみたいなあ。

> 校長さんは女性なので、校長室には似た女性
> の顔の絵を貼っています。生徒にはそれが一番面白いようです。

 あはは、こうしはりましたか。
 そらおもろいやろなあ(笑)


posted by kingstone at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

要求ができるようになってキーキー言うのが減った

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

> 最近、食事の時に、□□が、カードを使って、おにぎりを
>食べたい時は、おにぎりのカードを指差すようになりました。
> おかげで、キーキー言う場面が一つ減りました。(ヤッター!!)

わあ、ほんま、やったあ!ですね。

> そのためにも、日々の行動をよく観察して、どんなカードが、必要か
>考えたいと思います。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 カードの指さしで要求を伝えられるようになるとお互い嬉しいものです。

 ただ指さしは難しいお子さんもいるかもしれない。

 「本人からカードを渡す」のほうが簡単な場合も多いかと思います。
posted by kingstone at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子どもたちの動きが軽くなった(それまで重かったんかい)という話

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


※複数のお子さんの話が混じっています。

 kingstoneです。

 特別支援学級に行くよ、ということを伝えるのに何を使うか、悩んでました。特別支援学級用の連絡帳も、プレイルームにあるトランポリンの写真もわかってもらえませんでした。「あっち、行け」と拒否される(アセ)

 今日、先日使ったトランジションカード(スケジュールを確認しに行きなさいカード)を使ってみました。特別支援学級にスケジュールを置いていますから。

 トランジションカードを渡すと一発で立ち上がって先に立って歩き始めました。

 相棒の先生の感想も「(こういう取り組みをして)子どもたちの動きが軽いです」(つまり・・・今まで重かったのね・・・)

 また、この相棒の先生、動くのを嫌がってしゃがみこんでいたお子さんに音楽の授業だということを伝えるのに、今までだと「音声言語」と「体力(ごぼう抜きと抱きかかえ)」で連れて行っていたのに、音楽の教科書を見せてあげたそうです。するとにっこりして音楽室に行ったとか。

 どのお子さんも勉強(課題学習)をしたがります。
 ううう、たくさん教材を作ってあげなくちゃ。

 しかもすぐにある授業参観の時、同僚がいなくなることが判明。

 でもね、「よっしゃ。そういう状況でどう授業を組むか、考えよう」と返って楽しみにしています。

posted by kingstone at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ITP(個別移行支援計画)について(また嘘つきkingstoneをしてしまったという話)

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 kingstoneです。

 トランジションカードの話におまけでつけたITPについて、またもや嘘つきkingstoneをしてしまったようなので、(アセ)ある所で解説して頂いたものをご本人の了解を得て
引用します。


(引用開始)------------------------------------------------
 ITPは確かに個別移行計画ですが、職業教育だけを目指しているわけではありません。

 IEPは1975年にEAHCA(全障害児教育法)で示された文書ということは皆さんよくご存じのことと思います。その15年後に移行の必要性が叫ばれ、1990年の障害者教育法(IDEA)でIEPの一部として「移行サービス」が正式に定義づけられました。

 ITPでは、「職業的・経済的ニーズ」の他に「地域・社会参加」「健康安全・自己主張・将来設計」なども含まれています。

 基本的に16歳以降から始まるところが多いようですが、州によっては14歳(中2レベル)から移行プログラムを取り入れているところもあります。(確かNCがそうだったと思う)

 移行サービスに関わる専門家は特殊教育教師以外に移行コーディネーター、職業リハビリテーションカウンセラー、ジョブコーチ、職業訓練指導員、ソーシャルワーカー、OTなどが参加します。

 このITPの後に続くIPE(Individualized Plan for Employment:個別就労計画)というのをご存じでしょうか。

 これがまさに就労を目的とした個別指導計画です。

 アメリカでは個別の指導計画はこの他にIHP、ISP等のIPPが数多くあり、私の専門とする就労支援でも州によってIPEフォームがかなり違っていました。

 詳しくは以下の文献をあたってみてください。

 八重田淳・柴田珠里・梅永雄二(2000): 「学校から職場への移行〜リハビリテーションサービス連携の鍵〜」職業リハビリテーションNo.13,32-39

 梅永雄二著「自立をめざす障害児者教育」福村出版,122-131
(引用終了)------------------------------------------

ってことでノースカロライナなんかでは14歳から他では16歳からということみたいですね。

 14歳と言えば・・・中2だ。
posted by kingstone at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

すてきな先生ですね(特別支援学級担任)

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

> でも一日一日、の変化がとっても楽しいようで、どんどん□□を
>知ってもらいたいと思ってます。

わっ、いいっすね(ニコ)

> でもかなり意気込んでくれてます。
> ○日の研究会「行けなくってごめんね。。。はいこれ」と
>年会費5千円をわたしに、、、。 

すっごーーい!!

 私が1997年の4月からだったか、毎月大阪(それも南の方!!)と京都に勉強に行っていたのを思いだします。1・3土曜日だったから子どもが帰ってから時間休を取って飛びだしてました。しんどかったけど、でも子どもたちのことが理解できていくのが楽しかったです。

 でも、やっぱり私が実践を続けて来れたのは、朝日新聞厚生文化事業団の「自閉症の子どものクラスルーム」に参加した後、△△さんとAAさんとで「研究会」を作って、そこで落ち込んだ時に支えてもらえた、というのが大きいです。

 BB地方でも、その先生の勉強が進んでいったら、○○さんたちと周囲の方々とで研究会(?)を立ち上げることもできるんじゃないかなあ。

 ただ研究会の場合、CC先生の全面的バックアップというのが非常に大きかったです。そういう指導的な先生がいて下さったら続けやすいんですけどね。

新担任が身体をはって触れあおうとして張り切りすぎて視覚支援どころじゃない話
posted by kingstone at 10:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10月4日(月曜日)

 おはようございます。

 今日も起動できました。

 曇りです。

posted by kingstone at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする