私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年09月12日

若者Bさんがメガネを取られた時の話

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


中学部の威嚇と暴力はどうなったのか

の話を一部再掲です。

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 中学部の威嚇と暴力についてはどうなったのか。

 若者達にはあれこれ言ってましたから、威嚇と暴力は無くなって来
ました。例えばこんな具合。

 ある自閉症の生徒が若者Bさんのメガネを取った。若者Bさんは、一瞬手を
上げようとしたが、私に気づいてはっとして手を下ろした。

 ・・・って、全然根本的な解決になってない(^_^;)

 まあ、この時は笑いながら近づいて
「あんなあ。困った時は、困った、って伝えてええねんで」と伝えま
したけど。

 でも確かに若者達は威嚇と暴力を使わなくなっていったようです。
−−−−−−−−−−−−−−−
 若者Bさんはそれまでと同様に叩こうと一瞬しかけたわけですね。で、私はいろんなところで「暴力はいかん」ということと「見せて伝えること」とか「わかってできる」とか「本人から表現する」とかも一緒に伝えていましたが、職員にはなかなか伝わりはしない。

 でも、私の目があれば一応「暴力は思いとどまろう」と思うくらいにはなっていたわけです。

 私が「あんなあ。困った時は、困った、って伝えてええねんで」と言った時は一瞬の間に

メガネを取る

だとか

syunさんはどやしつけてなかった、という話(メガネを取られた時)

とかが頭をめぐってたけど、そこまで詳しく若者Bさんに言えたわけじゃないですもんね。

 ちなみに若者Bさんは特別支援教育について1年間内地留学して私に「TEACCHも勉強しました」と言ってた人。

 ひょっとしたら指導主事とか校長とかになっているかも。


posted by kingstone at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自閉症の人にどう関わっていくかについて(療育?)

 さきほどTwitterで自閉症のお子さんに対して、なかなか「いい療育」というものが探し出せない。機関もないし、これがいいという講演なんかに行き当たれることも少ないし、みたいな話題になりました。

 まあそうかもしれません。

 え〜っと、私は自閉症の人にどう関わっていくのがいいのか問われたら

 教師や支援者にはTEACCH。

 保護者にはおめめどうを勧めています。(まあハルヤンネさんは「療育」って言ったら怒り出すだろうけどね。)

 何でかってえと・・・教師(つまりは学校とか教育界)には権威というか、科学らしさ(笑)とかも必要だろうし、それならTEACCHだぜい。それにもともと支援者がどう支援するか(もちろん保護者と協力してだけど)から出発してるからね。

 で保護者になんでおめめどうかっていうと、TEACCHなんだけどね、保護者の立場から出発してるからね。やっぱり支援者(教師とか)とは視点というか立場が違うから。

 で、さっきTwitterでつぶやいたこと。

 TEACCHもおめめどうも最初は「なんでこんな面倒なの?」と思いはるでしょうね。後で「あれま、すっげえラクじゃん」とわかるわけですが。

 そういや40時間って話題が出てるけど、TEACCHにしろおめめどうにしろ生活まるごとだから週112時間だぜい。(8時間睡眠の場合)違いは40時間の時はセラピストは緊張してはるんちゃうかなあと想像。TEACCHやおめめどうは本人を前にしてる時は結構ポケッとしてる。

 教師だと、まあ本人さんを前にして、何を発信してくれるかなあ、という態度であったりするかもだけど、私はまじポケッとしてたりボケッとしてたりしたなあ。本人さんがいない場では「どんなもん使ったらわかってもらえるやろ」と考えたり、作ったり忙しかったけど。

 うまくいけばいくほどポケッとできる。それがTEACCHやおめめどうかな。そこんとこほんまラク。

 で、保護者も本人さんがいない時間は積極的に作れた方がええやろなあ。就学前施設・学校・成人施設・ヘルパーさんetc.もちろん仕事じゃないから、そういう時間にポケッとしてもOKだし。あれこれ考えて作ってもOKだろうし。

 で、つけたし。TEACCHにしろおめめどうにしろ、まじ「療育」とは違う感じがする。生活まるごとやもんなあ。



posted by kingstone at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | おめめどう・視覚支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

syunさんはどやしつけてなかった、という話(メガネを取られた時)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


メガネを取る

でメガネを取ったF君に対してsyunさんがどやしつけた、と書きましたが違っていました。追記よりも新エントリにします。

 メガネを取られた。壊されそうになった。

 「だめ!!!」って大きな声を出した。

 いっしょにいたボランティアさんがどうしようかという表情で、メガネを持ったままのF君の手を持ってたので、その手を離してもらい、改めて「離しなさい」と言いながら一本づつ彼の指を伸ばして眼鏡を取り返した。

 本当はすぐに彼に私がどれだけイヤなのかを厳しく伝えたかったが、あの部屋の中では、他の方への影
響もあるので廊下に出て、彼の顔を両手で挟みこちらを向かせながら、しかもメガネをみせながら「イヤです」と厳しい顔で言った。

 最初、彼はおそらく初めて「ボランティア」からそういった対応を受けたのか状況が飲み込めないようで、へらへら笑っていたが、すぐに真顔になって私の顔を直視した。

 ということであったようです。

posted by kingstone at 10:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

とある療法について(長文)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


※これを書いた時、私はほぼ全否定のつもりで書いたのですが、肯定していると取ってあわてておられた方もいらっしゃいました。※で現在(そして過去もほぼそう考えていた)の私から見たコメントをつけたしていきます。しかし「とある療法」と書いてますが、読む人が読めばまるわかりですね。

 kingstoneです。

 とある療法について質問されました。
 私は詳しくないです。

 1999年に講演会を聞きに行き、その感想を一部の方に送ったものがありますので、それをお返事に変えたいと思います。

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 今日、とある療法の講演会に行ってきました。

 ある保護者の方が「学校の先生で興味のある方がおられたら来て頂けたら」と案内状とチケットを下さったのですが、誰も行かないので私のところに話が回って来たわけです。で、私はとある療法には興味があったので、喜んで行かせて頂きました。

 また私は「研究会」でも参加して下さる保護者の方に「良ければ担任の方もお誘い下さい」と言ってますし、保護者からのお誘いはできることなら受けるべきだ、という思いもありました。

 私は今までではある本の中で○○さんと創始者さんの対談くらいで知っていただけでした。ただその中でも寝かせたり、子どもを叩いたり、というようなあたり、難しいやり方だなあ、という印象はありました。

 それから、うちの学校の指導内容を見てみるととある療法の実践を参考にして形だけ残っているのでは、と思われる面が多々あるので確かめたい、という思いもありました。体育館で走った後、床に寝ころぶ、とかね。子どもを叩く、もこちらから来てる可能性もあります。

 今日のテーマは「問題行動への対応法」

 会場の大ホールはかなりの人数でうまっていました。
 TEACCH療育研究会の北部例会かもう少し多いくらいの人数は来られてました。
 後で質問者が所属を言ってるのを聞くとかなり遠方からも来ておられるようでした。

 最初の方で創始者さんが「ほんとマスコミとか人権団体とかは、叩くというようなところばかり取り上げてなかなかきちんと理解して書いてはくれない」という愚痴を言ってはりました。そのお気持ちはよくわかるような気はします。

 また創始者さんは
「他害などを表現行動の1つであるから認めていこう、というような立場の方は今日の会に参加されても何ら得るところはありません」ともおっしゃってました。

 あはは、いろんなことを言われてカチンカチンと来てはるのだろうなあ、と思いました。ちなみに私は
「他害なども表現行動の1つであるから、別の表現に変えていこう」という立場ですけど。

 ところで講演の内容ですが、私が最近TEACCHについて学習してきたところ
で95パーセントくらいは理解できたような気がします。
・問題行動が起こる前に止める。
・問題行動を起こさないカリキュラムを組む。
・先手必勝(環境を設定する)
ここらへんはまったくもっていっしょやん、って感じです。

※ただその「起こる前に止める」が本人さんに「状況をわかるように伝える」「していい行動をわかるように伝える」できるなら「その場を避ける」というような「環境設定」や「先手必勝」を主張してはるのでは無いようでした。自閉症の文化と多数者の文化があるなら多数者の文化に合わせようとばかりするって感じかな。そして合わさせる時に暴力も肯定する。自閉症の人を普通の人にしようとする。そんな感じでした。

 ただし・・・問題行動が起こる前に止める、のところで、例えばある本の中では小さい子どもを突き飛ばす方に対して、突き飛ばす前にビンタをしてる図が出てきますけど・・・

また 問題行動→叱る→ごめんなさい という流れは無意味というより、余計悪い、という話もありました。問題行動が起こる前に、何か変化があるはずだからそこをしっかり観察して起こる前に関わる、ということを強調されてました。

※これは正しい指摘です。しかしその「起こる前に関わる」やり方が「本人が見てわかるものなどでわかって」「本人が自ら判断して行動を変える」というものじゃなかったですね。まあ「ごめんなさい」問題は奥が深いです。

 また問題行動を起こすレベルを4段階に分けてはります。

 1.自発頻発(体の中から自然に出て来る)
 2.他者による抑制(誰かに止められてやめる)
 3.自己抑制(悪いとわかってやらないでおこうとするが、抑制してくれる人がいないとやってしまったりする)
 4.消退(どんな場合でもやらなくなる)

 で3段階より下位のレベルの場合、話し言葉による説得などは不快反応を引き起こすから動作で対応した方がいい、というような話もありました。また何かをやめさせそうという場合でも声かけでなく、動作でやった方がいいことが多く、それでやってると外部の人からは「なんて冷たい」という誤解を受けてしまう、なんて話がありました。共感します。

※共感したのは「声でなく動作」というところを誤解される、という点です。これは自閉症の人にとって「音声言語」がわかりにくいから音声言語による説得は、より混乱させるだけのことが多いのですから。でも「動作」(具体的には抑制したり痛みを与えたりということになるのだと思う)としてはりますが、基本身体的な軽いプロンプトや、見てわかるもので伝え理解してもらい、自分でやらなくなるということは全然おっしゃらないですね。それと上の4分類がそもそも変な感じ。他人の「力」を借りてやらなくなる?最後の段階は頭の中に他人が入ってくるってイメージなんだろうか?精神分析の超自我みたいな。でもそんなもの仮定しなくても「わかったらやらなくなる」「別のできることができたらやらなくなる」「そもそもやらなくてすむ環境を作る」の方がよっぽど楽にコストも低くできると思う。

「構造化」がいい、なんて話もあったなあ。

 また質疑応答のところで、ある保護者の方が
「一日中、CMを言い続けている。療育センターの方は「ストレスを発散しているのだから止めてはだめ」と言う。今日のこの講演を聞いて、ちょっと違うかなあ、と混乱している」というのに対し

「ほんと、「何でも子どものやることを認めなさい」というのから、私の所よりもっともっとスパルタな所までいろんなのがありますね。それで混乱されるのもたいへんだと思います。でも、これはもう直感で選んで頂くしかないかと思います」とおっしゃりました。
※私なら「そのお子さんにわかること、楽しい(?これは少し疑問。何かしっくりこなくて不安かもしれない)ことがそのCMを言うことしか無いのだ」と考えます。だから「わかってできるコミュニケーションを増やす」「わかってできる仕事(自立課題学習。家庭なら家事なども)を増やす」で対処します。特に「CMを言う」を止めようとはしません。


、それに続いて

「アメリカにTEACCHというのがあります。極端なものを排除して、保護者と契約して最低限のことを保証しています。甘い、と言われることもありますが、こういうのが必要じゃないかな、と思います」とおっしゃっていました。

※これはIEPのことと少し勘違いされてるよう。でもTEACCHはIEPを大事にするので全面的に間違いということでもない。

 あと、自閉症の人のペース、こちらのペースという話もありました。自閉症の人のペースだけでやるは問題で、こちらのペース(指導者や保護者など周囲の人のペース)に合わせられる必要がある、というような話で、そのために「座る」やある場所に「立ち続ける」というような訓練がされたり、また偏食指導の時には指導者がペースを作るためにスプーンを口に入れたりもするみたいでした。

※まず「自閉症の人にわかるように伝えよう」というのが無いなあ、と感じます。そして「こちらの都合」というものは絶対にあり、それは合わせてもらう必要がある時もありますが、それは「わかるコミュニケーション」をした上での交渉ごとですね。で、よーく考えると「こちらの都合」と思ってたことがどうでもいいことだったりする。また指示により「意味がわからず座り続ける」「意味がわからず立ち続ける」訓練は全然必要無いと思います。スプーンを口に入れる(突っ込む?)ことについては過去のエントリにさんざん書いて来たことです。弊害のみあります。

 うーーん・・・例えば実のところ自立課題や1対1の課題の中で私なんかもかなりこちらのペースを取り入れているわけです。つまりこちらの都合に合わせてさせるわけで・・・で、これが大事だと、いうことはよくわかりますね。でも単に座ったり、立ったりということはいらないんじゃないかなあ・・・と思ったりしました。

 あ、立つ訓練では「タウンページを持つ」という「作業」をしてはる場面が出てきましたけど。

※全然面白くないですね。

 また偏食指導についても・・・今のA君やC君とのやりとりを考えると、あんまし無理なことをする必要は無いのじゃ・・・と思えるのですよね。まあ昔、かなり強い指導がされた上での私の実践ですから、過去の指導があったればこそ、と言われれば反論しようは無いですけど。

 またこんなのもありました。

「予定は本人に立てさせてはいけない。好きなものばかり選ぶし、変更などあったらパニックになるから」

 これは、スケジュールの変更に耐えられる(スケジュールの変更が納得できる)ように日々の構造化の中で学習していったらいいのじゃないかな、本人がスケジュールたてられたら、それはそれでいいのじゃないかな、と思いました。

※本人がスケジュールを全部立てるのは難しいこともあります。その場合はある程度提示してあげるわけです。しかし自分の嫌なスケジュールを外して、やりたいスケジュールを本人が入れることがあります。これは大喜びしたいところです。本人がスケジュールの意味がわかり、表現してくれた、ということですから。また人間「自分に都合のいい変更」は受け入れられることが多いです。そして、できるのであれば本人が全部スケジュールを立ててもかまいません。まあなかなか難しいですけど。とにかくスケジュールに限らず、いろんな形で本人から表現する手だてを講じて、本人から表現してもらう、という視点が全体に欠けておられるような気がしました。

 若干の違和感はありながらも、やはり創始者さんたちはすごい実践者だと思いました。話のはしばしに参考になるところがあり、また会場との質疑応答でも回答を出すのではなく「困っている本人が対策をまず考える。また聞きの私などがうまく考えられるわけがない」と本人さんに考えるようにうながすところなど、なるほどなあ、と思いました。

 やはり私の学校の例えば体育館の中を走ったり、手をつないで回ったり、はとある療法の実践を参考にしているように思われましたが、それが形だけになっているようです。(でも、その方がいいかもしれない)

 また「叩く」というようなことも、かなり限定された状態で肯定しているのだけれど、それを表面だけ取って、真似してきたところが過去にあったのではないかと推測されます。

 そういう意味で危険だよなあ、というのは思いました。
まあ、そう言えば、TEACCHだって形だけ真似すりゃ危険ですわね。
 
 講演を聞く限り、そしてたぶん実践でも「環境を整える」ということにかなり力を注いではると思います。しかし「普通(の子)にする」の部分も強調しはることはしはるし、結構修行がいる、というか名人芸の必要というか、そんなことを感じます。

※「環境を整える」でも「見てわかるようにする」はあまり言われなかったように思います。そして「普通の子にする」は本人も周囲も不幸になるような気がします。

 ちょうど禅宗のお坊さん、という感じかな。確かにスタッフの方たち、みなさん「凛々しい」という印象を受けました。

※私は一休さんは好きだし、禅宗にも好意は持っています。しかし例えば永平寺に修行に行けるとは思えない。

 私自身は、いかなる修行でも救われそうにないので、易行道を、もうちょい極めたい、って気分です。

 でも、ほんと、教材なんか参考にできそうなのがいっぱいあったのでたくさん本を買ってきました。

※とある療法以外にもいろんな療法を主張されるところには、それなりに「自閉症の人」が喜んでやるというか、はまるような教材が開発されていたりします。そういうのは「自立課題学習」で利用できたりします。また自立課題学習によりそれまで見分けることができなかったものが見分けられるようになったり、できなかったことができるようになったりはします。しかしこちらが「何のためにそれをやっているのか」を考えていないと、ひたすらボトムアップをやっただけ、生活は何も変わってないじゃん、ということになりがちです。


とある療法のこと(問題行動への対処)
posted by kingstone at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ある施設の職員と利用者の数と特別支援学校の教師と生徒の数

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 ある日、ある施設のある班。

 職員3人。
 この日は1人の職員お休み。つまり職員2人。
 利用者20人(内、自閉症10名<内、強度行動障害1名:何らかの行動障害7名<内、通常?では強度行動障害の判定基準に達するであろうと思われてた方3名>>)自閉症の方というのはカナータイプばかりですね。高機能自閉症やアスペルガー症候群の方はいらっしゃらないと思います。

 この中には特別支援学校時代には、そらもうたいへん1対1でももうたいへん、と言われていた方も含みます。(たぶん複数)

 しかしうまくやってはる。

 ところで行動がおさまって来たら「補助金」とか削減されるのかな?
 そうだとしたら変な話だよね。
 問題を思いっきり出させてみんなを苦労させたらお金が出て、ちゃんといろいろやって改善させる人はお金が貰えなくなるのなら。

 その日は施設が月に1度の外注弁当の日でこれがたいへん不味い。それを少しでも食べやすくということで、1人の職員さんが午前11時から味噌汁作りを始めはります。つまり直接処遇職員は2名。つまり1対10。しかも寒い日が続いたので午後3時のティータイムには暖かい「関東煮」を軽く食べてる。

 わっ、ええことやってるなあ・・・私もできる環境になったら真似したいと思ってます。

 私の場合、今の特別支援学校で先日から2対4の自立課題学習の時間、きちんと準備(でもないか・・アセ)した上で私が出張に行き、同僚さんに1対4でやって頂いています。同僚さんも自信満々です。

 でもこれがうちの学校では「すごい」ことなのだからなあ・・・まだまだです。


posted by kingstone at 08:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私の頭の毛の薄いところをさわりに来る

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 何の役にも立たないレスですが・・・

 A君とGさんも私の頭を触りにきます。
 特定の人なんだろうか??
 で、どうもやっぱり「薄く」なってる部分を意識してさわってくるような気も・・・

 特にA君の場合は「あるべきところにない」というのは気になるたちだしなあ・・・・

 ただ「一般の人」にはしなくて「私」とか特定の人に、みたいだからま、いっかあ、と思っていますが。


 またこんなこともありました。

 先日、帰りのつどいを外でやってたら急に雪が降り出しました。私の目の前にC君がタンバリン演奏のために立っていました。で私の頭に雪が積もるのを見てバシバシとはたいて雪を落としてくれました・・・・結構力がこもってた・・・これまた「ないはずのところにある」から気になったんだろうなあ・・・

 でも対教師だったら笑ってられるけど、対友達だとやっぱり対策を練らないといけないだろうなあ・・・




posted by kingstone at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

五味太郎「言葉図鑑」A君が言葉を覚えるのに役に立った本

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 KING STONEです。

 質問がありましたので・・・

 A君が言葉を覚えるのに役に立った本です。

言葉図鑑 ★ 五味太郎

五味太郎・言葉図鑑 全10巻/著者不明

¥12,600
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 もちろんばらばらで買えます。

 でA君お気に入りは

五味太郎言葉図鑑/うごきのことば

五味太郎言葉図鑑/うごきのことば/五味 太郎

¥5,040
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 これで言葉を覚え音声言語としては遅延性のエコラリアでしゃべるのですが、最初は状況にあってないのに、だんだん合うように言い出す、ってのがめちゃ面白い。

posted by kingstone at 07:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新ボランティアさん紹介 自閉症託児活動「れもん」

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 ○○さんがボランティアとして「れもん」に参加して下さいます。

 私の方から少し紹介しておくと、○○さんはこのブログの『実習生さんが来た時の話(適切に伝えればどんどん吸収してくれる、という話)』というエントリで絵で挨拶を描いて下さった方のお友達です。で、そのお友達から私のことを聞き、私の学校に見学に来て、ボランティアにも参加して下さるようになった方です。


posted by kingstone at 07:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

終わりがわかること(タイマーなどグッズを使うこと)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 >でも・・・今日は失敗してしまいました。
 >(あー 失態を言うのはお恥ずかしいのですが)

 いやはや、これも大事なんだと思いますよ。
 もちろん、成功から多くのことを学びますが。

 >そこで「やる?やらない?」と聞くと「やる」というので
 >もう一度タイマーをつけました。

 >それから休憩に入った彼に(彼にとっては活動が終わっている)
 >再び刺し子をさせるのに格闘しました。
 >これはKING先生が見たら怒るような理由からです。

 いやあ、別に怒りはしませんです。よくやる失敗ですよね。

 私だとたぶんライトタイマーの使い方を指導しようとしているなら、「あっちゃーー、予定よりめちゃ短かった」となってもあきらめてそのままにしちゃいますね。約束は約束ってやつです。


 で、しばらく休憩してから、「んじゃもう一回」ってやりますですね。

 現在の私の場合は、ライトタイマーを使う時はスケジュールで回数を示し、そして1回の作業はライトタイマーで時間を決めて作業するようにしています。

 それから、あのライトタイマーは、途中で目盛りを変えると終了までがちゃんと長くなったり短くなったりしますよね。で、それでその場で調整したりしています。(ここらへん、あのタイマーは融通がきいて好き(笑))

 柔軟な対応ってやつを教えるのが目的なら、また別の対応だろうし。
 (でも、それってめちゃ難しいだろうな)



 私がライトタイマーとスケジュールの呈示でかなり安定していた生徒さん、担当が私から他の先生に変わりました。その先生もライトタイマーを使って下さったのですが、タイマー以外の指導が私と全然違うもんだから、生徒さん、かなり混乱してしまって、タイマーの方も無茶苦茶な使い方になってます・・・で余計に混乱する・・・

 うーーん、どうお伝えするか困難を感じています。
(っていうより、その作業自体がその生徒さんにとって続けてやるのがかなりたいへんな作業なのだと思っています)

−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 グッズを使えばええ、っちゅうもんやないという話ですね。

 ってかグッズは本人さんの安心のためにあり、こちらの思惑(しかも約束違いの)を押しつけるためのものではない。

posted by kingstone at 07:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

事故報告(自閉症児託児活動「れもん」で)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。



 kingstoneです。

 「れもん」の活動中、個室更衣室に置いてあった電動車イスに子どもがシャワーをかけてしまいました。
で、所有者さんと連絡先を交換して来てたんですが、先程、「業者に見てもらったらやはり不具合がある。見積もりを出して貰うのでそちらに送ります」とのことでした。

 ボランティア情報センターに保険の段取りを聞いてます。

 さて保険がうまく下りるかな?


 うーーん、次回から
「れもんの人は使いません」の貼り紙を貼っておこう。


ボランティアグループ「れもん」第5回 & 懇親会
posted by kingstone at 07:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9月12日(日曜日)

 おはようございます。

 今日も起動できました。

 さわやかな天気です。

 パソコンが起動する待ち時間、ソフトが起ちあがる待ち時間、サイトへ行く待ち時間。
 そのたびに突っ伏しています。
 ちょっとしんどい。
 これは毎朝のこと。
 突っ伏してると、いろいろなことが頭をめぐり、面白いです。

posted by kingstone at 07:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・パソコン・携帯など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする