私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年09月24日

テストについて 里見恵子さんの講演の時

 大昔の大昔の話です。

 肢体不自由特別支援学校にいた頃。


 ある時、職員研修の講師として里見恵子さんをお呼びして講演をして頂きました。当時、里見さんはどこかの施設に勤めてはったと思います。もちろんインリアルの使い手としても高名でしたが、この時のテーマはインリアルに限定した話ではなく、肢体不自由特別支援学校にいるような子に、どんな関わりをしていけばいいか、みたいな話だったと思います。メモも残っていないし、記憶に定かでない所もあるのですが。

 で、里見さんは、教師も何かひとつテストが使えるようになって欲しいとおっしゃってました。もちろん得意なところ、苦手なところがわかって支援を組み立てていけるように、ということで。

 質疑応答の時に一人の教師が手を上げて発言しました。

「テストは差別の道具であり・・・」

って、まあ教条的?と言うかこころのこもってない言葉?と言うか・・・実のところ、この先生、進路のこととかすごく頑張ってはって、私とは仲良しだったりもしたのですが。

 里見さんは、途中まで聞き、力強い声でこんな風におっしゃいました。

「誰が差別のためにテストを使え、なんて言いました。あくまでも得意なところ、苦手なところがわかってその子にあった教育を作り上げていくためのものです」

 まあ、柔道とか剣道とかだったら「いっぽん!!」と決まって、しかも場外までぶっ飛ばした感じ(?)実践してはる方の強さを感じました。


LDT−Rで「音声言語がわかってない」とわかることと周囲の反発2
テストについて


posted by kingstone at 23:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バリバラ(NHK教育 きらっと生きる バリアフリーバラエティー)

 今日NHK教育午後8時からの

バリバラ(NHK教育 きらっと生きる バリアフリーバラエティー)

 こないだAERAで鈴木おさむさん(テレビプロデューサー、ってことは「面白いものが無いか」とものすごく真剣に探し回っている)が

「こんなのできるのか、と思って見てみたが、見たら面白かった」

みたいに書かれてたので、見てみました。


 最初は見逃したのだけど、つけたら電動車イスに乗った脳性マヒの人と健常(?)な人の漫才。正直あまり面白くなかった。と言っても、私は難聴だし、また頭の構造もあるのかプロの漫才でもあまり面白くないので、個人的なことかもしれません。大助花子は笑えるんだけどね。あと落語は笑える。でも漫才は言葉についていけないことが多い。

 次が統合失調症の方のコント。これはスタジオの人もみんな面白くなかったみたい。でもそれが面白い、って感覚でしたけど。その方が「面白くない、という幻聴が聞こえる」と言ったら、みんな「それは現実」とツッコミ入れてました。

 幻覚・幻聴カルタってのは、なるほどなあ、という感じ。

 しかし最後の「バリバラ珍百景」は笑えた。

「尼崎の車イスの通りにくい車イスのためみたいな地下通路」

 自転車が突っ込んでくるのを押さえようとして車よけを10か所も作っているのだけど、自転車はみんな間を縫ってすいすい突っ込んで来るのに、車イスは滅茶苦茶通りにくい。よくぞ障壁を10か所も作った、という感じ。


「上野の入って30分で警報の鳴る障害者用トイレ」

 「きらっと生きる」のディレクター氏(車イスに乗る当事者)が行ってみて、実際に用を足してみた。その方が便座に座るまでで5分。用を足して、車イスに戻り手を洗うところまでで25分。ここで警報が鳴り、外にあるパトライト(警告灯)が回る。ディレクター氏はあわてて停止ボタンを押そうとするが、どこにもスイッチが見あたらない。

 誰か、職員が飛んでくるのかと思ったらそうではないみたい。警報音とパトライトで誰か外の人に「気づいてよ」というものらしい。しかし外を歩いている人、誰も気づかないし、たまたまお巡りさんが自転車に乗って通りかかったのだけど、見事に気づかず通り過ぎて行きました。

 もちろん「倒れて気づかれないままにならないよう」という意図はわかるのですが。

 スタジオに来ていた脳性マヒの方も「僕やっったら1時間かかる」とおっしゃってました。

 まあ、いずれも「良かれと思って」やってるんですけどね。

 ここは思い切り笑わせてもらえました。


 なかなか面白い企画だと思います。








posted by kingstone at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ある特別支援学校の先生と

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 >(ちなみにうちの学校はIEPみたいに立派な物ではないのだけど
 >続けてつけてるのがあるんだけどね。
 >親にも参加して同じ目標で、と訴えてもう2年・・なかなか・・。)

 ・・・・私の学校も・・・

 >話は変わりますが今月31日に近くの高校で図書館が
 >きれいにリニューアルしたのを記念して「レインマン」を
 >上映するそうです。
 >どきどきしたけど「近くに自閉症の親の会『□□の会』があること
 >話させてください」
 >とおねがいにいきました。
 >やったー。OKでたよ。

 すっげえ!!

 ほんま、そんな中からまた理解者とか、支援者とか、いろんなネットワークができてくんですよね。

posted by kingstone at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

携帯電話のメッセージにいろいろ入れている自閉症の人

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 syunさん、どうもです。

 >大きな声では言えませんが、、


 小さい声やったらええのん??(笑)


 ところで○○さん。

 >> 卒論で携帯電話のメッセージにいろいろな言葉をいれて
 >> 携帯している事例がでていました。


 これおもろいなあ。
 その卒論自身も読んでみたいけど、こんな例があるそうや、って他のところでも書いてええもんなんかな?

 ええんやったら障害児教育フォーラムや障害者フォーラムで「こんなことを考えてはる人がいるみたい」って書いてみたい気はします。

 もちろん同じようなことを考えてる人ってたくさんいると思うけど。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 大昔からいろんなことを考えていた人、実際に使っていた人がいるんですね。





posted by kingstone at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「自閉症」という名前について

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 自閉症という名前については、ほんとネーミングの問題についていろんなところで繰り返し繰り返し語られます。で、○○さんの書かれたような誤解に基づく話が、これまた繰り返しマスコミにも流れますし。

 まあ私の思いでは、マスコミの誤解に基づく記事は多いものの、それに対して「そうじゃないんだよ」という人が増えてきてるし、ちゃんとした理解をしようとする人が増えてきているので、今は名前を変えるよりも「正しい理解」と「どう支援していったらいいか」の知識の普及を図ったほうがいいかな、と思っています。

 で、そういう記事を見つけたら、マメに抗議及び訂正を求める葉書・電話・メールなどをしておいた方がいいと思います。私もマーキュリーライジングのパンフレット(及びホームページ)の誤記について訂正を求めるメールを送ったことはあります。でも直してくれなかったけど・・・(この時はかなりの数の友人がメールを送ってます)


 ちなみにNAS(英国自閉症協会)にはマスコミの誤解に基づく記事に抗議したり訂正を求めたりする部署がちゃんとあるそうです。


 ほんま、でも、名前はよくないですよね。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 今でも名前を変える必要は無いだろうと思っています。

 それより、支援の考え方、方法の普及を図るほうがいいだろうな、と思っています。

 統合失調症の経緯とは少し違うような気がします。










posted by kingstone at 17:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自閉症託児活動「れもん」などでの写真撮影のお願い

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 kingstoneです。

 ○○大のボランティアセンターではすごく「れもん」のことをバックアップして下さっています。そして新入生勧誘の時にれもんの活動の写真を利用したい、との申し出がありました。

 ところが私、写真など撮る余裕が無くて(というよりその必要性も感じてなかったし)スナップ写真というものは全然撮ってませんでした。言われてみればパブリシティ用に大事なものですね。

 というわけで、○月○日のバーベキューや○月□日(この日では間に合わないかな)にみなさん写真を撮らせて下さい。

 でもって「うちはそうゆうのに出されては困る」という方は私までメール頂いてもいいし、電話でもいいし、また当日口頭でもいいですのでお知らせ下さい。

posted by kingstone at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自閉症児託児活動「れもん」の学生ボランティアさんの声「研究会で勉強したい!」

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 今日、ボランティアさんたちと話をしていて、
「研究会で勉強したいなあ」という声が上がっていました・・・・

 そうなんですよね。
 ジレンマです。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 つまり、お子さんたちと遊んでいる時に、まさに研究会は開かれているのですから。

 ボランティアさんが余ったら、参加費なしで研究会に参加できる、というふうにはしていました。その場合は交通費は支払いません。


posted by kingstone at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

来年度の自閉症児託児活動「れもん」のスタッフ。大学生さんとの相談

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 kingstoneです。

 今日は大学生のボランティアさんたちと自閉症児託児活動「れもん」の運営について相談して来ました。今日は私の他に○○君、□□さん、△△君、AA君の4人が参加して下さいました。

 でもってとりあえずの来年度のスタッフ体制ですが、(今年度は正規スタッフは私1人(笑))

順不同

kingstone    代表・総務
○○(大学生) 講義(スケジュールもだよね?)
△△(大学生) 講義(スケジュールもだよね?)
□□(大学生) 環境整備(構造化)コーディネート
AA(大学生) 広報
もひとり(大学生)広報
BB(元教師) 会計
CC(保護者) 参加申込み
syun      無任所

 なお、最後に書いてあるsyunさんの無任所というの、○○君も
「ほんま、ふらふらぼーーっとしてはるように見えるのになぜかいつも必要な時にいてはる」
と言ってはりました。

 部屋の準備は、環境整備の□□さんがしきりますが、他の学生スタッフも手伝って下さるとか。

 なお、上記以外にも交渉中の方がおられます。

 また「よっしゃ私も」という方、大歓迎ですので名前を出してもいいよ(広報ではハンドルネームじゃなく実名が出ると思う)という方は名乗りを上げて頂けたらありがたいです。

 ひょっとして保護者の中から「おもちゃ担当」で名前を出してもいいよって方、出るかな??


posted by kingstone at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パトリシア・ハウリンさんの講演を聞きに行った人へ

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 >先生は、この本のなかでも強調されていますが、
 >自閉症の支援として大切なポイントとして、早期の診断と親、医師、
 >臨床心理士、教師などの関係者が協力し合って、わかりやすい環境を
>作ることをあげておられたのが、印象に残りました。

やっぱりこういうことになるわけですよね。
 ふむふむ。

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 もちろん「見てわかりやすい環境」と考えられます。


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posted by kingstone at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9月24日(金曜日)

 おはようございます。

 今日も、起動できました。

 曇りです。
 涼しいのでTシャツの上にカッターシャツ(?)をはおりました。

posted by kingstone at 07:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする