私の関わりのある法人
ksbutton.png omemebuttan.png sowerbuttan.png
※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年09月28日

ぼくはうみがみたくなりました のDVDを実行委員会から買って、という話

 映画 ぼくはうみがみたくなりました

は自閉症の青年が主人公です。



 でDVDができました。

 現在、映画制作の借金は300万円まで減ったとか。

 ということで、是非制作実行委員会から買ってあげて下さい。

 おお、下のエントリによると実行委員会からの購入にはオマケ(パンフレットかな)がつくそうです。なお日本語字幕はついてるとのこと。映画では英語字幕版もあったらしい。DVDに入ってないのは残念ですね。

最後のお願い・・・かな?

おまたせしました! ぼくうみDVD 11月17日 発売決定!!


ぼくうみDVD、あれこれ

posted by kingstone at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

枋迫篤昌(とちさこあつまさ) アメリカで移民相手のマイクロクレジットを始めた人

$kingstone page-とちさこ
           (c)NHK

 この画像使っていいんだろうか(アセ)
 叱られたらすぐ削除しますんで。


この世でいちばん大事な「カネ」の話 西原理恵子著


でグラミン銀行やマイクロファイナンスが出てきたので思い出しました。

 NHKで

ヒューマンドキュメンタリー「“小さな金融”が世界を変える」

を見ました。私は「総合」で放送された時に。

 枋迫さんは東京銀行の社員として中南米に居た時、現地の人と仲良くなって家に招待されたとか。

 そして食事を出してくれた。子どもが「あなたが来ると嬉しい。肉が食べられるから」と言うのだけど、どこにも肉は無い。よく見るとスープの中の小さな点が肉だったと。そして枋迫さんは何とかしたいと考え出します。

 そして銀行を退職し、アメリカで移民相手の送金代理業やマイクロファイナンス(小口金融)を始めます。武器はIT化による手数料引き下げ。

 またお金を貸す時は当然査定するわけですが、その基準は「どれだけマメに送金しているか」「どれだけきちんと返しているか」

 基本的に「相手を信じる」のだけど、もちろん無条件では無い。枋迫さん的にどれだけ相手が信用できるかは厳しく査定しているわけです。そこらへんが新銀行東京なんかと違うところかな。

 印象的だったのは、引っ越し費用として3000ドルだか借りに来た人に、担当者もいるけれど、枋迫さん自身が出て行って

「もし返せなくなっても逃げないで下さい。いつでも相談しにここに来て下さい」と言っていたところ。

 会社が小さいということもあるのかもしれませんが、消費者金融の会社に借金しに行って、社長自らが出てきてそう言うすごさ・・・

 またいろんな国の銀行に提携の話を持って行かれます。

 そしていろんな街を自ら歩き回り、そこにいる人たちといろんな会話をします。移民で求職中の人とも。

 開発途上国ではなく、アメリカで始めた、というのがすごいなあと思います。

 現在の経済状況でどうなってはるかなあ・・・


 あれれ、10月22日に90分番組があるって。

放送局:NHK教育
番組名:ETV特集「“小さな金融”が世界を変える〜ワシントン発 元銀行マンの挑戦」
放送日時:平成22年10月10日(日) 午後10時〜11時30分
※放送日は変更されることもありますので番組表をご確認ください。



posted by kingstone at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この世でいちばん大事な「カネ」の話 西原理恵子著

 図書館で借りて来ました。

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)/西原 理恵子

¥1,365
Amazon.co.jp

 面白かったです。

女の子ものがたり 西原理恵子著

 に出てきた「きつい」部分も前の方に出てきますが、後半は違って来ますので。

 この本は娘さんに伝えたくて書いた、というのをどこかで見たことがあります。確かに、私も息子たちに読んで欲しいなあ、と思いました。

 今までの漫画で何度も語ってはることではあります。

「最下位による最下位の戦い方」は、要するに実力も無いのに(?)営業をかけまっくって仕事を取ってくる話ですよね。で、自分の位置を見極めながらまた営業をかける。ってかそれで初めて自分の位置がわかる。

 後ろで息子さんに言ってあることとして

「男の子は外の釜の飯を絶対に食べなきゃいけない、アルバイトをしてできるだけいろんな仕事を経験して、外の世界の大人からたくさん叱られてきなさい、って」

「だって親以外の、外の世界で出会った大人から怒られたり、叱られたりするのって、すごく大事なことだからね。」

というのが出てきます。もちろん女の子にも同じことだろうと思います。もひとつ後ろで娘さんに対して

「旦那の稼ぎをアテにするだけの将来は、考え直したほうがいいよ」

というのが出てきます。

 うちの息子もバイトのために散髪して、染めてた髪を黒に戻したり、いろいろ親方に叱られたりしているらしい。ありがたいことです。

 そしてまた

「逃げちゃってもかまわない!」

というのを同時に言ってはります。

 日本での自殺者が年間3万人というのを上げて、

「日本にも形のちがう戦場があるのかもしれない」と書かれてます。

 そういや、どっかで3日に1機、ジャンボ機が落ちる計算だ、と書かれてたなあ。

 西原さんは「市や町がまるごと消滅したくらいの人が毎年毎年、みずから亡くなっている。」と書いてはります。

グラミン銀行
 この銀行のことをニュースで知ったとき、『いよいよ、はじまった!』という気持ちがわき起こって、わたしはものすごく嬉しくなった。」


 最後のしめくくり鴨ちゃんのことにふれ

「わたしも、とうとう、そう思える場所までたどりついた。
 家族の笑顔がある場所。しあわせで安心な我が家に。」



 まあ現在無職の私は、ちょっと叱られているような気も・・・

 それと私が関心を持っている自閉症や高機能自閉症(アスペルガー症候群)の人だったらどうなるだろう・・・

 結構きつい?そんなことは無いような気もするのですが。
 

posted by kingstone at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「TEACCHは応用行動分析のいいとこどり?」と問われてメジボフさんが喜んだ話

 この話、ソースはどこだっただろう?


 ある時、ある人がゲーリー・メジボフさんに尋ねました。

「TEACCHは応用行動分析のいいとこどりではないか?という意見がありますがどう思いますか」

メジボフさんはニッコリして

「それは嬉しい。『悪いとこどり』と言われたら悲しいけれど」

と答えたそうな。


 確かにTEACCHは究極の「ええとこどり」やわなあ。

 中心にヒューマニズムというか「その自閉症の人を中心におく」みたいなのがありますが。


TEACCHはある意味思想である(祈りもあるかも?)
構造化のパワーに気をつけろ

 もずらいとさんがコメントをつけて下さいました。やりとりがちょっと面白いので本文に転記して、あと私が少しつけ加えます。

もずらいと
「いいとこ取りは結果として悪いとこ取りになるので,喜んではいけません。私は知故知の換骨奪胎的なもののように感じます。アスペルガー症候群やせいぜい中度のさしかかりまでの自閉症児には大変有効ですが,中重度の自閉症児にはリスキーな療育法というのが私の理解です。特に日本には自閉症文化圏などというものはありませんし,文化としても成立しないでしょう。部分的な利用がせいぜいかと思います。
 まぁ,日本人は移り気ですからTEACCHも「ブームが去った」的なものを強く感じます。まともなTEACCHは結局伝来しなかったのではないでしょうか。」

kingstone
「|いいとこ取りは結果として悪いとこ取り

 これはなりがちなもんですね。

|TEACCHも「ブームが去った」的なものを強く感じます

 実のところ、大昔、まだ私が知的障害特別支援学校にいた頃にすでにそれは言われていました。それを言った人は何もやってみてはいませんでしたけど。

 ブームにのって次々やり方を変えていく方もおられますね。

 私の場合はもう引退しちまったというのもありますが、変わりようが無い。

 でもって、TEACCH自体はどんどん変わってますから。

 ソーシャル・ストーリーを取り入れたり、PECSを取り入れたり(強く意識する、くらいの表現の方がいいのかな?)

 そこんとこ大事かもしれません。」

 「ブームが去った」についてですが、「視覚支援は当たり前」みたいな雰囲気は出てきてるかな。目で見てわかるスケジュールを示す、みたいな。しかし、行動管理だけに使おうとされる方はまだまだいそうです。もちろんそれはTEACCHとは言いませんが。

 上で紹介した「TEACCHはある意味思想である(祈りもあるかも?)」の中である精神科医も書かれているように、「TEACCHは進化をやめない」のだと思います。ほんと私は引退しちまったので、つまびらかにしない点ではあります。

TEACCHって何?




posted by kingstone at 18:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バーベキューが終わって

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 kingstoneです。

 今日は、バーベキュー、どうもいろいろありがとうございました。

 ボランティアさんたち、来て下さった数は少なかったのだけど、でもやっぱり来て頂けて良かった。また保護者の○○さんの夫さんのボランティアデビューなんてえのもありました。またよろしくお願いします(ニコ)

 私はアウトドアにはうといもんで、今日はぼーーっとして過ごさせて頂きました。ちょっと「鬱のkingstone」を見て頂くようになるかな、と思っていましたが、いやはやそれでもなんやかやあるから私も結構テンション上がってましたね。(でも頭は回ってない・・・)

 ほんと楽しい時を過ごさせて頂けました。

 またボランティアの方の会計報告させて頂きます。
 今日はもう寝よう・・・

 ○月○日は現時点でもたくさんのボランティアさんが来て下さいます。(まだまだ必要数には足りませんが)でね、定例はたくさん来て下さるのだけど、今回みたいな臨時はなかなか来るのが難しいのだなあ、と思いましたが、逆に言うと定例の会は「すごくたくさん来て下さってる」のだなあ、それが強みなのだなあ、と思いましたです。

posted by kingstone at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

研究会での保護者の実践発表を短い時間でたくさんの家族にやってもらうこと

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 いやはや○○さん、すごく貸し会議室のこと調べて下さってますね。
 しかし・・・ほんま高いこと。

 ところで、定例の日にする件ですが、なるほど定例の日にして、○○さんご提案の2月1月入れ替えができない場合、1月は「家庭からの報告」なんだけど、数家族の方にやって頂く、という手もありますね。

 昔、教師からの報告について□□さんから「一人質疑も含めて20分限定でたくさんの人が報告するようにするのも面白い」という意見を頂きました。

 確かにそうです。20分という限られた時間だと、テーマを限定して明確簡潔にしゃべらないといけないし、またいろんな複数の事例が出てくるから、そういう点でも面白いしね。

 で、1人の保護者に「研究会」の2時間半をもたせろ、と言われると多くの方にとってはめちゃきついけど、複数だったら「やってもいいかな」と思わない??

 なお私のATACでの持ち時間も20分でした。
posted by kingstone at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ご縁のある方は来られる、という話

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 kingstoneです。

 ○○さんについて。

 実は、先日のドカティさんの講演会にて○○さんは私をkingstoneとは知らずに声をかけて下さってました。インターネットもやってはるということでメールアドレスだけは交換していました。ここへのお誘いについてはご近所の方でもないし、最近私の紹介で遠方の方がたくさん来られたので、私の方で遠慮の気持ちが働いてお知らせしていませんでした。

 そしたらすぐに□□さんから紹介が(笑)

 来られる方はどこかでご縁ができて来て下さるのですね。

 なお、ここについては別に秘密でも何でもありませんので、来て頂きたいな、という方がいた場合、ご本人さんに確認した上で紹介して頂いて構いませんので。

posted by kingstone at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アイデアの共有

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、みなさん、どうもです。
 kingstoneです。

>  私□□のことをたくさん書いてますけど、考えてみれば当人に許可を
> 取っていませんね。もしかしたら、□□が読んだとしたら「おかん、
> しょーもない事書くな!」と怒られてしまうかもしれません。

 椎名誠さんの「春画」という本(最新刊かな)に長男の岳君のことを小説にしたためにそれから溝ができてしまった、ということを書かれてますね。ほんま心しておかないといけないかなあ、と思います。

 なお、私もご本人(自閉症のカナータイプの方)さんに「書かせてね」と聞くこともやってる時もあるんですが、やらない時もある・・・(そっちが多い・・・・)

 でも、ほんと、書きたいことってあるし、相談したいことってあるし、特に保護者の場合は「かんにん。どうしても書かせてね」ですむだろうなあ、と思います。

>  もちろん守秘義務ちゅー事も大切やと思うけど、TEACCHプログ
> ラムのすごさの一つッテ言うと、「アイデアの蓄積」なんですね。
>  そして「アイデアを共有」することで、また自閉症児・者への支援が
> 広まり、深まっていってると思います。

 ですね。でもってアイデアの部分だけだと一般論で書ける部分が多くなりますもんね。うん、いっぱいアイデア読みたいな。

春画 (集英社文庫)/椎名 誠

¥520
Amazon.co.jp

posted by kingstone at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

教師は子どものことを書きにくい・・・という話

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 ○○さん、どうもです。
 KING STONEです。

 異動に関しての暖かいお言葉、ありがとうございます。

 ところで教師が子どものことを書くことですが・・・

 もちろん、私も他の先生方の話をいっぱいいっぱい読みたいです。

 ただし・・・いつも書いていることですが、ほんま保護者の方に許可を取っておいて下さいね。これは「守秘義務」の問題というより「信頼関係」の問題ですね。

 私も詳しく書いているお子さんの保護者には許可を取っています。また自閉症児託児活動「れもん」に参加しているお子さんでも、初めて(そして少し詳しく)書く場合、電話やれもんの場で許可を取ってます。(ただし一回許可をもらったら、もういいか、でどんどん書いてますけど)

 でもいくら「いいよ」と言って頂いても、知らないところで書くというのは・・・という場合は保護者の方にも参加して頂く、という手もある。

 もちろん苦肉の策として一般論として書く、という手もあるわけですが・・・・

 ただ、この「許可を取る」というのがなかなか敷居が高い場合もあるかもしれません。その場合は仕方ないですね。「書かない」という選択をして頂く方がいいです。

 ってわけで、今後、しばらく私は身の回りの子どものことは書けなくなるなあ、と思ってます。できるだけ早いうちに許可を取れるようにしたいと思っていますが。3か月?半年?1年???

 しかし・・・私、同僚のことなんかは許可を得ずに書いてる・・・ま、いっかあ・・・
posted by kingstone at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

療育手帳の判定に行った保護者の方へ(また療育センターの方に返答したこと)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 ちょい疲れてますので手短に。

> B1の時より利点があるので、ラッキーと思いました。(本人なりには、成長してい
> る ので余り判定は、気になりませんでした。)

 うふふ、こういう捉え方、とっても素敵ですね。

※判定のテストの時、検査者が音声言語でばかり指示していたという話で

> うまく表現できませんが、皆さんは、この判定時の課題の出し方や、判定の基準に
> 対して、どう思われますか?ご意見いろいろ伺いたいです。

 つまり自閉症の方にはやりにくい問題をだし、それを「できない」という判定をしているわけです。
 でもそこからはなかなか療育に結びつける手がかりが得られないのもほんまですね。療育手帳の判定としてはいいのかもしれないけど。

 そこでTEACCHでは独自に開発したPEP-Rという発達テストをするわけですが、これはまさに「言語の使用を極力少なくした」テストなわけです。でこどもたちが「できること」「できないこと」「できかけていること」を探し、そこから療育を組み立てていくわけですね。


>最後に、療育センターで、言語の療育を受ける話になり、インリアルのことを少
>し話しました。すると、「インリアルは、子供中心で、考えているけど、TEACCHは違
>うからいろいろなことをすると子供が、混乱するといけないし」、(問診時に、
>TEACCHを少していることを話していたので、)とおっしゃるんです。
> 思わず、「いいえ、いっしょですよ。TEACCHも子供中心ですよ。カードも
>最初は、どんな風に使うかを教えるたに、こちらのしようとしていることとか
>を、伝えるためにカードを使いますけど、最終的には、子供が、それで
>自分の気持ちを伝えたりできるように、するためです。」と、いってしまい
>ました。(間違えていませんよね。)

パチパチパチ(拍手)

 で「もっと勉強して欲しい」という○○さんのご意見、その通りだと思います。

 「最近、保護者が勉強して、現場の者が困っている」(複数の講演会の複数の講師の意見)というような専門家の実態は、現状ではそんなもんです。どんどん教えてあげたらええのやと思います。言われればちょっとは勉強しないといけないな、と思うだろうから。

posted by kingstone at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9月28日(火曜日)

 こんにちは。

 起動はできました。

 しかし、やばいです。
 窓を複数開けることができません。
 ハードディスクの容量不足の問題かな?


posted by kingstone at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする