私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年09月13日

杖の役割ー障害支援の素ー 630円+送料 ハルヤンネ著 おめめどう

杖の役割ー障害支援の素ー 630円+送料 ハルヤンネ著 おめめどう

$kingstone page-杖の役割

 この本は奥付を見ると2005年4月6日初版第一刷です。

 全62ページ。うす〜い本です。

 中味はsyunさんが中学校特別支援学級に環境調整に行った時の様子。1校と、もう1校は相談にだけ行ったのかな。

※またまた嘘吐きkingstone発見。2校目はsyunさんがその中学で障害支援の講演をするための周囲の下見と、打ち合わせでした。私も再読中。

 後半はハルヤンネさんが地域の小学校に頼まれて人権学習の講師をした時の様子。

 障害は自閉症のことに限りません。

 この本はマニュアルというのとは随分違うと思います。

 ハルヤンネさん、syunさん、そしておめめどうの考え方がよくわかる本だと思います。

posted by kingstone at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | おめめどう・視覚支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自閉症のお子さんとのあれこれをマニュアル化すること

 昨日Twitter上でそらパパさんの発言に私がチャチャを入れに行って、議論になりかけた時に私の体調不良やなんやかんやで中途半端になっていました。今朝私のつぶやきに対してそらパパさんがつぶやき返して下さいましたので、一応のひとまとまりまでいけたかと思います。

 Togetterでまとめる、という手もあるのですが、こちらにまとめたいと思います。

 Twitter上のアカウントが出て来ますが、そらパパさんは怒りはらへんだろうと思うのでそのまま出します。

 なおRTとかQTというのはTwitter上で、相手の発言を引用する時の符号で、引用する分が後ろに来るので慣れないと読みにくいですが。

 昨日の関連ありそうなところから転載していきます。

 ABAというのは応用行動分析のこと。TEACCHは・・・他のエントリにいろいろ出てきます。

追記
 このエントリはまことに読みにくい(アセ)
 そしたらそらパパさんが、この話のもともとの前後、後に発展した話題などを含めてTogetterにして下さいました。

発達障害・自閉症療育の「マニュアル化」について

 途中で非常に残念な事件も起こっています。そういうことが起こらないための「ラク」になれる本が必要なのだと思います。

−−−−−−−−−−−−−−−

sora_papa「「一般論としての療育」を語るのは難しいなあ、と改めて思う。個別論があることは重々理解しつつ、言語化できて一般化できる枠組みで語ることが「マニュアルを作る」ということ。」

s「療育をどう「記述するか」というスコープは、個別の療育の実践よりもはるかに狭い。その枠組みのなかでどこまで語りうるのか、ということに関心があります。」

s「わけわからん方法でなぜか子どもがよくなった場合、療育の実践としてはアリ。でもそれに再現性がないなら、マニュアル化してソリューションとして提供するのはアウト。そういうことだと思ってます。」

s「療育を「する」ことと「記述する」ことは違いますからね。前者の方が範囲が広いけど、後者は属人性を超えてみんなの知恵になります。」

kingstone「う〜ん、ある程度相手(「する人」の方、「される人」じゃなくて)がわかんないと・・・ RT @sora_papa: 療育を「する」ことと「記述する」ことは違いますからね。前者の方が範囲が広いけど、後者は属人性を超えてみんなの知恵になります。」

s「そうですか?なぜ属人性を残そうとする必要があるのでしょう。RT @king1234stone: う〜ん、ある程度相手(「する人」の方、「される人」じゃなくて)がわかんないと・・・ RT @sora_papa: 療育を「する」ことと「記述する」ことは違います」

k「「属人性を越えて」「みんなの知恵」確かにそうなんだよなあ。う〜ん、研究報告・・・ 」

k「@sora_papa 例えば教師から相談を受けた場合、その人がどこまで理解できているのか、いったい何をしようとしているのか、そこらへんを掴まないとアドバイスできなかったりするなあ、というのを思って。」

k「@sora_papa しかし書籍などの場合は確かにそれじゃ困りますねえ・・・」

s「どうしても必要な細分化があるなら、そこは分ける必要があるでしょう。(○○のための療育、××のための療育)でも、できればそれを最小化したいと考えます。RT @king1234stone: @sora_papa しかし書籍などの場合は確かにそれじゃ困りますねえ・・・」

k「@sora_papa ちょっと離脱します。途中になるかもしれませんが、すいません。」

−−−−−−−−−−−−−−−
翌朝

k「おはようございます。昨日より随分復活しました。」

k「@sora_papa 昨日の「属人性」のことについてつぶやいてみたいと思います。また昨日の「いい療育」にいきあたるには、とかまたそらパパさんのつぶやかれていた」

k「ここらへんに関わってくるかなあ、と思います。 RT @sora_papa 「一般論としての療育」を語るのは難しいなあ、と改めて思う。個別論があることは重々理解しつつ、言語化できて一般化できる枠組みで語ることが「マニュアルを作る」ということ。」

k「@sora_papa  しかし、私のいつもの発言通り、無茶苦茶ずれまくると思いますが。」

k「@sora_papa まず前提として「ある条件の下で」TEACCHやABAがいいもんだ、と私は考えている、というのがあってのこと。おめめどうもですが。」

k「@sora_papa それとそらパパさんのいつも言われてる言葉。今ブログを検索したのですが該当の言葉を見つけ出せませんでしたが「有限な資源の最適配置で最小の努力で最大の効果」みたいな(正確なのは何でしたっけ)あれにもすごく同意している、ということ前提でお読み下さい。」

k「@sora_papa 昔、たまたま同じお子さんに行うAさんとBさんによるABAセッションを見たことがあります。お二人とも院レベルの訓練は修了していました。ほぼ同じ課題、見た日は違います。ABAの言葉じゃないですが、Aさんのは何かほのぼのしてていいなあ、という感じ。」

k「@sora_papa ところがBさんのは私が見てて「そんなことするな。やめてくれえ」と叫び出したい感じ。実際、口論になってしまいました。課題はほとんど一緒だし(というかたくさんあるその子用の課題の中からAさんBさんが選んで出して来てます)」

k「@sora_papa 報告としてはAさんもBさんも「○○の課題ができた」「□□の課題ができなかった」という形になりますが。ってかチェックリストのどこにレ点がつくか、という形のデータが集まり、「〜ができた、できなかった」につながっていくかと思いますが。」

k「@sora_papa もちろんAさんとBさんの違いをABA的に記述することはできると思います。お子さんの表情(筋肉の動き)や行動(課題を放り投げるなど)によって課題をその場で変更する、などをAさんはしたが、Bさんはしなかったとか。私にはお子さんの表情や行動はわかりました。」

k「@sora_papa やってる課題は一緒。理論も一緒。のはずなのですが。」

k「@sora_papa ただAさんには確認できませんでしたが、Bさんは「時間とお金が許せば1日中でもセッションをやっていたい」という熱心な方でした。Aさんは確認できなかったけど、そこまでは思っていないというか、たんたんとした方でした。」

k「@sora_papa  なんつーか「技術のうまい下手」の問題ではないと思えるのですよね。(それもあるのかもしれませんが。う〜ん、どうだろ)」

k「@sora_papa ABAの例を出しましたが、もちろんTEACCHも同じ。」

k「@sora_papa TEACCHを学んだ人でもスケジュールや「見えるもの」を自閉症の人をコントロールすることに「のみ」使おうとする人がいます。それはたいてい失敗しますけど。」

k「@sora_papa 失敗そのものはいいんですけどね。TEACCHは「あっ、失敗したの。あはは、じゃあ次の手考えよう」ですから。」

k「@sora_papa  で私も「TEACCHを深く勉強したら、ひとりひとりに合わせる、本人からの表現を大切にする、自尊心を大切にする」とかがあるから、変なことしないようになると思いたい・・・のですが、そこんとこなかなか難しい。書籍などには書いてあるのですが。」

s「@king1234stone その「違い」は言語化可能だとお考えですか?できるなら言語化すればいいし、できなければしなければいい。それだけのことではないでしょうか。」

k「すんません。どの部分の「違い」でしょうか。たくさん書いてしまってわからない(アセ)  RT @sora_papa: . その「違い」は言語化可能だとお考えですか?できるなら言語化すればいいし、できなければしなければいい。それだけのことではないでしょうか。」

s「AさんとBさん、ないし同じことをやっているのにいい療育とダメな療育の違いてす。RT @king1234stone: すんません。どの部分の「違い」でしょうか。たくさん書いてしまってわからない(アセ)  RT @sora_papa: . その「違い」は言語化可能だとお考えですか?」

s「.@king1234stone 仮にその「ダメな療育」の弊害が大きすぎて「やらないほうがマシ」なくらいなら、「ABAは素人には無理だから専門家に頼めないならやるな」とマニュアルに書けばいいと思います。マニュアルにはそもそも限界があり、その限界の中で何をどう書くかが問題になります。」

k「これは全然思いませんねえ。 QT @sora_papa: . 仮にその「ダメな療育」の弊害が大きすぎて「やらないほうがマシ」なくらいなら、「ABAは素人には無理だから専門家に頼めないならやるな」」

s「kingstoneさんのお考えではなく、マニュアル化の方策についてお聞きしたいと思います。RT @king1234stone: これは全然思いませんねえ。 QT @sora_papa: . 仮にその「ダメな療育」の弊害が大きすぎて「やらないほうがマシ」なくらいなら、」

k「言葉にすると「拒否」あるいは「拒否行動」にどう対処するかが1点。もうひとつは「楽しめる範囲でやる」それとセッション以外の時間を大切に、かな。ABAの言葉じゃないか・・ RT @sora_papa: AさんとBさん、ないし同じことをやっているのにいい療育とダメな療育の違いてす。」

k「「属人的でないマニュアル」ですね。完璧ではなくてもできそうな気はしますね。こうならこうする。こうならこうしてはいけない。  QT @sora_papa: マニュアル化の方策についてお聞きしたいと思います。」

s「.@king1234stone 臨床の知恵とマニュアル化された知恵に違いがあるというお話なら、それは当然です。マニュアルは、臨床のプロと同じ技術ではなく、誰もが共有できる最大公約数を共有することを目指すものです。」

s「@king1234stone マニュアルに従った場合のばらつきの問題は、さらなるマニュアル化で解決できるならそうすればいいし、できないなら甘受するかその技術をマニュアルに載せることを諦めるかしかありません。そこはテクニカルな問題に還元できると考えます。」

s「多分、マニュアル化しようとしている水準が違うんじゃないかとも感じてます。私がイメージしてるのは、不幸な虐待がなくなり、子どもが少しラクに毎日生活できるようになるような親の心得、子育ての工夫のレベルで、深い課題トレーニングとかではありません。」

k「今、おめめどうもマニュアル作りに取りかかっていますが、しかし大昔から言っててまだできてないなあ・・・いくつか書籍はありますが。  QT @sora_papa: .マニュアルにはそもそも限界があり、その限界の中で何をどう書くかが問題になります。」

k「@sora_papa ただ、やりながらマニュアルに書いてあることを見落とす、とかはありそうですが。私自身TEACCHに取り組みながら、間違えて、指摘され、後で本を読んだらちゃんと書いてあったということはあります。(よくあります、かな)」

k「いや、今、ボーっと考えていたのがまさにそのことでした。 RT @sora_papa: 多分、マニュアル化しようとしている水準が違うんじゃないかとも感じてます。」

s「創始者の◯◯先生がご存命のうちにこの奥義を書き残して後世に…みたいな話なら、全然違ってくるでしょうね。RT @king1234stone: いや、今、ボーっと考えていたのがまさにそのことでした。 RT 多分、マニュアル化しようとしている水準が違うんじゃないかとも感じてます。」

k「@sora_papa マニュアルというと「デジカメのマニュアル」のように「こういう場合はこうする」とかいうのが並んでいるイメージ。ところがもちろんそれも大切なのだけど、」

k「まさにこのことが大事だよなあ、と。私がよく「背後の考え方」と書いている部分です。  QT @sora_papa: 不幸な虐待がなくなり、子どもが少しラクに毎日生活できるようになるような親の心得、子育ての工夫のレベルで、」

k「@sora_papa まさにどうしたらラクに生活できるか。」

k「@sora_papa で、そこを外してしまったらTEACCHだってABAだって、意味ないじゃーん、になってしまう。」

k「@sora_papa しかし、そういうのまだ無いのかな?そらパパさんの著書は私はまだ手にとれてませんが、そこを目指してはるようですが。」

s「一応拙著が目指してるのはそっち方向です。でももっと簡単で、より多くの人にリーチするものが必要だと感じます。RT @king1234stone: @sora_papa しかし、そういうのまだ無いのかな?そらパパさんの著書は私はまだ手にとれてませんが、そこを目指してはるようですが。」

k「読むのが楽しみです。(ニコ)ただし図書館が私の出した希望で「購入決定」してくれないと、なのですが。  RT @sora_papa: 一応拙著が目指してるのはそっち方向です。でももっと簡単で、より多くの人にリーチするものが必要だと感じます。」

s「私がいう「マニュアル」は言語化された技術、ということなのでもっと広いですね。RT @king1234stone: @sora_papa マニュアルというと「デジカメのマニュアル」のように「こういう場合はこうする」とかいうのが並んでいるイメージ。ところがもちろんそれも大切なのだけど」

k「ええと「技術」ですが RT @sora_papa: 私がいう「マニュアル」は言語化された技術、ということなのでもっと広いですね。RT マニュアルというと「デジカメのマニュアル」のように「こういう場合はこうする」とかいうのが並んでいるイメージ。ところがもちろんそれも大切なのだけど」

k「@sora_papa どうしても「考え方」も入ってくるかな、と。「拒否を認めよう(いつもじゃないですが)」という考え方があって、拒否の動作を読み取る技術や、拒否を表現してもらう方法を身につけてもらう技術が必要になってくる。」

k「マニュアルにはなっていないかと思いますが「おめめどう」の考え方がわかるのが「杖の役割ー障害支援の素ー」630円送料別。syunさんが2つの中学特別支援学級を環境設定のために訪れた話と、ハルヤンネさんの小学生向きの人権学習の授業を収録。 http://bit.ly/amcFTf 」

 そらパパさんが「拙著」と言われているのはこちら。

自閉症の子どもと家族の幸せプロジェクト―お父さんもがんばる!「そらまめ式」自閉症療育/藤居 学

¥2,100
Amazon.co.jp


posted by kingstone at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

保護者に勉強して頂きたいと思って自閉症児託児活動「れもん」を始めたこと

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。


 そうやと思います。
 だから私も「れもん」を始めたわけね。

 ほんま保護者に勉強して頂かないと進まないと思っています。
 で、こう書いてよく□□さんに怒られたりしたわけですが・・・
 教師が勉強せえ、って。

 でもここの方は「私が何もしないで(教師に対する努力もしないで)」「あんたら勉強せえ」と言ってるわけではないことはご理解頂けてるとは思います・・・甘い?(アセ)


 > キレタときは、プルトップを引き抜く回数を、若干増やして、そんで
 >思いっきり寝てしまうという原始的な、気分の解決法でなんとか乗り
 >切っているワタシです。

 これ、最高っすよ。

posted by kingstone at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初めて来たボランティアさんへ

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 >いろんなことを見て、聴いて勉強したいと思います。

 はい。よろしくお願いします。

 しかし、お友達さんの紹介で私の学校に来て下さり、自閉症児託児活動「れもん」にも参加して下さり、ととても熱心ですね。自分の学生時代を考えると、ほんま恥ずかしいです。

 ここはTEACCHが中心となると思いますが、他のもどうぞいろいろ見て聴いて、ご自分で比べて判断して
下さい。(自信あるもーーん。(ニコ))


posted by kingstone at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こないだ素敵でした

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 > こんな事書きながら、私のやってる事もあんまり変わりないような気がするんです
 >けどね。

 ほんま、私ら教師も自戒してあれこれ考えておかないと、意外や意外、こっちに引き寄せることばかり(本人の意思を確かめるとかするのを忘れて)になりがちなようです。

 >でも、「子供をこっち側にもってくる」じゃなく、「こっちが子供に近づ
 >く」はけっこう身についたつもりです。

こないだ下校時に□□くんに「わーー、ごめん。私が悪かったああ」と言いながらのやりとり、なんかとっても素敵でした。(ニコ)私ゃ、バカ笑いしてしまってすいません・・・これでしくじったえらいさんもいる・・・

 > ぶっちゃけて言うと(この言葉、最近ここでよく見るような)、その日はバスでな
 >く、車で帰らなきゃいけなかったんですが、私が寝坊して(これで笑われたんです
 >!)連絡帳を書いてなかったため、担任に「車で帰る」が伝わらず、うちの車の写真
 >を□□に見せてなかったんです。


 あそこで学年の先生方に「んじゃ、車の写真を見せて納得してもらったら?」と言ったら「写真は教室やし」というやりとりが私との間にありました。いつも持ってるといいのにな、と思いました。


posted by kingstone at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ある教師向けの勉強会の参加者数について

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 >お祭りと重なったり、時間的、場所的にわかりにくいというと
 >ころを、見積もっても、あまりに来なさすぎる!
 >数字的に、完敗でした。

 ってどれだけ来たの?

 私たちの研究会の場合、第1回に「来る」って言ってた人が5人。
 で、他のみんな「なんでそんなに少ないのお」と怒っていたんですが、その中で私だけ「わあ、そんなにたくさん」と喜んでいました。(もちろんもっともっと来て欲しかったですけど)

 私の場合、教師がどう考え、どう行動するかわかっていますから、その中で5人来て頂ける、というだけで嬉しかったです。

 で、そういう中で「頑張って」きた自分を褒めてあげたいです。



posted by kingstone at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CAPに行った話「安心・自信・自由」

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 kingstoneです。

 今日はある学童保育のグループがCAPの方を呼んでワークショップをされていたのに参加させて頂きました。子どもが誘拐されかけた、なんてことがあって、興味があったのです。

 CAPってChild Assault Prevention の略です。
 子どもへの暴力防止、とでも言うのかな。

 子どもへのワークショップと大人へのワークショップを同じ時に、別々にやる仕組みになっていて、私は大人の方に参加したわけね。虐待やいじめ、性的な被害や誘拐などから子どもを守るためのプログラムです。

 暴力から身を守るためにかつては「〜してはいけません」みたいな形でやっていたけど、それはなかなか効果がないし、被害にあった子ども自身を「〜してはいけない」を破ったから被害にあった、と責任を負わせることになってしまいがちだ。

 だから「〜できる」という形で考えよう。その行動を支えるための沸き上がる思いは「人権意識」によって出てくる。その「人権」というのは「安心」「自信」「自由」を犯されず大事にすることだ。そして人には「いや」という権利があるのだ。というわけでお腹の底から「いや」と言ってみたりしました。

 「安心」(混乱に陥らせられないこと)
 「自信」(達成感など、自尊感情)
 「自由」(自己選択)

 と考えれば、私がTEACCHプログラムから学んだことと一緒ですね。
 また「いや」と言っていいんだよ、というのも「適切な拒否を教える」ということでやはり最近考えていることと一緒です。

 そういう意味では本当に一緒だなあ、と思います。
 
 あっ、それから「一人一人違うことの肯定」これも自閉症の方だけでなく、「変」と言われる私が堂々と生きていていいのだ、ということにもつながり、楽にさせて貰えます。



posted by kingstone at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まっ、いっかあ・・・じゃだめだよ、という話

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


私の頭の毛の薄いところをさわりに来る

とか

電車の中でキャップ(帽子)を取られたこと

とかに関係してくるかなあ・・・


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 >> ただ「一般の人」にはしなくて「私」とか特定の人に、
 >>みたいだからま、いっかあ、と思っていますが。

 >パンツをたまに脱いでお尻を見せてるけど、家の中だから、ま、いっかあ…。
 >
 >唾を吐いているけど、人に向かってやっているわけではないから、ま、いっかあ…。
 >
 >残り物を食べさせようとするけど、家族にしかしないし、ま、いっかあ…。
 >
 >ストッキングを触りに来るけど、一般の人にするわけでないから、ま、いっかあ…。
 >
 >急にポケットのカギとかを確認しに来るけど、男の先生のズボンしかしないから、ま、いっかあ…。
 >
 > ナンボでも考えられるけど…後で困るンは、子どもたち自身なんだよね。
 >
 > こういう点、大人の自分勝手の解釈は棄てた方が身のためだと思います。


 ずきっ・・・


posted by kingstone at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

教師に学んで頂くには3

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


教師に学んで頂くには2の続きです。

 Oさん、どうもです。
 kingstoneです。

 お返事が遅くなってすいません。

 先日の事故情報でやっとこないだの件で書きたかったことが全部終わったのです。まあ細かいのはまだまだあるけど・・・

 さて「教師が学ぶ」ことについてです。

 > さて、この場合に親学級(普通学級)で行っている朝の会、音楽、体育、
 >生活での子供の状況は事前事後で変化しているか...。

二人して話している時は私は「変化あるんとちゃうかあ」と言っていたのですが、勘違いがあったようです。私は特別支援学級担任も一緒に親学級に行くのかと思っていたの。どうもそうじゃないようですね。

 それだと変化は少ないかも。

 > 私の仮説では、おそらく親学級の授業はほとんど改善されない。

 ですね。
 ただしOさんが

 >・何も言わずに授業をみせていただき、やりとりが成立していないということがわか
 >ったので、
 > 「言語による指示はほとんど子供に伝わっていない」
 > 「身振りや指さしを併用するとよい」
 > 「子供の反応を待って働きかける」
 > 「誉めるタイミングを逸しない、標的とする行動が見えたときはすかさず誉める」
 >
 > 以上を箇条書きにして手渡した。
 > 
 >・今までの課題は子供が好きなようにパズルをしていてそこに担任が時折働きかけて
 >いたのを、課題の整理をして、やりとりが成立するように提案した。
 > このとき、原案を提示して、担任と共に修正し、実際に私が子供役になりやりとり
 >の練習をした。

 ということをされています。
 で、もし特別支援学級の担任さんが自分が気づいたこと、わかったことを親学級担任に伝えたら、かなり変化する可能性はあるかな、と思います。

 で、まあ特別支援学級担任さんにしても結局のところ、本人を使ったモデルは示していないにしても、Oさんが子ども役になって練習しはるわけですね(ニコ)

 私が最初考えていたのは、その特別支援学級担任さんが一緒に親学級に行く。
 その時点で関わり方は変わっているわけです。で、特別支援学級担任さんは、よりわかりやすいやりとりをお子さんとしようとする。それを見ていた周囲の子どもや親学級担が「なるほど」とマネをしはじめる。そういうふうに考えていたのです。

 > もちろん同時に親学級担任サンへのレクチャーあるいは全校研修会の場でのレクチ
 >ャーもあって良いと思います。

 親学級の子どもたちへのレクチャーもあってもいいかもしれない。


 > 私が思うに、第一の介入「レクチャーと課題提示」第二の介入「本人のセルフマネ
 >ージメントスキル獲得」が最低限のアドバイス介入として効果があると踏んでいま
 >す。

 またどんなセルフマネージメントを試みられるのか、手順をどうするのか、など教えて下さい。

 > ただ、単に第一の介入がすべての場面で同時(介入前3日、介入後3日の一週間)
 >に子供に変化を与えるという根拠が今ひとつわからない...。

 ???何のこと?




posted by kingstone at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

とある療法について2

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


とある療法について(長文)の続き。

 kingstoneです。

 伝聞ですが、「こんにちは」と手をあげてあいさつすると首をすくめる(防御姿勢?)子たちがいたので共通点を調べてみたらとある療法の訓練を受けている子たちだった、というのを聞きました。(この方は、あれ?っと思って何人かの目の前のお子さんに試してみたわけです)

 私がどういうふうな感想を持ったかは注意深く読んで頂けるとみなさんに読みとって頂けると思います。

 体育館を走るとか課題学習とか参考になる点は多いけれど、その哲学は参考にはしない、嫌悪刺激の使い方は参考にしない、というあたりかな。

 ある地域でのとある療法ですが、TEACCHよりもよっぽど広がっているのではあるまいか、と思っています。とある療法のやり方を取り入れて欲しい、という要求もあるようです。私がそう言われたらどうするかな、というの考え込んでしまいます。

 ひょっとしたら、講演など話を聞いたことがある、という方も、やってたという方もおられるかもしれません。

 私の行った講演会には200〜300人(もっとかもしれない)の方が5000円払って参加してはりました。もちろん1回5000円です。

 私たちの研究会は年11回で6000円。1回参加は1000円。
 えらい違いですねえ・・・
posted by kingstone at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9月13日(月曜日)

 おはようございます。

 今日、朝起きたら、パソコンは起動したままでした(;^_^A
 アプリケーションソフトは全部終わっていましたが、
電源を落としてませんでした。これでいいのかな。

 現在午前6時。まだうす暗いです。

posted by kingstone at 05:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする