※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年10月29日

新しく参加された心理士さんへ

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

> 連絡(自己紹介)が遅れて…申し訳ありません。(トホホ…)

 あっ、別にすぐに反応(レスポンス)しようなんて、思わないほうがいいですよ。自分のペースでやって下さい。ただし、メールをためるとしんどいかも。斜め読みでいいから毎日メールチェックして、かつサーバからメールが削除されるような設定(普通はそうなっているはず)にしておいた方がいいです。

 そうでないとメールがたまりすぎて、新しいメールを受け付けられない、というトラブルが最近よく起こっています。

 ほんまご自分のペースでご利用下さい。

> 今・10年後・20年後に現実感覚(?これも粗雑な表現かも)の
> ある心理士でありたいなーと思い、色々なところで自分の中の
>バランス感覚をつかんでいきたいと思っています。

あは、ミヒャエル・エンデの「果てしない物語」で言えば「行ったきり」にならないようにってわけかな(ニコ)
posted by kingstone at 07:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

紹介する時の肩書きに悩む(自閉症児託児活動「れもん」のボランティアさん)

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 ○○さんどうもです。
 kingstoneです。

> とある施設に勤める、単なる小児科医でございます(^^;)

 いつも参加者一覧で○○さんの立場を紹介する時、悩んでしまうんですよね。

 現在「施設職員」としてるんだけど「医師」とすべきか、はたまた「職員」たっていちばんえらいさんなんだし・・・

 でもそういう方が1ボランティアとして来て下さる、ってのめちゃありがたいことやと思ってます。



posted by kingstone at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

起こった事態とミーティング(反省会)の記事についての多くのご意見へ

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


※もともと「起こった事態とミーティング(反省会)自閉症児託児活動れもんにて」の記事の題名は「危機管理」というタイトルをつけていました。


 kingstoneです。

 まず○○さんはじめ「危機管理」にレスに下さったみなさん、ありがとうございます。○○さん、バーンアウト(燃え尽き)しない方向へのレスどうもです。

 しかし・・・「危機管理」という題名から「ちゃうやろ。まず考えるのは本人のことでしょ」というつっこみがハルヤンネさんあたりからきそうと後で思った私です。

 そして、それは、ほんまです。

−−−−−−−−−−−−−−−
 ハルヤンネさんからこんなレスがつきました。

 一人つっこみボケで、書いていただいて、おおきにです。
 その通りです。

posted by kingstone at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自閉症児託児活動「れもん」の適正規模

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 Oさん、どうもです。
 kingstoneです。

 確かに、あの3室という部屋数。
 ボランティアさんの確保数など、いろいろ考えれば適正規模は今日くらいのもんでしょう。(20名)

 ・・・・でもなあ・・・・
 TASみたいに「当然(しめきりまでの)希望は全部受ける」とはよう言いませんが、できるだけあの手この手で受けたいとは思います。

 しかし、私自身に限界が来てるな・・・

※「起こった事態とミーティング(反省会)自閉症児託児活動れもんにて」の続きで

> 僕もあの場で「待てないですよ」と言えば良かったのですが、
>「すぐやし」というお言葉^_^に少し待つ体制に入りました。
>結果は彼にとって「すぐ」の限界を超えていたわけです。

私もすごく優柔不断です。ほんま適切に言っていきたい・・・
 しかし、こういうことって学校でもしょっちゅうのような気が・・

posted by kingstone at 07:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

特別支援学級ではいろいろな研究会の情報が手に入れにくいという話

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 kingstoneです。

 特別支援学校の○○さんとか□□さんが書いてはった東京である(?)太田ステージの研究会(?)日にちと連絡先を教えて。

 やっぱりこういう情報は通常校だと入って来ないね。

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 kingstoneです。

 △△さん、研究会情報ありがとうございます。

 申込みがうまくいったら行ってみようと思います。

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遅かった・・・

 kingstoneです。

 △△さんに「自閉症セミナー」の連絡先を教えて頂いたのですが、今日連絡を取ってみたところいっぱいでお断りしてるとのことでした。

 残念・・・・

 夏の自分の計画を考えようと思います。
 勉強もだけど実践をちょっと考えてみるかな。

posted by kingstone at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする