私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年09月21日

「頭文字D」から上位者から下位者への技術の継承を考える

 Togetterで

「頭文字D」から上位者から下位者への技術の継承を考える

をまとめました。

 先日からしていたマニュアルの話にも関わってくるのかもしれません。

 ひとつだけツィートを紹介すると

「頭文字D」そういや昔syunさんに「コーナーはアクセルワークで回る」と言われたけど、全然わからなかった。「スキーは加重とエッジで切ることで回る」ならわかるのだけれど。


posted by kingstone at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

髭のジャックについて(元ノースカロライナTEACCH部ディレクター)

posted by kingstone at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自閉症の人に関して、保護者と専門家の関係

 Togetterで

自閉症の人に関して、保護者と専門家の関係

をまとめました。もうすでにこのブログではさんざん書いていることだったりしますが。

 保護者と専門家(教師や保育士も含む)との関係、これって自閉症に限らない話だとも思えます。他障害(例えば脳性マヒとか)についてだって一緒だよなあ。

TEACCHって何?



posted by kingstone at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自閉症の人の音声言語の理解や表現の獲得(生産現場と比較して)

 Togetterで

自閉症の人の音声言語の理解や表現の獲得(生産現場と比較して)

をまとめました。こちらで紹介するのを忘れてました。

 自閉症の人の音声言語の理解や表現の獲得の話です。実際の所、音声言語云々というよりもコミュニケーションができるかどうかに重きを置いて私は語っています。そして目指すのは「居ごこちのいい暮らし」








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実践交流会での断片その2 余暇や保護者の活動

 大昔の話です。

 知的特別支援学校にいた頃。



kingstoneです。
 
 2日目です。

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余暇のもつ意味
○○さん(センター職員)

 神奈川県伊勢原市や茅ヶ崎市では行政からガイドヘルプサービスが派遣されるようになったり、相模原市では通所授産施設が土・日の余暇サークルを支援するようになった。

 20年前に比べるとまるで外国に来たよう。

 余暇は心の安全地帯と言えるもので、これを保障されていない人や、無理な操作を加えられている人は「危険な状態」にあると思われる。

 私見ではあるが、ときには問題行動として改善の対象となる行為も、余暇の文脈で解釈するほうがいい場合もある。
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ミニシンポ:家族からの提言
□□さん △△さん AAさん

 このシンポのテーマは

1.普通教育と特別支援教育
2.子育てを通して活用した地域の支援サービス
3.今後、地域支援サービスを作ったり、既存のサービスの質を高めるためには、どのような働きかけやネットワークを作ることが必要か。

 □□さんのところは 特別支援学級から5年生で通常学級に、そして中3で特別支援学級、そこから高等特別支援学校をへて、あり?今は就労してはるんだったかな。

 で、今は休みの時に鉄道の1日パスなどを買ってきて、乗り、写真を撮り、それを整理するのが大切な余暇活動になっているとか。

 近郊は行きつくし、今後は一人で泊まりを含む活動になりそうなので、安心して泊まれる宿の情報が欲しい、とおっしゃってました。

 △△さんのところは、知的には重いのだけど、普通学級でずっと来て、定時制高校に進み、今は作業所。で、お母さんは障害のある人をサポートするNPO法人を作り、また教育委員会や組合に働きかけて「普通学級に通う障害児のための補助教員制度」をつくったりしたそうな。

 要するに地域の資源を作り出してきはったのね。

 で、「うちの子がみんなに、面倒かけてる」と思ってきたけれど、いろんな子を見てきて「みんな、それぞれ面倒かけあって生きてるんだな」と心境が変化してきたそうな。

 普通教育と特別支援教育ということで言えば、親がいろんな面で努力しないといけないことが多すぎる。もっと気楽に選べるようになって欲しい。なるほどです。

 で、AAさん。
 
 2000年と2001年に回った様々な会や、受けた療育・・・すごい数でした。で多くの方と知り合い、息子さんの行ってはる学校や地域の特別支援学校につないだり、ものすごい勢いで研究会を組織したりしてはります。

 最後に「いやあ、マクロなことばかりやりすぎて、自分の子どもの生活の豊かさに直結するミクロなことをやってなくて・・」っておっしゃってウケてはりましたが、学校の先生を変えていくのは直結してるような気も・・・

 とにかくたくさんの人にお会いになり、結構不倶戴天の敵、みたいな方たちにも会って、それぞれ仲良くなっちゃう(司会の方がブラックホールのように引き込んでいく、とおっしゃってましたが、ほんまやなあ、と思いました)というのがすごいっすね。

 で、すぐれた実践家には共通項がある、とおっしゃってましたが、それが何か、は話されてませんでした。

 病院での自閉症の方との外科治療における工夫もめちゃ面白かったです。

 で、ごっついウケてはった・・・いやあ、関西でもお話が聞けたらいいのにな。研究会は来年度はもう空きが無かったなあ・・・

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追記
 いやあ、私の場合「ウケるかどうか」で判断する場合が多いです。

posted by kingstone at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TEACCHは寿司桶論

 大昔の話です。

 知的特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 朝御飯、鈴木伸五さん、○○御夫妻、□□さん、△△さんとご一緒させて頂きました。

 鈴木さんから許可を取ったので・・・

 TEACCHは寿司桶だ、という話。

 つまり、AA法だ、BB法だ、CC法だ、イルカだ、音楽療法だ、はたまた教科教育だ、とかいうのは、全ておいしい寿司ネタなわけです。でA君ならA君個人にとって一番おいしい寿司の盛り合わせを作ってあげればいいと。この盛り合わせのメニューがIEPなわけね。でもって、できたネタを入れるものが必要だよね。ネタをそのまま手渡しするってもんじゃ無い。やっぱりちゃんと寿司桶に入れなきゃ。

 その寿司桶がTEACCHだ、というわけです。

 これ、今までやってきた実感から納得できる話です。

 ただその時に、私は「でも、哲学ってのがあるんじゃない?」とつっこみを入れました。うーーん、何だろ、という話になったのですが、寿司職人の心意気??


 それから、坂井聡さんと話していて、やはりTEACCHを行動管理の観点で見て、そこで止まってしまうことが多い。そうじゃなくてどれだけ表出性コミュニケーションを育てられるか、ということを常に考えていないとね、という点で一致しました。

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追記
 私、なかなかいいツッコミを入れているなあ。

 「哲学」というか「思想」というか。

 キーワードとしては「そのままでいい(治らなくていい)」「社会参加」「自己実現(自分で選択し表現する)」そしてこれはおめめどうになるけど「居ごこちのいい暮らし」のあたりでしょうか。


TEACCHは寿司桶論  フォーマットとコンテンツ
TEACCHはある意味思想である(祈りもあるかも?)
TEACCHって何?



posted by kingstone at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

実践交流会の朝

 大昔の話です。

 知的特別支援学校にいた頃。



 kingstoneです。

 朝起きたら部屋から富士山が近くに見えてびっくり。
 わーー、何か、すっげえ得した気分。


posted by kingstone at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

実践交流会の夜

 大昔の話です。

 知的特別支援学校にいた頃。



 「断片」を送信して、さあ飲み物でも飲んで寝よう、と思って出て行ったら、まだまだみなさん集まってはりました。

 で、○○さんやおしまコロニーの鈴木伸五さんから、すごく楽しい話が聞けました。やっぱりこのあたりがこういう会のありがたいとこですね。

 さて、寝ようっと。


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実践交流会の断片  いろいろな地方・場所での様々な取り組み

 大昔の話です。

 知的特別支援学校にいた頃。




 まとまったことを書く気力が無いので、断片です。


 私のポスター発表、暇を見つけてはポスターの横へ行き、話をしています。ライトタイマーについて質問が多いですが、「といくらふとのホームページに行ってsyunさんに聞いてね」ですましてます。丸投げじゃあ(笑)

 ポスターを見た千葉の保護者より「ボランティアさんにどんな対応をしたらいいか知って欲しいのだけど・・・」という話があり、TASの託児のポイントを送る約束をしました。
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第1話「診断から療育/療育から診断へ」
愛媛の○○さん

 10年前からTEACCHに取り組んでいる。いろいろ言われるが、自発性コミュニケーションを重視して取り組むといいのではないか。

 まだネットワークができていない時代に「TEACCHプログラム研究会」の実践発表大会が愛媛で開かれ、それに参加した人で愛媛のネットワークができていった。

(これ、大阪のTEACCHプログラム研究会で□□さんや△△さんに声をかけながら研究会を作っていったことを思い出します)

 3人集まれば事態は動く。

(これも、AAさん、BBさん、私の3人で研究会を作ったことを思い出します)

 目から鱗の体験は人を変える。
 例えば、学校で強力に反対していた人が、子どもたちがわかっていきいきと動く様子を見て、ころっと変わり、「今までは私が反対してきたのだから、今度は私が説得します」なんてことがあった(うらやましい)

 実践の写真を見せて頂きましたが、どの子のコミュニケーションボードにも「助けて下さい」とか「いやです」とかがわりと目立つところにあったのが印象的でした。最初の、自発的コミュニケーションを大事にする、というのに納得でした。
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通園施設における実践
CCさん

 保護者から「やって欲しいこと」を紙に書いてもらい、優先順位をつけてもらって取り組んだりしてはるそうな。ただ、公立の施設であるし、また保護者の要望も様々であるのでいろいろむつかしいな、と・・・

 いろんな療育を望みはる人もいるし・・・

 保護者の求める専門性にどれだけ答えられるか、ってとこでも悩みがあるとか。(でも、私なんか、「いやあ、よくわからへんから教えてね」でええと思うねんけど)

 それから保護者の印象が、昔はいろんな意味でたくましいという感じだったのが、最近は「専門家におまかせ」か「一人で抱え込み」の両極端になってきている印象がある、というお話をしてはりました。

(この会はもともと「保護者から専門家が教えてもらおう」 というのが大きな柱としてあり、保護者もたくさん参加してはります)
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通園施設における実践2
DDさん

 いやあ、面白かった。
 自閉症のお子さんにいいなと思う指導をしようとしたら、「そんなことしたらうちの子、自閉症になってしまうから、やめて下さい」と言われることもある。その場合、お客様の満足のために「効果ないやろな」と思うことをやんなきゃならない場合もある。なんせ私立だから・・・(って、別に私立でなくったって・・・昔、ある保護者に反対され、他の同僚が「保護者に黙ってやればいいんじゃないでしょうか」と言ったのに対し、私が「それは絶対やったらあかんのや」と答えたのを思い出します)

 で、依頼されたら何でもやって、就学前の通園施設なのに乳幼児が帰った後、学童のことをやりーの、その後、大きくなった高機能自閉症の方のことをやりーの、といったい私のところの本業は何やったかいな、状態とか。

 なーるほど・・・

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地域グループを支援する
EEさん

 TEACCHは行政と一体になって、とよく言われるが、その行政っていうのは例えば精神保健福祉センターのようなところだろうな。(なるほど)

 家族グループ(親の会とか)最近自閉症の診断をばんばん出しているのに入会者が少ない。その事情は

・知り合いがいない
・すでに仲良しが出来上がっていて入りにくい
・子どもの状態が大きく違う
・時間や場所の問題

解決策としてはメリットを作ることだろう

・情報が得られる
・話に共感してもらえる
・個別に相談が受けられる
・陳情(長野だと「ようこそ知事室」・・いいなあ)できる

 大きな会を始めから考えないで、仲良しでいいのでメリットを生かした小さなグループをいっぱい作り、必要な時だけ共同すればいいのではないか。連絡窓口を作っておいて。

(この話、先日、自閉症託児活動「れもん」の相談会の時、syunさんが「大きくなったら動きにくいから、どんどん分裂して小さいのができたらいいと思う」と言ってはったことを思いだしました。

 ほんまね、研究会も「れもん」の活動も例えば「某地区」「某々地区」「某学校」なんてブロックにいっぱい別れていってもいいっすよね。それから就労グループとか就学前グループとか。

 大事なのは「組織する」ことより「必要な動きをする」ことなのだから)
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小学校特別支援学級での実践
FFさん

個別指導課題
      基礎     身辺自立
             国語(言葉・コミュニケーション)
             算数
             体育
             人との関わり(社会的相互交渉)
      応用     学校
             家庭・地域
             作業(職業)
      余暇・楽しみ 好きなことの提供(今好きなこと)
             新たな楽しみの広がりへ

で、FFさんの実際の指導の時のスタイル(服装)が出てきました。腕時計2個して、ウエストポーチをし、ポケットがふくらんでいます。

 ウエストポーチの中身は

・文字盤・セロテープ・ティッシュ・時計3つ(タイマーとして使ったりも)・お金(急な飛び出しを追いかけたりとか・・・)ハサミ・電池・消しゴム・ばんそうこう・カウンター・紙・デジカメ・ペン4本

 我が意を得たり、です。相手といいコミュニケーションをとろうとするとそうなるんですよね。

 で特別支援学級なんだけど20人だか30人だかいる学級です。すごいねえ・・・

 で、ちゃんと授業中でも課題が終わったお子さんが好きな所へ行けるカードも作ってはりました。これは普通の休憩時間には使わず、授業中に他の先生や子どもたちに「この子は授業をさぼっているのではなく、ちゃんと休憩として行ってるのだ」ということを分かってもらうために首からかけて行くそうです。
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知的障害特別支援学校の実践:高等部教科学習における問題行動への取り組み
GGさん

 前年度からの引継では
・ひらがなの読み書きができる
・繰り上がりの無い足し算引き算ができる
と書かれていたお子さん。

 じっさいやってみたら、すっげえ拒否的でどないすんねんという状態。で5月くらいから対応を考えていたが、周囲が反対するだろうと我慢・・・で10月になって周囲もどーしよーもないとなってから・・・

・一斉指導をやめ、課題を個々の生徒に合わせて個別に設定
・子どもにわかりやすい強化子の設定(コーヒーをいれて飲む)

一発で問題なくなったとか・・・(ためいき・・・でも、環境よくわかります)

※問題が小さいうちは(それでも本当はたいへんなのだけど)TEACCH的に取り組むことにめちゃめちゃ反対され、問題が大きくなって誰にもどうしようもなくなって、初めてTEACCH的に取り組ませてもらえる、ということはいろんなところで、よく見られた光景です。なんせ多くの大学教授・障害関連の専門家(施設を運営してはる人など)から大反対を受けていましたから。
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知的障害特別支援学校での実践:
教員ジョブコーチと支援ツールによる現場実習への挑戦
HHさん

 私の学校の職員が研究発表会で見てきた実践の一端を見せて頂けました。子どもにわかりやすい支援と、それを記録し、本人も、教師も、保護者もわかる記録を
作ることね。

 なお「個性を生かす支援ツール」明治図書 を購入しました。いいみたいっすよ。

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posted by kingstone at 10:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9月21日

 おはようございます。

 今日も起動できました。

 曇りです。

 ここ2日ほど、ものすごい勢いで書き散らして、体調も悪くなかったのですが、
ふむ、ちょっと今日はしんどいかな・・・無理しすぎないように・・・

posted by kingstone at 07:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする