私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年09月26日

翼の折れたエンジェル 中村あゆみ

 たまたま今日行ったフードコートで、こんこんと眠る十代のカップルがいました。

 私の頭の中に「翼の折れたエンジェル」が鳴り響いていました。

 ちょっとストーリーが飛びすぎかな・・・



 中村あゆみは「どかたをしていた」という伝説があり、共感を持っていました。

 あと、いくら声がつぶれて出ない時でもニコニコしていたのもすてきでした。

posted by kingstone at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

写真で教えるソーシャル・スキル・アルバム 青年期編 ジェド・ベイカー著

 図書館で借りて来ました。

写真で教えるソーシャル・スキル・アルバム 〈青年期編〉―自閉症のある人に教えるコミュニケーショ.../ジェド ベイカー

¥2,100
Amazon.co.jp

 すっごく面白かったです。

 翻訳は

門眞一郎・佐々木欣子

 読む前にいろいろ疑問もありました。しかし

訳者前書き
第1部 予備知識

を読んで、いろいrなことが氷解しました。

 ソーシャル・スキル・トレーニングは現在たいへん注目されています。しかしネットの上では当事者と思われる方の「それって定型の文化を押しつけているだけじゃないか」みたいな意見も見ることがありました。それへの答えもあります。

訳者前書き

「しかし、このアルバムを読んだり見たりするだけで、スキルが実際に使えるようになるわけではありません。そうなるためには、練習をしなくてはなりません。」

「ただ、付け加えておきたいことは、視覚的な理解がよいだけに、無理なソーシャル・スキルを視覚的に押し付けないようにしなくてはなりません。つまり《本人のニーズ》(必要なこと)を満たす支援となるべきで、周囲の《大人たちのデマンド》(要望)を満たす指導になってはならないのです。《本人のニーズ》と《親や教師のデマンド》とは、はっきり区別する必要があります。《親のニーズ》などという、もっともらしい表現がまかり通っていますが、その実態は悪しきパターナリズムに過ぎないのです。」

 Wikipediaによるとパターナリズムとは「パターナリズム(英: paternalism)とは、強い立場にある者が、弱い立場にある者の利益になるようにと、本人の意志に反して行動に介入・干渉することをいう。」とのことですが、利益になればまだしも、全然利益にならないことも多いと思われます。

第1部 予備知識

アスペルガー症候群と自閉症スペクトラム(ASD)

「《自閉症スペクトラム(ASD)》(広汎性発達障害とも呼ばれます)は、感覚・認識・運動・言語・対人感情などの発達に関するさまざまな特性からなっています。アスペルガー症候群や自閉症、特定不能の広汎性障害(PDD−NOS)はASDの中ではよく見られるサブタイプです。」

「ASDの症状はあるものの、自閉症やアスペルガー症候群のような特定の診断基準を完全には満たさない場合、主として診断名はPDD−NOSとなります。実のところ、ASDの中ではPDD−NOSが最も多いのです。つまり、ASDかどうかの判定はできても、ASDの下位分類を特定する鑑別診断のプロセスはまだ十分ではないのです。」

 そして視覚的支援の重要性が説かれます。

 またこの本を読むと良い対象として

ソーシャル・スキル・アルバムは誰が使うべきか?

「ソーシャル・スキル・アルバムは、注意をひきつけ、抽象的なスキルを具体的なステップに分けるので、ほとんどすべての《定型発達の》人たちに役立つでしょう。聴覚的言語情報を処理し、抽象的なことを考え、注意を集中し続けることなどが難しい人には、特に役立つことでしょう。その中には、ASDの人のほかにも、注意欠陥性多動障害(AD/HD)や学習障害(LD)の人たちがいます。」

 いやーこれは全部読んでみて思いました。定型発達の中学生にすごく役に立つのじゃないだろうか。

 それと、当事者の方が読んでも役立つのですが、すっとわかる人はいいのですが、へえそうなの?というふうに思う人には教師なり支援者さんの解説が必要な気がします。

 アルバムの使い方の細かい注意点も書かれています。例えば

「スキルの《よくないやり方》を説明したり実演したりせずに、《よいやり方》だけに着目することもあります。そのような場合には、そのスキルを教える間は《よくないやり方》のページを何かで覆っておくとよいでしょう。《よくないやり方》を教えると、次のような問題が起きる可能性があります。すなわち、一部の生徒は、間違った行動をとても面白がり、自分が楽しむために、あるいは、ほかの人を面白がらせるために、スキルの間違った使い方をわざとし続けることがあるのです。
(中略)
 肝心な点は、本人のことをよく知っておかなければならないということです。やたら《ばかげた》注意獲得行動をとる生徒には、スキルの《よくないやり方》のロールプレイは向いていません。」

 もう、ごっつい実践してはる人やなあ、と思います。

 それから「いくらアルバムでも、この生徒のこの場面、というのがあるから網羅するのは無理じゃないか」と思っていたら

「本人が写真のモデルになったり、紙やパソコンを使ってアルバムにまとめたりすることで、ソーシャル・スキル・アルバムの創作作業に参加することができます。自分のアルバムを作ることで、本人が得るものは倍増します。写真を撮っている間に、スキルのロールプレイをすることができます。それから、そのスキルに取り組んでいる自分の、とても魅力的で保存可能な記録に注意を向けることができます。
 スキルを学ぶことに気が乗らない生徒には、《ほかの生徒の手伝いをする》という想定で、アルバム作りに参加してもらい、意欲を高めることができます。(略)そうすれば、自分が支援を受けているという引け目を感じることなしに、必要なスキルを習得することになるかもしれません。」

 なるほどなあ、です。これ小学校でも中学校でも高校でも、持っていきようで行けそう。周囲の子ものりのりで協力してくれるのじゃないかなあ。

 本人が得になるのじゃないと・・・というのも出てきます。

「例えば、《「だめ」という返答を受け入れる》スキルは、「だめ」を受け入れると相手が気分をよくして、あなたが望んでいるものをくれるかもしれないということを意味するのです。」

スキルの般化

「実行と応用を適切なレベルで達成させるために、スキル・ステップの反復練習を理想的に行う場合は、新しいスキルを一度にたくさん般化させることは考えない方がよいでしょう。著者の経験では、数カ月の間、毎日、新しいスキルを1つないし3つ程度、思い出したり練習したりすると、般化が起こります。スキル指導の時間にスキルについての考えをもっと多く学ぶことができますが、一度に1つないし3つの新しいスキルしか般化させることはできないでしょう。グレシャムら(Gresham et al,2001)が勧めてくれたように、よく文献に書かれている頻度よりも頻繁かつ集中的に、スキル・トレーニングを行わなければなりません。8〜12週のコースを1回だけといういのではだめでしょう。1つないし3つのスキルに焦点を絞り、日常の場面で数カ月にわたり練習すると、かなりうまく般化されるようです。」

 私風に翻訳すると「いっぺんにたくさんやろう思ても無理でっせ。かと言っていっぱい時間を取って教えればいいっちゅうもんでもない。ちょっとずつやんなはれ」というようなことになろうかと思います。

実践の機会を増やす

 実践するための機会を、一日の生活の中に自然に組み込む。また

「職業スキルに取り組んでいる人は、実際に仕事に就き、仕事を続けるべきです。また必要ならば、上手にやめる経験もすべきです。」

 この「やめる」というのは「退職する」という意味かな?それもほんまや、と思います。次の仕事を見つけるのがたいへんかなあ・・・

スキル使用後の振り返り

「過去の状況を振り返るときは、間違えたことを例に挙げて生徒を《辱める》ことのないよう、配慮すべきです。以下のステップを踏んで、振り返りを建設的なものにし、否定的な判定を避けることができます。」

 そして、より具体的な方法が挙げられています。

 この「《辱める》ことのないよう」というの、すごく大切な点だと思います。別にソーシャル・スキルの獲得に限らず、何についてもですが。レインマンのクライマックス・シーン(?私はそう思っているのだけど)も思い出します。

レインマン


第2部 ソーシャル・スキル・アルバム

 ここから実際に写真にふきだしのついたソーシャル・スキル・アルバムになります。写真によっては私には誰が自閉症スペクトラム障害(ASD)の人かわからないものもあります。そこらへんが「解説者が必要な場合」かな、と思います。

 たくさんの項目がありますが、いくつかあげると

●相手がうれしそうなら、近づきます。
●相手がいやな顔をしたら、相手から離れましょう。


 よくわかります。しかし、この「表情」を読み取るのがなかなか難しいかもしれない。

スペースインベーダーにならないようにする。

 なんで古いゲームが出てくるのか?と思いましたが、「ここでは宇宙ではなく、人間のまわりの空間の侵入者という意味になります。つまり、人に近づきすぎる人という意味です。[訳者]」という説明でよくわかりました。これもいろいろな例が出ていますが、公衆のたくさん並んだ男性用小便器の場面が、おおこれはいい、と思いました。

「よいやり方。右の男性はほかの人が使っている便器から離れた便器を使っています。」
「よくないやり方。近寄りすぎです。右の男性は右端の便器が使えるのに、先に小便をしている人のすぐ横の便器を使っています。それに、となりの人の陰部をのぞきこんでいるみたいです。」

 これは、なかなか教える機会を見つけにくいスキルですねえ。


 定型の女子中学生なんかにすごくいいのでは、と思った部分。

友人関係を築き、維持することに関係するスキル

●友だちがほかの人たちと一緒にいても、ねたんだり怒ったりしないことは、友だちと付き合ううえで大切なことです。

●怒ったりねたんだりすると、友だちはあなたともう付き合いたくないと思うかもしれません。

●友だちをほかの人たちと自由に付き合わせてあげれば、友だちはもっとあなたと一緒にいたいと思うかもしれません。


あと

要注意の話題

についてもいろいろ書かれています。

 規則違反について

●相手があなたや人の気持ちを傷つけないかぎり、相手に何をすべきかを命令してはいけません。

 また

からかいに対処すること

という項目もあります。

就職面接

 なるほどなあ、と思ったのは欠点を質問された時「よくないやり方。この生徒は、自分の短所をさらけ出します。そんなことを言うと、面接者は彼を雇いたいとは思わないでしょう。」つまり、相手についてもだけど、自分自身のよくない点も言わないようにしよう、ということです。


 まあ、アメリカの写真だなあ、というところはあります。挨拶に握手をしてたり、悪い例としてではなくて机に座って話す生徒が出てきたり。ちゃんと「注」で触れられていますが。そこらへんも「自分専用アルバム」を作ったほうがいいところでしょうね。


 この本は、「学校」や「センター」では一冊あった方がいい本ですね。教師や支援者は買っといた方がいい。保護者は・・・いらないと言いたいけど、専門家でもこういうことをご存知ない場合があるので(例えばソーシャル・スキル・トレーニング(SST)についてはご存知でも、注意点はご存知なかったり・・・)そういう時に「こんなのもありますよ」と示すためにはあった方がいいかもしれません。

 ある方が端的な要約を教えて下さいました。

「要は、その子が使えるアルバムを作りましょう」

 なるほど。


 ここに書かれているような対人技術は私は「自然に」覚えた部分もありますが、カウンセリングの学習やロールプレイングやエンカウンターグループで身につけていったような気がします。

 なお、この本の前著として以下のものがあります。これは写真が小学生みたい。

写真で教えるソーシャル・スキル・アルバム/ジェド・ベイカー

¥2,100
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 また、学校や家庭でふきだしを簡単に使うのに「おめめどう」の「ふきだしーる」があります。

$kingstone page-ふきだしーる1
posted by kingstone at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

とんでもないやつが来る

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 今日は、ドカティさんの講演会だったのに、途中眠ってしまうことが多くてもったいなかったです。実は昨晩あまり眠れなかったの。

 異動先の情報を集めてたら、特別支援学級の先生方は昨夏の佐々木正美先生の講演会にみなさん行ってはって、そこで私がやった(言った)ことを見てて「とんでもないやつが来る」と戦々恐々だとか。

佐々木正美先生を激怒させた?事件

 せっかくここまで育ててきた子どもたちが無茶苦茶にされるのでは、とびびりまくってるそうです(アセ)

 まあ、そういうこともあるやろな、と思っていましたが、さすがに眠れなかった。

 私の行動、やっぱり外からはわかりにくいやろな。私が何を見、何に苦しみ、どういう背景があってやっているのか、がわからないと。

 ほんま私、ある地域では悪名高いです。来年度はとにかく必死で子どもたちや保護者の信頼を頂くようにしないとな・・・かつて某大学教授と言い合った時に私は特別支援教育担当の先生方に

「私はTEACCHを勉強して欲しいと思います。私自身は変人であることを自覚しています。だからみなさんが勉強してよりまっとうな先生方が広めていって頂きたいのです」

と述べました。ほんまね・・・私、もうおとなしゅーにしてるから○○さん、□□さん、ある地域の特別支援教育をよろしくお願いします。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
「せっかくここまで育ててきた子どもたち」がどういう具合だったのかはちょこっと書いてたりしますが、リンクは貼りません。


posted by kingstone at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

異動

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 異動が決まりました。

 今日、講演会場を1時過ぎに抜けだし、電話で確認をしました。
 新聞辞令が出る4月6日頃まで口をつぐんでおかなきゃなんないと思っていたのに、もう正式のPTA連絡網で回ったって(爆笑)

 これで私も気楽に書けます。

 知的障害特別支援学校に来て1年目。周囲の状況にショックを受けながら、しかしパソコンの導入を期待されてやって来たということもあり、そちらを主として、まともに子どもたちのためになる勉強をしないまま過ごしてしまいました。確かその秋、○○さんが来られる時に□□さんに誘われて京都まで行きました。

 そこでDr.村松陽子さんに「もっと科学的にやんなさい」と言われ、太田のステージを紹介されたのでした。

 2年目、TEACCHプログラム研究会関西支部の北部と南部の例会や他の研修会にできる限り参加し、勉強をはじめ、少しずつ実践をしていこうとし、しかし周囲とぶつかりまた実践させて貰えず、校長に泣きながら「ここでは生きていけません」と異動の申し入れをしました。

 しかし朝日新聞厚生文化事業団の「自閉症のクラスルーム」に参加し、「あっ、自閉症の方を信じていいんだ」と確信を持て、最低年限の3年は頑張ってみようと思ったのでした。

 そして△△さんとAAさんとで研究会を作りました。

 ところが3年目、考え方の違う方が多数をしめる学年で、何をどうして良いかわからず、自殺すら考えることがありました。

 しかしお一人が休まれ、代わりの裏づけの方が来られて雰囲気ががらりと変わりました。そして私も夏の5日間のTEACCHセミナーに参加し、「これ、ほんま大事や。周囲から顰蹙をかって追い出されることになってもやらなあかん」と思い、若い裏づけの方たちと相談し、学年あげてTEACCH的な取り組みをすることにしました。

 この時期は本当に楽しかったです。試行錯誤の連続で失敗や変なこともいっぱいやってますが、子どもたちもちゃんとわかって動いてくれたり、表現が増えたり、笑顔が増えたりと、いろんないいことが起こりました。

 この頃は、私、警報で学校が休みになると真剣に怒ってました。何で学校で勉強でけへんねん、って。

 4年目。まあこの年もいろいろありました。

 6年生担当だったから一緒に卒業するつもりで準備をしていたのですが、異動できず。

 で今年度でした。

 私もクラスの同僚に恵まれ、クラスの中では安定した気持ちで過ごさせて頂けました。クラスの外ではいろいろあって切れていろいろ言う場面もありましたが。

 でもまあ、私の学校もこの5年間でずいぶん変わってきたところがあると思います。私の影響はほんの微々たるものだと思いますが。

 本当に子どもたち保護者のみなさんからはいっぱい勉強させて頂き楽しい時を過ごさせて頂けました。ありがとうございました。

 って、まだまだ自閉症児託児活動「れもん」だ、保護者会だ、(バーベキューだ、なんだかんだ)でおつきあい願うことになると思いますが。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 まあ自殺を考えた、ってのは単に「うつ」だってことかもしれません。

 私としては異動するまでに、教師や保護者の方に勉強して頂ける体制を少しは整えた、と思っているのですが、どうだったでしょうか。

知的障害養護学校に異動した時
知的障害養護学校での違和感







posted by kingstone at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子どもを理解する DEVELOP(自閉症の子をもつ小さな親の会)著

 大昔の書評です。

「子どもを理解する」
横浜やまびこの里VISUALメッセージライブラリ巻9

著者DEVELOP
500円

DEVELOPさんて何者かと言うと、18名の保護者を中心とした会ですね。
 公開の勉強会だと積み上げがしにくいし(初参加者も大勢いるし)ただお話を聞いてふむふむというのではなく、自分たちみんなで考える、ということを大事にするために人数を限定して続けてみたそうです。

 で、援助する専門家として藤村出さんに参加して頂いたと。

 で、みなさんで勉強してきた経過の報告ですね。
 お客さんになることはできなくて、みんながそれぞれまとめたり、発言したりすることで、すごく勉強になっている、またお子さんのことが理解できていく様子がよくわかります。

 最後に藤村出さんも出てきてしゃべってはります。「請け負い屋からの脱却」という小見出しがついています。その中で「考えるのはお母さん達、その考えるお母さん達を側面から支えるのが僕たちの役割でした」と書いてはります。

 今、「ワークショップ」(岩波新書)ってのを読んでるんですが、この形ってまさにワークショップですね。
ワークショップ―新しい学びと創造の場 (岩波新書)/中野 民夫

¥777
Amazon.co.jp


 で、「研究会」や自閉症児託児活動「れもん」で知り合った方の中からいろいろな保護者の活動も生まれてきてます。同じようなことが同じような形でいろいろ生まれてきてるのが嬉しいです。(しかし・・・藤村さんみたいなファシリテータがいればすごいこっちゃけど、それは地方ではなかなか望むべくもないよなあ)

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 例えばTAS−Pとかもそんなもんのような気がします。

 研究会をずっとやってきて、そういう小規模で継続する保護者の勉強会が必要だよなあ、というのは思い始めていました。


posted by kingstone at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バーベキューの時の名札

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



kingstoneです。

 バーベキューの時なんですが、ボランティアさんにはパソコン用のラベルシールを使って名札を作り胸につけてもらおうと思ってました。(TASの真似ね)

 でも考えたら、ほとんどの人がお互い知らないんだし、みーんなつけたらいいんじゃないかな、と思いました。

 私はもちろん、ハンドルネームと本名の2本立てね。

 どんなもんすかあ。
 とりあえず用紙は用意していきます。

 で、みなさん、遠くから「ヒソヒソあの人が○○さん・・」とかじゃなくて、おおいに話しかけましょうね(ニコ)

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 ラベルシールは物を選ばないと、すぐはずれてしまって困ります。

 テーピング用の白色テープなんかの方がいいのがあるかなあ。

 安全ピン式は危ないことがありますし。



posted by kingstone at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自閉症の人たちを支援するということ ゲーリー・メジボフ講演集

 大昔の書評です。

自閉症の人たちを支援するということ TEACCHプログラム新世紀へ
朝日新聞厚生文化事業団
ゲーリー・メジボフ講演集
800円

 kingstoneです。

 前回の「自閉症のひとたちへの援助システム」が「ピンクの本」と呼ばれてますから今回のは「黄色い本」と呼ばれるかな。値段は800円になってます。(ひえーーー、学校で売ったのだけど、500円で売ってしまった。しかし3冊しか売らなかったけど、これはもっと仕入れて売った方が良さそう)

 1999年のメジボフさんの全国講演をもとに作られています。

 「具体的にどうやるんだ」という部分は少ないですが、概観し、また「あっ、こうやりゃいいんだ」という誤解を招かないためにも、そっちがいいかもしれない。哲学や概念の部分をちゃんと知ってもらう、ということですね。

 もちろん「TEACCHの教育プログラム」というところでスケジュールやワークシステムにもちゃんと触れられています。

 おたく情報を書くと、たぶん最近のノースカロライナで使われてるものなんでしょう。スケジュールに使う写真はポラロイド社のヒッパレーのものが使われてるようです。(チェキでは無い)

 ところで「自閉症の発生率」というところで「増えてきている」ということを述べてはりますね・・・そうなのか・・・これは検査の精度が上がったとか、概念が広がった(アスペルガー症候群なども含めるようになった)というだけではないのかな・・・

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 私のブログ内を検索して頂くと「自閉症のひとたちへの援助システム」をどう利用してきたかは、いっぱい出てきます。


posted by kingstone at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バーベキューの時のボランティアさんについて

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 kingstoneです。

 ○○さん、□□さん、気を使わせてすいません。

 △△さん、ありがとうございます。

 ボランティアさんについては、こちらが勝手に「一家族に一人はつけたいな。で、ご家族とボランティアさんがやりとりしたら嬉しいな。ご家族はバーベキューを作ったり、他のご家族やボランティアさんといっぱいしゃべれたらいいな」という思いでいたのですね。

 なのに、全部の方には無理みたいで、本当に申し訳有りません。

 まあ、またいろいろご相談の電話をかけたりするかもしれませんので、よろしく。


posted by kingstone at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「生活を支える医療」 VISUALメッセージライブラリ巻8 藤岡宏著

 大昔の書評です。

「生活を支える医療」 VISUALメッセージライブラリ巻8 藤岡宏著
500円
$kingstone page-8巻医療

藤岡宏著(つばさ発達クリニック)

 藤岡さんは、学生時代から自閉症療育キャンプにボランティアで参加してたそうです。で、その時はついてはったお医者さんが、「睡眠薬を使いましょうか」と言われたのに対し、意地のようなもので「薬なしで何とか」と思って頑張ったそうですが、現在は必要に応じて薬を勧める立場になってはるのを、不思議なものだ、と感じてはるそうです。

 発達障害、特に自閉症の方に対する医療について網羅的に書かれています。で、もちろん必要な時には薬を勧めはり、薬を飲む時は、正しく服用することを説いてはります。

 しかし、子どもに合った構造化と自発性コミュニケーションの指導をすると、薬を使わなければならない部分が非常に少なくなる、ということを書いてはります。(もちろん、全然無くなるわけでは無い)

 そうやろな、と思います。

 例えば、私が強烈な鬱状態に陥り、神経科クリニックに行かないといけないか、という状況になったことが何度もありますが、私にあった構造化(例えば学校でTEACCH的な哲学に基づいて教育活動が作られるとか)と自発性コミュニケーション(言いたいことがちゃんと言え、そしてそれが認められる)ということがあれば、そうならなかったのは確実ですもんね。

 うん?ちょっと、ちゃうか??

なお、一番最近そうなった時は、中学部の教師全員を集めて言いたいことを言い、また何人かには物陰に呼んで(笑)言いたいことを言う、ということをやって、精神のバランスを回復しました。

 やっぱり、言いたいことを言う、というのは大事です。

posted by kingstone at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボランティア意見交換会&部屋の確保について

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



KING STONEです。

 ボランティア意見交換会に行ってきました。

 研究会の出席者として○○さんが来て頂けて嬉しかったです。

 ○年度は、今までの既得権で部屋を押さえてもらえそうですが、○+1年度はどうなるかわからない、なんて話もありました。日曜日は比較的活動してるグループが少ないのでましなんですけど。

 それから家族支援事業というのが始まるとのことです。

 学校や保育園への送り迎えや、学童保育的なことや、介護など、働く家族をサポートしよう、とのことですが、専業主婦や主夫へのサポートもOKになるとか。まだ始まる期日も決まって無ければ、料金体系も決まっていないそうですが。(1時間700〜800円を想定中とか)

 うちらの関係者にもめちゃニーズはあるので頑張って下さい、と言っておきました。


 なお、第4土曜日の部屋ですが、□とか△とか、狭い部屋がばらばらに開いてる状況です。会場を変える必要があるかも。しかし、そのためにも研究会もお金を貯めておく必要がありますね。

 繁華街駅前の○○センターとか、どーーんと○○ホールとか・・
 他にどんなところがあるんだろう。
 TASが使っているような公民館みたいなところがあるといいのになあ。




posted by kingstone at 08:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9月26日(日曜日)

 おはようございます。

 今日も起動できました。

 「Cドライブの空きが少なくなりました」というアラートが出ます。
 13Gの容量で500M切ってます。
 新しいソフトとかデータダウンロードとかはDドライブにするようにしているのですが。
 自動更新のWinodowsやウィルスバスターやその他その他のソフトが勝手にCドライブに入ってくるので収拾がつきません。
 Dドライブは50Gある中の3Gも使ってないのですが・・・


 とても涼しくて、長袖の上から羽織るものが欲しいくらいです。

posted by kingstone at 07:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする